この記事では、iPhone14 Plusの実機レビューを行っています。
2022年10月7日に発売されたiPhone14 Plus。
6.7インチの大型ディスプレイを搭載しており、iPhone史上最長のバッテリー駆動時間を誇ります。
iPhone11以降のモデルでは、大型サイズはProシリーズでしか登場していませんでした。
そのため、iPhone14 Plusは手ごろな価格で買える大型サイズが欲しかった人にとって待望のモデルです。
本記事では、iPhone14 Plusを実際に使ってみてわかったメリット・デメリットについても詳しく解説していきます。
購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
- CPUはiPhone13 Proと同じA15 Bionicチップ
- バッテリー駆動時間は最長26時間でiPhone史上最長
- 衝突事故検出機能搭載
- 広角・超広角のデュアルカメラ搭載
- ビデオ撮影にはアクションモード・4K対応シネマティックモード搭載
トップ画像引用元:Apple公式サイト
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iPhone14 Plusの発売日
iPhone14 Plusの発売日は2022年10月7日。
Appleストアや家電量販店の他、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのキャリアでも同日に発売されました。
- 発売日:2022年10月7日
- Appleストア・家電量販店・大手4キャリアにて販売
iPhone14 Plusの価格
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone14 Plusの価格は以下の通りです。
iPhone 14 Plus | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 158,180円 | 179,520円 | 220,330円 |
いつでもカエドキプログラム | 79,220円 | 90,000円 | 111,250円 | |
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
au | 通常 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 |
スマホトクするプログラム | ||||
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 149,760円 | 167,760円 | 202,320円 |
新トクするサポート※1 | 44,160円 | 51,480円 | 65,400円 | |
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 135,900円 | 150,900円 | 180,900円 |
アップグレードプログラム | 67,944円 | 75,432円 | 90,432円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 134,800円 | 149,800円 | 179,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
価格が最も安いのはAppleストア。
134,800円~購入できます。
キャリアで購入するなら楽天モバイルがお得です。
アップグレードプログラムを利用し、25ヶ月目に機種変更すれば74,400円~購入できます。
スマホの返却は必要ですが実質半額で購入でき、かつ、どこのキャリアよりも販売価格が安いです。
他のキャリアでも購入サポートが利用可能です。
25ヶ月目に返却すれば、販売価格の約半額で購入できますよ。
2年ごとに買い替えるなら、キャリアでの購入を検討しましょう。
iPhone14 Plusの実機レビュー|外観
ここからは、iPhone14 Plusの実機レビューを行っていきます。
まずは、外観から見ていきます。
iPhone14 Plusの付属品
iPhone14 Plusの箱の中には、本体の他にLightningケーブルなどが付属されていました。
- 本体
- Lightningケーブル
- SIMピン
- ガイド
- ステッカー
電源アダプターやイヤホンは付属されていません。
必要な場合は別途購入が必要です。
付属のLightningケーブルは、USB-Cポート対応です。
電源アダプターを購入する場合は、USB-Cポート対応のものを購入してください。
実機のカラーはパープル
今回使用する実機のカラーはパープル。
淡い色合いで、ラベンダーに近い色味です。
側面は同系色のアルミニウム素材が使われています。
背面はガラスでコーティングされているのでツルツルしており、指紋は付きやすいです。
ただし、指紋自体は目立ちにくく、ケースを付けずに持ちたい人にも使いやすいカラーです。
iPhone14 Plusのカラーバリエーションはパープルの他に4色あり、全部で5色ラインナップ。
- パープル
- ブルー
- スターライト
- ミッドナイト
- PRODUCT RED
幅広いカラーバリエーションから選べます。
iPhone14 Plusの正面
iPhone14 Plusのディスプレイは6.7インチの大画面です。
