ドコモスマホの新機種発売予定
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※本記事は2024年8月5日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2024春夏】ドコモスマホの新機種発売!最新モデルを比較

この記事では、ドコモの最新機種発売予定と発売済みの新機種をまとめて紹介します。

2024年に入り、続々と2024春夏モデルが発表されています。

毎年、春夏モデルは人気ハイエンドモデルが多数リリースされるため、機種選びに1番迷う時期です。

これからドコモへ乗り換えや機種変更する方はドコモのおすすめスマホや新旧スマホを比較し、本記事を参考にぴったりな1台を見つけてください!

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トップ画像引用元:NTTドコモ

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【2024春夏モデル】ドコモの新機種発売予定

Galaxy S24 Ultra

画像引用元:Samsung Japan 公式

例年通りなら、2024年春夏モデルでは人気Androidのハイエンドモデルが登場します。

また、最新Google Pixelや折りたたみのGalaxy Zシリーズの新機種も7月〜8月に登場します。

さっそく、2024年春夏モデルで発表・予想されている最新機種をみていきましょう。

吹き出しアイコン

なお、Google Pixel 9シリーズはGoogle公式発表イベント前のため、記事更新時点の噂を元にした予想です。

ドコモ2024春夏モデル

機種発売日予約開始日
Galaxy S242024年4月11日
Galaxy S24 Ultra2024年4月11日
Pixel 8a2024年5月14日2024年5月10日
Galaxy A55 5G2024年5月30日2024年5月8日
Xperia 1 VI2024年6月7日2024年5月15日
Xperia 10 VI2024年7月5日
AQUOS R92024年7月12日2024年7月2日
AQUOS wish42024年7月4日2024年6月20日
Galaxy Z Flip62024年7月31日2024年7月17日
Galaxy Z Fold6
arrows We2 Plus2024年8月9日2024年5月16日
arrows We22024年8月16日
Google Pixel 9未定2024年8月14日
Google Pixel 9 Pro/9 Pro XL
Google Pixel 9 Pro Fold

【発売中】Galaxy S24

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

Galaxy S24
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ高さ:147mm
幅:70.6mm
厚さ:7.64mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ8GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコバルトバイオレット
アンバーイエロー
オニキスブラック
マーブルグレー
Galaxy S24の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載
  • Galaxy AI搭載
  • ディスプレイが若干大型化して輝度向上
  • 従来よりバッテリー容量が100mAh増加
  • Android 14搭載
デメリット
  • microSD非対応
  • 重量が増加

Galaxy S24は、2024年4月11日に発売された人気シリーズ最新モデルです。

最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載して処理能力は現時点で最高峰。

新たにGalaxy AIも搭載し、テキスト操作からカメラでの撮影まで、大幅にAI機能が強化されています。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円75,218円公式サイトを見る
au256GB:144,800円
512GB:157,800円※2
256GB:57,800円
512GB:67,800円※2
公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売
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【発売中】Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra

画像引用元:Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E

Galaxy S24 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:79mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素(x3)
望遠:5,000万画素(x5)
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタニウムグレー
チタニウムブラック
チタニウムバイオレット
Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載
  • Galaxy AI搭載
  • ディスプレイの輝度向上
  • チタン素材で高級感と耐久性アップ
  • Android 14搭載
デメリット
  • 物理的な10倍光学ズームではなくなった
  • microSD非対応

Galaxy S24 Ultraは、2024年4月11日に発売された人気シリーズの最新上位モデルです。

最新のSnapdragon 8 Gen 3とRAM12GBを搭載した最高峰性能に、Galaxy AIも搭載されています。

カメラの光学ズームは物理的に5倍になってしまいましたが、AI機能の向上でこれまで通り最大100倍ズームが利用できます。

大型のGalaxyが欲しい・Sペンを使いたいという人は、Galaxy S24 Ultraをゲットしましょう。

Galaxy S24 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円119,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB202,800円103,800円公式サイトを見る
512GB※2215,800円113,800円
1TB※2237,800円128,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売
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【発売中】Pixel 8a

ドコモ Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a

Google Pixel 8aのスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:152.1 mm
幅:72.7 mm
厚さ:8.9 mm
重さ188 g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーAloe
Bay
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 8aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 基本性能がPixel 8と同等
  • Pixel 8より通常価格が35,420円も安い
デメリット
  • カメラセンサー縮小で暗所は弱い
  • 本体サイズが若干大きい
  • 画面の耐久性が若干低下

Google Pixel 8aは、2024年5月14日に発売された廉価版Pixel最新モデルです。

基本性能はGoogle Pixel 8とほぼ同じですが、機能面を抑えることで安い価格を実現しています。

特に、カメラのセンサーサイズが1/1.7インチに小さくなったので、夜間の撮影はPixel 8の方が優秀です。

基本性能が同じなら安い方がいい人や2年での返却NGの人は、Google Pixel 8aを選びましょう。

Google Pixel 8aの価格

Google Pixel 8aの価格割引適用時※詳細
Googleストア72,600円-公式サイトを見る
ドコモ84,480円7,414円公式サイトを見る
au80,000円47円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円22,008円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは乗り換えで新トクするサポート(スタンダード)を適用 ▲章のはじめに戻る

【発売中】Galaxy A55 5G

Galaxy A55 5G SC-53E

画像引用元:Galaxy A55 5G SC-53E

Galaxy A55 5G
画面サイズ約6.6インチ
本体サイズ高さ:約161mm
幅:約77mm
厚さ:約8.2mm
重さ約213g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:1,200万画素
マクロ:500万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUExynos 1480
認証指紋・顔
防水IP68
カラーオーサムアイスブルー
オーサムネイビー
オーサムライラック
オーサムレモン※
※ オンラインショップ限定
Galaxy A55 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 120Hz駆動の6.6インチディスプレイ
  • 1日余裕のバッテリー持ち
  • 比較的優秀なカメラ性能
デメリット
  • 通常価格が約3万円高くなった
  • 約213gと重い

