本記事では、1日余裕をもって使えるバッテリー持ちがよいスマホを紹介します。
人気スマホの性能は年々良くなっていますが、その分バッテリーの消費量が多いスマホもあります。
バッテリー持ちが悪いスマホを所持していて、毎日モバイルバッテリーを持ち歩かないと不安という人もいるのではないでしょうか?
スマホ選びにおいて、バッテリー持ちのよさは重要なポイントです。
スマホの買い替えを検討している人やバッテリー持ちが悪くて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
- 5,000mAh程度の大容量バッテリーを搭載したスマホを選ぶ
- 連続駆動時間やスペックとのバランスもあわせてチェックする
- 基本的にiPhoneは本体サイズと電池持ちが比例している
順位 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
機種名 | iPhone15 Pro | Xperia 1 V | Galaxy S23 Ultra | AQUOS R8 pro | Xiaomi 13T Pro |
価格 | 77,705円〜 au割引適用時 | 99,840円〜 ソフトバンク割引適用時 | 67,700円〜 au割引適用時 | 95,760円〜 ソフトバンク割引適用時 | 21,996円〜 ソフトバンク割引適用時 |
特徴 | トップクラスのスペック A17 Proでグラフィック強化 | 大型21:9画面 優秀なカメラ機能 | 最高性能Galaxy 最大2奥画素のカメラ | 最高性能のAQUOS お風呂対応の防水性能 | 高性能かつ高コスパ 19分でフル充電 |
公式サイト | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au | ドコモ ソフトバンク | ソフトバンク |
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バッテリーが長持ちのスマホランキング10選【Android編】
画像引用元:Xperia 5 V | Xperia(エクスペリア) | ソニー
2023年以降に発売した最新のスマホを中心に、電池持ちがいいおすすめのスマホを紹介します。
Androidスマホでおすすめのデバイスを10機種ピックアップしました。
- 1位:Google Pixel 8 Pro
- 2位:Google Pixel 8
- 3位:Xperia 5 V
- 4位:Redmi 12 5G
- 5位:AQUOS R8 pro
- 6位:AQUOS sense8
- 7位:ZenFone 10
- 8位:Galaxy S24 Ultra
- 9位:Xiaomi 13 T
- 10位:Reno10 Pro 5G
各機種のバッテリー容量や特徴、メリット・デメリットについて詳しく解説します。
1位:Google Pixel 8 Pro
画像引用元:Google Pixel 8
Google Pixel 8 Proのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:162.6 mm 幅:76.5 mm 厚さ:8.8 mm |
重さ | 213g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 5,050 mAh(標準) |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
CPU | Google Tensor G3 |
OS | Android 14 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Obsidian Porcelain Bay |
Google Pixel 8 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Google Tensor G3搭載していて性能が向上している
- 直射日光下で見やすい1〜120HzのActuaディスプレイを搭載している
- 2030年までのセキュリティアップデートを保証している
- 超広角カメラが48MPに強化されている
- 最大72時間の電池持ちを実現している
- 基本性能のレベルに比べて価格がやや高い
- 質量が213gと重い
Google Pixel 8 Proは、2023年10月12日に発売された最新Pixelの上位モデルです。
標準モデルと比較すると、超広角カメラの強化や直射日光下でも見やすいディスプレイなど、さまざまな機能が強化されています。
バッテリー持続時間は独自のセーブ機能を使った場合、最大72時間です!
高性能かつ電池持ち重視で選ぶなら、Google Pixel 8 Proを購入しましょう。
Google Pixel 8 Proの価格
Google Pixel 8 Proの価格 | 割引適用時 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 | 256GB:135,960円※1 512GB:157,960円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円 →在庫なし 512GB:199,900円 | 128GB:65,400円※2 →在庫なし 512GB:80,350円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:160,128円 256GB:167,040円 512GB:206,640円 | 128GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 256GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 512GB:32,076円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
2位:Google Pixel 8
画像引用元:Google Pixel 8
Google Pixel 8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.2インチ |
本体サイズ | 高さ:150.5 mm 幅:70.8 mm 厚さ:8.9 mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575 mAh(標準) |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB/256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Hazel Obsidian Rose |
Google Pixel 8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Google Tensor G3を搭載している
- 直射日光下でも見やすいActuaディスプレイを採用している
- 最大120Hzのリフレッシュレートに対応している
- 2030年までのセキュリティアップデートを保証している
- 最大72時間のバッテリー持続時間を実現している
- Proよりディスプレイサイズがやや小さい
- 望遠カメラを搭載していない
Google Pixel 8は、2023年10月12日に発売の最新Pixelです。
Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G3」を搭載し、Google Pixel 7より約25%パフォーマンスが上がっています。
気になるバッテリー持続時間は、Proと同じく最大72時間です。
カメラ性能や大画面ディスプレイの有無を重視しないなら、Pixel 8が電池持ちもコスパもいい選択になるでしょう。
Google Pixel 8の価格
Google Pixel 8の価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:119,900円 | 128GB:47,828円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB: →販売終了 256GB:119,900円※2 | 128GB: →販売終了 256GB:27,500円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:59,472円 256GB:126,000円 | 128GB:24円※3 256GB:27,000円※3 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
3位:Xperia 5 V
画像引用元:Xperia 1 V SO-51D
Xperia 5 V | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:154mm 幅:68mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋 |
防水・防塵 | IP68 |
カラー | プラチナシルバー ブラック ブルー |
Xperia 5 Vの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- コンパクトでありながらバッテリー持ちがいい
- ハイエンドスマホでスペック面に不安がない
- 十分な性能のカメラを搭載している
- バッテリー容量は5,000mAhと十分である
- 顔認証に対応していない
- 望遠レンズを搭載していない
- 高負荷時の発熱がやや大きい
コンパクトでハイエンド、なおかつバッテリー持ちがいいスマホを探している人におすすめの1台が、Xperia 5 Vです。
Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマホであるため、思い3Dゲームでも程度快適にプレイできます。
カメラ性能も十分で美しい写真を撮影できるものの、望遠レンズがない点を残念に感じる人もいるでしょう。
ハイエンドスマホは顔認証と指紋認証の双方に対応していることが多いものの、Xperia 5 Vは指紋認証にしか対応していないのも注意したいポイントです。
Xperia 5 Vの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ソニーストア | 129,800円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 152,400円 | 140,400円 | 公式サイトを見る |
4位:Redmi 12 5G