ディスプレイ面のデザインはiPhone 13シリーズと変わりありません。
画面上部中央には、インカメラとイヤースピーカーが収納されているノッチがあります。
iPhone12シリーズ以前と比べるとノッチのサイズはかなり小さくなりました。
また、ディスプレイ表面には、iPhone12以降のモデルに採用されているCeramic Shieldが使用されています。
ガラスよりも強度が高く画面が割れにくいので、以前のiPhoneより安心して使えますよ。
iPhone14 Plusの背面
背面デザインも大きな変化はありません。背面中央にはアップルマークがあります。
左上部にあるカメラユニットは、レンズが突き出ているのが気になりました。
傷が付きやすいため、レンズを保護するフィルムなどを用意した方がよいでしょう。
iPhone14 Plusの左側面
左側面には、サウンドスイッチ・音量調整ボタンを配置。
また、側面下側あたりにSIMスロットがあります。
付属されているSIMピンを押し込むとトレイを引き出すことができます。
SIMカードスロットは1つのみです。
ただし、物理SIMとeSIMのデュアルSIMに対応しているため、1回線をeSIM契約すれば2回線同時に使えます。
iPhone14 Plusの右側面
右側面にはサイドボタンが配置されています。
- スリープ状態のオンオフ
- 長押しでSiriを起動
- App StoreやApple Pay利用時にダブルクリックで認証
- サイドボタンと音量調節ボタンを同時に長押しで電源オフ
iPhone14 Plusの下部
下部には中央にLightningケーブルの差し込み口があり、その左右にスピーカーがあります。
スピーカーは、空間オーディオ再生・ドルビーアトモスに対応。
高品質な音で音楽を楽しめますよ。
着信音などの音量も申し分ありませんでした。
iPhone14 Plusの実機レビュー|サイズ感
iPhone14 Plusの本体サイズは、高さ160.8mm×幅78.1mm×厚さ7.80mm。
iPhone 13 Pro Maxとほぼ同じサイズですが、iPhone14 Plusの方が0.15mm厚くなりました。
iPhoneの中で最も大きいサイズですが、幅がスリムなので片手でも持ちやすいです。
本体重量も203gと大きい割に軽いので、手首にそれほど負担は感じませんでした。
ただし、画面操作は両手を使わないとできません。
片手が塞がっている状態で使用するのは難しいでしょう。
iPhone14 Plusの実機レビュー|スペック
画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)
ここからは、iPhone14 Plusのスペックについてレビューしていきます。
iPhone 14 Plusのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.8mm 幅:78.1 mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 203 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブルー パープル ミッドナイト スターライト レッド イエロー |
処理性能や5G対応状況、バッテリー駆動時間などについて詳しく見ていきましょう。
CPU
iPhone14 PlusのCPUは、iPhone13 Proと同じA15 Bionicチップを搭載しています。
iPhone14 Proシリーズには最新のA16 Bionicチップが搭載されているため、上位モデルと比べると性能はやや劣ります。
とはいえ、A15 Bionicチップも非常に性能が高く、高負荷なデータも高速で処理が可能。
複数のアプリを同時に起動してもサクサク快適に操作できます。
また、GPU性能も高いので、グラフィックを駆使したゲームやARアプリも、スムーズに操作が可能です。
日常生活で使用する上では、何の問題もなく快適に使用することができるでしょう。
5G
iPhone12以降のモデルは、すべて5G対応です。
iPhone14 Plusももちろん5G対応。
対応エリアでは、4Gより快適にインターネットを利用できます。
ディスプレイ
iPhone14 Plusは、6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイ(有機EL)を搭載。
黒色の色彩表現が豊かで、くっきりはっきりとしたコントラストを作り出すのが特徴です。
解像度と色精度も高く、鮮明で美しい映像を映し出せます。
また、光量に合わせて明るさや色合いを自動調整するTrue Toneを搭載。
眼の疲れを軽減してくれるので、スマホで動画やゲームを長時間楽しみたい人にも利用しやすいでしょう。
バッテリー
iPhone14 Plusのバッテリー駆動時間は、iPhoneシリーズ最長です。
- ビデオ再生:最大26時間
- ストリーミングビデオ再生:最大20時間
- オーディオ再生:最大100時間
外出先でもバッテリー持ちを気にせず、動画を視聴したりゲームをプレイしたりできますよ。
また、高速充電に対応しているので、充電も短時間で行えます。
別売りの20W以上のアダプタを使用すれば、35分で最大50%の充電が可能です。
Magsafeワイヤレス充電対応
Magsafeとは、マグネットを使用したワイヤレス充電システムのことをいいます。