Galaxy A55 5Gは、2024年5月30日に発売されたGalaxyエントリーモデルです。

従来モデルより若干大きい6.6インチの大画面ディスプレイを搭載し、普段使いなら十分な性能です。

また、搭載されるチップの電力効率が上がったことで、バッテリー容量は従来通りですが電池持ちが良くなっています。

ドコモの価格はまだ未定ですが、コスパ重視ならGalaxy A55 5Gの価格発売を楽しみに待ちましょう。

Galaxy A55 5Gの価格

キャリア機種代金割引適用時※詳細
ドコモ70,840円49,720円公式サイトを見る
au77,000円25,400円公式サイトを見る
UQモバイル77,000円55,000円公式サイトを見る
※ ドコモはオンラインおトク割適用といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、UQモバイルは他社から乗り換えで条件達成した場合 ▲章のはじめに戻る

【発売中】Xperia 1 VI

ドコモ Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI SO-51E

Xperia 1 VI
SoCSnapdragon® 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB※
16GB/512GB※
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン※
スカーレット※
※ ソニーストアのみ
Xperia 1 VIの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
  • 放熱性能が大幅アップ
  • 85-170mm望遠レンズ搭載
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
  • カメラアプリのUI変更

Xperia 1 VIは、2024年6月7日に発売された最新Xperiaの最上位モデルです。

Snapdragon 8 Gen 3搭載の最高峰スペックに加えて、カメラ性能は望遠が85mm – 170mmの最大7倍の光学ズームに進化しました。

ただ、画面サイズが19.5:9に変更され、カメラアプリも一眼レフ寄りのUIから一般的なUIに変更されています。

多くの方にとってはより使いやすくなりましたが、ずっとXperia 1シリーズを使い続けてきた方には、少し使いにくくなったかもしれません。

吹き出しアイコン

Xperia 1シリーズファンの方は、購入前に店頭のデモ機を触ったほうがいいでしょう。

Xperia 1 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
au214,800円129,300円公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円79,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
189,200円〜95,200円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)利用時、ソニーストアは36回払いで購入し1年後に返却して買い換える場合 ▲章のはじめに戻る

【発売中】Xperia 10 VI

ドコモ Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI SO-52E

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1搭載で処理能力アップ
  • メイン4,800万画素で夜間もキレイ
  • 5,000mAhの大容量バッテリーでトップクラスの電池持ち
  • 防水・防塵にも対応
デメリット
  • 超広角・フロントカメラが800万画素
  • 望遠カメラ廃止

Xperia 10 VIは、2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。

SoCがSnapdragon 6 Gen 1になり、性能が大きく向上しています。

また、メインカメラは4,800万画素とセンサーサイズ1/2.0インチで暗所でもキレイに撮れますが、望遠カメラが廃止されたことに注意しましょう。

軽くて電池持ちのいいスマホが欲しい方は、Xperia 10 VIを選びましょう。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
SONY直販69,300円52,300円公式サイトを見る
ドコモ74,140円54,340円公式サイトを見る
au74,800円28,790円公式サイトを見る
ソフトバンク85,680円31,824円公式サイトを見る
UQモバイル74,800円52,800円公式サイトを見る
※ ソニーストアは2年後に返却して買い替える方、ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時 ▲章のはじめに戻る

【発売中】AQUOS R9

ドコモ AQUOS R9

画像引用元:AQUOS R9 SH-51E

AQUOS R9
サイズ高さ:約156mm
幅:約75mm
厚さ:約8.9mm
(突起部除く)
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約195g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約5,030万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーグリーン
ホワイト
AQUOS R9の評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • ライカ監修の広角+超広角カメラ搭載
  • 1,500ニトで1〜240Hzの高性能ディスプレイ
  • 排熱強化で重いアプリも安心
  • 重低音にこだわったBOX構造スピーカー搭載
デメリット
  • 望遠カメラ非搭載
  • Wi-Fi 7対応は時期尚早

AQUOS R9は、2024年7月12日に発売されたAQUOSシリーズ最新モデルです。

搭載チップがSnapdragon 7+ Gen 3となり、スペック的にはAQUOS R8 pro相当の高性能モデルです。

また、カジュアルなデザインに変更され、カメラも広角+超広角に路線変更されています。

高水準にまとまった1台で、デザイン変更も相まって従来より購入しやすくなりそうです。

AQUOS R9の価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ117,040円61,600円公式サイトを見る
ソフトバンク124,560円31,824円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート適用、別途 早トクオプション利用料12,100円が必要 ▲章のはじめに戻る

【発売中】AQUOS wish4

ドコモ AQUOS wish4 SH-52E

画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E

AQUOS wish4
サイズ高さ:167mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
ディスプレイ約6.6インチ
重さ190g
アウトカメラ約5,100万画素
インカメラ約800万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト
ブラック
ブルー
AQUOS wish4の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 高コスパなエントリーモデル
  • シングルのままだがカメラ性能アップ
  • MIL規格準拠の耐久力
  • 指紋認証と顔認証に対応
デメリット
  • 処理能力の進化はほぼなし
  • 望遠・超広角カメラなし

AQUOS wish4は、2024年7月4日に発売したエントリーモデルです。

スペックはDimensity 700搭載から変わりなく大きな進化はありませんが、デザインが刷新されて安っぽさがなくなっています。

また、カメラもシングルカメラのままですが、前モデルの1,300万画素から5,100万画素に強化されています。

価格は未定ですが、安さ重視でも使い勝手がいい性能に進化したと考えていいでしょう。

AQUOS wish4の価格

項目価格割引適用時※詳細
SHARP公式34,650円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円19,900円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円13,680円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大12,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約 ▲章のはじめに戻る