画像引用元:Redmi 12 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Redmi 12 5Gのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:169 mm 幅:76 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 200g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
Redmi 12 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 安価であるものの日常利用には十分な性能を備えている
- Snapdragon 4 Gen 1を搭載している
- 5,000万画素のメインカメラを搭載している
- バッテリー持続時間が最大48時間と長い
- 防水性能に期待できない
- 屋外では画面が見づらい
- モノラルスピーカーで音質に期待できない
Redmi 12 5Gは、2023年10月6日にエントリーモデルとして発売されました。
2万円台で購入できるもののミドルレンジ並みの性能と、おサイフケータイやハイレゾ対応など機能面も充実しています。
電池持ちも良く、連続通話で48時間とかなりの物です。
しかし、防水性能はIPX3と全く期待できず、水周りや雨の日の利用には注意が必要です。
Redmi 12 5Gの価格
Redmi 12 5Gの価格 | 割引適用時※ | 詳細 | ||
---|---|---|---|---|
au | 22,001円 | 47円~ | 公式サイトを見る | |
ソフトバンク | 21,984円 | 18,960円 | 公式サイトを見る | |
UQモバイル | 22,001円 | 47円~ | 公式サイトを見る | |
IIJmio | 4GB/128GB | 22,800円 | 4,980円~ | 公式サイトを見る |
8GB/256GB | 31,320円 | 14,800円~ | ||
Xiaomi公式 | 29,800円 | - | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
5位:AQUOS R8 pro
画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D
AQUOS R8 pro | |
---|---|
サイズ | 約77×161×9.3(mm) |
ディスプレイ | 約6.6インチ Pro IGZO OLED |
重さ | 約203g |
アウトカメラ | 約4,720万画素 |
インカメラ | 約1,260万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 13 |
SoC | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック |
AQUOS R8 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- カメラはLeica社が監修
- 14chスペクトルセンサーが色味を補正し色合いを忠実に再現
- Snapdragon 8 Gen 2搭載で処理性能アップ
- 連続通話時間は約41時間
- 本体重量が約203gと重め
- 最大6倍ズームのため望遠撮影には不向き
AQUOS R8 proは、2023年7月20日に発売されたAQUOS Rシリーズのハイエンドモデルです。
今回から「pro」有無でモデルが分かれましたが、AQUOS R8 proが最高性能・最高のカメラを搭載した前モデルを継承機種となっています。
Leicaが監修した1インチ大型センサーカメラを搭載し、明るく鮮明な写真を撮影できます。
人・料理・ペットなどを認識して自動的に最適なモードに設定してくれるAI機能もあり、さらに14chスペクトルセンサーが自然な色合いにしてくれます。
電池持ちも連続通話 41時間と長持ちで、高性能で電池持ちのいいスマホを探している人におすすめです。
AQUOS R8 proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 176,000円 | 91,520円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 155,520円 | 12,136円 | 公式サイトを見る |
SIMフリー | 192,940円 | - | 公式サイトを見る |
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
6位:AQUOS sense8
画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:153 mm 幅:71 mm 厚さ:8.4 mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 6GB |
ストレージ | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | パールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー |
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Snapdragon 6 Gen 1を搭載している
- バッテリー容量は5,000mAhと大幅に増えている
- 擬似的に最大180Hzに対応している
- カメラに光学式手ぶれ補正を搭載している
- OSは3回・セキュリティ更新は5年間と長い
- 通常価格は同シリーズ内でも高め
- 重いアプリを動かすにはあまり向いていない
AQUOS sense8は高コスパで人気のミドルレンジモデル、AQUOS senseシリーズ最新モデルです。
これまでのSnapdragon 695 5GからSnapdragon 6 Gen 1にチップが変更され、ミドルレンジモデルの中でもトップクラスのスペックになりました。
また、光学式手ブレ補正に対応し、よりキレイな写真が撮りやすいカメラに進化しています。
ミドルレンジかつ5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、バッテリー持ちがよく長時間利用できるのはうれしいポイントです。
AQUOS sense8の価格
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 58,080円 | - | 公式サイトを見る |
7位:ZenFone 10
画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – Zenfone 10 (ZF10-BK16S512)
ZenFone10のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 5.9インチ |
本体サイズ | 高さ:146.5 mm 幅:68.1 mm 厚さ:9.4 mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:50MP 超広角:13MP |
インカメラ | 32MP |
バッテリー | 4,300mAh |
RAM | 8GB/16GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ミッドナイトブラック スターリーブルー オーロラグリーン コメットホワイト エクスプスレッド |
- 5.9インチディスプレイを搭載したコンパクトなスマホである
- ハイエンドスマホとして多用途に使える
- チューニングがうまくバッテリーもちがいい
- コンパクトな分操作性がやや悪い
- やや発熱が大きい
ZenFone 10はコンパクトな分搭載しているバッテリーの容量がやや少ないものの、チューニングがうまいため十分にもつのが大きなメリットです。
コンパクトかつハイエンドなスマホを探していて、バッテリー持ちを重視するならぜひ検討してみてください。
Snapdragon 8 Gen 2を搭載しているため基本性能に問題はなく、重い3Dゲームでも快適にプレイできます。
ZenFone 10の価格
ZenFone10のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 5.9インチ |
本体サイズ | 高さ:146.5 mm 幅:68.1 mm 厚さ:9.4 mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 広角:50MP 超広角:13MP |
インカメラ | 32MP |
バッテリー | 4,300mAh |
RAM | 8GB/16GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ミッドナイトブラック スターリーブルー オーロラグリーン コメットホワイト エクスプスレッド |
8位:Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra | スマートフォン(Android スマホ) | au
Galaxy S24 Ultra | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:79mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 233g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素(x3) 望遠:5,000万画素(x5) |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | チタニウムグレー チタニウムブラック チタニウムバイオレット |
Galaxy S24 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- ハイエンドスマホとしてさまざまな用途に快適に使える
- ユーザーにとって使いやすい機能を数多く搭載している
- Sペンを活用するとより便利になる
- Galaxy AIを搭載している
- 価格が高い
- 質量が233gとスマホとしては重い
使いやすく多機能なハイエンドスマホを探しているなら、Galaxy S24 Ultraがおすすめです。
バッテリー容量は5,000mAhで、1日使っても十分に持つのが魅力といえるでしょう。
Galaxyはソフトウェア面のチューニングがうまく、操作性に優れているのも特徴です。
多くのユーザーにとって使いやすく、便利なスマホといえます。
Galaxy S24 Ultraの価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 218,460円 | 97,460円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 232,804円 | 131,164円 | 公式サイトを見る | |
