AQUOSシリーズは評判が高いスマホのひとつで、エントリーモデルからミドルレンジまで幅広く取りそろえています。
もちろんハイエンドモデルもあるため、自分の用途や求める機能に応じた1台を選べるのが魅力です。
本記事では、AQUOSシリーズのスマホを比較しつつ、2024年11月時点で購入するのにおすすめの1台を紹介します。
- エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広くラインナップ
- コスパ良好なミドルレンジモデルが人気
- ハイエンドモデルは基本性能だけでなくカメラ性能が高い
- どれも防水・防塵・おサイフケータイ対応
これからAQUOSシリーズのスマホを購入しようと考えている人は、ぜひ参考にして自分に合った1台を選んでみてください。
2024年11月時点のおすすめスマホランキングは以下のとおりです。
順位 | |||||
機種名 | AQUOS R9 | AQUOS wish4 | AQUOS sense9 | AQUOS R9 Pro | AQUOS R8 |
価格 | 31,824円〜 ※ソフトバンク 割引適用時 +別途 早トクオプション 利用料12,100円 | 5,500円〜 ※ドコモ 割引適用時 | 14,300円〜 ※au 割引適用時 | 未定 | 92,730円〜 ※ドコモ 割引適用時 |
特徴 | Snapdragon 7 Gen 3 を搭載 日常利用にピッタリ | 高コスパな エントリーモデル 性能面には要注意 | 日常利用に最適な ミドルレンジモデル コスパ良好 | Snapdrabon 8 Gen 3搭載 1/1.55インチの 大型カメラ 発熱対策が充実 | Snapdrabon 8 Gen 2搭載 1/1.55インチの 大型カメラ |
公式サイト | ドコモ ソフトバンク mineo IIJmio | ドコモ 楽天モバイル ワイモバイル | ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル UQモバイル | ドコモ | ドコモ |
その他の人気スマホのおすすめはこちらから確認できます。
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【2024年11月】AQUOSおすすめスマホ7選!
2024年11月でこれから新規購入するのにおすすめAQUOSスマホとして、以下の7機種を紹介します。
それぞれどのようなスマホなのか詳しくチェックしていくため、参考にしつつ自分に合ったものを選びましょう。
ハイエンドスマホからエントリースマホまで幅広く紹介します。
最新モデルはもちろん、機種代金を安くするために型落ちを狙うのもひとつの方法です。
AQUOS R9
画像引用元:AQUOS R9 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
AQUOS R9 | |
---|---|
サイズ | 高さ:約156mm 幅:約75mm 厚さ:約8.9mm (突起部除く) |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約195g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
インカメラ | 約5,030万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | グリーン ホワイト |
AQUOS R9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- リフレッシュレート240HzのOLEDを搭載している
- AI留守電文字起こしが優秀である
- 高性能なスピーカーを搭載している
- SoCの性能が弱めである
- 発熱がやや大きい
- ワイヤレス充電に対応していない
AQUOS R9はフラグシップモデルに位置づけられているRシリーズの最新機種で、2024年7月26日に発売されました。
SoCにSnapdragon 7 Gen 3を搭載している
搭載しているSoCはミドルレンジ向けのSnapdragon 7 Gen 3で、AQUOS R8に搭載していたSnapdragon 8 Gen 2よりスペックがやや劣ります。
購入する際は、「最新スマホだから先代モデルよりスペックが高い」とはいえない点に注意しましょう。
とはいえ、3Dゲームをはじめとした重いアプリを使用しないのであれば、十分快適に使用できる1台です。
SoCの性能が控えめなこともあって発熱もやや少なくなっているものの、高負荷時はある程度発熱します。
SHARPならではの高性能OLEDを搭載している
高精細で美しい映像を表示できるPro IGZO OLEDを搭載しているのも、AQUOS R9の特徴です。
IGZOディスプレイはSHARPが開発したディスプレイで、消費電力を削減しながら映像のクオリティを高められるのがメリットです。
スマホで映画や動画を視聴する機会が多い人やゲームをプレイする人にとって、嬉しいポイントの1つといえるでしょう。
留守電文字起こし・要約機能が優秀である
AQUOS R9には、生成AIを活用した留守電文字起こし・要約機能を搭載しています。
留守電が作動したときに内容を録音してテキスト化し、要点を整理してユーザーに通知してくれる機能です。
電話がかかってくることが多い人にとって、留守電の確認は手間がかかる作業といえます。
その作業を簡略化してくれるため、うまく活用すれば便利に使えるでしょう。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 117,040円 | 61,600円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 124,560円 | 31,824円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 96,800円 | 89,800円 | 公式サイトを見る |
