この記事では、Androidタブレットおすすめ高性能ランキング7機種を紹介します。
読書用からノートPCの代わりまで、タブレットはさまざまな使い方ができるデバイスです。
一言でタブレットといってもその種類はかなり多く、どのタブレットを購入するか迷ってしまうのではないでしょうか。
高性能Androidタブレットおすすめランキングや、タブレットの選び方を徹底解説します。
Androidタブレットの購入を検討している人や、買い替えを考えている人は、ぜひ本記事を参考に高性能な最新タブレットを見つけてください。
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高性能Androidタブレットおすすめランキング
画像引用元:SAMSUNG
2024年最新の高性能おすすめAndroidタブレットをランキング形式で紹介していきます。
今回のテーマは「高性能」なので、一般的な利用以上の使用に適した優れたスペックを備えたものに絞ってご紹介します。
最新のハイエンドタブレットを中心に、おすすめの7機種を見ていきましょう。
1位:Galaxy Tab S9 Ultra
画像引用元:Galaxy Tab S9シリーズを購入する | Samsung Japan 公式
Galaxy Tab S9 Ultra | |
---|---|
サイズ | 約208.6×326.4×5.5mm |
ディスプレイ | 約14.6インチ |
重さ | 約732g |
カラー | グラファイト |
メインカメラ | 広角:約 1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
サブカメラ | 広角:約1,300万画素 超広角:約800万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 512GB |
バッテリー容量 | 11,200mAh |
OS | Android 12 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
防水/防塵 | IP68 |
生体認証 | 指紋認証(画面内) 顔認証 |
- Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform搭載の高性能モデル
- 防水防塵対応で水回りでも安心
- 14.6インチの大型ディスプレイ搭載
- 価格が20万円~と高額
- 重量が732gとかなり重い
Galaxy Tab S9 Ultraは、2023年9月1日に発売されたサムスンのタブレットシリーズの最上位モデルです。
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platformを搭載で高性能
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platformを搭載しており、処理性能は非常に高いです。
グラフィック性能も優れているので、3Dゲームではなめらかなグラフィック映像を堪能しながら快適にプレイできるでしょう。
最大120Hzのリフレッシュレートに対応した大画面ディスプレイ
さらにディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、画面の動きも非常になめらかです。
14.6インチの大型ディスプレイ搭載なので、大画面で動画やゲームを楽しみたい人に最適なタブレットです。
Sペン同梱で別途購入不要
さらにSペンも付属しているので、タッチペンを別途購入する必要がありません。
磁気アタッチメントにより、装着するだけで簡単に充電できて便利です。
イラスト作成やメモをとる際にサッと取り外してすぐに使うことができますよ。
防水・防塵性能も充実
またタブレットではほとんど対応することがない、IP68等級の防水・防塵性能を備えています。
水に濡れても壊れる心配がないので、キッチンなどの水回りでも安心して使用できるのもメリットです。
Sペンも防水に対応しました。
サイズの違うタイプもあり
Galaxy Tab S9にはUltraの他にも、11インチの無印、12.4インチのS9+がランナップされています。
ディスプレイサイズやスペックはやや異なりますが、サイズが小さいものほど価格が安くなっています。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
Galaxy Tab S9 Ultra | 209,799円~ | 公式サイトを見る |
Galaxy Tab S9 | 124,799円~ | 公式サイトを見る |
Galaxy Tab S9+ | 162,599円~ | 公式サイトを見る |
価格とサイズのバランスを考慮して、どのGalaxy Tab S9にするかを決めましょう!
