マッチングアプリの出会いは、最初は軽い気持ちで始めるのが一般的です。
そのため、マッチングアプリは1回目のデートで終わることが多いです。
しかし、3回目のデートともなれば、相手も軽い気持ちで会いに来ないので、脈ありだと捉えて告白すべきタイミングでもあります。
そこで今回は、3回目のデートが脈ありな理由や告白を成功させる5つのコツについて、詳しく解説します。
- 3回目のデートができれば脈ありの可能性が高い
- 3回目のデートは告白すべきタイミング
- 3回目のデートで告白を成功させるにはいくつかのコツがある
※本記事の価格は全て税込みです。
マッチングアプリで3回目のデートができたら脈あり?
マッチングアプリでは、一般的に3回目のデートができれば脈ありと言われています。
これには「男女共通の理由」「男性心理の理由」「女性心理の理由」がそれぞれあります。
【男女共通の理由】脈なしの相手とは3回も会わない
マッチングアプリの出会いは1回目のデート(初対面)で終わるのがほとんどです。
写真やプロフィールに魅力を感じた相手でも、いざ会って話してみると「なんか違う」と感じることが多いからです。
また、2回目のデートで終わるパターンも少なくないのが実情です。
「1回会っただけで決めるのは良くない」と考えている人も多いので、「とりあえずもう一度だけ会ってみよう」と思い2回目のデートにも行ってみたが、「やっぱり好きになれない」と感じて、それ以降はもう会わないようにする人も多いです。
しかし、3回目のデートとなれば違います。
「興味なかったけど、誘われたから断りきれなくて、3回目のデートも行ってしまった」という人もいますが、ほとんどの人は1回目もしくは2回目のデートで相手を見限ります。
そのため、3回目のデートができれば脈ありと考えているのは、ほとんどの男女における共通の認識でもあります。
【男性心理】3回目のデートが勝負だと思っている男性が多い
マッチングアプリでは「男性が女性にいいね!を送る」→「女性はその中からマッチングする男性を選ぶ」という形が基本です。
そのため、男性にとっては、3回目のデートが成立するケースは決して多くありません。
そもそもマッチングすること自体が少ない上に、マッチングしてもメッセージが続かないことも多く、会えたとしても1~2回目のデートで終わるのがほとんどだからです。
もちろん、3回目のデートに女性が来てくれる=脈ありとは限りませんが、少なくとも男性は勝負の時だと考えているわけです。
また、男性はマッチングアプリを有料で使っていることが多いので、ダラダラと時間をかけてお金を消費するのはなるべく避けたいという心理もあります。
【女性心理】3回目のデートで告白してこない男性は脈なしだと考えている女性が多い
女性の場合は少し事情が異なり、選択権が多いからこそ相手を絞るのが難しいという悩みがあります。
女性も恋人を探しているので「選びすぎてたら誰もいなくなった」という結果には、あまりしたくないのです。
ただ、女性は自分から男性にアプローチするのは苦手なので、どうしても男性からのアプローチを待つ形になりがちです。
これは女性たちの中で「3回目のデートで告白してこない男性は脈なしだから、もう時間をかけないほうが良い」という意見が浸透しているからです。
女性は、友人と恋愛話について相談し合っていることが多いので、3回目のデートが決め手になるのが多いことをよく知っています。
もちろん、自分の気持ちが一番大事なのは確かです。
しかし、3回目のデートで何のアクションもない男性とその後会っても進展はないとも考えているので、3回目のデートを意識している女性が多いのです。
夫が告白してくれたのは3回目のデート。
水族館に行ってこちらも告白あるかな?と薄々感じてたけど、帰りの車で夫がソワソワし出した。
??「お腹減ったね。」
??「緊張してお腹全然減ってない?」
って分かりやすくて当時から可愛かった??