mineo | 95,832円 | - | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月4日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
先代モデルよりCPU性能がやや低下している点に注意が必要です。
AQUOS wish4
画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E
AQUOS wish4 | |
---|---|
サイズ | 高さ:167mm 幅:76mm 厚さ:8.8mm |
ディスプレイ | 約6.6インチ |
重さ | 190g |
アウトカメラ | 約5,100万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト ブラック ブルー |
AQUOS wish4の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 安価に購入できる
- 耐久面で優れている
- 迷惑電話対策機能を強化している
- 基本的なスペックが低いk
- ディスプレイの解像度が低い
エントリーモデルの最新スマホ「AQUOS wish4」は、2024年7月26日に発売されました。
安価にAQUOSシリーズのスマホを購入したい人にとって、必見の1台です。
スペックが低い分安価に購入できる
AQUOS wish4はエントリースマホ向けのSoCであるMediaTek Dimensity 700を搭載しているため、基本的な性能はそこまで高くありません。
多少高負荷な作業に使用すると、処理落ちすることもあります。
しかし、スペックが抑えられている分、20,000円台~30,000円台という安価な価格で購入できるのがメリットです。
安価にスマホを買い替えたいと考えている人にとっては、魅力的な選択肢といえるでしょう。
迷惑電話防止機能が充実している
セキュリティの一環として、迷惑電話防止機能が充実しているのもAQUOS wish4の特徴です。
未登録の電話番号から着信があった場合に、自動で要件を確認してくれるため犯罪をはじめとしたトラブルに巻き込まれるリスクを軽減できます。
小学生やシニア層に持たせるスマホを探していて、セキュリティが気になる人にもおすすめです。
ディスプレイの解像度には注意が必要といえる
一般的なスマホと比較して、ディスプレイの解像度が1,612 × 720と低い点に注意が必要です。
ディスプレイの解像度が低いと映像のクオリティが低下するだけでなく、ブラウジング時やアプリ使用時に表示できる情報量も低下します。
表示が気になる人は、購入前に実機をチェックして問題ないか確かめたほうがよいでしょう。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | 5,500円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 31,900円 | 19,900円 | 公式サイトを見る |
ワイモバイル | 31,680円 | 9,800円 | 公式サイトを見る |
安価に購入できる分、スペックが抑えられていて使う人を選ぶ1台です。
AQUOS sense9
画像引用元:AQUOS sense9 SH-53E
AQUOS sense9 | |
---|---|
サイズ | 高さ:約149mm 幅:約73mm 厚さ:約8.9mm |
ディスプレイ | 約6.1インチ Pro IGZO OLED 1〜120Hz |
重さ | 約166g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
メモリ | 6GB 8GB※1 |
ストレージ | 128GB 256GB※1 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon 7s Gen 2 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー※2 | Blue Greige※1 Coral Green White Black |
※2 キャリアにより取り扱いが異なる
AQUOS sense9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 購入しやすい価格帯で販売されている
- 必要十分な性能のカメラを備えている
- イヤホンジャックを搭載していない
- 重い処理には向いていない
ミドルレンジスマホのAQUOS senseシリーズの2024年モデルとして、2024年11月7日に発売されたのがAQUOS sense9です。
日常利用に問題なく使えるミドルレンジスマホを探している人に向いています。
Snapdragon 7 Gen 2を搭載していて日常利用で快適に使える
AQUOS sense9が搭載しているSoCはSnapdragon 7 Gen 2で、AQUOS R9の1世代前に該当します。
ミドルレンジスマホ用のSoCであり、重い処理には向いていないもののブラウジングやコミュニケーションアプリの利用といった日常的な利用には問題ないスペックです。
そのため、重いアプリを利用しない人にとっては、有力な選択肢になるでしょう。
70,000円以下と安価に購入できるのもメリットです。
イヤホンジャックが廃止されている
AQUOS senseシリーズでは先代のsense8までイヤホンジャックを搭載していたものの、sense9では廃止されました。
USB接続の有線イヤホンやワイヤレスイヤホンを使用している人にとっては問題ありませんが、3.5mm接続のイヤホンを使用している人にとってはデメリットといえるでしょう。
