AQUOSシリーズは国内Androidスマホとしてはもっとも売れた評判の良いスマホで、スペックを抑えたエントリー〜ミドルスペックモデルで高い人気を誇っています。
低価格モデルもバッチリ5Gに対応し、必要な機能は一通り揃えているのが人気と評判の秘訣でしょう。
- 国内Androidスマホでは1番人気
- エントリーモデルが大ヒット
- エントリーモデルも5G対応
- どれも防水・防塵・おサイフケータイ対応
- エントリーモデルの新シリーズ登場!
もちろんハイエンドモデルも取り揃えているので、AQUOSは使い方に合わせて選ぶことができるスマホです。
そんなAQUOSスマホのおすすめランキングはこちらです。
順位 | |||||
機種名 | AQUOS R8 | AQUOS wish3 | AQUOS sense8 | AQUOS R8 pro | AQUOS sense7 |
価格 | 92,730円〜 ※ドコモ 割引適用時 | 7,920円〜 ※ワイモバイル 割引適用時 | 17,100円〜 ※au 割引適用時 | 95,760円〜 ※ソフトバンク 割引適用時 | 27,800円〜 ※IIJmio 割引適用時 |
特徴 | 2023年SoC搭載 1/1.55インチの 大型カメラ | 高コスパな エントリーモデル 普段使いに十分な性能 | 基本性能大幅アップ 長期アプデ保証 | 最高峰SoCと RAM12GBの最高性能 1インチの大型カメラ搭載 | 基本性能は順当に進化 バッテリーが長持ち |
公式サイト | ドコモ | ドコモ 楽天モバイル ワイモバイル | ドコモ au 楽天モバイル UQモバイル | ドコモ ソフトバンク | IIJmio |
この記事を参考に、ぜひあなたの使い方に合ったAQUOSスマホを選んでみてください。
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【2024年8月】AQUOSおすすめスマホ7選!
早速、2024年8月のおすすめAQUOSを、7機種紹介します。
最新モデルはもちろん、機種代金を安くするために型落ちを狙うのもありですよ!
AQUOS R8
画像引用元:AQUOS R8 SH-52D
AQUOS R8 | |
---|---|
サイズ | 高さ:159 mm 幅:74 mm 厚さ:8.7 mm |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブルー・クリーム |
AQUOS R8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- Snapdragon 8 Gen 2搭載の高性能モデル
- 指紋認証・顔認証の両方に対応
- 1/1.55インチセンサーの大型カメラ搭載
- 高い防水性能
- イヤホンジャック搭載
- カメラの起動が若干遅い
- ディスプレイのベゼルが太め
- スピーカー利用時は結構振動する
AQUOS R8は、2023年8月10日に発売された最新AQUOSです。
AQUOS R8 proの機能を抑えて価格を安くしたモデルですが、十分すぎるほど高性能な1台となっています。
最新SoC搭載でゲームもサクサク
AQUOS R8にはSnapdragon 8 Gen2が搭載されています。
RAM8GBなのでAQUOS R8 proより若干性能は抑えめですが、処理能力で困る人はごく一部でしょう。
高いカメラ性能を活かすだけでなく、スマホでゲームプレイが多い人も安心して選べます。
ライカ監修の大型カメラ搭載
AQUOS R8には、AQUOS Rシリーズでお馴染みとなったライカ監修の大型カメラが搭載されています。
センサーサイズが1/1.55インチなので、AQUOS R8 proと比べてカメラ性能は控えめです。
しかし、暗い場所でもたっぷり光を取り込んで、ノイズの少ないキレイな写真が撮れるでしょう。
AQUOS R8の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 146,850円 | 92,730円 | 公式サイトを見る |
※ いつでもカエドキプログラムで23ヶ月目に返却時
AQUOS R8は、ハイエンドモデルの中では性能控えですが、通常価格は約15万円と高額です。
しかし、2年で返却OKなら実質9万円台まで安くなります。
AQUOS R8を購入する際は、ドコモのいつでもカエドキプログラムを積極的に利用しましょう。
AQUOS wish3
画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D
AQUOS wish3 | |
---|---|
サイズ | 147 mn ×71 mm ×8.9 mm |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
重さ | 161g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約500万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 13 |
SoC | MediaTek Dimensity®700 |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX7) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ホワイト・ブラック・グリーン |