【発売中】Galaxy Z Flip6

ドコモ Galaxy Z Flip6

画像引用元:Galaxy Z Flip6 SC-54E

Galaxy Z Flip6
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズメイン:6.7インチ
カバー:3.4インチ
本体サイズ
(閉じた状態)
高さ:85mm
幅:72mm
厚さ:14.9mm
本体サイズ
(開いた状態)
高さ:165mm
幅:72mm
厚さ:6.9mm
重さ187g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
サブカメラ1,000万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量4,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルー
シルバーシャドウ
ミント
イエロー
Galaxy Z Flip6の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3とメモリ12GB搭載
  • カメラ性能が大幅アップ
  • ピーク輝度2,600ニトで見やすい
  • 折りたたむと手のひらサイズ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Galaxy Z Flip6は、2024年7月31日に発売された折りたたみGalaxyです。

Galaxy S24シリーズと同じくSnapdragon 8 Gen 3と12GBを搭載した最高峰スペックです。

カメラ性能も5,000万画素に高画質化し、さらにGalaxy AIも搭載したことで、従来モデルより簡単にキレイな写真が撮れるでしょう。

折りたたむと片手サイズになるので、持ち運びが簡単なスマホが欲しい方は、ぜひGalaxy Z Flip6を検討してください。

Galaxy Z Flip6の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ175,560円78,760円公式サイトを見る
au256GB:169,800円
512GB:184,800円※2
256GB:72,800円
512GB:87,800円※2
公式サイトを見る
サムスン公式159,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売
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【発売中】Galaxy Z Fold6

ドコモ Galaxy Z Fold6

画像引用元:Galaxy Z Fold6 256GB SC-55E

Galaxy Z Fold6
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズメイン:7.6インチ
カバー:6.3インチ
本体サイズ
(閉じた状態)
高さ:154mm
幅:68mm
厚さ:12.1mm
本体サイズ
(開いた状態)
高さ:154mm
幅:133mm
厚さ:5.6mm
重さ239g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
カバーカメラ1,000万画素
インカメラ400万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB/1TB
バッテリー容量4,400mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーシルバーシャドウ
ネイビー
Galaxy Z Fold6の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載
  • 薄く軽くなった
  • ピーク輝度2,600ニトで見やすい
  • 開くと小型タブレットサイズ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Galaxy Z Fold6は、2024年7月31日に発売のハイエンド折りたたみGalaxyです。

Snapdragon 8 Gen 3とメモリ12GBの最高峰スペックを搭載。

従来モデルより薄く軽量で、画面の明るさが最大2,600ニトに強化されたこともあり、外でもより使いやすくなっています。

タブレットサイズの大画面で使いたい方は、ぜひGalaxy Z Fold6を検討してください。

Galaxy Z Fold6の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB:275,990円
512GB:289,190円※2
256GB:158,510円
512GB:166,958円※2
公式サイトを見る
au256GB:269,800円
512GB:284,900円※2
1TB:319,800円※2
256GB:138,800円
512GB:153,800円※2
1TB:173,800円※2
公式サイトを見る
サムスン公式249,800円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売
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【8月9日発売】arrows We2 Plus

ドコモ arrows We2 Plus

画像引用元:arrows We2 Plus F-51E

arrows We2 Plusは、2024年8月9日に発売予定のミドルレンジモデルです。

arrows We2 Plusのスペック
チップSnapdragon 7s Gen 2
5G対応
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ公開前
重さ公開前
アウトカメラ広角:5,010万画素
超広角:800万画素
インカメラ1,610万画素
RAM8GB
ROM256GB
バッテリー容量5,000mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラースレートグレイ
シャンパンシルバー
arrows We2 Plusの評価
総合評価B
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 6.6インチ大型ディスプレイ
  • 1日余裕の5,000mAhバッテリー
  • 自律神経測定機能を搭載
デメリット
  • 価格によってコスパ微妙な可能性あり

SoCにSnapdragon 7s Gen 2を搭載し、処理能力はミドルレンジスマホの中でも高めです。

また、6.6インチの大型有機ELディスプレイになり、カメラも5,010万画素に強化されました。

世界初の自律神経の測定機能が追加され、健康意識の高い人は新機能目当てに購入してもいいかもしれません。

初代arrows Weはスペックが微妙だったので、高性能で長く使いたい方はarrows We2 Plusを検討しましょう。

arrows We2 Plusの価格
arrows We2 Plus一括割引適用時※購入
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
※ 乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時 ▲章のはじめに戻る

【8月16日発売】arrows We2

ドコモ arrows We2

画像引用元:arrows We2 F-52E

arrows We2は、2024年8月16日発売予定のエントリーモデルです。

arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安さ重視のモデル
  • シンプルモードで初スマホでも使いやすい
  • 落下衝撃に強い
デメリット
  • カメラ性能はやや低め
  • ベゼルが太い

前モデルのarrows Weが国内Android出荷台数の歴代1位を獲得した人気モデルでした。

arrows Weよりスペックが向上し、前モデルで時々あったホーム画面操作でカクつくこともなくなる性能になりました。

また、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など主要な機能はそのまま継承しています。

スマホはネットとSNS用という方にはarrows We2は最強コスパの1台となるでしょう。

arrows We2の価格
arrows We2一括割引適用時※購入
ドコモ62,150円19,030円公式サイトを見る
au22,001円47円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auはスマホトクするプログラム適用時、UQモバイルは乗り換えでトクトク/コミコミプランと増量オプションII加入時 ▲章のはじめに戻る