先代と同様にイヤホンジャックがあるものと考えて購入すると後悔するため、事前に代替手段を考えておくことが大切です。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 64,900円 | 14,300円 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 67,100円 | 43,340円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 69,840円 | 34,920円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 57,900円 | 45,900円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 64,900円 | 42,900円 | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月4日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
今作から3.5mm接続のイヤホン・ヘッドホンをそのまま接続できない点に注意しましょう。
AQUOS R9 pro
画像引用元:AQUOS R9 pro SH-54E
AQUOS R9 pro | |
---|---|
サイズ | 高さ:約162mm 幅:約78mm 厚さ:約9.3mm |
ディスプレイ | 約6.7インチ Pro IGZO OLED 1〜120Hz |
重さ | 約229g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 超広角:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
インカメラ | 約5,030万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 512GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon 8s Gen3 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック |
AQUOS R9 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
AQUOS R9の上位グレードに位置づけられているスマホが、AQUOS R9 Proです。
ハイエンドスマホを検討している人は、ぜひチェックしてみてください。
- ハイエンドSoCを搭載していて基本的な性能が高い
- 高性能なカメラを搭載している
- 高精細なディスプレイを搭載している
- 本体の質量が重い
SoCにSnapdragon 8 Gen 3を搭載している
上位グレードのAQUOS R9 Proは、ハイエンドスマホ向けのSoCであるSnapdragon 8 Gen 3を搭載しています。
AQUOS R9のSnaodragon 7 Gen 3に比べて高性能なため、3Dゲームをプレイする人にもおすすめです。
スマホ選びでスペックを重視したい人も、ぜひ検討してみてください。
カメラ性能が優れている
高性能なカメラを搭載しているのも、AQUOS R9 Proの特徴です。
14chスペクトルセンサーを活用した色鮮やかな写真を撮影したり、Dolby Visionを使ったハイクオリティな動画を撮影したりできます。
スマホ選びにおいてカメラ性能を重視している人にも、おすすめの1台です。
シャッターキーの使い勝手にもこだわって設計されており、オートフォーカスやシャッターの操作だけでなく、これ1つでカメラを簡単に起動できるのもうれしいポイントです。
放熱性能を考えて設計している
ハイエンドスマホにおいて、発熱問題は避けては通れない道です。
AQUOSシリーズの過去モデルにも発熱が問題になったスマホがありますが、AQUOS R9 Proはできるだけ放熱性能を高めるように設計されています。
具体的には、内部の熱をカメラリングを通じて外部に放出し、内部にこもらないようにしています。
発熱が大きいとサーマルスロットリングで性能が低下したり、電源が勝手に落ちたりすることもあるため、重要なポイントといえるでしょう。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 未定 | 公式サイトを見る |
とにかくスペックを重視するのであれば、AQUOS R9 Proを購入しましょう。
AQUOS R8
画像引用元:AQUOS R8 SH-52D
AQUOS R8 | |
---|---|
サイズ | 高さ:159 mm 幅:74 mm 厚さ:8.7 mm |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブルー・クリーム |
AQUOS R8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載していて最新モデルより性能が高い
- 指紋認証・顔認証の両方に対応している
- 1/1.55インチセンサーの大型カメラを搭載している
- 高い防水性能を備えている
- イヤホンジャックを搭載している
- カメラの起動が若干遅い
- ディスプレイのベゼルが太め
- スピーカー利用時は結構振動する
AQUOS R8は、2023年8月10日に発売された最新AQUOSです。
AQUOS R8 proの機能を抑えて価格を安くしたモデルですが、十分な性能を備えています。
ハイエンドSoC搭載でゲームもサクサク
AQUOS R8にはSnapdragon 8 Gen2が搭載されています。
RAM容量が8GBなのでAQUOS R8 proより若干性能は抑えめですが、処理能力で困る人はごく一部でしょう。
最新モデルのAQUOS R9が搭載しているSnapdragon 7 Gen 3よりも性能が高いため、安価に高性能なスマホを購入したいなら、型落ちとはいえAQUOS R8がおすすめです。
ライカ監修の大型カメラ搭載
AQUOS R8には、AQUOS Rシリーズでお馴染みとなったライカ監修の大型カメラが搭載されています。
センサーサイズが1/1.55インチなので、AQUOS R8 proと比べてカメラ性能は控えめです。
しかし、暗い場所でもたっぷり光を取り込んで、ノイズの少ないキレイな写真が撮れるでしょう。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