1TB※2 | 261,580円 | 155,980円 | 公式サイトを見る | |
au | 256GB | 198,800円 | 77,800円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 208,800円 | 83,800円 | ||
1TB※2 | 228,800円 | 95,800円 | ||
SAMSUNG | 256GB | 189,700円 | - | 公式サイトを見る |
512GB | 204,100円 | - | ||
1TB | 233,000円 | - |
※2 オンラインショップ限定販売
9位:Xiaomi 13 T
画像引用元:Xiaomi 13T XIG04 | スマートフォン(Android スマホ) | au
Xiaomi 13Tのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:162 mm 幅:76 mm 厚さ:8.7 mm |
重さ | 197g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:5,000万画素 |
インカメラ | 2,000万画素 |
バッテリー | 5,000 mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Dimensity 8200-Ultra |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | ブラック メドウグリーン アルパインブルー |
Xiaomi 13Tの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- ミドルレンジスマホの中では性能が高い
- 50MPの高性能カメラを搭載している
- バッテリー持ちが39時間以上と長めである
- UIが独特で好みが分かれる
- 極端に重いアプリは処理落ちしやすい
- 日本版のカメラはライカではない
Xiaomi 13Tは、2023年12月上旬発売予定の高コスパモデルで、シリーズ通してコスパが高く人気があります。
5,000万画素の高性能カメラと明るく見やすいディスプレイで、スマホで気軽に写真を撮りたい人にもおすすめの1台です。
また、電池持ちも連続通話が約39時間と、高コスパなスマホとしては優秀です。
コスパ重視でバッテリー性能がいいAndroidスマホが欲しいならXiaomi 13Tを検討してみてください。
Xiaomi 13Tの価格
Xiaomi 13T | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 65,000円 | 7,900円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 65,000円 | 7,900円 | 公式サイトを見る |
10位:OPPO Reno 10 Pro 5G
画像引用元:OPPO Reno10 Pro 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
OPPO Reno10 Pro 5G | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.7インチ FHD+(2,412 × 1,080) |
本体サイズ | 高さ:約163mm 幅:75mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 約185g |
SoC(≒CPU) | Snapdragon 778G 5G |
RAM | 8GB |
ストレージ | 256GB |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約800万画素 望遠:約3,200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 4,600mAh |
認証 | 指紋・顔 |
5G対応 | ○ |
防水・防塵 | IP54 |
カラー | グロッシーパープル シルバーグレー |
OPPO Reno10 Pro 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 軽量なスマホでありながらバッテリー持ちがいい
- 最大80Wの急速充電に対応している
- 全体的に性能面のバランスがいい
- 重いアプリは処理落ちする場合がある
- カメラ性能がそこまで高くない
バッテリー容量は4,600mAhと標準的な水準であるものの、スペックがやや控えめであるため消費電力が少なく、1日持つのが大きなメリットです。
軽量かつバッテリー持ちがいいスマホを探しているなら、ぜひOPPO Reno 10 Pro 5Gを検討してみてください。
基本性能やカメラ性能が極端に高いわけではありませんが、必要十分な性能を備えています。
70,000円前後で購入できるため、コスパを重視する人にもおすすめです。
Reno10 Pro 5Gの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
OPPO公式 | 86,800円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 31,824円 | 31,824円※1 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 69,800円 | 37,800円※2 | 公式サイトを見る |
mineo | 77,880円 | - | 公式サイトを見る |
※2 IIJmioは他社から乗り換え時
バッテリーが長持ちのスマホランキング5選【iPhone編】
iPhoneシリーズの中からバッテリー持ちがいいスマホを詳しくチェックしていきましょう。
同じシリーズでも搭載しているバッテリー容量や使用時間が異なるため、購入前にチェックしておくことをおすすめします。
- 1位:iPhone15 Pro Max
- 2位:iPhone15 Plus
- 3位:iPhone15 Pro
- 4位:iPhone15
- 5位:iPhone14
iPhoneのバッテリー容量は公式発表されていません。
しかし、修理業者などが独自に調査しているため、全デバイスのバッテリー容量はすでに判明しています。
1位:iPhone15 Pro Max
画像引用元:Apple(日本)
iPhone 15 Pro Maxのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:159.9mm 幅:76.7mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 221 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(5倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
端子 | USB-Cコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
iPhone 15 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- A17 Pro搭載の最高性能
- チタニウム素材になり約20g軽量化
- 転送最大10Gb/sのUSB Type-C端子に変更
- アクションボタンで消音以外のアクションもOK
- Pro Maxのみ望遠に光学5倍ズーム
- 約29時間のビデオ再生
- iPhone15シリーズの中で最も高価
- 発熱しやすい
- 容量ラインナップが256GB以上のみ
iPhone15 Pro Maxは、2023年9月22日に発売されたiPhone15シリーズ最上位のスマホです。
6.7インチのディスプレイとA17 Pro搭載で重いアプリから動画編集まで問題なく使用できます。
また、最大10Gbps通信に対応したUSB Type-C搭載で、RAW撮影した写真やProRes動画をPCに転送して編集するのも、従来より快適になりました。
歴代iPhoneの中でも最長の電池持ちで、スペックだけでなくバッテリー重視でも1番おすすめのiPhoneです。
iPhone15 Pro Maxの価格
iPhone 15 Pro Maxの価格 | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 236,940円 | 273,680円 | 305,910円 |
いつでもカエドキプログラム | 119,460円 | 145,640円 | 169,950円 | |
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
au | 通常 | 230,360円 | 267,100円 | 303,850円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 100,360円 | 119,105円 | 137,850円 | |
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 229,680円 | 266,400円 | 293,040円 |
新トクするサポート(※2) | 65,340円 +別途 早トクオプション利用料 12,100円 | 76,320円 +別途 早トクオプション利用料 12,100円 | 85,320円 +別途 早トクオプション利用料 12,100円 |
|
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 210,800円 | 244,800円 | 276,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 93,384円 | 110,400円 | 126,384円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る |
※2「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合
2位:iPhone15 Plus
画像引用元:Apple(日本)
iPhone 15 Plusのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9mm 幅:77.8 mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 201 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク |