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 顔認証を新たに搭載
- 取り扱い事業者が増えた
- ジュニアモード搭載で子供に持たせやすい
- スペックはほぼ変わらずゲームには不向き
- 夜間モードなど撮影モードが手動切り替え
- 明るい屋外では画面が見づらい
AQUOS wish3は、2023年7月6日発売のエントリーモデルです。
前モデルとはSoCが変わりましたが、性能面では大きな変化はありません。
しかし、最近のスマホ高騰に抗って低価格を維持している高コスパモデルとなっています。
スペックはほぼ据え置き
AQUOS wish3では、搭載されているSoCがSnapdragon 695 5GからDimensity 700に変更されました。
SoCの性能としてはほぼ同じなので、処理能力もほぼ据え置きです。
重いゲームには不向きですが、普段使いでは十分なスペックがあると考えていいでしょう。
顔認証やジュニアモード搭載
AQUOS wish3では、新機能として顔認証とジュニアモードが搭載されました。
顔認証はマスクにも対応し、指紋認証もあることからセキュリティ性能は大幅アップと考えていいでしょう。
また、ジュニアモードの搭載で使い過ぎを防いだり電源キー複数押しで緊急通報できたりと、子供のスマホデビューにより向いているモデルとなりました。
2年返却OKなら約2万円と激安
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
SHARP公式 | 34,980円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 22,000円 | 12,232円※1 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 21,984円 | 18,960円※2 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 29,700円 | 9,700円※3 | 公式サイトを見る |
ワイモバイル | 21,984円 | 1円※4 | 公式サイトを見る |
mineo | 32,472円 | - | 公式サイトを見る |
※2 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※3 楽天モバイルはプラン契約同時の割引適用
※4 ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約
AQUOS wish3は、通常価格が従来モデルより少し高くなっています。
しかし、ドコモやソフトバンクは2年返却OKなら、実質2万円台です。
楽天モバイルやワイモバイルも乗り換えOKなら割引されて2万円以下と激安購入できます。
高コスパで普通に使えるスマホが欲しいなら、AQUOS wish3がぴったりな1台になりそうです。
AQUOS sense8
画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | パールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー |
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- SoC強化でミドルレンジ最高峰
- AQUOS Rシリーズのような大型センサーカメラ
- シリーズ初の光学式手ブレ補正対応
- OS3回・セキュリティ5年のアップデート保証
- 3Dゲームはやっぱりキツい
- スピーカーの音量が大きいと振動大
AQUOS sense8は、2023年11月17日に発売された人気ミドルレンジシリーズの最新モデルです。
スペックが大幅アップし、さらにカメラ性能も手ブレ補正追加と純粋に強化されました。
基本性能が約36%アップ
AQUOS sense8には、Snapdragon 6 Gen 1が搭載され、前モデルAQUOS sense7より約36%もパフォーマンスが上がりました。
最新チップに変更されたことで、2024年8月時点ではミドルレンジモデルの中でも最高峰の性能といえます。
sense8 の Antutu が載ってたので edge 40 と比べてみた。事前に言われていた通り GPU 周りが弱いようで、egde40 の半分くらいの数値。ゲームしないユーザーにはあまり影響ないのかもしれないが pic.twitter.com/Gcaw9GT5l3
— 2BLINKY (@foobar200000) November 11, 2023
総合スコアはトップクラスですが、GPUが少々心許ないようです。
相変わらず重いゲームはキツいでしょうが、普段使いならハイエンド並みの快適さと考えていいでしょう。
アップデート保証が長い
AQUOS sense8では、最大3回のOSアップデートと最長5年のセキュリティアップデートが保証されています。
Androidスマホの大きな弱点であった「アップデート保証がない・短い」というデメリットを、全力で否定してくれる嬉しいポイントです。
