「マッチングアプリを始めたいけど、サクラや業者に騙されたらどうしよう…」
「マッチングアプリにいるサクラや業者を見分ける方法ってあるの?」
恋活・婚活のためにマッチングアプリを始めたばかりの方で、このような不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
本サイトが行ったアンケート調査によると、男性の40%、女性の60%がマッチングアプリを使う上で不安があると回答しています。(n=686)
本記事では、実際にマッチングアプリでネットワークビジネスの勧誘被害に遭いかけた筆者が、サクラや業者を見分ける方法を解説します。
また、記事後半ではサクラ・業者が少ない安全なマッチングアプリを3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
- プロフィール写真が不自然ではないか
- プロフィール内容が短期間で変更されていないか
- すぐにLINEやメールアドレス等の連絡先を聞いてこないか
- 話が噛み合わない・他の人に会わせたがるなど不自然な行動がないか
※本記事の価格は全て税込みです。
マッチングアプリにいるサクラや業者とは
マッチングアプリには、恋人や結婚相手を探すことを目的としていないサクラや業者が存在することもあります。
- サクラ
利用者の課金を促すためにサービス業者(マッチングアプリ運営)側が雇った人 - 業者
宗教やマルチ商法に勧誘する目的でマッチングアプリを利用している人
いずれも恋愛や結婚ではなく、何らかの利益追求のためにさまざまな手口を使って会員を騙す集団です。マッチングアプリを利用する際は注意しましょう。
なおマッチングアプリにいる業者は主に以下への誘導を目的としています。
- ネットワークビジネスやマルチ商法
- 投資
- 宗教
- 風俗店
- 有料サイトなど
マッチングアプリにサクラはいない?
マッチングアプリには、以下の理由からサクラはほとんど存在しないと考えられます。
- 月額制を採用
- 個人情報の提出が必要
- 通報システムがある
月額制を採用
多くのマッチングアプリは「メッセージ1通○円」のような従量課金制ではなく「1ヶ月○円」という定量課金制を採用しています。
メッセージを引き伸ばすといった手口を使って、課金を促す必要がありません。
個人情報の提出が必要
また、マイナンバーカードや運転免許証等の個人を特定する書類を提出します。
個人情報を提供しなければメッセージのやり取りができないなど、不審なユーザーはサービスが制限されるように工夫されています。
通報システムがある
その他、マッチングアプリでは、通報システムを利用して会員を運営側に報告できます。
サクラからの被害に遭った場合は、通報することで運営側が対象者に対して独自の調査を行い、違反していると判断された場合には警告・強制退会等の措置を取ります。
ポイント制を採用しているアプリや、リリースしたばかりで会員数が少ないマッチングアプリには、サクラの存在は否定できません。
しかし、大手のマッチングアプリを利用すれば、被害に遭う可能性はほとんどないでしょう。
ただし、業者に関しては複数のマッチングアプリに存在する可能性が高いため、注意する必要があります。
以下の診断ツールでは安全な大手のマッチングアプリのみを紹介しています。自分に合ったアプリを見つける手助けとなれば嬉しいです。
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マッチングアプリで業者の被害に遭った体験談
サクラや業者とメッセージのやり取りすると、あなたの貴重な時間やお金を無駄にしてしまいます。
しかし、実際はどのように被害に遭うか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
ここからは、筆者が業者(ネットワークビジネスへの勧誘)とマッチングして出会うまでの体験談・手口を紹介します。
彼(以下A君)からのいいねをきっかけにマッチングが成立し、挨拶や私の趣味に関する質問等のメッセージが送られてきました。
メッセージのやりとりを続けながら1週間ほど経つと、A君から「LINEを交換しませんか?」と連絡が来ました。
LINEのやり取りに移行して数日経つと、また趣味の話になり、A君が隔週で近所の土手で草野球をしていることを知りました。
私は野球に興味がありませんでしたが、A君から「試合を見に来てほしい」と言われました。
当時、アプリを利用して誰かと出会った経験がなかった私は「こういう出会いもあるんだな」と承諾してしまいました。
「朝10時〜夕方5時まで試合するので、9時30分にB駅に集合」とのこと。
しかし、その前の夜に予定があったので「13時から見に行くよ」と言うと、どうしても無理かとしつこく聞いてきましたが断り、13時にしてもらいました。
今思うと本当に怪しすぎます…。
A君は、約束通り13時にB駅まで車で迎えに来てくれました。
車内では、何の仕事をしているのか等質問されました。
私もA君に質問したかったのですが、A君から質問がどんどん投げかけられるのでほとんど私の話をしていました。