iPhone 15 Plusの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 48MPのメインカメラを搭載
- Dynamic Island搭載
- USB Type-C搭載
- ビデオ再生最大26時間の電池持ち
- iPhone14 Proと同じA16 Bionic搭載
iPhone15 Plusは、2023年9月22日発売に発売されたiPhone15の大型モデルです。
搭載するチップはiPhone14 Proと同じA16 Bionicで、1世代前に該当する点に注意しましょう。
6.7インチでバッテリー容量も大きく、iPhone15 Pro Maxにつぐ26時間のビデオ再生が可能です。
Proは必要ないけど長時間使えるiPhoneがほしいと考えているなら、iPhone15 Plusが最適です。
iPhone15 Plusの価格
iPhone 15 Plusの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 168,740円 | 190,080円 | 230,890円 |
いつでもカエドキプログラム | 85,580円 | 96,360円 | 116,050円 | |
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
au | 通常 | 163,490円 | 184,850円 | 225,360円 |
スマホトクするプログラム(※1) | 80,290円 | 91,330円 | - | |
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 163,440円 | 184,320円 | 224,640円 |
新トクするサポート(※2) | 46,800円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 52,200円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 63,360円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 |
|
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 146,800円 | 167,800円 | 204,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※3) | 73,392円 | 83,880円 | 102,384円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 139,800円 | 154,800円 | 184,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合
3位:iPhone15 Pro
画像引用元:Apple(日本)
iPhone 15 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6mm 幅:70.6mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
端子 | USB-Cコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
iPhone 15 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- A17 Pro搭載の最高性能
- チタニウム素材になり約20g軽量化
- 転送最大10GbpsのUSB Type-C端子を搭載
- アクションボタンにサイレントモード以外のアクションも登録可能
- 128GBモデルは動画撮影時に制限あり
- 発熱量が多い
iPhone15 Proは、2023年9月22日発売の最新iPhone上位モデルです。
A17 Pro搭載でGPU性能が20%アップし、重いゲームもサクサク快適です。
高速通信に対応したUSB Type-Cが使えるので、高性能カメラで撮影した画像・動画もスピーディーに転送できます。
バッテリー持ちはiPhone15 Pro MaxやiPhone15 Plusには負けますが、大きすぎるiPhoneを避けたいなら最も電池持ちがいいiPhoneです。
iPhone15 Proの価格
iPhone 15 Proの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 192,060円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 97,020円 | 110,550円 | 131,010円 | 158,510円 | |
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | ||||
au | 通常 | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 77,705円 | 90,930円 | 109,560円 | 128,420円 | |
詳細 | au公式ショップを見る | ||||
ソフトバンク | 通常 | 185,760円 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
新トクするサポート(※3) | 36円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 9,900円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 19,800円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 28,800円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 |
|
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | ||||
楽天モバイル | 通常 | 174,700円 | 192,800円 | 225,800円 | 259,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 75,336円 | 84,384円 | 100,896円 | 117,888円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した実質
4位:iPhone15
画像引用元:Apple(日本)
iPhone15のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 171 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク |
iPhone15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 48MPのメインカメラを搭載
- Dynamic Island搭載
- USB Type-C搭載
- Apple価格で5,000円の値上げ
- 1世代前のA16 Bionicを搭載
iPhone15は、2023年9月22日に発売されたiPhone15シリーズにおけるスタンダードモデルです。
搭載するチップはiPhone14 Proと同じA16 Bionicで、1世代前に該当します。
とはいえ十分な性能があるため、スペック面で困ることはないでしょう。
安価にiPhoneを購入したいと考えているなら、ぜひ検討してみてください。
iPhone15の価格
iPhone15の価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
au | 通常 | 131,400円 | 販売終了 | 販売終了 |
スマホトクするプログラム(※2) | 47円 | |||
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ドコモ | 通常 | 130,625円 | 販売終了 | 販売終了 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 22,033円 | |||
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 130,896円 | 販売終了 | 販売終了 |
新トクするサポート(※3) | 53,712円 | |||
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 131,800円 | 153,800円 | 187,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 53,880円 | 64,896円 | 81,888円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 112,800円 | 127,800円 | 157,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合
5位:iPhone14
画像引用元:Apple(日本)
iPhone14のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 172g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (メイン、超広角) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブルー パープル ミッドナイト スターライト レッド イエロー |
詳細 | iPhone14実機レビュー |
iPhone14の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- iPhone15シリーズより安価に購入できる
- 日常利用からゲームまで問題なく使える性能を備えている
- 旧世代のiPhoneである
- 接続端子がLightningである
iPhone14は、2022年9月16日に発売された1世代前のスタンダードモデルです。
電池持ちはビデオ再生20時間となっていて、これまでに紹介したiPhoneよりやや少ないものの、1日使えればいいと考えているなら十分です。
iPhone15が発売されたことで価格が安くなったため、コスパも重視したい人は選択肢に入れるといいでしょう。
iPhone14の価格
iPhone14 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