SHARP公式ストア | 一時閉鎖中 | 一時閉鎖中 | 公式サイトを見る |
※ いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に返却時
型落ちでもよいなら、中古を含めてAQUOS R8を検討してもよいでしょう。
AQUOS R8 pro
画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS R8 pro | |
---|---|
サイズ | 約77×161×9.3(mm) |
ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED |
重さ | 約203g |
アウトカメラ | 約4,720万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック |
AQUOS R8 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- Snapdragon 8 Gen 2とRAM 12GB搭載の最高峰性能モデル
- 画面内指紋認証と顔認証に対応
- 1インチセンサーの大型カメラ搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- イヤホンジャック搭載
- シングルカメラのためズーム性能は微妙
- micro SDカードトレイが使いにくい
- スピーカー利用時は結構振動する
AQUOS R8は、2023年7月20日に発売された最新AQUOSの最高峰モデルです。
高い性能とライカ監修の高性能カメラを搭載し、AQUOSで写真・動画をたっぷり撮りたい人におすすめの1台です。
最高峰性能で3Dゲームも快適
AQUOS R8 proにはSnapdragon 8 Gen2が搭載され、RAMも12GBと最高スペックです。
AQUOS R8も同じチップを搭載していますが、RAM容量の違いからAQUOS R8 proの方が高性能です。
ライカ監修の大型カメラ搭載
AQUOS R8には、ライカ監修の1インチセンサーカメラが搭載されています。
新たに14chスペクトルセンサーを搭載し、従来より現実に忠実な色合いを表現してくれます。
また、SoCの発熱問題がかなり抑えられているようで、AQUOS R7で問題になったカメラの強制終了や一部機能停止も大幅に改善されています。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 176,000円 | 91,520円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 155,520円 | 12,136円 | 公式サイトを見る |
SIMフリー | 192,940円 | - | 公式サイトを見る |
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ハイエンドスマホでありながらキャリアによっては安価に販売されているため、AQUOS R8 Proもおすすめです。
AQUOS sense8
画像引用元:AQUOS sense8 SHG11 | スマートフォン(Android スマホ)| au
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | パールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー |
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- SoC強化でミドルレンジ最高峰
- AQUOS Rシリーズのような大型センサーカメラ
- シリーズ初の光学式手ブレ補正対応
- OS3回・セキュリティ5年のアップデート保証
- 3Dゲームを動かすにはスペック不足
- スピーカーの音量が大きいほど振動も増大
AQUOS sense8は、2023年11月17日に発売された人気ミドルレンジシリーズの最新モデルです。
スペックが大幅アップし、さらにカメラ性能も手ブレ補正追加と純粋に強化されました。
基本性能が約36%アップ
AQUOS sense8には、Snapdragon 6 Gen 1が搭載され、前モデルAQUOS sense7より約36%もパフォーマンスが上がりました。
最新チップに変更されたことで、2024年8月時点ではミドルレンジモデルの中でも最高峰の性能といえます。
sense8 の Antutu が載ってたので edge 40 と比べてみた。事前に言われていた通り GPU 周りが弱いようで、egde40 の半分くらいの数値。ゲームしないユーザーにはあまり影響ないのかもしれないが pic.twitter.com/Gcaw9GT5l3
— 2BLINKY (@foobar200000) November 11, 2023
総合スコアはトップクラスですが、GPUが少々心許ないようです。
相変わらず重いゲームはキツいでしょうが、普段使いならハイエンド並みの快適さと考えていいでしょう。
アップデート保証が長い
AQUOS sense8では、最大3回のOSアップデートと最長5年のセキュリティアップデートが保証されています。
Androidスマホの大きな弱点であった「アップデート保証がない・短い」というデメリットを、全力で否定してくれる嬉しいポイントです。
AQUOS sense8はスペック的にも、ライトユーザーなら余裕で4〜5年使えます。
コスパよく長く使えるスマホが欲しいなら、AQUOS sense8を選べばセキュリティ面も安心して長期利用できるでしょう。
ハイエンド並みのカメラを搭載
AQUOS sense8では、AQUOS sense7から搭載されて大型センサーを搭載したカメラが継続されています。
イメージセンサーが大型化されているため、旧モデルより暗所に強いカメラとなっています。
さらに、シリーズ初の光学式手ブレ補正が搭載されました。
撮影時のブレを心配しなくてよくなり、これまでより使い勝手が大幅に向上しています。
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 58,080円 | - | 公式サイトを見る |