AQUOS sense8はスペック的にも、ライトユーザーなら余裕で4〜5年使えます。
コスパよく長く使えるスマホが欲しいなら、AQUOS sense8を選べばセキュリティ面も安心して長期利用できるでしょう。
ハイエンド並みのカメラを搭載
AQUOS sense8では、AQUOS sense7から搭載されて大型センサーを搭載したカメラが継続されています。
イメージセンサーが大型化されているため、旧モデルより暗所に強いカメラとなっています。
さらに、シリーズ初の光学式手ブレ補正が搭載されました。
撮影時のブレを心配しなくてよくなり、これまでより使い勝手が大幅に向上しています。
価格はau乗り換えなら安い
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 41,030円 | 公式サイトを見る |
au | 59,800円 | 17,100円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 63,800円 | 43,800円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 59,800円 | 37,800円 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 52,800円 | - | 公式サイトを見る |
シャープ | 56,980円 | - | 公式サイトを見る |
AQUOS sense8は、スマホ価格の高騰もあり通常価格はシリーズで最も高くなっています。
しかし、各キャリアは2年返却ありでの実質価格を安く設定しています。
特にauは乗り換えなら実質2万円以下になり、エントリーモデル並みの安さです。
AQUOS sense8を買うなら、2年買い換えOKなのか長く使うかで、購入先を選ぶといいでしょう。
AQUOS R8 pro
画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS R8 pro | |
---|---|
サイズ | 約77×161×9.3(mm) |
ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED |
重さ | 約203g |
アウトカメラ | 約4,720万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック |
AQUOS R8 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- Snapdragon 8 Gen 2とRAM 12GB搭載の最高峰性能モデル
- 画面内指紋認証と顔認証に対応
- 1インチセンサーの大型カメラ搭載
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- イヤホンジャック搭載
- シングルカメラのためズーム性能は微妙
- micro SDカードトレイが使いにくい
- スピーカー利用時は結構振動する
AQUOS R8は、2023年7月20日に発売された最新AQUOSの最高峰モデルです。
高い性能とライカ監修の高性能カメラを搭載し、AQUOSで写真・動画をたっぷり撮りたい人におすすめの1台です。
最高峰性能で3Dゲームも快適
AQUOS R8 proにはSnapdragon 8 Gen2が搭載され、RAMも12GBと最高スペックです。
AQUOS R8も同じチップを搭載していますが、RAM容量の違いからAQUOS R8 proの方が高性能です。
スペック重視でAQUOSを買うなら、AQUOS R8 proを選びましょう!
ライカ監修の大型カメラ搭載
AQUOS R8には、ライカ監修の1インチセンサーカメラが搭載されています。
新たに14chスペクトルセンサーを搭載し、従来より現実に忠実な色合いを表現してくれます。
また、SoCの発熱問題がかなり抑えられているようで、AQUOS R7で問題になったカメラの強制終了や一部機能停止も大幅に改善されています。
AQUOS R8 proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 209,000円 | 124,520円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 155,520円 | 56,092円 | 公式サイトを見る |
SIMフリー | 192,940円 | - | 公式サイトを見る |
AQUOS R8 Proは最高峰モデルということもあり、通常価格が約20万円と高額です。
購入する際は、積極的に2年返却を利用した方がいいでしょう。
AQUOS sense7
AQUOS sense7 | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:152 mm 幅:70 mm 厚さ:8.0 mm |
重さ | 約158g |
アウトカメラ | 約5,030万画素 (標準) 約800万画素 (広角) |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証、顔認証(マスクOK) |
防水・防塵 | IP68(お風呂防水対応) |