【8月予想】Google Pixel 9

Google Pixel 8

画像引用元:ドコモ※画像はGoogle Pixel 8です。

Google Pixel 9は、2024年8月14日のイベントで発表予定の最新Pixel標準モデルです。

他モデルと同様に詳細なスペックはまだ不明ですが、以下のようなリーク情報・噂があります。

Pixel 9のリーク情報・噂
  • 6.3インチの「Actua」ディスプレイを搭載
  • 5,000万画素のメインカメラ搭載
  • 4,800万画素の超広角カメラ搭載
  • Tensor G4とRAM12GB搭載
  • Gemini AIなどのAI機能を強化

詳細なスペックは間もなく発表されるので、Pixel 9が欲しい方はGoogleの発表イベント開催を待ちましょう。

ソース:Tom’s Guide

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【8月予想】Google Pixel 9 Pro/9 Pro XL

Pixel 9 Pro

画像引用元:Google Pixel 9 Pro Release at Made By Google

Google Pixel 9 Proは、日本時間の2024年8月14日午前2時のGoogleイベントで発表される最新Pixel上位モデルです。

スペックや特徴の公式な情報はまだ不明ですが、以下のようなリーク情報・噂があります。

Pixel 9 Proのリーク情報・噂
  • 6.3インチと6.8インチの2サイズ展開
  • Tensor G4チップとRAM16GB
  • 側面がフラットなデザインに変更
  • Geminiや囲って検索などAI機能強化

なお、6.3インチの価格は999ドルとの予想があるので、価格帯はPixel 8 Proと同じ水準になりそうです。

ソース:The Verge

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【8月予想】Google Pixel 9 Pro Fold

Pixel 9 Pro Fold

画像引用元:Google Pixel 9 Pro Release at Made By Google

Google Pixel 9 Pro Foldは、日本時間の2024年8月14日午前2時のGoogleイベントで発表される最新折りたたみPixelです。

スペックや特徴の公式な情報はまだ不明ですが、以下のようなリーク情報・噂があります。

Galaxy Z Fold6を検討中の方は、できれば発表を待って比較検討したほうがいいかもしれません。

Pixel 9 Pro Foldのリーク情報・噂
  • 開くと8インチ、サブディスプレイ6.24インチ
  • 四角いフラットなデザイン
  • Tensor G4チップとRAM16GB
  • ストレージ256GB以上でUFS4.0に強化
  • Geminiや囲って検索などAI機能強化

なお、価格のリーク情報・噂は見つかりませんでしたが、Pixel 9 ProはPixel 8 Proと同じ水準になりそうです。

Pixel 9 Pro FoldもPixel Fold発売時と同じ25万円台の水準になると考えていいかもしれません。

ソース:9to5Gogole

【2023-24秋冬モデル】ドコモの発売済み機種

ドコモの2023-2024新機種

画像引用元:docomo collection 2023-2024 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

iPhone 15シリーズやPixel 8シリーズなど、ドコモの2023-24秋冬モデルには魅力的なスマホが数多くラインナップされています。

スマホごとに特徴やメリット・デメリットなどを詳しくみていきましょう。

そろそろスマホを買い替えたいと考えている人は、ぜひ参考にして自分に合った1台をさがしてみてください。

ドコモ2023-24秋冬モデル

機種名予約開始発売日詳細
iPhone 152023年9月15日2023年9月22日公式サイト
iPhone 15 Plus2023年9月15日2023年9月22日公式サイト
iPhone 15 Pro2023年9月15日2023年9月22日公式サイト
iPhone 15 Pro Max2023年9月15日2023年9月22日公式サイト
Galaxy Z Fold 52023年8月22日2023年9月1日公式サイト
Galaxy Z Flip52023年8月22日2023年9月1日公式サイト
Xperia 5 V2023年9月20日2023年10月13日公式サイト
AQUOS sense82023年10月3日2023年11月9日公式サイト

iPhone 15

ドコモのiPhone 15

画像引用元:iPhone 15

iPhone15のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6mm
厚さ:7.80mm
重さ171 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone15の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ハイエンドスマホの中では安価に購入できる
  • 軽量で持ちやすい
  • カラーバリエーションが豊富である
デメリット
  • SoCの性能がProと比較して低い
  • データ転送速度が遅い
  • 常時表示ディスプレイに対応していない

iPhone 15シリーズのうちで、ベーシックグレードに位置づけられているのがiPhone 15です。

ハイエンドスマホをできるだけ安価に購入したいと考えている人におすすめの1台といえます。

Proシリーズと比較してSoCの性能が低いとはいえ十分な性能を備えているため、日常利用からゲームまで問題なくこなせるでしょう。

本体の質量が171gと軽量なのも魅力です。

吹き出しアイコン

iPhone 15は軽量かつスペックも十分、安価に購入できる魅力的なハイエンドスマホです。

iPhone15の価格128GB256GB512GB
ドコモ通常149,490円172,040円212,300円
いつでもカエドキプログラム(※1)40,898円51,040円67,540円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常145,640円166,780円206,930円
スマホトクするプログラム(※2)32,740円65,630円85,985円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常142,920円166,320円206,640円
新トクするサポート(※3)22,008円83,160円103,800円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常131,800円153,800円187,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
53,880円64,896円81,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常124,800円139,800円169,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

iPhone 15 Plus

ドコモのiPhone 15 Plus

画像引用元:iPhone 15 Plus

iPhone 15 Plusのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.9mm
幅:77.8 mm
厚さ:7.80mm
重さ201 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone 15 Plusの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 大画面ディスプレイを搭載していて見やすく操作しやすい
  • バッテリー容量が多い
デメリット
  • 標準モデルより価格が高い
  • 性能は標準モデルと変わらない