土手に着くと、私やA君と同じくらいの歳の男女が30人ほどいました。
急にA君が「あの人たち、高校時代の先輩だから挨拶してほしい」と言い、その人たちのほうへ歩き始めました。
A君が先輩(以下C先輩)に声をかけると「ちょっと待ってろ!」と若干ピリッとした空気になりました。
数分後、C先輩はさっきとはまるで別人のように、私に対して「こんにちは!何ちゃん?」と声をかけてきました。
仕事を聞かれたので、Webライターだと答えると「じゃあそのうちフリーランスになるの?あそこにいるDさんっていう俺たちの師匠と話すと良いよ!Dさんはフリーランスでなんでも知っているすごい人だから!」と言ってきました。
C先輩との会話が終わると、近くにいた私より2つ年上のEさんが話しかけてきました。
Eさんは歯科衛生士をしているようで、仕事での悩みや苦悩を赤裸々に語り「でも、ここの人たちと会うといつもストレス発散できるの!」と笑顔で話してくれました。
その後は、営業職のFさんや保育士のGさん等さまざまな女性に話しかけられ、いつの間にかA君はいなくなっていました。
土手に着いてから2時間ほど経ち、トイレに行きたくなったのでその旨を伝えると「ここには仮設トイレしかないから、近くのコンビニに行く必要がある。車でないと行けない距離だ」と言われました。
仮設トイレでいいですと答えましたが車を出すからと言われ、Fさんの車に、GさんとHさんが同乗することに。
コンビニに到着すると、Fさんは「待っているから行っておいで」と言い、私を含めて3人で車を降りてトイレに行きました。
その後、Gさんもトイレに行くといって居なくなってしまったので、Hさんと二人きりになりました。
参加のきっかけを尋ねると、私と同様マッチングアプリで知り合った男の子に「キャッチボールがしたい」と言われ、駅に集合し土手まで連れて行かれたそうです。
さらに、彼女に声をかけたのはA君だったということも分かり、ここで勧誘だと確信しました。
再び土手に戻り、女性たちと話をしているとあっという間に夕方になり、野球の試合が終了しました。
女性たちから「この後ご飯を一緒に食べない?私たちはシェアハウスに住んでいて、パーティをするから来てほしい」と誘われましたが、お腹が痛いので帰ると言いました。
私が降りようとするとHさんも帰ると言い、2人で下車することに。
お互いにまだ話足りなかったので、カフェでA君とのやり取りや今日のことを振り返った後に「B駅 土手 草野球」で検索をしました。
すると有名なネットワークビジネスの会社名が出てきて、2人で納得。
しばらくすると同じタイミングでA君からLINEが来ましたが、私もHさんも未読のままブロック、マッチングアプリでも通報し、この日を終えました。
後日、さらにインターネットで検索すると、B駅の土手はその会社の会員により編成された野球団が常駐していること、団体のメンバーはシェアハウスに住んでいること、毎週唐揚げパーティーを行っていること等が判明しました。
今思い返すと、A君とのやり取りの中で「昨日唐揚げを作った」というワードや、草野球にいた女性たちがシェアハウスに住んでいる話が全て繋がりました。
今回私は時間を搾取されただけで済みましたが、もしパーティーに行っていたら、お金も失っていたかもしれません。
マッチングアプリのプロフィールでサクラや業者を見分けるには
マッチングアプリのサクラや業者のプロフィールには、以下のような特徴が考えられます。
- プロフィール写真が美人・イケメンすぎる
- 海外旅行やブランド品で着飾る写真を掲載している
- プロフィール内容が充実していない
- プロフィール内容が定期的に変更される
- 職業が「自由業」である
どれも怪しいと思うかもしれませんが、相手に少しでも好意を持ってしまうと冷静に判断できないことも。
気になる相手が当てはまっていないか改めて確認しましょう。
プロフィール写真が美人・イケメンすぎる
プロフィール写真が芸能人級の美人・イケメンの会員から「いいね」された場合には、注意が必要です。
特に、女性は男性よりも「いいね」が集まりやすい傾向があります。
もしかすると、どこかのサイトから無断で画像を使用して、あなたを騙そうとしているかもしれません。
相手が可愛すぎたりカッコ良すぎたりする場合には、マッチングアプリ内のビデオ通話機能を使用して、本物かどうか確認すると良いでしょう。
海外旅行やブランド品で着飾る写真を掲載している
海外旅行の写真やブランド品のバック・洋服で着飾っている写真など、優雅な生活をアピールしている会員には注意しましょう。
成功者を装う写真を掲載している会員は、マルチや投資の勧誘をしてくるかもしれません。
無断転載した写真である可能性も高いため、少しでも怪しいと感じたら、Googleの画像検索で調べてみるのも一つの方法です。
プロフィール内容が充実していない
自己紹介文が極端に短い・何も書かれていない場合は、業者の可能性があります。
真剣に出会いを求める場合は、自分のことを知ってもらいたい気持ちから自己紹介文が長くなるでしょう。