夜景の綺麗な場所で告白してくれて今がある☺️夫に感謝✌️?— ゆー@新婚 (@Yuuu8kuma) October 3, 2023
大切にしてくれる人は誠実。3回目のデートで告白してくれる。こちらから告白したら付き合ってくれる。きちんと振ってくれて都合の良い人になんかしない。追いかける恋愛は楽しいけれど、尽くされる恋愛もなかなか良いもの。ドキドキは少なくても、傷つくことも少ない。過去の私にも言ってあげたい。
— 釈織(しゃおり)?美容師占い師 (@shaoriyuruaka) October 3, 2023
マッチングアプリで3回目のデートにおすすめの場所
上述の通り、マッチングアプリでの3回目のデートは男女ともに勝負の時になることが多いです。
そうなると、デートする場所も考える必要があります。
これまでは普通に会話するだけでも十分でしたが、勝負の時ともなれば雰囲気や高揚感も重要になります。
つまり、3回目のデートでカフェやレストランはあまりおすすめできません。
そこで、マッチングアプリで3回目のデートにおすすめの場所を5つご紹介します。
イルミネーション
雰囲気が演出されるデート場所として、最も適しているのはイルミネーションです。
イルミネーションにはカップルが集まることが多いため、男女間の距離が自然と縮まる雰囲気があるからです。
そのため、秋や冬に3回目のデートをする場合は、イルミネーションを提案してみるのがおすすめです。
花火、祭り
夏に3回目のデートをする場合は、花火や祭りを観に行くのがおすすめです。
場の賑やかさにより、緊張感や重い空気が一掃されて、高揚感が得られ楽しい気分になりやすいからです。
花見、紅葉狩り
春は花見、秋は紅葉狩り、といった日本の四季を利用したデートもおすすめです。
自然を感じられる場所にいると気分が落ち着くので、「この人と一緒にいると落ち着く」と、プラス方向の感情が働きやすいからです。
ただ、混みやすいという欠点もありますので、事前にしっかりとリサーチしておくことも忘れないようにしましょう。
ドライブ
車を持っている人は、ドライブデートもおすすめです。
車内は密室空間かつお互いの距離も近いので、自然と二人だけの世界が演出されやすくなります。
そのため、ドライブしているだけでも相手に対してドキドキしやすい環境でもあるわけです。
それが演出しやすいドライブデートは、3回目のデートにぜひ使ってほしいものでもあります。
ただ、車が汚れていると、せっかくの雰囲気も台無しになってしまうため、ドライブデート前にはしっかりと洗車(中・外)をしておくことも忘れないようにしてください。
バー、居酒屋
お互いがお酒好きな場合は、バーや居酒屋を3回目のデート場所にするのも良いです。
雰囲気や高揚感はあまり得られませんが、時にはアルコールの力を借りるのも悪い手段ではありません。
ただ、酔った勢いで話している感じが出ると逆効果なので、理性を保てるくらいの酒量に抑えるように注意してください。
3回目のデートで告白するべき理由
マッチングアプリで3回目のデートまで進める相手は貴重かつ稀な存在なので、ここが告白のタイミングだと捉えるべきです。
告白は男性からするのが一般的ですが、女性から告白するのもありです。
告白されるのを待っている女性が多い
マッチングアプリで恋人や結婚相手を探している女性が最も気にしているのは時間です。
時間をかけすぎると自分の年齢がどんどん上がっていってしまうので、早く相手を見つけたいという思いがあるからです。
そのため、一人の男性に時間をかけすぎることを女性は嫌います。
女性は、「数あるマッチング候補の中から選んだ男性と何度も会ったのに、結局恋人関係になれなかった」という結果を避けたいので、多くの場合3回目のデートを強く意識します。
女性がいつまでも会いに来てくれると思っていてはいけません。
何回会っても進展しないと思ったら、女性は簡単に他の男性へ移っていってしまいます。
3回目のデートに来てくれたこと自体が女性からの脈ありサインだと考えて、アプローチするようにしましょう。
まともな女性はマッチングアプリを長く使わない
まともな女性ほどマッチングアプリを使う期間が短いという事実があります。
「理想の男性が全然見つからない」といって、マッチングアプリに長期間居座っている女性は正直まともとは言えません。
「◯ヶ月で出会った男性の中から決める」と考えている女性のほうが、実はまともな女性です。
つまり、まともな女性は「理想の相手が見つかるまで、探し続ける」ことはせずに「短期間で、出会った男性の中から一人を選んで付き合う」という選択をしているのです。
このタイミングを逃すと女性は他の男性の元へ行ってしまうので、3回目のデートで告白するのは女性のためでもあるわけです。
女性から3回目のデートで告白するのはあり?