2位:Google Pixel Tablet
画像引用元:Google Pixel Tablet-Googleストア
Google Pixel Tablet | |
---|---|
サイズ | 約258×169×8.1mm |
ディスプレイ | 約10.95インチ |
重さ | 約493g |
カラー | Porcelain Hazel |
メインカメラ | 800万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB 256GB |
CPU | Google Tensor G2 |
防水/防塵 | - |
生体認証 | 指紋認証 |
- Google純正タブレットだからGoogleデバイスとの連携が簡単
- Google Tensor G2搭載で処理性能が高い
- スピーカー付き充電ホルダーが同梱
- 高リフレッシュレート非対応
- 防水・防塵性能なし
- イヤホンジャック非搭載
Google Pixel Tabletは、2023年6月20日に発売されたGoogleが開発したタブレットです。
Google Tensor G2を搭載
スマホのPixelシリーズと同じチップ「Google Tensor G2」を搭載しています。
処理性能が高いので、高画質動画を再生しても動作が重くならずに快適に視聴できます。
「充電スピーカーホルダー」が同梱
付属の充電ホルダーにはスピーカーを内蔵しており、立てかけた状態で高品質なサウンドで音楽・映画を楽しめます。
ハンズフリーでGoogleアシスタントを起動でき、両手がふさがっていても声だけで操作が可能です。
スマートホームデバイスの調整なども声だけで行えます。
充電スピーカーホルダーなしの安価なモデルも2024年5月21に発売されました。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
Google Pixel Tablet | 128GB:67,830円 256GB:81,800円 | 公式サイトを見る |
Google Pixel Tablet 充電スピーカーホルダー | 128GB:79,800円 256GB:92,800円 | 公式サイトを見る |
充電スピーカーホルダーは、使用していないときはデジタルフォトフレームとして使用できるのもうれしいですね。
3位:NEC LAVIE Tab T14
画像引用元:
LAVIE Tab T14 プレミアムタブレット 14.5型ワイド 2024年春モデル T1495/HAS|NEC LAVIE公式サイト
NEC LAVIE Tab T14 | |
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サイズ | 約327.8×210.8×5.9mm |
ディスプレイ | 14.5インチ |
重さ | 約735g |
カラー | ストームグレー |
メインカメラ | 1,300万画素 |
サブカメラ | 500万画素 |
バッテリー容量 | 12,300mAh |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
CPU | MediaTek Dimensity 9000 |
防水/防塵 | IPX2/IP5X |
生体認証 | 指紋認証 |
- 高性能CPUを搭載でサクサク動く
- 14.5インチの大型ディスプレイ搭載
- デジタルペン対応でイラスト制作用にも使える
- 防水レベルがIPX2で低い
- イヤホンジャック非搭載
- 価格が約14万円~の高額
NECのLAVIE Tab T14は、2024年2月15日に発売された、高性能タブレットです。
MediaTek Dimensity9000を搭載
LAVIE Tab T14は、MediaTek Dimensity9000を搭載した高性能モデルです。
複数のアプリを起動しても動作が重くならず、サクサク動きます。
別売りのキーボード&キックスタンドを装着すればノートPCのようにも使えるので、外出時用の作業用デバイスとしても活用できて便利です。
14.5インチ高解像度3Kの大型有機ELディスプレイ
14.5インチの大型有機ELディスプレイを搭載しており、高解像度3Kで美しい映像が大画面で楽しめます。
120Hzの高リフレッシュレートにも対応しているため、画面の動きも非常になめらか。
動画再生だけでなく、ゲームも快適にプレイできます。
デジタルペン2が使用可能
別売りのデジタルペン2も使用可能なので、イラスト用タブレットとしてもおすすめです。
デジタルペン2は傾きや4,096段階の筆圧に対応していて、繊細な描写が可能になります。
イラスト制作用のタブレットにも使いやすいでしょう。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
256GB | 142,780円 | 公式サイトを見る |
画面全体を最大4分割まで分けられる機能を使えば、マルチタスク作業がはかどります!