iPhone 15の大型版としてリリースされたのが、iPhone 15 Plusです。

ディスプレイサイズが6.7インチに拡大され、その分バッテリー容量も増えています。

サイズが大きくなったため操作しやすく、キーボードのミスタップをはじめとした操作ミスによるストレスを減らせるのが魅力といえるでしょう。

その他の基本性能は標準モデルと変わりません。

吹き出しアイコン

大型スマホやバッテリー容量が大きいスマホを探している人には、iPhone 15 Plusがおすすめです。

iPhone 15 Plusの価格128GB256GB512GB
ドコモ通常168,740円190,080円230,890円
いつでもカエドキプログラム85,580円96,360円116,050円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常163,490円184,850円 225,360円
スマホトクするプログラム(※1)80,290円91,330円-
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常163,440円184,320円224,640円
新トクするサポート(※2)46,800円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
52,200円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
63,360円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常146,800円167,800円204,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
73,392円83,880円102,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常139,800円154,800円184,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイト(https://www.softbank.jp/mobile/products/new-tokusuru-support/)をご確認ください。
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

iPhone 15 Pro

ドコモのiPhone 15 Pro

画像引用元:iPhone 15 Pro

iPhone 15 Proのスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
重さ187 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(3倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大23時間
ストリーミング:最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
iPhone 15 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • iPhoneシリーズで初めてチタン素材を使用している
  • A17 Proを搭載している
  • 全体的に多機能になっている
デメリット
  • 128GBモデルのみProResコーデックで4K60FPSの動画撮影時に外部ストレージが必要となる
  • 発熱がやや大きい

より高性能なiPhoneを使いたいなら、iPhone 15 Proがおすすめです。

SoCがA17 Proにアップグレードされているだけでなく、カメラ機能やディスプレイの性能、USBの規格などの全体的な性能が上がっているという特徴があります。

一方、3Dゲームをはじめとした重いアプリを動かすと発熱しやすいのが懸念点です。

128GBモデルのみ外部ストレージを接続しないと4K60FPSの動画を撮影できず、4K30FPSに限られる点にも注意してください。

吹き出しアイコン

コンパクトかつより性能が高いスマホを探している人におすすめなのが、iPhone 15 Proです。

iPhone 15 Proの価格128GB256GB512GB1TB
ドコモ通常192,060円218,790円255,090円291,830円
いつでもカエドキプログラム(※1)97,020円110,550円131,010円158,510円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常185,860円211,930円248,560円285,420円
スマホトクするプログラム(※2)77,705円90,930円109,560円128,420円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常185,760円211,680円248,400円285,120円
新トクするサポート(※3)36円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
9,900円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
19,800円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
28,800円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常174,700円192,800円225,800円259,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
75,336円84,384円100,896円117,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割(乗り換え割引)は対象外
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した実質

iPhone 15 Pro Max

ドコモのiPhone 15 Pro Max

画像引用元:iPhone 15 Pro Max

iPhone 15 Pro Maxのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大29時間
ストリーミング:最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
iPhone 15 Pro Maxの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • カメラの機能が多い
  • バッテリー容量が多く持ちがいい
  • 1TBモデルをラインナップしている
デメリット
  • 価格が高い
  • 大きな性能差はない

せっかく購入するなら最上位のiPhoneがいいと考えているなら、iPhone 15 Pro Maxがおすすめです。

容量1TBのモデルをラインナップしているのはiPhone 15 Pro Maxだけなので、大容量スマホを探しているなら魅力的な選択肢といえるでしょう。

5倍光学ズームや25倍のデジタルズームを搭載しているなど、カメラ性能も強化されています。

一方で価格が高いのが懸念材料の1つになるでしょう。

吹き出しアイコン

iPhone 15 Pro Maxは高価であるものの、さまざまな機能が強化された最上位のiPhoneです。

iPhone 15 Pro Maxの価格256GB512GB1TB
ドコモ通常236,940円273,680円305,910円
いつでもカエドキプログラム119,460円145,640円169,950円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常230,360円267,100円303,850円
スマホトクするプログラム(※1)100,360円119,105円137,850円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常229,680円266,400円293,040円
新トクするサポート(※2)65,340円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
76,320円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
85,320円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常210,800円244,800円276,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
93,384円110,400円126,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

Galaxy Z Fold 5

ドコモのGalaxy Z Fold5

画像引用元:Galaxy Z Fold5 256GB SC-55D

Galaxy Z Fold 5
ディスプレイメイン:7.6インチ
カバー:6.2インチ
サイズ
(開いた状態)
高さ:154.9mm
幅:129.9mm
厚さ:6.1mm
サイズ
(閉じた状態)
高さ:154.9mm
幅:67.1mm
厚さ:13.4mm
重量253g
アウトカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約5,000万画素
望遠:約1,000万画素
インカメラ約400万画素
カバーカメラ約1,000万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋・顔
防水IPX8
カラーアイシーブルー
ファントムブラック
グレー
Galaxy Z Fold 5の評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 大画面ディスプレイでエンタメ目的に向いている
  • Sペンに対応している
  • ほとんどのアプリをマルチウィンドウで使用できる
デメリット
  • 販売価格が高い
  • 使うたびに開く手間がかかる

Galaxy Z Fold5は折りたたみスマホの1つでカスタマイズ性が高く、アプリの分割やスタイラス(Sペン)に対応しているのが特徴です。

細かい部分まで作り込まれていて、自分にあった方法で使えるのは大きなメリットといえるでしょう。

一方で開いたり閉じたりする手間がかかること、販売価格がほかのハイエンドデバイスに比べて高いことが主なデメリットです。

ユーザーを選ぶスマホといえるでしょう。

吹き出しアイコン

大画面を生かした機能をフル活用できる人向けのスマホです。

項目容量価格割引適用時詳細
ドコモ256GB257,400円157,080円公式サイトを見る
512GB販売終了
au256GB販売終了公式サイトを見る
512GB
1TB298,200円162,000円
サムスン公式1TB298,200円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合