au | 通常 | 127,900円 | 販売終了 | 販売終了 |
スマホトクするプログラム(※2) | 47円 | |||
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ドコモ | 通常 | 124,465円 | 161,480円 | 販売終了 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 12,133円 | 71,780円 | ||
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 127,440円 | 販売終了 | 販売終了 |
新トクするサポート(※3) | 22,008円 | |||
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 120,800円 | 135,900円 | 165,900円 |
アップグレードプログラム(※4) | 48,384円 | 55,944円 | 70,944円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 112,800円 | 127,800円 | 157,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shopお得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※ 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合
iPhoneシリーズは基本的に新モデルかつ大型モデルのほうがバッテリー持ちの面で優れています。
ドコモでバッテリーが長持ちのスマホはどれ?
画像引用元:コーポレートアイデンティティ | 企業情報 | NTTドコモ
2024年5月時点でドコモが販売しているスマホの中から、電池持ちがよいスマホをピックアップしてみていきましょう。
性能重視の人におすすめのスマホ
スペックとバッテリーの両面を重視している人におすすめのドコモスマホは、上記の3機種です。
それぞれの特徴について簡単にチェックしていきましょう。
Google Pixel 8 Pro
Google Pixel 8 ProはGoogle Tensor G3搭載の最新モデルで、高い処理能力と高性能なカメラを搭載しています。
Snapdragon 8 Gen 2搭載の他メーカー上位モデルに処理能力は負けますが、全体的に高水準の1台です。
また、独自のバッテリーセーバーを搭載し、有効すれば最大72時間使用できます。
とにかくバッテリー性能を重視するなら、Google Pixel 8 Proが1番合ったスマホとなるでしょう。
- バッテリー容量:5,050mAh
- 連続使用時間(通常):最大24時間
- 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8 Proの価格 | 割引適用時 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 | 256GB:135,960円※1 512GB:157,960円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円 →在庫なし 512GB:199,900円 | 128GB:65,400円※2 →在庫なし 512GB:80,350円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:160,128円 256GB:167,040円 512GB:206,640円 | 128GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 256GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 512GB:32,076円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xperia 5 V
Xperia 5 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したコンパクトサイズのハイエンドスマホです。
カメラ性能は望遠カメラがなくなりましたが、メインカメラの性能アップで普段使いにより特化しています。
バッテリー容量は5,000mAhあり、1日使っても心配ない電池持ちです。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約510時間
- 連続通話時間:約41時間
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ソニーストア | 129,800円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 152,400円 | 140,400円 | 公式サイトを見る |
Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 UltraはSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載したハイエンドスマホで、日常利用からゲームまで快適に利用できる1台です。
カメラ性能やディスプレイの性能も高いため、さまざまな用途にストレスなく利用できます。
バッテリー容量は5,000mAhと十分なので、バッテリー持ちを心配せずに1日使えるでしょう。
Galaxy AIを搭載しているため、画像認識をはじめとしたAI機能を活用したい人にもおすすめです。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約390時間
- 連続通話時間:約43時間
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 218,460円 | 97,460円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 232,804円 | 131,164円 | 公式サイトを見る | |
1TB※2 | 261,580円 | 155,980円 | 公式サイトを見る | |
au | 256GB | 198,800円 | 77,800円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 208,800円 | 83,800円 | ||
1TB※2 | 228,800円 | 95,800円 | ||
SAMSUNG | 256GB | 189,700円 | - | 公式サイトを見る |
512GB | 204,100円 | - | ||
1TB | 233,000円 | - |
※2 オンラインショップ限定販売
コスパ重視の人におすすめのスマホ
スペックの高さよりコスパを重視する人におすすめなのが、上記の4機種です。
いずれも比較的安価に購入でき、電池持ちも十分なので安心して使えるでしょう。
Pixel 8
Pixel 8は、2023年10月に発売されたPixel 8シリーズのスタンダードモデルです。
Pixel 8 Proと同じくGoogle Tensor G3を搭載していて、カメラなど機能を一部抑えることで安価に販売されています。
電池持ちもProモデルと同様、セーブ機能を使えば普通に使っても最大72時間とAndroidスマホの中で長いのが特徴です。
コスパよく電池持ち重視で選ぶなら、Google Pixel 8を選びましょう。
- バッテリー容量:4,575mAh
- 連続使用時間(通常):最大24時間
- 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8の価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:119,900円 | 128GB:47,828円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB: →販売終了 256GB:119,900円※2 | 128GB: →販売終了 256GB:27,500円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:59,472円 256GB:126,000円 | 128GB:24円※3 256GB:27,000円※3 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Galaxy A54 5G
Samsungが販売しているミドルレンジスマホが、Galaxy A54 5Gです。
独自開発したExynos 1380というチップを搭載しており、性能はSnapdragon 765Gと同程度とされています。
安価に購入できるミドルレンジスマホですが、5,000mAhとハイエンドスマホ相当のバッテリーを搭載しているのは魅力です。
エントリーモデルでスペックが抑えられている分バッテリー消費が少なく、長時間使用できるスマホといえます。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:400時間
- 連続通話時間:36時間
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 49,830円 | 31,350円 | 公式サイトを見る |
au | 55,800円 | 27,600円 | 公式サイトを見る |
Xperia 10 V
Xperia 10 Vは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。
ミドルレンジでありながらバッテリー容量が5,000mAhと多く、長時間充電できない環境で使用する人に向いています。
キャリア計測の連続待機時間・通話時間ではなく、アプリやコンテンツ視聴におけるバッテリー持ちを重視するなら、Xperia 10 Vが最適でしょう。
ただしミドルレンジスマホである分、3Dゲームなどの重いアプリでは処理落ちするケースがあります。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:730時間
- 連続通話時間:37時間
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 31,824円 | - | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
mineo | 59,928円 | - | 公式サイトを見る |
IIJmio | 63,800円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時