4位:Xiaomi Pad 6S Pro
画像引用元:Xiaomi Pad 6S Pro – Xiaomi Japan
Xiaomi Pad 6S Pro | |
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サイズ | 約278.70×191.58×6.26mm |
ディスプレイ | 12.4インチ |
重さ | 約590g |
カラー | ストームグレー |
メインカメラ | 5000万画素 深度カメラ:200万画素 |
サブカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー容量 | 8,840mAh |
メモリ | 8GB 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | - |
生体認証 | 指紋・顔認証 |
- Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform搭載の高性能モデル
- 画面は4分割できマルチタスクに使える
- 最大144Hzの高リフレッシュレート対応で画面がサクサク動く
- イヤホンジャック非搭載
- 外部メモリ非対応
- 防水・防塵非対応
Xiaomi Pad 6S Proは、2024年5月9日に発売された最新のXiaomiの高性能タブレットです。
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform搭載
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platformを搭載しており高性能。
高い負荷がかかる作業もサクサク行えます。
自由なマルチウィンドウ
画面は最大4つに分割できるので、マルチタスクにも最適です。
気軽に使えるデバイスとして重宝しやすいでしょう。
別売りのXiaomi Pad 6S Proタッチパッドキーボードを接続すれば、ノートPCのようにも使えます。
12.4インチの144Hz 3Kクリスタルクリアディスプレイ
12.4インチの144Hz 3Kクリスタルクリアディスプレイを搭載した大画面モデルです。
さらに最大144Hzの高リフレッシュレート対応なので、画面操作も非常になめらかで、ゲームも快適にプレイできますよ。
別売りのXiaomiフォーカスペンも使用可能です。
4,096レベルの圧力感度に対応しているので、紙に描いているようなソフトな描き心地が味わえます。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
12GB+512GB | 84,800円 | 公式サイトを見る |
8GB+256GB | 69,800円 | 公式サイトを見る |
イラスト制作用としても使えるタブレットが欲しい人はぜひチェックしてみてください。
5位:OPPO Pad 2
画像引用元:OPPO Pad 2 | オッポ
OPPO Pad 2 | |
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サイズ | 約190×259×6.61mm |
ディスプレイ | 11.6インチ |
重さ | 約552g |
カラー | グレー |
メインカメラ | 1,300万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 8,840mAh |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
CPU | MediaTek Dimensity 9000 |
防水/防塵 | - |
生体認証 | 顔認証 |
- Media Tek Dimensity 9000を搭載した高性能モデル
- アスペクト比7:5のディスプレイは電子書籍を見るのに最適
- 最大144Hzのリフレッシュレート対応
- イヤホンジャック非搭載
- 防水・防塵非対応
OPPOのPad 2は、2023年10月20日に発売された高性能タブレットです。
Media Tek Dimensity 9000を搭載した高性能モデル
OPPOのPad 2は、処理性能が高いので、負荷がかかる3Dゲームも快適に動作します。
複数のアプリを同時に使用しても動作が重くならず、サクサク操作が可能です。
業界初の白銀比ディスプレイ
画面サイズは、約11.6インチ、アスペクト比7:5のワイドなディスプレイを搭載しています。
白銀比と呼ばれるアスペクト比で、書籍や文章の縦横比に近く「読むこと」に特化したタブレットです。
最大144Hzのリフレッシュレート対応
最大144Hzのリフレッシュレート対応なので、画面の動きも非常になめらかです。
また、画面表示領域が広いことで、迫力ある映像で動画や映画が楽しめます。