Galaxy Z Flip5

ドコモのGalaxy Z Flip5

画像引用元:Galaxy Z Flip5 SC-54D

Galaxy Z Fold 5のスペック
ディスプレイメイン:6.7インチ
カバー:3.4インチ
サイズ
(開いた状態)
高さ: 165.1mm
幅:71.9mm
厚さ:6.9mm
サイズ
(閉じた状態)
高さ:85.1mm
幅:71.9mm
厚さ:15.1mm
重量187g
アウトカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約1,200万画素
インカメラ約1,000万画素
バッテリー3,700mAh
RAM8GB
ROM256GB
512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋・顔
防水IPX8
カラークリーム
ミント
グラファイト
ラベンダー
Galaxy Z Flip5の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • カバーディスプレイでさまざまな情報を確認できる
  • 高性能なSoCを搭載している
デメリット
  • 折りたたみスマホであるメリットが少ない
  • カバーディスプレイに対応していないアプリが存在する

横方向に折り畳めるGalaxy Z Fold5に対し、縦方向に折り畳めるのがGalaxy Z Flip5です。

折りたたんだままカバーディスプレイでアプリを使用できるものの、対応しているアプリが少なく用途が限られるのがデメリットといえるでしょう。

ハイエンドスマホとして十分な性能を備えているため、性能面で問題を感じることはありません。

一風変わったユニークなスマホを使ってみたいと考えている人におすすめの1台です。

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他人とかぶらないユニークなスマホを使いたい人におすすめです。

Galaxy Z Flip5の価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB: 138,820円256GB: 72,380円公式サイトを見る
au256GB:販売終了
512GB:179,900円※2
256GB:販売終了
512GB:79,200円
公式サイトを見る
サムスン512GB:179,899円-公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合
※2 オンラインショップ限定のみ在庫あり

Xperia 5 V

ドコモのXperia 5 V

画像引用元:Xperia 5 V SO-53D

Xperia 5 V
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:154mm
幅:68mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
認証指紋
防水・防塵IP68
カラープラチナシルバー
ブラック
ブルー
Xperia 5 Vの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 高いスペックとコンパクトさを両立したスマホを探している人に向いている
  • デザインがシンプルで飽きにくい
デメリット
  • 高負荷時の発熱が大きい
  • 望遠カメラを搭載していない

「コンパクトなハイエンドスマホ」を探している人にとって、Xperia 5 Vは魅力的な選択肢といえるでしょう。

6.1インチとやや小型のディスプレイを搭載しているため持ちやすく、携帯性を重視する人に向いています。

Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマホであるため、重い3Dゲームもスムーズに動かせるのが魅力といえるでしょう。

ただし、望遠カメラを搭載していないなど、機能が削られているところもあるため注意してください。

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Xepria 5 Vは小型でハイエンド、なおかつバッテリー容量も十分に確保したスマホです。

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア139,700円105,700円公式サイトを見る
ドコモ151,690円97,570円公式サイトを見る
au143,000円60,800円公式サイトを見る
楽天モバイル152,400円140,400円公式サイトを見る
※いつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時、ソニーストアは2年後に返却する場合

AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

AQUOS sense8のスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:153 mm
幅:71 mm
厚さ:8.4 mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM6GB
ストレージ128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
OSAndroid 13
認証指紋
カラーパールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー
AQUOS sense8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • スペックが控えめな分安価に購入できる
  • バッテリー持ちがよい
  • 160g以下と軽量で持ちやすい
デメリット
  • 基本性能はそこまで高くない
  • 望遠カメラを搭載していない
  • 本体上下のベゼルがやや広い

重いアプリを使う機会が少ないからミドルレンジスマホでよいと考えているなら、AQUOS sense8がおすすめです。

ミドルレンジ用SoCのSnapdragon 6 Gen 1を搭載している分スペックが抑えられているものの、60,000円台で購入できるのは大きな魅力といえるでしょう。

望遠カメラを搭載していなかったりデザインがやや古い印象ですが、そのあたりを気にしない人におすすめです。

日常利用に限れば問題なく使えるでしょう。

吹き出しアイコン

AQUOS sense8は安価に購入できるため、スペックや機能に問題がなければ魅力的な選択肢です。

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ62,150円41,030円公式サイトを見る
au59,800円17,100円公式サイトを見る
楽天モバイル63,800円43,800円公式サイトを見る
UQモバイル59,800円37,800円公式サイトを見る
J:COMモバイル52,800円-mineo公式サイトを見る
シャープ56,980円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイルはコミコミプラン/トクトクプランに増量オプションII付きで加入

【2023年春夏モデル】ドコモの発売済み機種

ドコモの新機種発売予定

ドコモが過去に販売したスマホについても見ていきましょう。

ここで紹介するのは、2023年春夏モデルとして販売され、2024年8月現在も在庫のある5機種です。

人気が高いGalaxyシリーズなど、魅力的なスマホが値下げされて購入しやすくなっています。

ドコモ2023年春夏モデル

機種名予約開始発売日詳細
Galaxy S23
SC-51D
2023年
4月6日
2023年
4月20日
公式サイト
Galaxy S23 Ultra 512GB
SC-52D
公式サイト
Xperia 1 V
SO-51D
2023年
5月11日
2023年
6月16日
公式サイト
AQUOS R8 pro
SH-51D
2023年
5月9日
2023年
7月20日
公式サイト
AQUOS wish3
SH-53D
2023年8月18日2023年8月30日公式サイト