すでに販売終了しているところも多いものの、まだ販売中のところもあるため検討してもよいでしょう。
AQUOSの歴代スマホ一覧
次に、歴代のAQUOS(アクオス)スマホを機種一覧で見てみましょう。
AQUOSシリーズはラインナップが豊富で、以下の5シリーズが販売されています。
- AQUOS wishシリーズ
- AQUOS Rシリーズ
- AQUOS senseシリーズ
- AQUOS zeroシリーズ
- Android Oneシリーズ
それぞれの機種名と発売時期をまとめると次の通りです。
※販路によって発売日が異なる場合は1番早いものを掲載します。
※旧モデルの中でも比較的新しい機種を、「その他のAQUOSシリーズ一覧」として抜粋して掲載します。
AQUOS wishシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS wish4 | 2024年7月26日 |
AQUOS wish3 | 2023年7月6日 |
AQUOS wish2 | 2022年6月23日 |
AQUOS wish | 2022年1月14日 |
AQUOS Rシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS R9 Pro | 2024年12月上旬以降 |
AQUOS R9 | 2024年7月26日 |
AQUOS R8 | 2023年8月10日 |
AQUOS R8 pro | 2023年7月20日 |
AQUOS R7 | 2022年7月8日 |
AQUOS R6 | 2021年6月25日 |
AQUOS R5G | 2020年3月25日 |
AQUOS R3 | 2019年5月25日 |
AQUOS R2 compact | 2019年1月18日 |
AQUOS R2 | 2018年6月8日 |
AQUOS R compact | 2017年12月22日 |
AQUOS R | 2017年7月7日 |
AQUOS senseシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS sense9 | 2023年11月17日 |
AQUOS sense8 | 2023年11月9日 |
AQUOS sense7 | 2022年11月4日 |
AQUOS sense7 plus | 2022年10月7日 |
AQUOS sense6s | 2022年2月18日 |
AQUOS sense6 | 2021年11月4日 |
AQUOS sense5G | 2021年2月5日 |
AQUOS sense4 plus | 2020年12月25日 |
AQUOS sense4 basic | 2020年11月19日 |
AQUOS sense4 lite | 2020年11月12日 |
AQUOS sense4 | 2020年11月6日 |
AQUOS sense3 basic | 2020年6月19日 |
AQUOS sense3 plus | 2019年12月20日 |
AQUOS sense3 plus サウンド | 2019年12月12日 |
AQUOS sense3 | 2019年11月1日 |
AQUOS sense3 lite | 2019年10月1日 |
AQUOS sense2 かんたん | 2019年6月14日 |
AQUOS sense2 | 2018年11月9日 |
AQUOS sense plus | 2018年6月22日 |
AQUOS sense lite | 2017年12月1日 |
AQUOS sense | 2017年11月2日 |
AQUOS zeroシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS zero6 | 2021年10月8日 |
AQUOS zero5G basic | 2020年10月9日 |
AQUOS zero5G basic DX | 2020年9月19日 |
AQUOS zero2 | 2020年1月30日 |
AQUOS zero | 2018年12月21日 |
Android Oneシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
Android One S7 | 2019年12月19日 |
Android One S5 | 2018年12月21日 |
Android One X4 | 2018年6月7日 |
Android One S3 | 2018年1月18日 |
Android One X1 | 2017年6月30日 |
Android One S1 | 2017年2月24日 |
Android One | 2016年7月29日 |
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS ea | 2017年7月14日 |
AQUOS SERIE mini SHV38 | 2017年2月3日 |
AQUOS Xx3 mini | 2017年2月3日 |
AQUOS SH-M04 | 2016年12月21日 |
AQUOS U SHV37 | 2016年11月18日 |
AQUOS EVER SH-02J | 2016年11月4日 |
AQUOS mini | 2016年7月下旬 |
AQUOS U SHV35 | 2016年6月24日 |
AQUOS ZETA SH-04H | 2016年6月10日 |
AUOS SERIE | 2016年6月10日 |
AQIOS Xx3 | 2016年6月10日 |
AQUOS CRYSTAL Y2 | 2016年2月5日 |
AQUOS SERIE mini SHV33 | 2018年11月9日 |
AQUOS Xx2 mini | 2015年12月25日 |
AQUOS Compact | 2015年12月4日 |
AQUOS Xx2 mini | 2015年11月20日 |
AQUOSシリーズはこれまでに多くの機種が販売されていて、人気があることがわかります。
AQUOSシリーズ5種類の違いは?