カラー | ライトカッパー、 ブルー、 ブラック、 ラベンダー(ドコモオンラインショップ限定) |
詳細 | AQUOS sense7 実機レビュー |
AQUOS sense7の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- SoC強化で処理能力約15%アップ
- AQUOS Rシリーズのような大型センサーカメラに変更
- カラーバリエーションが豊富
- 指紋認証と電源ボタンが別
- 重いゲームはちょっとキツい
AQUOS sense7は、2022年11月4日に発売された人気ミドルレンジモデルです。
1/1.55インチの大型センサー搭載のデュアルカメラを新たに搭載しました。
基本性能は一般的なミドルレンジ
AQUOS sense7には、Snapdragon 695 5Gが搭載され、前モデルAQUOS sense6より約15%パフォーマンスが上がっています。
SNSでベンチマーク報告を見ると、AnTuTu総合スコアで40万点弱の報告が数多く上がっています。
AQUOS sense7のAntutu benchmarkスコア。40万点近く出ます。 pic.twitter.com/hgHQ3TB5eb
— シムズマート@ガジェットブロガー (@simsmart2016) November 7, 2022
とはいえ、2024年現在は多くのミドルレンジモデルが同じ性能です。
普段使いには十分すぎる性能ですが、コスパとスペックを両立するならAQUOS sense8を選んだ方がいいでしょう。
3年後も安心のバッテリー
AQUOS sense7のバッテリー容量は4,570mAhで、AQUOS sense6/6sから変更はありません。
しかし、シリーズお馴染みの『1週間の電池持ち』はそのまま、3年後もバッテリー容量90%を維持できるタフネス仕様になっています。
3年以上安心して使えるバッテリーは、地味ですが嬉しい進化と言っていいでしょう。
ハイエンド並みのカメラを搭載
AQUOS sense7では、新たに1/1.55インチの大型センサーを搭載したカメラに変更されました。
イメージセンサーが大型化されたことで、従来モデルより撮影時にたっぷり光を取り込み、暗い場所でもキレイな写真が撮れます。
また、各カメラ機能はAQUOS R7の技術が使われています。
- AQUOS R7と同じ技術のナイトモード
- AQUOS R7と同じ画像処理エンジン
- AQUOS R7と同じUI
低価格でハイエンド並みのカメラが利用できることは、AQUOS sense7で新たに加わった強力なメリットとなるでしょう。
生体認証がより使いやすくなった
AQUOS sense7の生体認証は指紋認証+顔認証で、どちらも従来モデルより使いやすくなりました。
指紋認証はAQUOS sense6で若干不評だった画面埋め込み型ではなくサイドボタンに変更され、反応速度・精度がぐっと上がりました。
顔認証はマスクに対応したことで、外出中でも気軽に利用できるようになっています。
地味に使い勝手が大幅向上しているため、指紋認証・顔認証の反応が悪いとストレスを感じる方は、AQUOS sense7なら満足できるでしょう。
購入はIIJmioのみだが安くなってる
項目 | 価格 | 割引適用時※ | |
---|---|---|---|
IIJmio | 39,800円 | 27,800円 | 公式サイトを見る |
AQUOS sense7は、2024年1月時点でキャリアの販売が終了しています。
IIJmioはまだ在庫があり、価格が非常に安くなっています。
購入にはIIJmio契約が必要ですが、より高コスパなので乗り換えOKなら検討していいでしょう。
AQUOS wish2
AQUOS wish2 | |
---|---|
画面サイズ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 高さ:約147mm 幅:約71mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
アウトカメラ | 約1,300万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX5・IPX7/IP6X |
カラー | ホワイト・チャコール・ブルー・コーラル(ドコモ) オリーブグリーン・チャコール・アイボリー(ワイモバイル) |
詳細 | AQUOS wish2 評価レビュー |
AQUOS wish2の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- SoC強化で処理能力アップ
- 1日余裕で使えるバッテリー持ち
- カラーバリエーションが豊富
- ゲームには不向き
- 夜間モードなど撮影モードが手動切り替え
- 明るい屋外では画面が見づらい
AQUOS wish2は、2022年6月23日発売のエントリーモデルです。
普段使いには全く問題ない性能になり、コスパ抜群です。
ただし、AQUOS wish2はAQUOS wish3登場で多くのキャリアで販売終了しています。
スペック大幅アップで使いやすい
AQUOS wish2にはSnapdragon 695 5Gが搭載されています。
