ベストティーチャーの評判 アイキャッチ画像
  • 2024年4月25日
  • 本記事には広告が表示されます

※本記事は2024年4月25日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

ベストティーチャーの評判|やってみた方の体験談や口コミをレビュー

オンライン英会話のベストティーチャー

本記事では、ベストティーチャーを受講した方の評判をまとめました。

ベストティーチャーの良い評判と悪い評判、口コミや実際の感想がわかります。

オンライン英会話選びで迷っている方、効率よく良いサービスを知りたい方には特におすすめの記事です。

ベストティーチャーベストティーチャー

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項目
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・キャンペーン期間内に新規無料会員登録された方
対象コース全コース
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ベストティーチャーのポイント
  • 英作文の添削+スピーキングレッスン
  • 文法の間違いがわかり自然な表現方法も身につけられる
  • 自分に関することを話せるから実践的な英語力が身につく

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この記事の監修者
水野真理子
(ファイナンシャル・
プランニング技能士)
監修者:水野
働きながら某スクールでプログラミングやデザインなど学び、未経験からWEB業界へ。最近は仕事の幅を広げるために動画編集スクールを検討中。ファイナンシャルプランナーの視点から、仕事に繋がるコスパの良いスクールを厳選してご紹介します。

ベストティーチャーの特徴

ベストティーチャー ライティング

画像引用元:通常コース | 「書いて、話す」オンライン英会話ベストティーチャー

まず、ベストティーチャーの特徴を見ていきましょう。

ベストティーチャーの特徴を3つにまとめると、次のとおりです。

ベストティーチャーの特徴
  • 英作文の添削を受けられる
  • 英作文の添削をもとにスピーキングレッスンを受ける
  • 自分に関することを話せるから実践的な英語力が身につく

英作文の添削を受けられる

ベストティーチャーの最大の特徴は、英作文の添削を受けられる点です。

間違った表現を訂正してくれるだけではなく、より適切な表現方法を指導してくれます。

英語の4技能のうち、特にラインティング力を鍛えられるでしょう。

英作文添削の流れは、次のとおりです。

  1. テーマを選択する1,000種のテーマから好きなものを選びます。
  2. 英作文を作成するあらかじめ設定されている質問に対し、返信する形で英作文を記述します。
  3. 講師から返信が届く数分~1時間以内に講師から返信が届きます。
  4. 3~5往復する講師から届いた質問に対し、再び英作文を記述します。最大5往復できます。
  5. 英作文添削と音声が届く講師から英作文の添削が届くので、チェックします。

英作文の添削をもとにスピーキングレッスンを受ける

ベストティーチャーでは、英作文の添削を受け取ったあとにスピーキングレッスンを受けられます。

ベストティーチャーのスピーキングレッスンのポイント
  • 事前にスピーキングを練習できる
  • 原稿があるからレッスンの効果が倍増
  • 同じテーマで何回でも受けられる

他のの英会話スクールと異なるのは、事前にスピーキングの練習を行える点です。

あらかじめ原稿(作成した英作文)が用意されており、音声も送られてくるので、レッスン前に練習できますよ。

一般的な英会話スクールでは「言葉につまってしまう」や「うまく話せないまま終わってしまう」ことで、自信をなくしてしまった経験をもつ方も多いでしょう。

ですがベストティーチャーのスピーキングレッスンは原稿があるので、言葉に詰まってしまうことはほとんどありません

さらにスピーキングレッスンは同じテーマで何回でも受講可能。

流暢に話せないと感じたら、繰り返しレッスンを受けられる点も嬉しいですね。

スピーキングレッスンは24時間いつでも可能で、レッスン開始前20分まで予約できます。

自分に関することを話せるから実践的な英語力が身につく

ベストティーチャーでは、一般的な英語学習でよく見られる「シチュエーションが設定され、そのシチュエーションでよく使われる例文を学習する」という学習方法は行われません。