AQUOS sense8
人気のAQUOS sense8は、ミドルレンジスマホで上位の性能でありながら、電池持ちも優秀です。
従来モデルとほぼ同じサイズながら5,000mAhに大幅増量し、Snapdragon 6 Gen 1になったことで省電力になりました。
その結果バッテリー持ちがよくなり、長時間使用する人に向いた1台に仕上がっています。
防水・防塵などその他の機能も総合的に高いので、コスパ重視ならAQUOS sense8も注目です。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:640時間
- 連続通話時間:41時間
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 58,080円 | - | 公式サイトを見る |
auでバッテリーが長持ちのスマホはどれ?
画像引用元:GINZA 456 Created by KDDI
auで販売しているスマホの中からも電池持ちがよいスマホをチェックしていきましょう。
auでスマホを買い換えようと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。
性能重視の人におすすめのスマホ
スペックとバッテリーの両面を重視している人におすすめのauスマホは、上記の3機種です。
それぞれの特徴について簡単にチェックしていきましょう。
Google Pixel 8 Pro
Google Pixel 8 ProはGoogle Tensor G3搭載の最新モデルで、高い処理能力と高性能なカメラを搭載しています。
ハイエンドスマホと比較すると処理性能に劣るものの、通常利用で不満を感じることはないでしょう。
バッテリーセーバーを有効にすれば、最大72時間連続使用できます。
とにかくバッテリー性能を重視するなら、Google Pixel 8 Proが1番合ったスマホとなるでしょう。
- バッテリー容量:5,050mAh
- 連続使用時間(通常):最大24時間
- 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8 Proの価格 | 割引適用時 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 | 256GB:135,960円※1 512GB:157,960円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円 →在庫なし 512GB:199,900円 | 128GB:65,400円※2 →在庫なし 512GB:80,350円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:160,128円 256GB:167,040円 512GB:206,640円 | 128GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 256GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 512GB:32,076円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xperia 5 V
Xperia 5 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したコンパクトサイズのハイエンドスマホです。
カメラ性能は望遠カメラがなくなりましたが、メインカメラの性能アップで普段使いにより特化しています。
バッテリー容量は5,000mAhあり、1日使っても心配ない電池持ちです。
多くのキャリアから販売されており、auユーザーにもおすすめの1台といえます。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約510時間
- 連続通話時間:約41時間
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ソニーストア | 129,800円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 152,400円 | 140,400円 | 公式サイトを見る |
Galaxy S24 Ultra
Galaxy S23 UltraはSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載したハイエンドスマホで、日常利用からゲームまで快適な1台です。
カメラ性能やディスプレイの性能も高く、さまざまな用途にストレスなく利用できます。
バッテリー容量は5,000mAhと十分なので、なかなか充電できない環境でも1日問題なく利用使えるでしょう。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約320時間
- 連続通話時間:約39時間
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 218,460円 | 97,460円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 232,804円 | 131,164円 | 公式サイトを見る | |
1TB※2 | 261,580円 | 155,980円 | 公式サイトを見る | |
au | 256GB | 198,800円 | 77,800円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 208,800円 | 83,800円 | ||
1TB※2 | 228,800円 | 95,800円 | ||
SAMSUNG | 256GB | 189,700円 | - | 公式サイトを見る |
512GB | 204,100円 | - | ||
1TB | 233,000円 | - |
※2 オンラインショップ限定販売
コスパ重視の人におすすめのスマホ
スペックの高さよりコスパを重視する人におすすめなのが、上記の4機種です。
いずれも比較的安価に購入でき、バッテリー持ちも十分なので安心して使えるでしょう。
Pixel 8
Pixel 8は、2023年10月に発売された最新Pixelです。
Pixel 8 Proと同じくGoogle Tensor G3搭載の最新スペックで、カメラなど機能を一部抑えることで購入しやすくなっています。
セーブ機能を使えば普通に使っても最大72時間使用でき、バッテリー持ちはProと変わりません。
Proより安価に購入できてスペックには大きな違いがないため、ぜひ検討してみてください。
- バッテリー容量:4,575mAh
- 連続使用時間(通常):最大24時間
- 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8の価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:119,900円 | 128GB:47,828円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB: →販売終了 256GB:119,900円※2 | 128GB: →販売終了 256GB:27,500円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:59,472円 256GB:126,000円 | 128GB:24円※3 256GB:27,000円※3 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xperia 10 V
Xperia 10 Vは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。
バッテリー容量が5,000mAhとハイエンドスマホ並みで、バッテリー持ちの面で問題を感じることはないでしょう。
ミドルレンジモデルを中心に検討している人におすすめの1台です。
ただし、3Dゲームなどの重いアプリを使用する場合は処理落ちするケースがあるため、注意してください。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:730時間
- 連続通話時間:37時間
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 31,824円 | - | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
mineo | 59,928円 | - | 公式サイトを見る |
IIJmio | 63,800円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時
AQUOS sense8
人気のAQUOS sense8は、ミドルレンジスマホの中でも人気がある1台です。
搭載しているチップはSnapdragon 6 Gen 1で、先代と比較すると省電力化されています。
さらに、バッテリーも5,000mAhに増量したことで、Androidスマホの中でも上位のバッテリー持ちを実現しました。
防水・防塵などその他の機能も総合的に高いため、コスパ重視ならAQUOS sense8を購入して間違い無いでしょう。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:640時間
- 連続通話時間:41時間
AQUOS sense8の価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 58,080円 | - | 公式サイトを見る |
Redmi 12 5G
Redmi 12 5Gは、高コスパで人気のXiaomi製スマホです。
エントリーモデルでスペックは決して高くないものの、電池持ちがハイエンドスマホ並みで1日使っても余裕です。
また、価格も2万円台から手に入るため、安く買い替えたい人にピッタリといえるでしょう。
あまりスペックは重視していないなら、Redmi 12 5Gを検討してみてください。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:790時間
- 連続通話時間:48時間
キャリア | 機種代金 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 49,830円 | 31,350円 | 公式サイトを見る |
au | 55,800円 | 27,600円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンクでバッテリーが長持ちのスマホはどれ?
