バッテリーが長持ちのスマホランキング
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※本記事は2024年5月5日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2024年最新】バッテリーが長持ちのスマホランキング|電池持ちがいい機種はこれ!

本記事では、1日余裕をもって使えるバッテリー持ちがよいスマホを紹介します。

人気スマホの性能は年々良くなっていますが、その分バッテリーの消費量が多いスマホもあります。

バッテリー持ちが悪いスマホを所持していて、毎日モバイルバッテリーを持ち歩かないと不安という人もいるのではないでしょうか?

スマホ選びにおいて、バッテリー持ちのよさは重要なポイントです。

スマホの買い替えを検討している人やバッテリー持ちが悪くて悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

電池持ちのよいスマホの選び方
  • 5,000mAh程度の大容量バッテリーを搭載したスマホを選ぶ
  • 連続駆動時間やスペックとのバランスもあわせてチェックする
  • 基本的にiPhoneは本体サイズと電池持ちが比例している
\気になる項目にジャンプ!/
ハイエンドスマホおすすめ機種ランキング
順位1位2位3位4位5位
機種名iPhone15 Pro

iPhone15Pro
Xperia 1 V

Xperia 1 V
Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra
AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro
Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Pro
価格 77,705円〜
au割引適用時
99,840円〜
ソフトバンク割引適用時
67,700円〜
au割引適用時
95,760円〜
ソフトバンク割引適用時
21,996円〜
ソフトバンク割引適用時
特徴トップクラスのスペック
A17 Proでグラフィック強化
大型21:9画面
優秀なカメラ機能
最高性能Galaxy
最大2奥画素のカメラ
最高性能のAQUOS
お風呂対応の防水性能
高性能かつ高コスパ
19分でフル充電
公式サイトドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
ソフトバンク
ドコモ
au
ドコモ
ソフトバンク
ソフトバンク

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バッテリーが長持ちのスマホランキング10選【Android編】

Xperia 5 V

画像引用元:Xperia 5 V | Xperia(エクスペリア) | ソニー

2023年以降に発売した最新のスマホを中心に、電池持ちがいいおすすめのスマホを紹介します。

Androidスマホでおすすめのデバイスを10機種ピックアップしました。

電池持ちおすすめスマホランキング

各機種のバッテリー容量や特徴、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

1位:Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8

画像引用元:Google Pixel 8

Google Pixel 8 Proのスペック
ディスプレイ6.7インチ
本体サイズ高さ:162.6 mm
幅:76.5 mm
厚さ:8.8 mm
重さ213g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー5,050 mAh(標準)
RAM12GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーObsidian
Porcelain
Bay
Google Pixel 8 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Google Tensor G3搭載していて性能が向上している
  • 直射日光下で見やすい1〜120HzのActuaディスプレイを搭載している
  • 2030年までのセキュリティアップデートを保証している
  • 超広角カメラが48MPに強化されている
  • 最大72時間の電池持ちを実現している
デメリット
  • 基本性能のレベルに比べて価格がやや高い
  • 質量が213gと重い

Google Pixel 8 Proは、2023年10月12日に発売された最新Pixelの上位モデルです。

標準モデルと比較すると、超広角カメラの強化や直射日光下でも見やすいディスプレイなど、さまざまな機能が強化されています。

バッテリー持続時間は独自のセーブ機能を使った場合、最大72時間です!

高性能かつ電池持ち重視で選ぶなら、Google Pixel 8 Proを購入しましょう。

Google Pixel 8 Proの価格

Google Pixel 8 Proの価格割引適用時詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:169,900円
512GB:189,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:198,000円
512GB:218,680円
256GB:135,960円※1
512GB:157,960円※1
公式サイトを見る
au128GB:169,900円
256GB:179,900円
→在庫なし
512GB:199,900円
128GB:65,400円※2
256GB:70,000円
→在庫なし
512GB:80,350円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:160,128円
256GB:167,040円
512GB:206,640円
128GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
256GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
512GB:32,076円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

2位:Google Pixel 8

ドコモのPixel 8

画像引用元:Google Pixel 8

Google Pixel 8のスペック
ディスプレイ6.2インチ
本体サイズ高さ:150.5 mm
幅:70.8 mm
厚さ:8.9 mm
重さ187 g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,575 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 13
認証指紋
カラーHazel
Obsidian
Rose
Google Pixel 8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Google Tensor G3を搭載している
  • 直射日光下でも見やすいActuaディスプレイを採用している
  • 最大120Hzのリフレッシュレートに対応している
  • 2030年までのセキュリティアップデートを保証している
  • 最大72時間のバッテリー持続時間を実現している
デメリット
  • Proよりディスプレイサイズがやや小さい
  • 望遠カメラを搭載していない

Google Pixel 8は、2023年10月12日に発売の最新Pixelです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G3」を搭載し、Google Pixel 7より約25%パフォーマンスが上がっています。