英作文のテーマは約1,000種類の中から受講者が選択し、その英作文の内容も受講者自身に関する事柄となっています。

書く内容・話す内容はすべて受講者自身が用意するので、自分自身のことが英語で伝えられるようになります。

ベストティーチャーのコース・料金

ベストティーチャー コース

画像引用元:ベストティーチャー 日経LissNコース

ベストティーチャーのコースは、大きく次の3種に分けられます。

ベストティーチャーのコース内容
  • 通常コース
  • 日経LissNコース
  • 各種試験対策コース

各種コースの主な違いは、次のとおり。

コース種類通常コース日経LissNコース各種試験対策コース(全6種)
月額料金12,000円13,500円各16,500円
レッスンテーマ日常やビジネス日常やビジネス

日経ニュース
日常やビジネス

各試験対策用テーマ
レッスンの流れ①テーマを選定し英作文を作成
②添削を受ける
③スピーキングレッスンを受講
備考--TOEFL iBT対策コース
TOEIC SW対策コース
IELTS対策コース
英検®対策コース
TEAP対策コース
GTEC CBT対策コース
詳細公式サイトを見る

取り扱われているテーマの範囲がそれぞれのコースごとに異なりますが、レッスンの受講形式は同じとなっています。

では、それぞれのコースごとに特徴を見ていきましょう。

通常コース

通常コースは、ベストティーチャーの中で最もスタンダードなコースです。

テーマは日常やビジネスに関する事柄。

たとえば、次のようなテーマが用意されています。

通常コースのテーマ例
  • 自己紹介
  • 週末の予定
  • 会社の紹介

テーマの種類は約1,000本となっています。

講師の会話に返信する形で英作文を作成し、最大5回まで講師とテキストでやりとりできますよ。

日経LissNコース

「日経LissN」は、日経のニュースを英語音声と日英のテキストで配信してくれるサービスです。

日経LissNコースでは、日経が配信する旬の経済ニュース(平日1本配信)をテーマに英作文を作成できますよ。

ニュースの要約を作成したり、ニュースに対する自分の意見をまとめたりすることで、ライティング力を養います。

日経LissNコースのテーマ例は次のとおり。

日経LissNコースのテーマ例
  • 消費・決済に新時代 19年上期ヒット商品番付
  • 日立がテレワーク10万人 社員の過半、生産性向上へ

日経LissNコースでは、日経ニュースに加え、通常コースの日常/ビジネスのテーマでの英作文添削も受けらます。

各種試験対策コース(全6種)

試験対策コースは、次の6種類があります。

試験対策コースの6種類
  • TOEFL iBT対策コース
  • TOEIC SW(スピーキング/ライティング)対策コース
  • IELTS対策コース
  • 英検®対策コース
  • TEAP対策コース
  • GTEC CBT対策コース

英作文のテーマは、各試験に対応したもの(オリジナル問題や市販教材)です。

たとえばTOEFL iBT対策コースではTOEFL iBT形式のオリジナル問題が用いられ、TOEIC SW対策コースではJリサーチ出版の対策書からテーマが出題されます。