別売りのキーボードやタッチペンを使用することもできます。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
256GB | 89,800円 | 公式サイトを見る |
作業用に使いたい、イラスト用のタブレットが欲しいなど、幅広い用途に対応できます。
6位:Lenovo Tab Plus
画像引用元:Lenovo Tab Plus
Lenovo Tab Plus | |
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サイズ | 約268.3x174.3x7.8mm |
ディスプレイ | 11.5インチ |
重さ | 約650g |
カラー | グレー |
メインカメラ | 800万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 8,600mAh |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
CPU | MediaTek Helio G99 プロセッサー |
防水/防塵 | - |
生体認証 | - |
- MediaTek Helio G99プロセッサー搭載
- プレミアムなオーディオ体験
- microSD・イヤホンジャック搭載
- グラフィックを多用したゲームには不向き
- 防水・防塵非対応
LenovoのLenovo Tab Plusは、2024年7月2に発売された、Snapdragon 680を搭載した迫力のサウンドが楽しめる大画面タブレットです。
MediaTek Helio G99プロセッサー搭載
MediaTek Helio G99プロセッサーを搭載しています。
ミッドレンジモデルにはなりますが、処理性能が比較的高く、複数のアプリを同時に起動しても動作が重くならずに快適に操作できます。
プレミアムなオーディオ体験
Dolby Atmos対応のJBLスピーカーを8基搭載しており、音質も非常に高く迫力のサウンドで動画を楽しめます。
イヤホンジャック搭載なので、有線イヤホンを使用できるのもうれしいポイントです。
バッテリー持ちも優秀
8,600mAhの大容量バッテリー搭載で最大約12時間のストリーミング連続使用が可能。
45Wの急速充電にも対応しており、約90分で充電が完了します。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
256GB | 46,860円 | 公式サイトを見る |
動画視聴やWebページの閲覧などの利用がメインの人におすすめのタブレットです。
7位:POCO Pad
画像引用元:POCO Pad | Xiaomi Japan
POCO Pad | |
---|---|
サイズ | 約280.00x181.85x7.52mm |
ディスプレイ | 12.1インチ |
重さ | 約571g |
カラー | グラファイト ムーンライトシルバー ミントグリーン |
メインカメラ | 800万画素 |
サブカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 10,000mAh |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
CPU | Snapdragon® 7s Gen 2 |
防水/防塵 | - |
生体認証 | 顔認証 |
- 12.1インチ高精細大画面ディスプレイ
- Snapdragon®7s Gen 2搭載
- 大容量10,000mAhバッテリー搭載
- イヤホンジャック非搭載
- 防水・防塵非対応
POCO PadはXiaomiから2024年6月24日に発売された高性能タブレットです。
12.1インチ高精細大画面ディスプレイ
12.1インチ高精細大画面ディスプレイを搭載しており、120Hzリフレッシュレートや2.5K解像度にも対応しています。
12ビットの色深度や、DCI-P3の色域、Dolby Visionもサポートしています。
Snapdragon®7s Gen 2搭載
POCO PadはSnapdragon®7s Gen 2搭載を搭載したハイミドルレンジモデルのタブレット。
高性能モデルより性能は若干劣るものの、ミドルスペックのCPUの中では性能は高めです。
日常シーンで使用する分には十分な性能なので、動画視聴やWebページの閲覧などがメインであればストレスを感じることなく操作できるでしょう。
大容量10,000mAhバッテリー搭載
バッテリー容量は10,000mAhと大容量で、動画視聴は最大12時間可能。
33Wの急速充電にも対応しています。
モデル | 価格 | 詳細 |
---|---|---|
256GB | 44,800円 | 公式サイトを見る |
XiaomiのPOCOブランド初のタブレットで、デザインがシンプルでスタイリッシュなのが特徴です!
高性能Androidタブレットの選び方をチェック!