「3回目のデートは勝負の時」と考えているのは、男性よりも女性のほうがむしろ多いくらいです。
しかし、なかなか行動には移せません。「デートには行くけど、告白やアプローチは男性からしてほしい」と思っている女性が多いのです。
そういう場合は、女性から告白するのもありです。
3回目のデートに行っておきながら、今さら「その気はない」という男性も一定数いますので、3回目のデートでも動かない男性の気持ちを、ここでしっかり確認することも大事だからです。
3回目のデートで関係を決められない男性は、4回目のデート以降も決められない可能性が高いです。
早めに見切りを付けるという狙いも含めて、女性から告白してみるのも有効な手の一つです。
3回目のデートで告白を成功させるコツ
3回目のデートが成立したからといって、そこで告白して成功する確率は決して高くありません。
「他に会う相手がいなかったから、会っていただけ」や「誘われたから、なんとなく会いに行っていただけ」というパターンもあるからです。
会う回数をこなせば告白が成功するわけではないのです。
そのため、3回目のデートで告白を成功させるコツを5つご紹介します。
事前に好意を伝えておく
告白が失敗する最大の原因は、突然すぎることです。
雑談しかしていない関係で、いきなり「好きです、付き合ってください」と言っても、相手は心の準備ができていません。
異性として意識していなかったために「そういう風に見ていなかった」と言われてフラれてしまうわけです。
そのため、告白が成功する確率を上げるためには、以下のように相手に対して事前に好意を伝えておくのが有効です。
- 「私たち気が合うよね」
- 「一緒にしてすごく楽しい」
- 「また会いたいと思ってる」
- 「いずれ付き合うことになる気がする」
こういう言葉を、会話の中で言っていくことが好意を伝えることになります。
注意してほしいのは、好意は告白とは違うということです。
「自分と付き合ってください」と告白すると、相手はそれに対する返答をしなくてはいけなくなるので、気持ちが固まっていない状態では、良い返答を返すのが難しくなります。
しかし「自分はあなたを気に入っています」と言うだけなら、相手はそれに対する返答をしなくても良いので、受け入れやすいのです。
好意を伝えるだけで、相手からの返答や反応は求めなくても良いのです。
好意を伝えた上で相手がまた会いに来てくれているということは、自分の好意を相手が受け入れているという証拠なので、相手の返答や気持ちを確認する必要がないのです。
会う回数が重要なのではなく、好意を伝えた上で相手が何度も会ってくれているかが重要なのです。
つまり、告白を成功させるには1回目のデート、2回目のデートで、どれだけ好意を伝えられているかもポイントなのです。
雰囲気が出る場所で告白する
告白を成功させるには雰囲気も重要です。
騒がしい店内や人混みの中で告白されても、周囲の目が気になりますし、そもそも雰囲気のない場所では、気持ちも盛り上がりません。
そのため、告白が成功する確率を少しでも上げるべく、こういった場所へ相手を誘導することも大事です。
- カップルが多いスポット(イルミネーション・花火・花見・紅葉など)
- 車の中
- 夜の公園
- 人気の少ない道
告白を成功させるコツは、どれだけ相手をドキドキさせることができたかです。
そのためには、相手がドキドキしやすいような場所を選ぶことも大事です。
少しでも成功する確率を上げるには、こういった雰囲気の力も借りるべきなのです。
ストレートに気持ちを伝える
告白そのものは潔い行為なわけですが、告白の仕方が悪い人がたくさんいます。
そこで、成功する確率が低くなる告白のパターンを以下に挙げます。
- 無駄に長い「初めて会ったときから…」
- 言い訳がましい「最初は好きじゃなかったんだけど…」
- ネガティブすぎる「何の取り柄もない自分ですが…」
このような回りくどい言い方では、相手の心には響きません。
そのため、告白の言葉はストレートで良いのです。
- 簡潔に「あなたが好き」
- 直球に「付き合いたい」
- ポジティブに「後悔させない自信がある」
告白のセリフに、余計な工夫やひねりは一切いりません。
自分の気持ちを正直にわかりやすく伝えることが、告白を成功させるコツだと覚えておいてください。
相手に決めさせる告白をしない
告白が成功する確率を上げる最大のコツは、相手に決めさせないことです。
「自分と付き合ってください」と言ってしまうと、付き合うかどうかの決断は、相手に委ねられた形になります。
相手のことが好きだという気持ちは、「告白された側」よりも「告白した側」のほうが強いです。
気持ちが弱いほうに決断させると、成功する確率はどうしても低くなってしまいます。
そのため、付き合うかどうかの決断を相手に任せることなく、あくまで自分が決める方向の告白をしたほうが、成功する確率が高いのです。
- 「あなたのことが好きだから付き合いたい」
- 「自分と付き合うことに問題ないよね?」
- 「何か問題があるなら言ってほしい」
- 「何を言われても自分の気持ちは変わらないから」
こういった感じで、付き合うことが前提であるような言い方をするほうが、成功する確率は高いのです。
傲慢な言い方に感じる人もいるかもしれませんが、それは大きな勘違いです。
相手は3回目のデートにも来てくれているわけですから、遠慮せずに「相手にもその気がある」という前提で話を進めれば良いのです。
「付き合うことでいいよね?」「問題があるなら話し合おう」という姿勢で迫るほうが、相手も受け入れやすくなるのです。
返事を保留されても諦めずに押し続ける
告白は、一発目で成功しないこともあります。
以下のように返事を保留されるパターンもあるのです。
- 「急に言われても…」
- 「またそういう風には考えられなくて…」
- 「ゆっくり考えてから返事させてほしい」
そして、返事を保留された場合は、大抵その後で相手からお断りの返事が返ってきます。
ですから、返事を保留されそうになっても、引き下がってはいけません。
- 「引っかかってる理由は何?」
- 「迷いがあるなら今話そう」
- 「自分の気持ちはもう変わらない」など
上記のように、諦めずに押すことも大事です。
このタイミングを逃してしまうと、せっかく盛り上がっていた気持ちは一旦落ち着いてしまい、その後OKの返事が返ってくる確率が低くなってしまうのです。
ただ、あまりにしつこく食い下がるのも嫌がられる原因になります。
30分以上説得しても相手が受け入れてくれない場合は、一旦引き下がるようにしましょう。
マッチングアプリでの出会いはワクワクしますが、すべて理想の相手とは限りません。 「この人とは合わないかも…」と感...
