Galaxy Z Fold5の実機を入手しましたので、使用感やスペック、価格、メリット・デメリットをレビューします。
結論から言うと、Galaxy Z Fold5は次のような人におすすめです。
- 大画面な折りたたみスマホが欲しい人
- 人と違った個性的なスマホが欲しい人
- スペックの高いスマホが欲しい人
Galaxy Z Fold5は横折りタイプの折りたたみスマホです。
折りたたんだ状態は通常のスマホサイズに、開いた場合はタブレットのような大きさになります。
スペックもかなり高く、ハイエンドスマホとしても申し分ありません。
一方で、次のような人にはGalaxy Z Fold5はあまりおすすめできません。
- 通常タイプのスマホが欲しい人
- 価格の安いスマホが欲しい人
Galaxy Z Fold5はサムスンの横折りAndroidスマートフォンです。
2画面でサイズが大きく重量もあるため、通常タイプのスマホが欲しい人には向いていません。
本体価格も20万円以上と高額で、とにかく安いスマホが欲しい場合には、2万円台のエントリーモデルが最適でしょう。
Galaxy Z Fold5はとてもユニークな端末で、使いこなすことができれば通常のスマホでは味わえない体験ができます。
個人的にはAndroidの大画面の折りたたみスマホをお探しなら「Galaxy Z Fold5」、イチオシです!
Galaxy Z Fold5の購入を検討している人は、ぜひ本記事を参考にしてください。
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- 1 Galaxy Z Fold5を使ってわかったメリット4つ
- 2 Galaxy Z Fold5を使ってわかったデメリット2つ
- 3 Galaxy Z Fold5の発売日・価格
- 4 Galaxy Z Fold5の外観をレビュー
- 5 Galaxy Z Fold5のサイズ感をレビュー
- 6 Galaxy Z Fold5のカメラをレビュー
- 7 Galaxy Z Fold5のスペックをレビュー
- 8 Galaxy Z Fold5のディスプレイをレビュー
- 9 Galaxy Z Fold5のバッテリー性能をレビュー
- 10 Galaxy Z Fold4からは何が進化した?
- 11 Galaxy Z Fold5はハイスペック大画面 折りたたみスマホ
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Galaxy Z Fold5を使ってわかったメリット4つ
まず、実際にGalaxy Z Fold5を使って感じたメリットを見ていきましょう。
デザインが斬新
Galaxy Z Fold5の最大の特徴は折りたたみスマホという点です。
デザインは斬新で、開いたり、閉じたり、自分にぴったりの角度に折り曲げたりすることが可能です。
自然界からインスピレーションを受けたファントムブラックとアイシーブルーの2色展開(サムスン公式では限定カラーのグレーを取り扱い)になります。
開いた状態が特に大画面
Galaxy Z Fold5は横折りタイプのスマホなので、開いた状態は約7.6インチのタブレットサイズになります。
折りたたんだ状態でも約6.2インチのカバーディスプレイ搭載ですので、通常のスマホのようにも使えます。
開いた状態はとにかく大きく、ブラウジングなどが快適です。
さらにSペンにも対応しているので、Galaxy S24 Ultraのような使い方も可能になります。
スペックが高い
Galaxy Z Fold5はSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyを搭載しています。
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for GalaxyはGalaxyに最適化された、2024年現在でも性能が高いレベルのCPUです。
折りたたみスマホという個性的なジャンルでありながら、基本操作だけでなく重いゲームもスムーズに操作できます。
重たいゲームでも、Galaxy Z Fold5ならサクサクプレイできます。
動画視聴が快適
Galaxy Z Fold5は90度に折りたたむことで、スタンドを使用したような形状になります。
机などに置いて動画を視聴するのがとても快適です。
横に折るタイプなので、折りたたんだ状態でもディスプレイが大きく見やすいのが特徴です。
Galaxy Z Fold5を使ってわかったデメリット2つ
次に、Galaxy Z Fold5を実際に使って感じたデメリットは以下になります。
折り目がやや気になる
開いた状態で折り目の部分がやはり気になります。
折り目はやや凹んでおり、手で触ると多少の違和感と引っ掛かりがあります。
神経質な方は実機を触ってからの購入をおすすめします。