各モデルのスペックや特徴をみていきましょう。

Galaxy S23 SC-51D

Galaxy S23

画像引用元:Galaxy S23 SC-51D | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ

Galaxy S23
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146mm
幅:71mm
厚さ:7.6mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ8GB
ストレージ256GB
バッテリー容量3,900mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラークリーム
ファントムブラック
ラベンダー
Galaxy S23の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 6.1インチで割とコンパックとなハイエンドモデル
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載で高性能
  • カメラは光学式手ブレ補正・ナイトグラフィーを強化
  • より明るいディスプレイを搭載
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SDカード非対応
  • マスクしたまま顔認証NG
  • ACアダプターは別売り

Galaxy S23には、ハイエンドスマホ向けSoCの「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。

最強の処理能力と電力効率で、たっぷりゲームをプレイしたい方も安心の1台です。

また、シリーズ通して優秀なカメラは、手ブレ補正と夜間撮影が前モデルより強化されています。

片手サイズの小さいハイエンドスマホが欲しい方に、Galaxy S23はぴったりなモデルとなるでしょう。

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コンパクトなハイエンドスマホを探している人にとっては、有力な選択肢といえるスマホです。

項目価格割引適用時詳細
ドコモ125,620円62,260円公式サイトを見る
au販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル147,700円135,700円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム適用、楽天モバイルは乗り換えでプラン申し込み特典のポイント還元の場合

Galaxy S23 Ultra SC-52D

ドコモ Galaxy S23 Ultra

画像引用元:Galaxy S23 Ultra 512GB SC-52D

Galaxy S23 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 2
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:163mm
幅:78mm
厚さ:8.9mm
重さ234g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠(10倍光学):1,000万画素
望遠(3倍光学):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーグリーン・クリーム・ファントムブラック
Galaxy S23 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 2023年最新チップ「Snapdragon 8 Gen 2」をいち早く搭載
  • Sペン対応&本体収納可能
  • メインカメラが2億画素
  • 夜間・暗所に強いナイトグラフィーカメラ性能向上
  • シングルテイクなど便利なカメラ機能多数
  • 滑らかなリフレッシュレート120Hzディスプレイ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SDカード非対応
  • マスクしたまま顔認証NG
  • ACアダプターは別売り
  • 本体が大きく重い

Galaxy S23 Ultraは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデルです。

処理能力が高いだけでなく電力効率も大幅アップしており、スペック重視で選ぶならGalaxy S23 Ultraがおすすめといえます。

また、メインカメラが2億画素に進化し、さらに光学式手ブレ補正やナイトグラフィー強化で暗い場所でも素早くキレイに撮影できるでしょう。

「シングルテイク」や「AI消しゴム」、「最大100倍ズーム」などの便利機能はそのまま、カメラも大幅強化されています。

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スペックが高く長期間使用できるAndroidスマホが欲しいなら、ぜひGalaxy S23 Ultraを手にしてください。

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB販売終了公式サイトを見る
512GB※2225,500円130,460円公式サイトを見る
au全容量販売終了公式サイトを見る

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

Xperia 1 V SO-51D

Xperia 1 V SO-51D

画像引用元:Xperia 1 V SO-51D

Xperia 1 V
サイズ約71×165×8.3mm
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約187g
カラーブラック、プラチナシルバー
メインカメラ超広角:約1,200万画素
広角:約4,800万画素
望遠:約1,200万画素
サブカメラ約1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証指紋認証
Xperia 1 Vの評価
カメラ性能[5点]
処理性能[5点]
画面性能[4点]
バッテリー性能[4.5点]
付加機能[4点]
総合評価4.5点
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載で最高峰の処理能力
  • 前モデルより約25%の性能向上
  • メインカメラが4,800万画素に強化
  • イメージセンサーも約1.7倍に大型化
  • 使い勝手だけでなく画質も大幅向上
デメリット
  • 顔認証非対応
  • 従来のアルバム非搭載(Googleフォトで代用)
  • OSアプデの長期保証なし
  • 長時間のフル回転は熱くなる可能性あり

ハイエンドスマホ向けSoCのSnapdragon 8 Gen 2を搭載していて、前モデルより大幅に処理能力が向上しています。

また、電源効率も約40%向上し、従来モデルより高音になりにくいのもメリットといえるでしょう。

カメラはメインが4,800万画素になり、さらにイメージセンサーも大型化しました。

今までよりカメラが大幅強化されているので、カメラ好きならXperia 1 Vの発売を待ちましょう!

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高価であるものの性能が高く、妥協したくない人にピッタリのスマホです。

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ218,680円138,160円公式サイトを見る
au210,240円112,800円公式サイトを見る
ソフトバンク154,368円56,092円公式サイトを見る
ソニーストア179,300円135,300円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)利用時(早トクオプション料込み)、ソニーストアは2年返却利用時

AQUOS R8 pro SH-51D

AQUOS R8 pro SH-51D

画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D

AQUOS R8 pro
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約203g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
AQUOS R8 proの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載のハイエンドモデル
  • 1インチセンサーの大型カメラ搭載
  • 14chスペクトルセンサーで正確な色合い
  • 常時ブルーライト50%カットの240Hz駆動ディスプレイ
デメリット
  • ズーム機能は若干弱い
  • 処理能力は若干抑えめ
  • スピーカー音量をあげると結構振動

Snapdragon 8 Gen 2と12GBのRAMを搭載していて、処理能力が高く3Dゲームも快適にプレイできます。

また、AQUOS R6から続く1インチセンサーの大型カメラを踏襲しています。

さらに14chスペクトルセンサーが追加されたことで、従来モデルより正確な色合いで撮影できるようになりました。

カメラ特化でスマホを選ぶなら、ぜひAQUOS R8 proをチェックしてください!