3回目のデートで告白されない…その理由は?
「マッチングアプリで3回目のデートをした相手から、告白されなかった」というケースも珍しくはありません。
3回目のデートで動く人が多いのは事実ですが、かといって「マッチングアプリでは、3回目のデートで告白するのが普通」というルールが存在するわけではないからです。
これらは相手側に理由があるパターンですが、告白されないのは自分に原因があることもあります。
そこで、3回目のデートでも告白されない理由を3つ挙げます。
好意を見せていない
告白されない理由の一つとして、相手が告白を怖がっているというケースがあります。
相手のことが好きでも、告白したことで関係が終わってしまうことを恐れているからです。
そのせいで、いつまでたっても告白できずに様子見を続ける人も多いのです。
そのため、相手に告白させる勇気を持たせてあげることも必要です。
相手からの好意を感じられないと、告白する勇気はなかなか出ないので、あえて好意を見せることも大事なのです。
モテる人ほど、相手をその気にさせるのが上手いわけですが、それは相手に好意や隙を見せているからです。
告白されないと悩んでいる人は、相手に対して好意的な態度や言動を積極的に示してあげましょう。
LINEを送る回数が少ない
LINEやメッセージを送るペースは人によって様々なので、相手が送ってくる回数や頻度が多かったとしても「その気がある」とは限りません。
ただ、連絡不精の人に対しては「その気がないのだろうか?」と捉える人が多いので、これも相手に告白をためらわせてしまう理由の一つでもあります。
また、できるだけ相手に好意的な文章を送るのもコツです。
会う間隔が空きすぎている
マッチングアプリで「相手と会った回数」を重視する人が多いですが、大事なのはその期間です。
「3ヶ月間で3回デートした場合」と「1ヶ月間で3回デートした場合」では状況が全く違います。
「3ヶ月間で3回デートした場合」だと、毎回1ヶ月くらいは間隔が空いているので、相手の気持ちは毎回リセットされていると考えるべきなのです。
「何度も会っているのに全然関係が進展しない」と悩んでいる人は、相手と会う間隔が毎回空きすぎていることも原因だと思ってください。
「鉄は熱いうちに打て」というように、マッチングアプリで出会ってうまくいくパターンは、会う予定がトントン拍子で決まっていったときです。
そのため、相手から告白されるのを望む人は、できるだけ短期間で集中的に相手と会うことをおすすめします。
上手くいかない場合は別のマッチングアプリを使うのもおすすめ
「マッチングアプリで3回目のデートができても上手くいかない」という人には、別のマッチングアプリを使ってみることをおすすめします。
マッチングアプリごとに、使い方や会員の特徴が大きく異なるので、今使っているマッチングアプリが自分に合っていない場合もあるからです。
そういう人のために、おすすめのマッチングアプリを3つご紹介します。
行き詰まっている人は、ぜひ他のアプリも試してみてください。
Pairs
Pairs | ||
---|---|---|
年齢層 | ||
利用目的 | ||
会員数 | 累計2,000万人以上 | |
真剣度 | ||
評価 | App Store | 4.2点 |
Google Play | 4.1点 | |
料金 | 女性 | 無料 |
男性 | 3,700円〜 | |
運営会社 | 株式会社エウレカ | |
公式サイト | Paris公式サイト |
最もおすすめしたいマッチングアプリはPairsです。
- 会員数がダントツに多いので会える確率が高い
- 年齢層が幅広いのであらゆる年代の人が利用できる
- 色んなタイプの人が利用しているので向き不向きが少ない
- 機能やセキュリティが充実しているので安心して使える
- 初心者がよく使うので真面目で擦れてない人が多い
Pairsを上手に使うコツは、じっくり相手を探すことです。
Pairsは会員数が非常に多いために、自分と相性が良い人は必ずいます。
ただ、会員数が多いので探すのも大変だったりします。
検索結果やおすすめに表示される一部の人だけを見るのではなく、時間をかけてでもゆっくり相手を探していくことがPairsのコツです。