初代AQUOS wishに搭載されているSnapdragon 480 5Gより処理能力が大幅にアップし、AnTuTuベンチマークで39万点前後のスコアが目安となります。
安さだけでなくある程度の性能が欲しい方も安心して購入できる1台と言えるでしょう。
1日余裕のバッテリー持ち
AQUOS wish2のバッテリー容量は3,730mAhと、AQUOS wishと全く同じ容量です。
しかし、Snapdragon 695 5GとAndroid 12が搭載されたことで、SoCとOSの消費電力が削減されています。
その結果、連続待受時間が約50時間も増え、1日使っても余裕のバッテリー持ちです。
スペックアップしても最安値級価格はそのまま
キャリア | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ワイモバイル | 21,996円 | 1円 | 公式サイトを見る |
AQUOS wish2は前モデルよりスペックが上がっていますが、価格は据え置きの2万円台の激安モデルです。
ワイモバイルに乗り換える人なら最安1円でゲットできるので、子供用・シニア用として積極的に検討していい1台です。
AQUOS R7
画像引用元:AQUOS R7の特長|AQUOS:シャープ
AQUOS R7 | |
---|---|
画面サイズ | 約6.6インチ |
本体サイズ | 高さ:約161mm 幅:約77mm 厚さ:約9.3mm |
重さ | 約208g |
アウトカメラ | 標準:約4,720万画素 測定用:約190万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5、IPX8 |
カラー | ブラック・シルバー |
詳細 | AQUOS R7 評価レビュー |
AQUOS R7の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 2022年モデルAQUOSの中で最高スペック
- カメラの解像度アップでより高画質な写真が撮れる
- オートフォーカス高速化でカメラの使い勝手アップ
- ゲーム・動画編集で結構熱くなる
- 同スペック帯の海外モデルより処理能力は抑えめ
- 高温時はカメラ機能の一部が使えないことあり
AQUOS R7は、ソフトバンクから2022年7月8日発売、ドコモから2022年7月15日発売の、人気のAQUOS最高峰シリーズです。
海外の老舗カメラメーカー「ライカ」監修の1インチイメージセンサーのカメラ搭載は前モデルから継続し、スペックもカメラも大幅に強化されています。
2022年モデルの中ではトップクラスの性能
AQUOS R7にはSnapdragon 8 Gen1とRAM12GBを搭載し、2022年モデルのAQUOSシリーズの中では最高峰スペックです。
さらに、ストレージも256GBに増加し、高画質な写真をたっぷり保存しても余裕です。
また、AQUOS R6はエッジの効いたデザインで画面のヘリが若干歪んで見えますが、AQUOS R7はフラットなディスプレイに変更されました。
カメラの解像度アップ
AQUOS R7のカメラには、ライカ監修の大型1インチイメージセンサーが搭載されています。
イメージセンサーはサイズが大きくなるほど光を取り込めるため、明るくノイズの少ないキレイな写真が撮れます。
この大型イメージセンサー搭載カメラはAQUOS R6と同様ですが、AQUOS R7では画素数が4,720万画素にアップし、より高画質な写真が撮れるようになっています。
オートフォーカス強化でカメラの使い勝手アップ
AQUOS R7はカメラの解像度が上がっただけでなく、オートフォーカスの方式も変更されてオートフォーカスが高速化しました。
メーカーサイトによると、AQUOS R6より約2倍の早さになっているようです。
スマホをスペック重視・カメラ重視で選ぶならAQUOS R7を選ぶのが最適でしょう。
AQUOS R7は値引きがあれば検討の価値あり
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 198,000円 | 128,040円 | 公式サイトを見る |
AQUOS R7はスペックもカメラも2022年最高峰の性能で、2024年時点でも通常価格が非常に高額です。
ソフトバンクで2年実質価格が4万円台になりましたが、あっという間に在庫なしになってしまいました。
これからAQUOS R7を購入するなら、ドコモが値引きするか様子見した方がいいでしょう。
ただ、ドコモは値引きの動きがないので、いますぐ買うならAQUOS R8など最新モデルを狙うのも一つです。
AQUOSの歴代スマホ一覧
次に、歴代のAQUOS(アクオス)スマホを機種一覧で見てみましょう。
AQUOSはずっと人気が高く、多くのモデルがあります。
2022年1月に新シリーズ「AQUOS wish」が登場し、主要機種は5シリーズになりました。
- AQUOS wishシリーズ
- AQUOS Rシリーズ
- AQUOS senseシリーズ
- AQUOS zeroシリーズ
- Android Oneシリーズ
それぞれの機種名と発売時期をまとめると次の通りです。
※販路によって発売日が異なる場合は1番早いものを掲載します。※旧モデルの中でも比較的新しい機種を、「その他のAQUOSシリーズ一覧」として抜粋して掲載します。