イヤホンジャック・microSDカード非対応
Galaxy Z Fold5はイヤホンジャックが搭載されていません。
また、microSDカード非対応です。
ただし、内蔵ストレージ容量は最大1TBあるため、動画を大量に保存したいとかでない限りは困ることはないでしょう。
Galaxy Z Fold5の発売日・価格
画像引用元:Samsung Galaxy Z Fold5(サムスン ギャラクシーZフォールド5) | Samsung Japan 公式
Galaxy Z Fold5の発売日と価格をみていきましょう。
- 発売日:2023年9月1日
- 販売:
ドコモ
au
Galaxy Z Fold5は、キャリアではドコモやauで取り扱っています。
ソフトバンクや楽天モバイルからは発売されていませんが、SIMフリー版はサムスン公式ストアから購入できます。
カラーバリエーションはファントムブラックとアイシーブルーの2色で、サムスン公式ストアでは限定のグレーが購入できます。
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 257,400円 | 157,080円 | 公式サイトを見る |
512GB | 販売終了 | |||
au | 256GB | 販売終了 | 公式サイトを見る | |
512GB | ||||
1TB | 298,200円 | 162,000円 | ||
サムスン公式 | 1TB | 298,200円 | - | 公式サイトを見る |
キャンペーンを利用しても14万円台からなので、かなり高額です。
画面が通常のスマホの2つ分あるため、高額なのは仕方ないのかもしれません。
キャリアによっては販売を終了しているモデルもあるので注意しましょう。
Galaxy Z Fold5の外観をレビュー
今回入手したGalaxy Z Fold5のカラーはアイシーブルーです。
落ち着いた色合いで、高級感があります。
デザインもシンプルで無駄がなく、飽きのこないフォルムです。
折りたたみスマホは未来的な感じがして、所有欲を駆り立てられますね。
電源アダプタ、USB Type-Cケーブルはなし
Galaxy Z Fold5の同梱物は、本体とクイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)、SIM取り出し用ピンが同梱されています。
- ACアダプタ
- USB Type-Cケーブル
電源アダプタやUSB Type-Cケーブルは別売りなので、充電器を持っていない人は注意しましょう。
Galaxy Z Fold5のディスプレイ面
Galaxy Z Fold5のカバーディスプレイは、閉じた状態で約6.2インチです。
開いた状態では7.6インチと小型タブレット並みの大きさになります。
Galaxy Z Fold5の背面
Galaxy Z Fold5の背面下部はマットな素材でサラサラした手触りです。
指紋はまったくと言っていいほど付きません。
上部左にカメラが3つ並んでおり、レンズ部分は少しだけ突起しています。
Galaxy Z Fold5の側面
Galaxy Z Fold5の左側面にはボタンや端子類は一切ありません。
右側面には上から音量キー、中央あたりに電源キー(指紋認証対応)が配置されています。
音量キーはカメラ起動時、シャッターまたは動画の撮影開始/終了ボタンとして機能します。
最上部にはSIMピンで引き出すタイプのSIMスロットがあります。
折りたたんだ状態ではやや分厚く感じますね。
Galaxy Z Fold5の上部と下部
Galaxy Z Fold5の上部にはスピーカーと送話口/マイクが搭載されています。
下部には送話口/マイク、排気口、USB Type-C接続端子、スピーカーなどがあります。
イヤホンジャックは非搭載です。
Galaxy Z Fold5のサイズ感をレビュー
Galaxy Z Fold5は端末を開いた状態では約7.6インチと大型になりますが、閉じた状態では約6.2インチとコンパクトになります。
重さは約253gなので、流石にずっしり重く感じます。
Galaxy Z Fold5のサイズ
項目 | Galaxy Z Fold5 |
---|---|
本体サイズ (端末を開いた状態) | 高さ:155 mm 幅:130 mm 厚さ:6.1 mm |
本体サイズ (端末を閉じた状態) | 高さ:155 mm 幅:67 mm 厚さ:13.4 mm |
重さ | 253 g |
Galaxy Z Fold5の持ちやすさは?
Galaxy Z Fold5を右手で持つと、親指が電源キーのあたりにきます。
音量キーも上すぎる位置にないので、操作しづらい感じはありません。
開いた状態の暑さは6.1mmなので、かなり薄く感じます。
Sペンも利用できるので、タブレットのような使い方が可能です!