画像引用元:ソフトバンク
ソフトバンクが販売しているスマホからも、電池持ちがよいものをピックアップしてチェックしていきましょう。
ソフトバンクユーザーは必見です。
また、ソフトバンクは他のキャリアで扱っていないユニークなスマホを扱っているのも魅力といえるでしょう。
性能重視の人におすすめのスマホ
スペックとバッテリーの両面を重視している人におすすめのドコモスマホは、上記の3機種です。
それぞれの特徴について簡単にチェックしていきましょう。
Google Pixel 8 Pro
Google Pixel 8 ProはGoogle Tensor G3搭載の最新モデルです。
シリーズ中で最も高い処理能力で、高性能なカメラも継続して搭載しています。
他の2023年ハイエンドモデルには処理能力は劣りますが、カメラも含めた総合力が非常に高く、2030年までOSアップデートがあるのも魅力です。
独自のバッテリーセーバーを搭載し、最大72時間使えるというメリットもあります。
バッテリー性能を重視するなら、Google Pixel 8 Proをぜひ選んでください。
- バッテリー容量:5,050mAh
- 連続使用時間(通常):最大24時間
- 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8 Proの価格 | 割引適用時 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 | 256GB:135,960円※1 512GB:157,960円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円 →在庫なし 512GB:199,900円 | 128GB:65,400円※2 →在庫なし 512GB:80,350円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:160,128円 256GB:167,040円 512GB:206,640円 | 128GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 256GB:36円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 512GB:32,076円※3 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
AQUOS R8 pro
AQUOS R8 proは、人気のAQUOSシリーズのハイエンドモデルです。
Snapdragon 8 Gen 2とRAM12GBを搭載した最高峰の性能です。
また、黒画面を挟み実質240Hz駆動となるディスプレイは、映画やゲームへの没入感を高めてくれます。
バッテリー性能も41時間と長く、1日がっつり使っても安心です。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約470時間
- 連続通話時間:約41時間
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 176,000円 | 91,520円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 155,520円 | 12,136円 | 公式サイトを見る |
SIMフリー | 192,940円 | - | 公式サイトを見る |
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xperia 1 V
Xperia 1 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドXperiaです。
高いカメラ性能と独自の21:9ディスプレイとハイレゾ対応で、エンタメ系のサービスをたっぷり使う人におすすめの1台といえます。
バッテリー容量は5,000mAhで連続37時間使用でき、1日使っても安心です。
また、前モデルの発熱問題も概ね解消されているので、Xperiaが欲しい人はぜひ購入しましょう。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約470時間
- 連続通話時間:約37時間
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 176,000円 | 91,520円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 155,520円 | 12,136円 | 公式サイトを見る |
SIMフリー | 192,940円 | - | 公式サイトを見る |
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xiaomi 13T Pro
Xiaomi 13T ProはMediaTek Dimensity 9200+を搭載したハイエンドスマホです。
ベンチマーク結果がSnapdragon 8 Gen 2搭載のハイエンドスマホとほぼ同等で、大抵の用途では全く遜色ないパフォーマンスを出します。
電池持ちは約31時間とハイエンドモデルに劣るものの、日常利用で短いと感じることは少ないでしょう。
コスパとバッテリー持ちの双方を重視する人におすすめです。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:約426時間
- 連続通話時間:約31時間
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 販売終了 | 公式サイトを見る | |
512GB※2 | 225,500円 | 130,460円 | 公式サイトを見る | |
au | 全容量 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売
コスパ重視の人におすすめのスマホ
スペックの高さよりコスパを重視する人におすすめなのが、上記の3機種です。
いずれも比較的安価に購入でき、電池持ちも十分なので安心して使えるでしょう。
Pixel 8
Pixel 8は、2023年10月に発売された最新Pixelです。
Pixel 8 Proと同じくGoogle Tensor G3搭載の最新スペックで、基本スペックを確保しつつ一部の機能を抑えて安価に販売しています。
望遠カメラが不要なら、多くの場合はPixel 8で満足できるでしょう。
また、電池持ちはProモデルと同様に、セーブ機能を有効にすれば最大72時間です。
- バッテリー容量:4,575mAh
- 連続使用時間(通常):最大24時間
- 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8の価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:119,900円 | 128GB:47,828円※1 | 公式サイトを見る |
au | 128GB: →販売終了 256GB:119,900円※2 | 128GB: →販売終了 256GB:27,500円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:59,472円 256GB:126,000円 | 128GB:24円※3 256GB:27,000円※3 | 公式サイトを見る |