AQUOS wishシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS wish3 | 2023年7月6日 |
AQUOS wish2 | 2022年6月23日 |
AQUOS wish | 2022年1月14日 |
AQUOS Rシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS R8 | 2023年8月10日 |
AQUOS R8 pro | 2023年7月20日 |
AQUOS R7 | 2022年7月8日 |
AQUOS R6 | 2021年6月25日 |
AQUOS R5G | 2020年3月25日 |
AQUOS R3 | 2019年5月25日 |
AQUOS R2 compact | 2019年1月18日 |
AQUOS R2 | 2018年6月8日 |
AQUOS R compact | 2017年12月22日 |
AQUOS R | 2017年7月7日 |
AQUOS senseシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS sense8 | 2023年11月9日 |
AQUOS sense7 | 2022年11月4日 |
AQUOS sense7 plus | 2022年10月7日 |
AQUOS sense6s | 2022年2月18日 |
AQUOS sense6 | 2021年11月4日 |
AQUOS sense5G | 2021年2月5日 |
AQUOS sense4 plus | 2020年12月25日 |
AQUOS sense4 basic | 2020年11月19日 |
AQUOS sense4 lite | 2020年11月12日 |
AQUOS sense4 | 2020年11月6日 |
AQUOS sense3 basic | 2020年6月19日 |
AQUOS sense3 plus | 2019年12月20日 |
AQUOS sense3 plus サウンド | 2019年12月12日 |
AQUOS sense3 | 2019年11月1日 |
AQUOS sense3 lite | 2019年10月1日 |
AQUOS sense2 かんたん | 2019年6月14日 |
AQUOS sense2 | 2018年11月9日 |
AQUOS sense plus | 2018年6月22日 |
AQUOS sense lite | 2017年12月1日 |
AQUOS sense | 2017年11月2日 |
AQUOS zeroシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS zero6 | 2021年10月8日 |
AQUOS zero5G basic | 2020年10月9日 |
AQUOS zero5G basic DX | 2020年9月19日 |
AQUOS zero2 | 2020年1月30日 |
AQUOS zero | 2018年12月21日 |
Android Oneシリーズ一覧
機種名 | 発売日 |
---|---|
Android One S7 | 2019年12月19日 |
Android One S5 | 2018年12月21日 |
Android One X4 | 2018年6月7日 |
Android One S3 | 2018年1月18日 |
Android One X1 | 2017年6月30日 |
Android One S1 | 2017年2月24日 |
Android One | 2016年7月29日 |
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS ea | 2017年7月14日 |
AQUOS SERIE mini SHV38 | 2017年2月3日 |
AQUOS Xx3 mini | 2017年2月3日 |
AQUOS SH-M04 | 2016年12月21日 |
AQUOS U SHV37 | 2016年11月18日 |
AQUOS EVER SH-02J | 2016年11月4日 |
AQUOS mini | 2016年7月下旬 |
AQUOS U SHV35 | 2016年6月24日 |
AQUOS ZETA SH-04H | 2016年6月10日 |
AUOS SERIE | 2016年6月10日 |
AQIOS Xx3 | 2016年6月10日 |
AQUOS CRYSTAL Y2 | 2016年2月5日 |
AQUOS SERIE mini SHV33 | 2018年11月9日 |
AQUOS Xx2 mini | 2015年12月25日 |
AQUOS Compact | 2015年12月4日 |
AQUOS Xx2 mini | 2015年11月20日 |
こうして見ると、AQUOSシリーズは非常に多くの機種があり、いかに人気があるか分かりますね!
AQUOSシリーズ5種類の違いは?
続いて、現在主流となっているAQUOSシリーズの違いを見ていきましょう。
- AQUOS Rシリーズ
スペックとカメラ性能を追求したハイエンドモデル - AQUOS senseシリーズ
低価格かつ必要な機能を搭載した高コスパモデル - AQUOS wishシリーズ