続いて、現在主流となっているAQUOSシリーズの違いを見ていきましょう。
それぞれのシリーズコンセプトは以下のとおりです。
- AQUOS Rシリーズ
スペックとカメラ性能を追求したハイエンドモデル - AQUOS senseシリーズ
低価格かつ必要な機能を搭載した高コスパモデル - AQUOS wishシリーズ
2022年に登場したシンプルかつ安さを重視したモデル - AQUOS zeroシリーズ
高性能・軽量・価格抑えめでコスパの良いモデル - Android Oneシリーズ
アップデート保証がある安心・安全な低価格モデル
以下でそれぞれのシリーズについて詳しく解説するため、ぜひ参考にして自分に合った1台を選んでみてください。
Rシリーズ
AQUOS Rシリーズは、発売時点で最高峰の性能を搭載したハイエンドモデルです。
発売時点で最新のSnapdragon 8シリーズのSoCを搭載し、カメラも最先端の性能・機能を有します。
ただし、2024年モデルのAQUOS R9はSnapdragon 7 Gen 3を搭載していて、既存のルールから外れている点に注意が必要です。
AQUOS R6以降はシングルカメラですが、スマホ史上最大級の1/1.55インチ〜1インチセンサーを搭載し、他のスマホとは違った攻め方をしています。
2024年モデルはAQUOS R9/R9 proと2段階のスペックが登場しています。
senseシリーズ
AQUOS senseシリーズは、必要十分な機能をコンセプトにしたコスパ重視のミドルレンジスマホです。
スペックは控えめですが、防水やおサイフケータイに指紋認証と、必要な機能はバッチリ搭載しています。
最近はハイエンドモデルを選ばなくてもスペックに困らない場面が多いので、コスパ重視ならAQUOS senseシリーズを検討してもよいでしょう。
価格と性能のバランスを求めるなら、AQUOS senseシリーズもおすすめです。
wishシリーズ
AQUOS wishシリーズは、「シンプルで飾らない」をコンセプトにした価格重視のシリーズです。
スペック面は最低限の構成ですが、防水やおサイフケータイなどの日常生活でよく使う機能は一通り搭載しています。
ただし、スペックが低い分ブラウジングやコミュニケーションアプリの利用でカクついたり、読み込みに時間がかかったりするケースがある点に注意が必要です。
サブスマホ等でAQUOSシリーズをできるだけ安く購入したい方にとっては、wishシリーズは新たな選択肢となるでしょう。
zeroシリーズ
AQUOS zeroシリーズは、比較的高いスペックでの快適さと本体の軽さを売りにしているシリーズです。
AQUOS Rシリーズと比べてしまうと結構スペック差がありますが、ゲームアプリを含めて大抵のアプリは快適に動きます。
価格も比較的安く、スタイリッシュなデザインも人気のポイントとなっています。
ただし、近年は発売されていないためこれから購入するスマホとしては向いていません。
AQUOS zeroシリーズは2021年モデルを最後に、後継機がしばらく発売されていません。
Android Oneシリーズ
Android Oneシリーズは、Google主導で開発しているシリーズで、格安SIMやSIMフリーモデルとして販売されています。
基本的にスペックは抑えめで価格が安く、コスト重視の方向けです。
シリーズの特徴として、発売から24ヶ月間に最低1回のアップデートが保証されています。
また、セキュリティアップデートやセキュリティスキャンを毎日行うため、安心・安全に使いたい人でも安心です。
安くて安心なスマホが欲しい方は、Android Oneシリーズを検討してみましょう!