Galaxy Z Fold5のカメラをレビュー
- 広角カメラ:5,000万画素
- 超広角カメラ:1,200万画素
- 望遠カメラ:1,000万画素
- インカメラ:1,000万画素
- インカメラ(メインディスプレイ):400万画素
Galaxy Z Fold5のカメラは広角と超広角、望遠のトリプル構成です。
静止画ズームは光学3倍、デジタル30倍まで対応しています。
Galaxy Z Fold5のカメラで実際に撮影
Galaxy Z Fold5を使ってそれぞれのレンズで撮影しました。
超広角で撮影
ズームで撮影(3倍)
ズームで撮影(10倍)
ポートレートで撮影
広角レンズは5,000万画素と高画質で、美しい写真が撮影できます。
ポートレートに関しては、カメラを被写体に向けると素早く認識して操作性も抜群です。
iPhoneに比べるとやや暗く、色が濃い色作りに感じました。
色々撮影
端末を開いた状態で撮影することもできます。
Galaxy Z Fold5とiPhone14 Proで比較
Galaxy Z Fold5とiPhone14 Proで同じ風景を撮影してみました。
Galaxy Z Fold5で撮影
iPhone14 Proで撮影
画素数はどちらも5,000万程度ですが、色の傾向に大きな違いがあります。
Galaxy Z Fold5のほうが鮮やかですが、細かい描写はiPhone14 Proのほうが優れているように感じます。
このあたりは好みでしょう。
折りたたんだ状態で撮影可能
Galaxy Z Fold5は折りたたんだ状態で簡単にセルフィーが撮影できます。
90度に折った状態でも撮影ができるので、スマホスタンドを使わなくてもハンズフリーで撮影が可能になります。
開いた状態でももちろん撮影可能で、被写体に自分がプレビューで見ているのと全く同じものが表示されます。
撮影時に被写体は自分のポーズや髪の毛を調整できるので、とても便利です。
Galaxy Z Fold5のスペックをレビュー
画像引用元:Samsung Japan 公式 | Samsung(ギャラクシー)ホーム
- CPU:Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
- メモリ:12GB
- ストレージ:256GB/512GB/1TB
Galaxy Z Fold5のスペック
Galaxy Z Fold 5 | |
---|---|
ディスプレイ | メイン:7.6インチ カバー:6.2インチ |
サイズ (開いた状態) | 高さ:154.9mm 幅:129.9mm 厚さ:6.1mm |
サイズ (閉じた状態) | 高さ:154.9mm 幅:67.1mm 厚さ:13.4mm |
重量 | 253g |
アウトカメラ | 超広角:約1,200万画素 広角:約5,000万画素 望遠:約1,000万画素 |
インカメラ | 約400万画素 |
カバーカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX8 |
カラー | アイシーブルー ファントムブラック グレー |
Galaxy Z Fold 5の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy搭載
Galaxy Z Fold5はSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyを搭載しています。
Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyは、ハイスペックモデルの最新チップセットで、Galaxy S23などのフラグシップにも採用されています。
スペック自体はかなり高いので、操作がもたつくということはありません。
Galaxy Z Fold5のベンチマークを測定
- シングル:2046
- マルチ:5363
ベンチマークアプリでGalaxy Z Fold5を測定しました。
Galaxy Z Fold5は2024年現在でもトップクラスの数値を叩き出しています。
Galaxy S23がシングル1778、マルチ4918でしたらから、数字上はGalaxy Z Fold5のほうが性能が高いことになります。
同じ折りたたみスマホであるGalaxy Z Flip5はシングル2020、マルチ5210なので、Galaxy Z Fold5の性能は群を抜いています。
ストレージは約11%使用済み
今回入手したGalaxy Z Fold5の内蔵ストレージは256GBです。
Android OSなどで最初から使っている容量は約28GBで、ユーザーが使えるのは約228GBとなります。
200GB以上あれば普段使いで容量が足りなくなるということはないでしょう。
外部メモリであるmicro SDなどは使用できない点は注意しましょう。
Galaxy Z Fold5のディスプレイをレビュー
- 開いた状態;7.6インチのQXGA+
- 閉じた状態:6.2インチのHD+
- Dynamic AMOLED
- 最大120Hzのリフレッシュレート
開いた状態では、7.6インチQXGA+ Dynamic AMOLEDを採用し、リフレッシュレートは最大120Hzです。
Galaxy Z Fold5のディスプレイ
項目 | Galaxy Z Fold5 |
---|---|
開いた状態 | 7.6インチ |
リフレッシュレート | 120Hz |
解像度 | QXGA+ 2,176×1,812 |
種類 | Dynamic AMOLED |
閉じた状態 | 6.2インチ HD+ 2316×904 |
かなり大画面で、タブレットのような使い心地です。
開いた状態ではノッチなどは特にありません。
閉じた状態では、6.2インチHD+とややスペックが落ちます。
パンチホール型のインカメラが上部にありますが、小さいのでブラウジングなどの邪魔になることはないでしょう。
炎天下でも見やすいディスプレイ
Galaxy Z Fold5のディスプレイは、屋外でもしっかり見えるディスプレイです。
ディスプレイの美しさに関しては、解像度を含め文句のつけようがありません。
折りたたんだ状態での動画視聴が快適
上の写真のように折りたたむことで、スタンドなしにYouTubeなどの動画視聴が快適にできます。
上下でしっかりと分割されるので、使い勝手が良いと感じました。
継ぎ目がやや気になる?