2022年に登場したシンプルかつ安さを重視したモデル - AQUOS zeroシリーズ
高性能・軽量・価格抑えめでコスパの良いモデル - Android Oneシリーズ
アップデート保証がある安心・安全な低価格モデル
Rシリーズ
AQUOS Rシリーズは、発売時点で最高峰の性能を搭載したハイエンドモデルです。
CPUは発売時点で最新のSnapdragon 8番台、または800番台を搭載し、カメラも最先端の性能・機能を有します。
最新AQUOS R6以降はシングルカメラですが、スマホ史上最大級の1/1.55インチ〜1インチセンサーを搭載し、他のスマホとは違った攻め方をしています。
とにかくスペック重視という方にとって、AQUOS Rシリーズは最高の1台になるでしょう。
最新モデルはAQUOS R8/R8 proと2段階のスペックが登場しています。
senseシリーズ
AQUOS senseシリーズは、必要十分な機能をコンセプトにしたコスパ重視のシリーズです。
スペックは控えめですが、防水やおサイフケータイに指紋認証と、必要な機能はバッチリ搭載しています。
最近はハイエンドモデルを選ばなくてもスペックに困らない人が多いので、コスパ重視ならAQUOS senseシリーズが最適解になるかもしれません。
2023年11月にAQUOS sense8が登場し、ミドルレンジでもスペック大幅アップしました。
wishシリーズ
AQUOS wishシリーズは、「シンプルで飾らない」をコンセプトにした価格重視のシリーズです。
スペック面は最低限の構成ですが、防水やおサイフケータイなどの機能は一通り搭載しています。
安心のAQUOSシリーズをできるだけ安く購入したい方にとっては、wishシリーズは新たな選択肢となるでしょう。
zeroシリーズ
AQUOS zeroシリーズは、比較的高いスペックでの快適さと本体の軽さを売りにしているシリーズです。
AQUOS Rシリーズと比べてしまうと結構スペック差がありますが、ゲームアプリを含めて大抵のアプリは快適に動きます。
価格も比較的安く、スタイリッシュなデザインも人気のポイントとなっています。
最近のスマホは大きくて重いと感じているなら、AQUOS zeroシリーズがぴったりではないでしょうか。
AQUOS zeroシリーズは2021年モデルを最後に、後継機がしばらく発売されていません。
Android Oneシリーズ
Android Oneシリーズは、Google主導で開発しているシリーズで、格安SIMやSIMフリーモデルとして販売されています。
基本的にスペックは抑えめで価格が安く、コスト重視の方向けです。
シリーズの特徴として、発売から24ヶ月間に最低1回のアップデートが保証されています。
また、セキュリティアップデートやセキュリティスキャンを毎日行うため、安心・安全に使いたい人でも安心です。
安くて安心なスマホが欲しい方は、Android Oneシリーズを検討してみましょう!
AQUOSシリーズでよくある質問
最後にAQUOSシリーズでよくある質問をまとめてみました。
記事の中で紹介したポイントも併せて見てみましょう。
AQUOSシリーズとは?
AQUOSシリーズは、スペックを抑えたエントリー〜ミドルスペックモデルが特に人気のシャープ製スマホです。
どんどんと人気が高まり、国内Androidスマホとしてはもっとも売れています。
低価格モデルもバッチリ5Gに対応し、必要な機能は一通り揃えているのが人気の秘訣でしょう。
AQUOSの主要シリーズは?
AQUOSの主要シリーズは下記の5種類です。
- AQUOS wishシリーズ
- AQUOS Rシリーズ
- AQUOS senseシリーズ
- AQUOS zeroシリーズ
- Android Oneシリーズ
最も高機能なAQUOSシリーズは?
最も高機能なAQUOSシリーズは、AQUOS Rシリーズです。
CPUは最新のSnapdragon 8番台、または800番台を搭載し、カメラも最先端の性能・機能を有します。
シングルカメラながらにスマホ史上最大となる1インチセルセンサーを搭載し、他のスマホとは違った攻め方をしています。
とにかくスペック重視という方にとって、AQUOS Rシリーズは最高の1台になるでしょう。
AQUOS senseシリーズはなぜ安い?
AQUOS senseシリーズは、もともと「必要十分」をコンセプトに開始したシリーズです。
機能を抑えることで価格を下げ、高性能ではなくてもOKというユーザー向けに安くしています。
安く販売して人気が爆発したことで、世代を重ねるごとにどんどん高機能になり、スペックも上がってきました。
コストパフォーマンスを重視する方にはAQUOS senseシリーズはおすすめと言えるでしょう。
AQUOSのいいところは?
AQUOSのいいところは、スペックの幅が広くどんなユーザー層でも必要な性能・価格で選べるところでしょう。
低価格が売りのAQUOS wishシリーズやコストパフォーマンスに優れたAQUOS senseシリーズ、高いスペックを誇るAQUOS Rシリーズがあります。
豊富なラインナップで大勢のユーザーのニーズに応えていることが、AQUOSが人気である秘密ではないでしょうか。
また、シャープ製で防水やおサイフケータイなど日本人のニーズに合った機能が充実しているのも魅力です。
AQUOSの新機種はいつでる?