画像引用元:Google
ここからは、Androidタブレットを選ぶ際のポイントをチェックしておきましょう。
自分にピッタリなタブレットを選ぶためにも、以下のポイントを押さえておいてください。
スペックを見る
タブレットを快適に利用するためには、搭載するスペックに注意する必要があります。
スペックが極端に低いタブレットを選んでしまうと、動作が重くなったりカクついたりすることがあり、快適に利用できません。
参考に、2024年8月時点で、ミドルレンジスマホがAnTuTu総合約50万点〜100万点、ハイエンドスマホが150万点以上です。
AnTuTu総合が30万点前後あれば普段使いには問題ありませんが、重いアプリを利用するとカクつく可能性があります。
AnTuTuは搭載しているCPUを確認することで、どのくらいの数値が出るのか推測可能です。
アプリが落ちる「クラッシュ」にも注意
また、低スペックタブレットはアプリがクラッシュすることもあるので、できるだけ選ばないように注意してください。
今回紹介したタブレットの中では、Galaxy Tab S9 UltraやXiaomi Pad 6S Proが最高峰スペックです。
次点でGoogle Pixel TabletやLAVIE Tab T14、OPPO Pad 2、POCO Padが優秀になります。
逆にLenovo Tab Plusは書籍用タブレットとしては高性能ですが、ゲームや動画向きという意味では高性能ではないことに注意が必要です。
ディスプレイサイズを見る
タブレットのディスプレイサイズは、7チンチから15インチ弱まで幅広く揃っています。
本体サイズはディスプレイのサイズに依存するため、サイズを重視する人はしっかりチェックしてください。
携帯性を重視する場合は7〜8インチ程度、大画面ディスプレイを求める人は10インチ以上のものを選ぶといいでしょう。
なお、タブレットで本格的なイラストを作成したい場合には、12インチ以上のタブレットがおすすめです。
12インチ以上のタブレットは、基本的に「家用タブレット」として検討した方がいいかもしれません。
Androidのバージョンを見る
画像引用元:Android 12
Androidタブレットを選ぶ場合は、搭載しているAndroidのバージョンにも注目することをおすすめします。
AndroidはGoogleが最新バージョンを公開しても、端末のメーカーが各機種に合わせたアップデートファイルを作成するまで利用できません。
そのため、購入時点で最新のOSを搭載しているものを選ぶのがおすすめです。
なお、2024年8月時点で最新のAndroid OSのバージョンは「Android 14」です。
次期OSのAndroid 15は2024年7月にベータ版第4弾がリリースされており、正式リリースは2024年9月以降に正式配信される見込みです。
LTE・5Gへの対応状況を見る
外出先でテザリングなどを利用せずにインターネットを利用したいという人も多いかもしれません。
その場合は「LTE対応」や「5G対応」と書かれているものを選ぶようにしてください。
LTE・5G対応のタブレットは、直接SIMを挿入することによってモバイル回線を利用できます。
ただし、Wi-Fiモデルより価格が高いので注意してください。
LTE・5G対応のタブレットはSIMカードを挿すことができ、携帯電話回線とWi-Fiでインターネット接続ができます。
端末のみ購入するなら中古タブレットも選択肢の1つ
画像引用元:ReYuuストア(リユーストア)|中古スマホ・タブレット・パソコンの専門通販サイト
タブレット端末のみを購入する場合には、中古タブレットを選択するのも1つの方法です。
中古タブレットなら新品よりも安価で購入することができます。
例えば中古販売店のReYuuストアは、未使用品のタブレットやApple整備済製品の中古iPadが豊富です。
ReYuuストアには以下のようなメリットがあります。
- リユースモバイル事業者認定を受けている
- 品質基準が高く状態のいいタブレットを取り扱っている
- バッテリー状態確認済み
- 全品保証付き
品質基準が高くバッテリー状態の良い中古デバイスを安心して購入したい場合は、ReYuuストアをぜひ検討ください。
「取り敢えずAndroidタブレットを試してみたい!」という人にも中古タブレットの購入はおすすめです。
高性能Androidタブレットおすすめランキングまとめ
画像引用元:Lenovo Tab P12 Pro | 大画面12.6型プレミアムタブレット | レノボ・ジャパン
今回は2024年おすすめAndroidタブレットとして、ランキング形式で7つを紹介しました。
Androidタブレットはさまざまなメーカーから多種多様なモデルが販売されています。
性能や機能など、ユーザーのニーズに合わせて選べるのが魅力です。
Androidタブレット選びに迷った際は、ぜひ記事を参考に自分にぴったりの1台を探してみてください。
快適に利用できるタブレットを選び、生活をより充実させましょう!
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