運営側が「プロフィールを充実させないとマッチングしにくいですよ」等と発信していたり、プロフィール文を設定していない会員には記載を促すアプリも存在します。
ただし、文章を書くことが苦手で、自己紹介文の量が少ないことも考えられます。
あくまでも指標の一つとして捉えてください。
プロフィール内容が定期的に変更される
写真や紹介文を短いスパンで変更している会員も、業者の可能性があります。
多くの会員とマッチングするために、魅力的な画像や文章になるよう日々調査・アップデートする業者が多いためです。
また、写真だけでなく名前や職業を変えるケースもあるので、気になるユーザーのプロフィールは定期的にチェックするようにしましょう。
職業が「自由業」である
職業欄が自由業のユーザー、特に「フリーランス」「投資家」など抽象的な業種を記載している人は、業者である可能性があります。
ネットワークビジネスで生計を立てている人たちは、フリーランスを名乗ることが多いからです。
もちろん、実際にフリーのライターやプログラマーの可能性もあります。
相手がはぐらかした場合には、ネットワークビジネスはもちろん、何か怪しい事業を行っている危険性があります。
マッチングアプリのメッセージでサクラや業者を見分けるには
マッチングアプリのサクラや業者は、メッセージに以下のような特徴があらわれます。
- すぐにLINEを交換したがる
- 会話が噛み合わない
- 連絡先を教えた途端に退会
- メールアドレスを聞きたがる
- 会ってほしい人がいると言ってくる
特に「LINEしたい」「会いたい」などと言われると心が動いてしまうかもしれませんが、サクラや業者である可能性があるので、以下の解説をしっかり確認しておきましょう。
すぐにLINEを交換したがる
メッセージでやり取りを始めてすぐにLINEの交換や会うことを求めてくる場合、サクラや業者の可能性があります。
当サイトの独自調査によると、LINE交換を行ったタイミングは「メッセージ中から実際に会うまで」が最多。
「マッチング後すぐ」は7.3%という結果で、すぐにLINEを交換する方はかなり少数ということがわかります。
ID取得や外部サービス誘導、フィッシング詐欺などが目的の業者の場合、一刻も早くLINEに移行させたいので、1通目でLINEを教えてくれないかと言ってくることもあります。
「あまりこのアプリ開かないから、LINEでやり取りできないかな?」と提案されても「仲良くなってからがいい」と断ることをおすすめします。
また、マッチングして2〜3日で会いたがる場合は、マルチへの勧誘またはご飯を奢ってもらう目的(特に女性)である可能性も。
LINE交換や直接会うのは、アプリ内のメッセージ機能を使って仲を深め、相手が信頼できる人間か見極めてからにすることをおすすめします。
会話が噛み合わない
カタコトの日本語や、送った内容に対して噛み合わないメッセージが送られてくる場合は、サクラ・業者かもしれません。
業者が外国人を雇ったりAIを利用してやり取りしている可能性はもちろん、「勧誘」という目的をなるべく早く達成するため、一方的に話を進めている可能性もあります。
自動翻訳ツールを使ったような不自然な日本語のメッセージが来る場合や、会話が成立しない場合は、関わらないほうが良いでしょう。
連絡先を教えた途端に退会
LINEを交換した後、すぐに「退会したユーザー」として表示される人物は、業者やサクラの可能性があります。
あらかじめブロックし、プロフィール欄に辿り着けないようにして、サクラ・業者だと気づいたあなたに通報されないようにするのです。
相手のプロフィールを閲覧できないと、通報することは難しいのが現状です。
素性が分からない人とLINEを交換する際には、対象ユーザーの情報をスクショしておくのも良いかもしれません。
メールアドレスを聞きたがる
連絡先交換で「メールアドレスを教えてほしい」と言ってくるユーザーは、メールアドレスの収集が目的の業者である可能性が高いでしょう。
LINEではなくわざわざメールアドレスを指定してくるのは、このご時世では不自然ですよね。
メールアドレスを教える場合は、メインで使っているものではなくサブアカウントを作ってやり取りを行うのも1つの手です。
会ってほしい人がいると言ってくる
「あなたに紹介したい人がいるから3人で会おう」と言ってくる会員は、ネットワークビジネスなどの勧誘であることがほとんどです。
相手のこともすら何も知らない状態で、第三者を連れてくるのは不自然ですよね。
誰かと会わせるようなことを言ってきたり、尊敬する人物の話をされたりする場合には、フェードアウトすることをおすすめします。
マッチングアプリでサクラや業者とマッチした際の対処法
マッチングアプリでサクラや業者とマッチングした場合は、運営側にすぐに通報しましょう。
運営側に報告して強制退会を促すことで、他の人が被害に遭わずに済むからです。
やり取りを続けると、相手の巧妙な手口にハマってしまう危険性もあります。
ただし、LINEや外部のサービスを利用するうちに、サクラや業者であることが判明した場合、マッチングアプリの運営側が踏み込めない範囲となり、通報をしても警告や強制退会等の措置を対応してもらえないことが多いです。