通常コースの日常/ビジネスについてのテーマでも、レッスンを受けられます。

ベストティーチャーの良い評判・口コミ

良い口コミ・評判

ここからはベストティーチャーの良い評判を紹介していきます。

ベストティーチャーの良い評判の1つ目は、「自分のことを表現するから効果が大きい」というものです。

自分に関係ないテーマで英作文を書き英会話するよりも、自分に関する物事ほうが学習効果は高いといえるでしょう。

2つ目は、英作文(ライティングレッスン)が終われば何回でもスピーキングレッスンを受講できる、というものです。

ツイート主は1日に2回同じテーマでレッスンを受講したようですね。

先生によって会話の内容も変わるようで、会話自体も楽しいようです。

3つ目は、調べながら英作文を作れるという口コミです。

英作文は最大5往復できますが、短時間で返信しなければならないということはありません。

英作文に不慣れな方は、表現方法をネットで調べつつ返信することも可能ですよ。

即座にことばを返さないといけない英会話とは異なり、英作文の作成はプレッシャーが少ないといえるでしょう。

Twitterにあった良い口コミ

実際にベストティーチャーを受講した方のTwitter口コミは以下のとおりです。

ベストティーチャーの悪い評判・口コミ

悪い口コミ・評判

ベストティーチャーの悪い評判・口コミについても触れていきます。

1つ目は、英作文5往復までが終わらず、スピーキングレッスンにたどり着かないというものです。

スピーキングレッスンを受けるためには、最低でも3往復のやりとりが必要。

英作文をクリアしないことにはスピーキングレッスンできないというのは、少しハードルが高いのかもしれませんね。

2つ目は、講師の質にムラがあるというものです。

この「講師の質にムラがある」という問題は、世界中から講師を集めているオンライン英会話スクールにはありがちなことです。

利用者は、ある程度「当たり外れがある」ことを覚悟しないといけないのかもしれません。

3つ目は、話せるテーマが尽きてくるというものです。

英作文のテーマはあらかじめ用意された1,000本から選んでいきますが、続けていると苦手な分野のもしか残らないということになるでしょう。

もし話せる内容がないと感じたのであれば、コースを「日経LissNコース」にすることをおすすめします。

テーマに旬の経済ニュースが加わるので、新鮮な気持ちで作文できるのではないでしょうか。

Twitterにあった不安な口コミ

実際にTwitterにあった不安な口コミはこちらです。

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ベストティーチャーの申し込み手順

無料体験・カウンセリング申込み手順
それでは最後に、無料体験レッスンの内容を解説します。

無料体験レッスンを受けられるのは、以下の2種のコースです。

無料体験レッスンを受けられるコース
  • 通常コース:ライティングレッスン3回+スピーキングレッスン1回
  • 各種試験対策コース:ライティングレッスン1回+スピーキングレッスン1回

通常コースの場合、ライティングレッスンは3つのテーマで受講できますが、添削に進んだ最初のテーマでのみスピーキングレッスンが可能です。

各種試験対策コースは、ライティングレッスンもスピーキングレッスンも各1回となっています。

どちらもレッスン回数に限りはありますが、有料会員と同じサービスを受けられ、ベストティーチャーの添削がどのようなものなのか実際に体験できますよ。

有料会員登録しない限りは課金されませんし、有効期限も設けられていないので、じっくりお試しできるでしょう。

以下、ベストティーチャーの無料レッスン体験申込み手順です。

  1. 「無料体験レッスンはこちら」をタップ
    ベストティーチャーの無料体験レッスン申込み手順
  2. SNSで会員登録する方は希望のSNSをタップ
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  3. メールアドレスで会員登録する方は必要事項を入力
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ベストティーチャーのまとめ

記事のまとめ

ベストティーチャーのポイントについてまとめると、次の3つとなります。

ベストティーチャーのポイント
  • 英作文の添削+スピーキングレッスン
  • 文法の間違いがわかり自然な表現方法も身につけられる
  • 自分に関することを話せるから実践的な英語力が身につく

\詳細は下記をチェック/ベストティーチャー(公式サイト)

ベストティーチャーの英作文の添削を通じて、ネイティブが使う、より自然な表現方法を学習できますよ。

自分に関する事柄を扱うので、実践的な英語力が身につく点も大きな魅力です。

ライティング力を強化したい方は、ベストティーチャーの無料レッスン体験をぜひ受けてみてくださいね。

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この記事を書いた人
くらべて英会話のライター。アメリカへ単身旅行した際、現地の人の言葉が聞き取れずショックを受けました。2022年にオンライン英会話で英語学習を再開。テレビから聞こえてくる英語が以前よりも聞き取れるようになり、感動しています。目標は英語を使って取材できるようになることです。一緒に頑張りましょう!