Pairsの口コミ
with
with | ||
---|---|---|
年齢層 | ||
利用目的 | ||
会員数 | 1,000万人以上 | |
真剣度 | ||
評価 | App Store | 4.1点 |
Google Play | 3.6点 | |
料金 | 女性 | 無料 |
男性 | 3,600円〜 | |
運営会社 | 株式会社with | |
公式サイト | with公式サイト |
次におすすめしたいマッチングアプリはwithです。
- 20代〜30代の会員が多いので若い人と出会いたい人に向いている
- 心理分析による相性診断が導入されているので相性の良い人と出会いやすい
- 機能やセキュリティが充実しているので安心して使える
- 真面目で結婚願望のある人が多い
withを上手に使うコツは、相性診断を利用することです。
数あるマッチングアプリの中でも相性診断が優れているのがwithです。
男性の場合は、自分と相性が良いと診断された女性には無料でメッセージ付きいいね!を送れるという利点があります。
会員数が多いと相手を探すのが大変です。
しかし、withの相性診断を利用すれば、相性の良い人がちゃんと表示されるので、時間をかけたくない人には最も適しているマッチングアプリとも言えます。
withの口コミ
Omiai
Omiai | ||
---|---|---|
年齢層 | ||
利用目的 | ||
会員数 | 累計1,000万人以上 ※2024年7月時点 | |
真剣度 | ||
評価 | App Store | 3.9点 |
Google Play | 3.0点 | |
月額料金 | 女性 | 無料 |
男性 | 3,900円~ ※クレジットカード決済1ヶ月プラン | |
運営会社 | 株式会社Omiai | |
公式サイト | Omiai公式サイト |
最後におすすめしたいマッチングアプリはOmiaiです。
- 婚活目的の会員が多く、真剣に結婚相手を探している人に向いている
- 人気会員だけにいいね!が集中しない仕組みになっているので誰にでもチャンスがある
- シンプルで余計な機能が一切ないので初心者でも使いやすい
- いいね!を送る時に理由を付けられるのでマッチングしやすい
Omiaiを上手に使うコツは、まずは1ヶ月プランで試してみることです。
Omiaiは最初が肝心なマッチングアプリです。
登録して最初の3日間だけは「NEW」という新規会員特有のマークが付くことになり、その間は「おすすめ順」で上位表示されるので自然といいね!が集まりやすくなります。
こういった特典は他のマッチングアプリでも同様に存在しますが、Omiaiはこの特典の有無の差が非常に大きいのです。
そのため、新規会員として表示されている期間にマッチング相手を厳選し、最初の1ヶ月で集中的に会うことが最も効率的な方法です。
長期間使っていても、理想の相手と会える見込みは薄いので、最初の1ヶ月で上手くいかなかった場合は、他のアプリに切り替えることをおすすめします。
Omiaiの口コミ
簡単な質問に答えるだけで自分に向いているマッチングアプリがわかる診断ツールも用意しました。
ぜひ試してみてください!
マッチングアプリが
20秒でわかる!
- STEP 1
- 2
- 3
- 1
- STEP 2
- 3
- 1
- 2
- STEP 3
- 1
- 2
- STEP 3
- 1
- 2
- STEP 3
- 1
- 2
- STEP 3
3回目のデートは脈あり!ポジティブに捉えよう
- マッチングアプリで3回目のデートができる相手は脈ありと考えて告白すべき
- 3回目のデートにおすすめの場所は雰囲気や高揚感が演出されるスポット
- 3回目のデートでは女性から告白するのもあり
- 上手くいかないときは別のマッチングアプリも試してみること
マッチングアプリで3回目のデートまで漕ぎ着けられる人は、決して多くはありません。
大人の男女が貴重な時間を使って、一人の相手と3回も会うという意味をもっとポジティブに捉えるようにしましょう。
3回目のデートが成立したことに自信を持って、相手の気持ちに応えてあげてください。