そのため、LINEの交換はできるだけ素性が明らかになってから行うようにしましょう。
マッチングアプリのクチコミサイトなどに、それぞれの手口についての情報を提供して、他のユーザーへの注意喚起をするのも良いかもしれません。
サクラや業者が少ない安全なマッチングアプリ3選
ここからは、サクラ・業者が少ない3つのマッチングアプリについて紹介します。
- Omiai
- Pairs
- ゼクシィ縁結び
これからマッチングアプリを使って恋人や結婚相手を探そうと思っている方はもちろん、既にマッチングアプリで業者に騙された経験をお持ちの方もぜひ参考にしてください。
安全なアプリを選ぶには、以下の3点はマストで押える必要があります。
- 本人確認が必要か
- 運営元がしっかりした企業かどうか
- 通報機能があるか
本人確認が不要な場合には業者が、身元がはっきりしない企業の場合にはサクラが多くいる可能性が高いです。
また、トラブルが発生した際にきちんとした措置を取ってくれる環境(通報機能)があることは、サクラや業者への牽制に役立つでしょう。
Omiai
Omiai | ||
---|---|---|
年齢層 | ||
利用目的 | ||
会員数 | 累計1,000万人以上 ※2024年7月時点 | |
真剣度 | ||
評価 | App Store | 3.9点 |
Google Play | 3.0点 | |
月額料金 | 女性 | 無料 |
男性 | 3,900円~ ※クレジットカード決済1ヶ月プラン | |
運営会社 | 株式会社Omiai | |
公式サイト | Omiai公式サイト |
Omiaiは、有名なマッチングアプリ withと同じ会社が運営するサービスです。
Omiaiにサクラや業者が少ない理由は、イエローカード機能があるためです。
嫌がらせ行為や勧誘を行い、他の会員から通報を受けたことがある人物に付与されます。
プロフィールに「このユーザーはイエローカードを受けています」という情報が掲載されるため、サクラや業者疑惑の会員とのマッチングを予防できます。
Pairs
Pairs | ||
---|---|---|
年齢層 | ||
利用目的 | ||
会員数 | 累計2,000万人以上 | |
真剣度 | ||
評価 | App Store | 4.2点 |
Google Play | 4.1点 | |
料金 | 女性 | 無料 |
男性 | 3,700円〜 | |
運営会社 | 株式会社エウレカ | |
公式サイト | Paris公式サイト |
Pairsは、MMD研究所xスマートアンサーの「2022年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」で利用率ナンバー1が認められた大手マッチングアプリです。
Pairsにサクラや業者が少ない理由は、「悪質利用者傾向自動分析・検知ルール更新システム」を導入しているからです。
AIが24時間監視を行い、悪質利用者のサービス利用傾向・特徴を分析した上でルールを作り、それに沿って悪質なユーザーを自動で排除します。
ルールは日々更新され、サクラや業者のプロフィールや写真などの傾向が変化しても短期間でその特徴を把握し、排除を続けていくとのことなので心強いですね。
ゼクシィ縁結び
ゼクシィ縁結び | ||
---|---|---|
年齢層 | ||
利用目的 | ||
会員数 | 累計210万人 | |
真剣度 | ||
評価 | App Store | 3.3点 |
Google Play | 2.7点 | |
料金 | 女性 | 4,378円~ |
男性 | ||
運営会社 | 株式会社リクルート | |
公式サイト | ゼクシィ縁結び公式サイト |
ゼクシィ縁結びは、言わずと知れた株式会社リクルートが運営するマッチングアプリで、30代に人気があります。
ゼクシィ縁結びにサクラや業者が少ない理由は、女性も月額料金が発生するためです。
他のマッチングアプリでは女性は無料で利用できることがほとんどですが、こちらのアプリは男女問わず月額費を支払わなければメッセージを送れない仕様になっています。
24時間有人で監視を行っている点も安心できるポイントでしょう。
サクラや業者に騙されないように、慎重にサービスを活用しよう
- プロフィール写真が不自然ではないか
- プロフィール内容が短期間で変更されていないか
- すぐにLINEやメールアドレス等の連絡先を聞いてこないか
- 話が噛み合わない・他の人に会わせたがるなど不自然な行動がないか
本記事では、筆者の実体験を基にサクラや業者を見分ける方法や安全なマッチングアプリ等について紹介しました。
マッチングアプリでサクラや業者に騙されないようにするためには、なるべくアプリ内でコミュニケーションを完結させるようにしましょう。
アプリ外でサクラや業者であることが判明しても、マッチングアプリの運営は警告や強制退会などの措置が取れません。
安易にLINEなどの外部サービスに移行せずに、安全に婚活・恋活を進めていきましょう。