AQUOSの新機種については、様々な噂がネットで囁かれています。
過去の発売ペースを参考に、各シリーズの発売時期を予想してみましょう。
AQUOS wishシリーズ
AQUOS wishシリーズは、以下のペースで発売されています。
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS wish3 | 2023年7月6日 |
AQUOS wish2 | 2022年6月23日 |
AQUOS wish | 2022年1月14日 |
AQUOS wishシリーズは初代AQUOS wishが発売された約半年後に、AQUOS wish2が発売されています。
1年後の2023年7月6日にAQUOS wish3が発売されたので、今後は1年毎に新機種が登場すると考えられます。
AQUOS Rシリーズ
AQUOS Rシリーズは、以下のペースで発売されています。
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS R8 | 2023年8月10日 |
AQUOS R8 pro | 2023年7月20日 |
AQUOS R7 | 2022年7月8日 |
AQUOS R6 | 2021年6月25日 |
AQUOS R5G | 2020年3月25日 |
AQUOS R3 | 2019年5月25日 |
AQUOS R2 compact | 2019年1月18日 |
AQUOS R2 | 2018年6月8日 |
AQUOS R compact | 2017年12月22日 |
AQUOS R | 2017年7月7日 |
AQUOS Rシリーズは概ね1年ペースで発売されており、2023年7〜8月にもAQUOS R8・R8 proが登場しました。
次期モデルは2024年夏モデルとして登場すると考えられますが、半年待てないならAQUOS Rシリーズは今のラインナップから選びましょう。
AQUOS senseシリーズ
AQUOS senseシリーズは、以下のペースで発売されています。
機種名 | 発売日 |
---|---|
AQUOS sense8 | 2023年11月9日 |
AQUOS sense7 | 2022年11月4日 |
AQUOS sense7 plus | 2022年10月7日 |
AQUOS sense6s | 2022年2月18日 |
AQUOS sense6 | 2021年11月4日 |
AQUOS sense5G | 2021年2月5日 |
AQUOS sense4 plus | 2020年12月25日 |
AQUOS sense4 basic | 2020年11月19日 |
AQUOS sense4 lite | 2020年11月12日 |
AQUOS sense4 | 2020年11月6日 |
AQUOS sense3 basic | 2020年6月19日 |
AQUOS sense3 plus | 2019年12月20日 |
AQUOS sense3 plus サウンド | 2019年12月12日 |
AQUOS sense3 | 2019年11月1日 |
AQUOS sense3 lite | 2019年10月1日 |
AQUOS sense2 かんたん | 2019年6月14日 |
AQUOS sense2 | 2018年11月9日 |
AQUOS sense plus | 2018年6月22日 |
AQUOS sense lite | 2017年12月1日 |
AQUOS sense | 2017年11月2日 |
AQUOS senseシリーズは、多少のブレはありますが、最近は1年ペースで新モデルが登場しています。
AQUOS sense8も2023年11月に発売されたため、2024年モデルは11月発売と見て間違いないでしょう。
高コスパなAQUOSを買うなら、現在最新のAQUOS sense8を購入してください。
国内Androidで大人気のAQUOSを使おう!
今回は、AQUOSシリーズ歴代モデルのおすすめ機種と評判の比較を紹介しました。
順位 | |||||
機種名 | AQUOS R8 | AQUOS wish3 | AQUOS sense8 | AQUOS R8 pro | AQUOS sense7 |
価格 | 92,730円〜 ※ドコモ 割引適用時 | 7,920円〜 ※ワイモバイル 割引適用時 | 17,100円〜 ※au 割引適用時 | 95,760円〜 ※ソフトバンク 割引適用時 | 27,800円〜 ※IIJmio 割引適用時 |
特徴 | 2023年SoC搭載 1/1.55インチの 大型カメラ | 高コスパな エントリーモデル 普段使いに十分な性能 | 基本性能大幅アップ 長期アプデ保証 | 最高峰SoCと RAM12GBの最高性能 1インチの大型カメラ搭載 | 基本性能は順当に進化 バッテリーが長持ち |
公式サイト | ドコモ | ドコモ 楽天モバイル ワイモバイル | ドコモ au 楽天モバイル UQモバイル | ドコモ ソフトバンク | IIJmio |
- 国内Androidスマホでは1番人気
- エントリーモデルが大ヒット
- エントリーモデルも5G対応
- どれも防水・防塵・おサイフケータイ対応
- エントリーモデルの新シリーズ登場!
最近は、低価格なAQUOS senseシリーズで爆発的な人気を得てたことで、AQUOSシリーズは国内Androidの人気No.1を勝ち取っています。
この流れを受けて、シンプルかつ安いAQUOS wishシリーズがリリースされ、初スマホ・ガラケーからの買い替えの人からも注目されています。
また、高性能なAQUOS Rシリーズは大型センサーのカメラを搭載し、カメラ好きの人にも選ばれているようです。
AQUOSは多様なスペックのスマホを取り揃えていることが魅力なので、ぜひ本記事で紹介したおすすめAQUOSから使い方に合った1台を見つけてください。
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