iPhoneの背面にマグネットで充電器を装着でき、最大15Wの充電が可能です。
マグネットで充電位置に固定できるため、効率よく充電できます。
Magsafe対応ケースを利用すれば、ケースを着けたままでも充電が可能です。
また、Lightning端子に挿し込む必要がないので、端子の破損の恐れがないのも利点です。
防水性能
iPhone14 PlusはIP68等級の防水性能を備えています。
最大水深6メートルで最大30分間耐えることができるので、水に濡れたり雨の中で使っても安心です。
ただし、性能テストでは真水を使っているなど、さまざまな条件が整った状態でテストが行われています。
温水や塩水などでのテストは行われていないため、お風呂や海水浴で使用すると故障してしまう恐れがあるので注意してください。
【新機能】衝突事故検出機能
iPhone14シリーズには、新機能「衝突事故検出機能」が搭載されています。
衝突事故検出機能とは、自動車で重大な衝突事故に遭ったことをiPhone14 Plusが認識し、自動で緊急SOSを発信する機能です。
事前に設定した緊急連絡先にも発信することができるので、万が一事故に遭遇した際も迅速に助けを呼ぶことができます。
iPhone14 Plusの実機レビュー|カメラ
続いて、iPhone14 Plusのカメラ機能についてレビューしていきます。
iPhone14 Plusは、広角・超広角のデュアルカメラを搭載。
画素数はiPhone13やiPhone12と同じ1,200万画素ですが、処理性能が改良されており、より美しい写真を撮影できるようになりました。
iPhone14 Plusのカメラ | |
---|---|
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
カメラ機能 | True Toneフラッシュ Photonic Engine Deep Fusion スマートHDR 4 進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード 6つのエフェクトを備えたポートレートライティング ナイトモード パノラマ(最大63MP) フォトグラフスタイル 写真とLive Photosの広色域キャプチャ レンズ補正(超広角) 高度な赤目修正 自動手ぶれ補正 バーストモード |
ビデオ撮影 | 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 720p HDビデオ撮影(30fps) シネマティックモード(最大4K HDR、30fps) アクションモード(最大2.8K、60fps) ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps) 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ナイトモードのタイムラプス QuickTakeビデオ ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正(メイン) 2倍の光学ズームアウト 最大3倍のデジタルズーム オーディオズーム True Toneフラッシュ 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(4K、1080p、720p) 連続オートフォーカスビデオ 4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影 再生ズーム ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264 ステレオ録音 |
メインカメラはF値1.5の明るいレンズを搭載しており、従来より光を49%も多く取り込めます。
薄暗い場所でも明るく鮮明に撮影することができますよ。
超広角カメラは120°の視野角で撮影が可能。
広大な景色や多人数での撮影も、すっぽりとフレームに収めることができます。
iPhone14 Plusのカメラには、新機能「Photonic Engine」が備わっています。
Photonic Engineとは、低~中照度で撮影した写真のテクスチャやディテール、ノイズを最適化する写真加工技術。
シャッターを切るだけで自動的に明るくクリアな写真に仕上げてくれます。
iPhone14 Plusの実機を使って撮影してみました。
何も操作しなくても、明るくきれいな写真を撮影できます。
色彩も自然です。
同じ位置からx0.5倍で撮影した写真です。
後ろに下がらなくても広い範囲を撮影できるので、狭い屋内でも全体をフレームに収めることができます。
ポートレートモードでは、背景をきれいにボカすことができていました。
ナイトモードをオフにした状態で暗い場所で撮影した写真です。
ナイトモードをオンにするとこれだけ明るく撮影できます。
ビデオ撮影機能も優秀
iPhone14 Plusのビデオ撮影機能には、新たに「アクションモード」を搭載。
強力な手ブレ補正で、激しく動きながら撮影してもブレのないなめらかな映像を撮影できます。
移動しながら撮影したい時や子どもを追いかけながら撮影したい時などに便利な機能です。
また、iPhone14 Plusでは、4K撮影に対応したシネマティックモードに対応しています。
24fpsの4K高画質での撮影が可能で、まるで映画のような美しい動画を作ることができますよ。