AQUOSシリーズでよくある質問
最後にAQUOSシリーズでよくある質問をまとめてみました。
今回は以下の質問に対して詳しく回答します。
はじめてAQUOSシリーズのスマホを購入する人は、ぜひ参考にして自分に合っているかかんがえてみてください。
AQUOSシリーズとは?
AQUOSシリーズは、スペックを抑えたエントリー〜ミドルスペックモデルが特に人気のSHARP製スマホです。
どんどんと人気が高まり、国内Androidスマホとしてはもっとも売れています。
低価格モデルもバッチリ5Gに対応し、必要な機能は一通り揃えているのが人気の秘訣でしょう。
AQUOSの主要シリーズは?
AQUOSの主要シリーズは下記の5種類です。
- AQUOS wishシリーズ
- AQUOS Rシリーズ
- AQUOS senseシリーズ
- AQUOS zeroシリーズ
- Android Oneシリーズ
それぞれのシリーズコンセプトを理解し、自分に合った1台を選びましょう。
最も高機能なAQUOSシリーズは?
最も高機能なAQUOSシリーズは、AQUOS Rシリーズです。
2024年モデルのAQUOS R9 ProはSnapdragon 8 Gen 3を搭載していて、他のスマホと比べても十分な性能を備えています。
シングルカメラながらにスマホ史上最大となる1インチセルセンサーを搭載し、他のスマホとは違った攻め方をしています。
とにかくスペック重視という人にとって、AQUOS Rシリーズは最高の1台になるでしょう。
AQUOS senseシリーズはなぜ安い?
AQUOS senseシリーズは、もともと「必要十分」をコンセプトに開始したシリーズです。
機能を抑えることで価格を下げ、高性能ではなくてもOKというユーザー向けに安くしています。
安く販売して人気が爆発したことで、世代を重ねるごとにどんどん高機能になり、スペックも上がってきました。
コストパフォーマンスを重視する方にはAQUOS senseシリーズはおすすめと言えるでしょう。
コスパ重視でスマホを選ぶならAQUOSを検討しよう
AQUOSシリーズはSHARPが製造・販売するスマホで、コストパフォーマンスが高いことで人気のシリーズです。
Rシリーズやsenseシリーズなど多種多様なスマホがあるため、それぞれの特徴を学んで自分に合った1台を選びましょう。
AQUOSシリーズの特徴を振り返ると、以下のとおりです。
順位 | |||||
機種名 | AQUOS R9 | AQUOS wish4 | AQUOS sense9 | AQUOS R9 Pro | AQUOS R8 |
価格 | 31,824円〜 ※ソフトバンク 割引適用時 +別途 早トクオプション 利用料12,100円 | 5,500円〜 ※ドコモ 割引適用時 | 14,300円〜 ※au 割引適用時 | 未定 | 92,730円〜 ※ドコモ 割引適用時 |
特徴 | Snapdragon 7 Gen 3 を搭載 日常利用にピッタリ | 高コスパな エントリーモデル 性能面には要注意 | 日常利用に最適な ミドルレンジモデル コスパ良好 | Snapdrabon 8 Gen 3搭載 1/1.55インチの 大型カメラ 発熱対策が充実 | Snapdrabon 8 Gen 2搭載 1/1.55インチの 大型カメラ |
公式サイト | ドコモ ソフトバンク mineo IIJmio | ドコモ 楽天モバイル ワイモバイル | ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル UQモバイル | ドコモ | ドコモ |
- エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広くラインナップ
- コスパ良好なミドルレンジモデルが人気
- ハイエンドモデルは基本性能だけでなくカメラ性能が高い
- どれも防水・防塵・おサイフケータイ対応
スペックを重視する人はRシリーズを、コスパを重視する人はsenseシリーズを検討するのがおすすめです。
安価なwishシリーズもありますが、スペックが低く動作に問題を感じる可能性があるため、その点を理解してから購入しましょう。
また、高性能なAQUOS Rシリーズは大型センサーのカメラを搭載し、写真や動画をよく撮影する人にも選ばれています。
AQUOSは多様なスペックのスマホを取り揃えていることが魅力なので、ぜひ本記事で紹介したおすすめAQUOSから使い方に合った1台を見つけてください。
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