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AQUOS R8 Proは、基本性能とカメラ性能の両面を重視したい人にとって見逃せないスマホです。

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ209,000円124,520円公式サイトを見る
ソフトバンク155,520円56,092円公式サイトを見る
SIMフリー192,940円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)適用の場合

AQUOS wish3 SH-53D

ドコモのAQUOS wish3

画像引用元:AQUOS wish3 SH-53D

AQUOS wish3
サイズ147 mn ×71 mm ×8.9 mm
ディスプレイ約5.7インチ
重さ161g
アウトカメラ約1,300万画素
インカメラ約500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量3,730mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・グリーン
AQUOS wish3の評価
総合評価A
カメラ性能2.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ドコモ最安値の高コスパスマホ
  • 60%再生素材利用の環境配慮モデル
  • 新たにジュニアモード搭載で子どもにもぴったり
  • 指紋認証そのまま顔認証にも対応
デメリット
  • 処理能力の進化はほぼなし
  • メインカメラ性能には期待できない
  • インカメラは最低限の性能

AQUOS wish3は、搭載SoCがSnapdragon 695からDimensity 700に変更されました。

しかし、Dimensity 700搭載の他機種のベンチマークを見る限り、処理能力はAQUOS wish2とほぼ同等になると考えられます。

デザインなどその他のスペックも大きな変更はありませんが、再生素材の利用率が35%から60%にアップし、今まで以上に環境に配慮したモデルになっています。

また、ジュニアモードの追加や顔認証が追加されています。

項目価格割引適用時※詳細
SHARP公式34,980円-
公式サイトを見る
ドコモ22,000円12,232円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円18,960円公式サイトを見る
楽天モバイル29,700円9,700円公式サイトを見る
ワイモバイル21,984円1円公式サイトを見る
mineo32,472円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)、楽天モバイルはプラン契約同時の割引適用、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約
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安価に購入できるエントリースマホを探しているなら、AQUSO wish3を検討してみてください。

ドコモの最新機種をお得に機種変更するには?

ドコモの最新機種をお得に機種変更

ドコモで販売しているスマホをよりお得に購入するには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

ここでは、特に重要なポイントとして以下の3つをチェックしていきましょう。

自分の状況で活用できるものをフル活用することで、同じスマホをよりお得に購入できます。

ドコモオンラインショップを利用する

ドコモでの機種変更は、ドコモオンラインショップの利用がおすすめです。

オンラインショップを利用する主なメリットには、以下のようなものがあります。

オンラインショップのメリット
  • 事務手数料無料
  • 販売店手数料(お持ち帰り価格)がかかる心配なし
  • いつでもスマホ1つで機種変更できる
  • 手続きの待ち時間なし
  • 最短で当日に届く
  • 一部地域は最短当日配送

ドコモオンラインショップの最大のメリットは、事務手数料などの初期費用がかからないことです。

ドコモショップや家電量販店で機種変更すると、多くの場合3,850円の事務手数料が発生します。

ショップによっては「お持ち帰り価格」と呼ばれる販売手数料を徴収するところもあり、初期費用が高額になるケースも見受けられます。

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オンラインショップならこうした初期費用がかかる心配がないため、安心して最新機種が購入できます。

また、オンラインショップを利用すると必要な手続きがオンラインで完結し、待ち時間なく手続きできた上に最短で当日に届きます。

初期費用も時間も無駄なく機種変更するなら、ぜひドコモオンラインショップを利用してください!

割引キャンペーンを利用する

ドコモでは多種多様なキャンペーンを展開していて、最新機種にもお得に機種変更できます。

2024年8月時点で、スマホ購入時にチェックしたい割引キャンペーンは次の通りです。

ドコモの割引キャンペーン

いつでもカエドキプログラムやいつでもカエドキプログラム+は、指定された期間内にスマホを返却することで以降の分割支払金の負担が不要になる購入プログラムです。

各プログラムによって対象となるスマホが異なますが、いつでもカエドキプログラムは現在オンラインショップ販売中モデルすべてで利用できます。

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特に高額なハイエンドモデルを購入する際は、上手に活用したい割引キャンペーンとなっています。

また、オンライン限定 機種購入割引やオンラインショップおトク割の対象モデルなら、大幅に安く購入できます。

上記の割引キャンペーンを活用して、機種変更をお得にしてください!

クーポンを利用する

ドコモで機種変更する際は、以下のクーポンがゲットできるかチェックしましょう!

メッセージRクーポンなど見落とされるケースも多々あります。

クーポンは全員が使えるものではありませんが、運良く届いていたら5,500円〜22,000円お得になります。

事前にクーポン獲得可能か確認して、無駄なくお得に機種変更してください!

ドコモのクーポンについては、以下の記事で詳しく解説しています。

2024年春夏モデルは最新機種が欲しい人に特に魅力的

iPhone15 Pro カメラ

ドコモの2024春夏モデルでは、人気のAndroidのハイエンドモデルが続々と発表されています。

最新Google Pixelも間もなく発表イベントが開催され、8月中には夏モデルが出揃うでしょう。

今回解説した情報を精査して、ぜひご自身に合った1台を選んでください。

今回紹介した2024春夏モデルのスマホを下記にまとめました。

また、2024年モデルが発売されると、2023年春夏モデルや2023〜2024秋冬モデルは値下げされる可能性もあります。

自分の用途に合ったスマホを選ぶことで、満足できる買い物につなげられます。

いつでもカエドキプログラムをはじめ、ドコモのキャンペーンを活用して、狙ったスマホをお得に購入しましょう。

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。