インカメラにオートフォーカスを搭載
インカメラの画素数は、iPhone13と同じ1,200万画素です。
ただし、F値1.9の明るいレンズを搭載しているため、より明るく撮影することが可能になりました。
暗い場所でも鮮明で美しいセルフィーを撮影できますよ。
インカメラにもオートフォーカスも搭載。
被写体に瞬時にピントを合わせられます。
iPhone14 Plusを使ってわかったメリット4つ
iPhone14 Plusを実際に使ってみて感じたメリットは以下の通りです。
- カメラ機能が進化している
- バッテリー駆動時間が長い
- ディスプレイが大きい
- 新機能「衝突事故検出」を搭載
詳しく見ていきましょう。
カメラ機能が進化している
iPhone14 Plusは画質こそiPhone13やiPhone12と同じですが、画像処理技術が向上しています。
Photonic Engineが自動的にノイズなどを調整してくれるので、光量が少ない場所でも明るくきれいな写真を撮影できます。
ポートレートモードやナイトモードなどのお馴染みの機能も搭載。
誰でも簡単に思い通りの写真を撮ることができるでしょう。
ビデオ撮影機能では、動きながら撮影しても手ブレを抑えられるアクションモードを新たに搭載。
走りながら撮影してもなめらかな映像に仕上げることができます。
シネマティックモードは映画と同じフレームレートの24fpsの4K撮影が可能に。
iPhone1つで映画のような高品質のビデオを撮影できます。
カメラ性能にこだわりがある人は、ぜひiPhone14 Plusの購入を検討してみてください。
バッテリー駆動時間が長い
iPhone14 Plusのバッテリー駆動時間は最大26時間。
iPhone史上最長のバッテリー持ちで、1日たっぷりと使えます。
急速充電にも対応しているので、バッテリーがなくなったときもすぐに充電することができますよ。
ディスプレイが大きい
iPhone14 Plusは6.7インチの大型ディスプレイを搭載。
iPhone 11シリーズ以降は上位モデルでしか大型サイズが登場せず、価格が高額だったのが難点でした。
iPhone 14 PlusはiPhone 14と同じ標準モデルなので、上位モデルより安く購入可能です。
スペックにこだわりがないけど画面の大きいiPhoneが欲しかった人にまさにピッタリなモデルといえます。
大画面で動画やゲームを楽しみたい人は、ぜひiPhone14 Plusをチェックしてみてくださいね。
新機能「衝突事故検出」を搭載
iPhone14 Plusには、新機能の衝突事故検出機能が搭載されています。
自動車で事故に遭った際、持ち主が反応できない状態でも自動的にSOS発信を行ってくれる便利な機能です。
また、メディカルIDを設定しておけば、デバイスにメディカルIDスライダが表示されるので医療情報を知らせることができます。
いざという時に役立つ便利な機能なので、車をよく利用する人は対応機種への買い替えをおすすめします。
iPhone14 Plusを使ってわかったデメリット2つ
iPhone14 Plusを使ってみて感じたデメリットは以下の2つです。
- 5Gミリ波非対応
- チップがiPhone 13 Proと同じ
5Gミリ波非対応
iPhone14 Plusはミリ波非対応。
Sub6でも4Gと比べれば十分快適に通信は可能ですが、5G本来の高速・大容量通信で利用することはできません。
通信速度の速さにこだわりがある人はよく検討してから購入しましょう。
チップがiPhone 13 Proと同じ
iPhone14 Plusは、iPhone13 Proと同じチップが使われています。
A15 Bionicチップでも十分処理性能は高いですが、iPhone14のProシリーズに搭載されているA16 Bionicチップと比べると性能はやや劣ります。
処理性能を重視する人は、Proシリーズの購入を検討してみてください。
まとめ:iPhone14 Plusは画面が大きいiPhoneが欲しい人におすすめ!
画像引用元:Apple
iPhone14 Plusの実機レビューを行ってきました。
- 6.7インチの大型ディスプレイ搭載
- CPUはiPhone13 Proと同じA15 Bionicチップ
- バッテリー駆動時間は最長26時間でiPhone史上最長
- 衝突事故検出機能搭載
- 広角・超広角のデュアルカメラ搭載
- ビデオ撮影にはアクションモード・4K対応シネマティックモード搭載
iPhone14 Plusは6.7インチの大型ディスプレイ搭載した標準モデル。
上位モデルより安く購入できるので、スペックにこだわりがなく画面が大きいiPhoneが欲しい人に最適です。
バッテリー持ちの良さも魅力で、ビデオ再生なら最大26時間も使用が可能です。
バッテリー持ちを気にせず、動画やゲーム、音楽などあらゆるアプリを楽しめますよ。
カメラ性能も、より明るく美しい写真が撮影できるように進化しています。
ビデオ撮影では、動きながらでも手ブレを抑えるアクションモードや、映画品質の動画を撮影できるシネマティックモードを搭載。
面倒な設定や操作をする必要なく、誰でも簡単に美しい写真・動画を撮影できます。
iPhoneの購入を予定している人は、ぜひiPhone14 Plusの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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