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Xperia 10 V
Xperia 10 Vは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。
GSM Arenaの実測では世界的にも上位の電池持ちなので、バッテリー持ちを重視するならおすすめです。
スペック的に重いゲームは苦手ですが、非常にコスパのいい機種となっています。
普段の用途がSNSや検索、動画視聴程度なら、Xperia 10 Vをぜひ検討しましょう。
- バッテリー容量:5,000mAh
- 連続待受時間:730時間
- 連続通話時間:37時間
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 31,824円 | - | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 販売終了 | 販売終了 | 公式サイトを見る |
mineo | 59,928円 | - | 公式サイトを見る |
IIJmio | 63,800円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時
OPPO Reno10 Pro 5G
OPPO Reno10 Pro 5Gは、ソフトバンクが独占販売しているOPPO製のミドルレンジスマホです。
Snapdragon 778G 5G搭載で、普段使いには全く問題ない性能を備えています。\
バッテリーは4,600mAhの連続29時間稼働とここまで紹介した機種には劣りますが、3Dゲームプレイなど高いスペックが求められる使い方をしなければ問題ないでしょう。
日常利用において快適に使えればいいと考えている人におすすめです。
- バッテリー容量:4,600mAh
- 連続待受時間:534時間
- 連続通話時間:29時間
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
OPPO公式 | 86,800円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 31,824円 | 31,824円※1 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 69,800円 | 37,800円※2 | 公式サイトを見る |
mineo | 77,880円 | - | 公式サイトを見る |
※2 IIJmioは他社から乗り換え時
バッテリー容量が大きいスマホを比較
画像引用元:Xperia 10 V | Xperia(エクスペリア) | ソニー
ここまでのランキングでは、連続待ち受け時間やビデオ再生時間を元に順位付けをしてきました。
しかし、純粋にバッテリー容量が大きいスマホを求めている方も多いはずです。
そこで、バッテリー容量が大きい国内販売スマホをまとめました。
機種名 | バッテリー容量 | 使用時間 |
---|---|---|
Google Pixel 8 Pro | 5,050mAh | 約72時間※1 |
Redmi 12 5G | 5,000mAh | 約48時間※2 |
AQUOS R8 pro | 5,000mAh | 約41時間※2 |
Xperia 5 V | 5,000mAh | 約41時間※2 |
AQUOS sense8 | 5,000mAh | 約41時間※2 |
Galaxy S24 Ultra | 5,000mAh | 約43時間※2 |
Xiaomi 13T | 5,000mAh | 約39時間※2 |
Xperia 10 V | 5,000mAh | 約37時間※2 |
Xperia 1 V | 5,000mAh | 約37時間※2 |
Galaxy A54 5G | 5,000mAh | 約36時間※2 |
Xiaomi 13T Pro | 5,000mAh | 約31時間※2 |
Google Pixel Fold | 4,727mAh | 約72時間※1 |
OPPO Reno10 Pro 5G | 4,600mAh | 約29時間※2 |
Google Pixel 8 | 4,575mAh | 約72時間※1 |
AQUOS R8 | 4,570mAh | 約38時間※2 |
Galaxy Z Fold5 | 4,400mAh | 約29時間※2 |
Google Pixel 7a | 4,385mAh | 約72時間※1 |
DuraForce EX | 4,270mAh | 約34時間※2 |
TORQUE G06 | 4,270mAh | 約30時間※2 |
motorola razr 40s | 4,200mAh | 約24時間※2 |
Galaxy S24 | 4,000mAh | 約35時間※2 |
AQUOS wish3 | 3,730mAh | 約28時間※2 |
Galaxy Z Flip5 | 3,700mAh | 約27時間※2 |
※2 連続通話時間
2024年5月時点で国内販売されているスマホでは、5,050mAhが最大容量です。
以前は6,000mAhのバッテリーを搭載しているスマホがあったため、容量そのものは少なくなっています。
しかし、搭載されているチップの電力性能が高くなったりソフトウェアのチューニングが改善したりするなどの理由で、実際の駆動時間は伸びているのが特徴です。
最新機種で電池持ちのよいスマホを選ぶなら、5,000mAh前後を目安にしましょう。
バッテリー容量が5,000mAh前後のスマホを購入すれば、1日外で利用しても電池切れで困ることはないでしょう。
バッテリー容量と駆動時間の双方をチェックしてスマホを選ぼう!
画像引用元:Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に – Google ストア
毎日持ち運んで使うスマホにおいては、バッテリー持ちのよさは重要です。
1日屋外で使用しても困らない程度の電池持ちを求めるのであれば、5,000mAh程度のバッテリーを搭載しているかをチェックするとよいでしょう。
ただし、バッテリー容量だけではバッテリー持ちのよさを判断できません。
実際にスマホを購入するときは、以下の要素を総合的に考えましょう。
- 5,000mAh程度の大容量バッテリーを搭載したスマホを選ぶ
- 連続駆動時間やスペックとのバランスもあわせてチェックする
- 基本的にiPhoneは本体サイズと電池持ちが比例している
ただし、消費電力を適正化するシステムを導入していたりソフトウェアのチューニングを調整していたりするなどの理由で、バッテリー容量が少なくても長時間使用できるスマホもあります。
バッテリー持ちを重視するなら、容量だけでなく駆動時間なども参考にすることが重要です。
スマホ選びに迷った際は、ぜひ記事で紹介した機種の購入を検討してみてください。
自分に合った1台を選ぶことで、より快適なスマホライフを送れるでしょう!
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