Galaxy Z Fold5のディスプレイ気になるのが折り目部分の継ぎ目です。
上記写真のように継ぎ目はやや目立ちます、神経質な方は実機を確認してから購入しましょう。
スクロールなどの操作時に、継ぎ目に引っ掛かりがややあります。
マルチウィンドウが便利
Galaxy Z Fold5はマルチウィンドウが特徴です。
1つの画面上に3つのウィンドウを開くことが可能で、ブラウジング、ネットショッピング、ゲームなど、一度にさまざまな作業をこなせます。
Galaxy Z Fold5のバッテリー性能をレビュー
画像引用元:Samsung Galaxy Z Fold5 | Samsung Japan 公式
- バッテリー持ちは普通
- YouTbe 2時間視聴の消費量は17%
Galaxy Z Fold5のバッテリー
項目 | Galaxy Z Fold5 |
---|---|
バッテリー容量 | 4,400mAh |
バッテリー機能 | 急速充電対応 ワイヤレス充電対応 |
Galaxy Z Fold5のバッテリー容量は4,400mAhと、ハイスペックモデルとしては普通の容量です。
動画再生は最長25時間、音楽再生は最長73時間とのこと。
YouTubeでバッテリー性能検証
バッテリー性能はカタログスペックでは測れません。
以下の条件でバッテリー消費量をチェックしました。
- YouTubeアプリで2時間再生
- 画質は1,080pに固定して再生
- 明るさMAX
- 音量50%でスピーカー使用
YouTube2時間視聴後のバッテリーは83%だったので、消費量は17%です。
同じ条件でテストした他モデルと比較すると以下の通りです。
- Galaxy Z Fold5:17%消費
- Galaxy Z Flip5:17%消費
- Galaxy S23:17%消費
- AQUOS R8:17%消費
- Xperia 1 V:18%消費
- Xperia 10 V:7%消費
- iPhone 15 pro:9%消費
- iPhone 14 Pro:19%消費
他のスマホと比較すると、YouTube視聴でのバッテリー消費はやや多めです。
Galaxy Z Fold5のバッテリー持ちはGalaxy Z Flip5やGalaxy S23と同程度になりました。
バッテリー持ちは使用条件で変わるので、今回の検証を参考に設定を調整してください。
Galaxy Z Fold4からは何が進化した?
画像引用元: Galaxy Z Fold 4(ギャラクシーZフォールド4)|折りたたみスマホ|Galaxy公式(日本)
最後に、Galaxy Z Fold5と前モデルのGalaxy Z Fold4を比較して、どこが進化しているかをチェックしましょう。
それぞれ具体的に見ていきます。
CPUがSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyに進化
Galaxy Z Fold5はSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxyに進化しています。
前モデルであるGalaxy Z Fold54はQualcomm® Snapdragon® 8 Gen 1ですので、基本性能が順当にアップしました。
Galaxy Z Fold4と比較して、CPU性能が18%、GPU性能が32%、NPU性能が25%高まっています。
使用していて端末が熱くなるなどの不具合はありませんでした。
軽量化
Galaxy Z Fold5はGalaxy Z Fold4よりも10g軽くなりました。
10gはかなり大きな軽量化ですので、メリットしかありません。
暑さも2mm薄くなっています。
バッテリー性能が向上
Galaxy Z Fold5は最大17~21時間のバッテリー駆動時間です。
Galaxy Z Fold4は最大16~20時間だったので、ややバッテリー性能が向上していいます。
Galaxy Z Fold5はハイスペック大画面 折りたたみスマホ
今回は、Galaxy Z Fold5の実機を使用し、メリット・デメリットなどをレビューしてきました。
Galaxy Z Fold5はドコモ、auから2023年9月1日に発売された、折りたたみ式の大画面ハイスペックモデルです。
Galaxy Z Fold5のメリット・デメリット
Galaxy Z Fold5の発売日・価格・総評
- 2023年9月1日発売の折りたたみ式ハイスペックモデル
- 割引やキャンペーン利用で143,600円〜
- CPUの性能アップ、さらに軽く薄く進化
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