気になるバッテリー持続時間は、Proと同じく最大72時間です。

カメラ性能や大画面ディスプレイの有無を重視しないなら、Pixel 8が電池持ちもコスパもいい選択になるでしょう。

Google Pixel 8の価格

Google Pixel 8の価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:112,900円
256GB:122,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:119,900円128GB:47,828円※1公式サイトを見る
au128GB:93,600円
→販売終了
256GB:119,900円※2
128GB:47円※2
→販売終了
256GB:27,500円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:59,472円
256GB:126,000円
128GB:24円※3
256GB:27,000円※3
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

3位:Xperia 5 V

Xperia 1 V SO-51D

画像引用元:Xperia 1 V SO-51D

Xperia 5 V
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:154mm
幅:68mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUQualcomm Snapdragon 8 Gen 2
認証指紋
防水・防塵IP68
カラープラチナシルバー
ブラック
ブルー
Xperia 5 Vの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • コンパクトでありながらバッテリー持ちがいい
  • ハイエンドスマホでスペック面に不安がない
  • 十分な性能のカメラを搭載している
  • バッテリー容量は5,000mAhと十分である
デメリット
  • 顔認証に対応していない
  • 望遠レンズを搭載していない
  • 高負荷時の発熱がやや大きい

コンパクトでハイエンド、なおかつバッテリー持ちがいいスマホを探している人におすすめの1台が、Xperia 5 Vです。

Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマホであるため、思い3Dゲームでも程度快適にプレイできます。

カメラ性能も十分で美しい写真を撮影できるものの、望遠レンズがない点を残念に感じる人もいるでしょう。

ハイエンドスマホは顔認証と指紋認証の双方に対応していることが多いものの、Xperia 5 Vは指紋認証にしか対応していないのも注意したいポイントです。

Xperia 5 Vの価格

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア129,800円-公式サイトを見る
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
au販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル152,400円140,400円公式サイトを見る
※いつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時、ソニーストアは2年後に返却する場合

4位:Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Redmi 12 5Gのスペック
ディスプレイ6.8インチ
本体サイズ高さ:169 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
Redmi 12 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安価であるものの日常利用には十分な性能を備えている
  • Snapdragon 4 Gen 1を搭載している
  • 5,000万画素のメインカメラを搭載している
  • バッテリー持続時間が最大48時間と長い
デメリット
  • 防水性能に期待できない
  • 屋外では画面が見づらい
  • モノラルスピーカーで音質に期待できない

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日にエントリーモデルとして発売されました。

2万円台で購入できるもののミドルレンジ並みの性能と、おサイフケータイやハイレゾ対応など機能面も充実しています。

電池持ちも良く、連続通話で48時間とかなりの物です。

しかし、防水性能はIPX3と全く期待できず、水周りや雨の日の利用には注意が必要です。

Redmi 12 5Gの価格

Redmi 12 5Gの価格割引適用時※詳細
au22,001円47円~公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円18,960円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円~公式サイトを見る
IIJmio4GB/128GB22,800円4,980円~公式サイトを見るIIJmio
8GB/256GB31,320円14,800円~
Xiaomi公式29,800円-公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、UQモバイルは乗り換えで指定プラン・オプション加入でスマホトクするプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)適用、IIJmioは他社から乗り換えの場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

5位:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro SH-51D

画像引用元:AQUOS R8 pro SH-51D

AQUOS R8 pro
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約203g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
AQUOS R8 proの評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • カメラはLeica社が監修
  • 14chスペクトルセンサーが色味を補正し色合いを忠実に再現
  • Snapdragon 8 Gen 2搭載で処理性能アップ
  • 連続通話時間は約41時間
デメリット
  • 本体重量が約203gと重め
  • 最大6倍ズームのため望遠撮影には不向き

AQUOS R8 proは、2023年7月20日に発売されたAQUOS Rシリーズのハイエンドモデルです。

今回から「pro」有無でモデルが分かれましたが、AQUOS R8 proが最高性能・最高のカメラを搭載した前モデルを継承機種となっています。

Leicaが監修した1インチ大型センサーカメラを搭載し、明るく鮮明な写真を撮影できます。

人・料理・ペットなどを認識して自動的に最適なモードに設定してくれるAI機能もあり、さらに14chスペクトルセンサーが自然な色合いにしてくれます。

電池持ちも連続通話 41時間と長持ちで、高性能で電池持ちのいいスマホを探している人におすすめです。

AQUOS R8 proの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ176,000円91,520円公式サイトを見る
ソフトバンク155,520円12,136円公式サイトを見る
SIMフリー192,940円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)適用の場合
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
AQUOS
AQUOS R8 pro
公式サイトで端末を購入する

6位:AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

AQUOS sense8のスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:153 mm
幅:71 mm
厚さ:8.4 mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM6GB
ストレージ128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
OSAndroid 13
認証指紋
カラーパールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー
AQUOS sense8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1を搭載している
  • バッテリー容量は5,000mAhと大幅に増えている
  • 擬似的に最大180Hzに対応している
  • カメラに光学式手ぶれ補正を搭載している
  • OSは3回・セキュリティ更新は5年間と長い
デメリット
  • 通常価格は同シリーズ内でも高め
  • 重いアプリを動かすにはあまり向いていない

AQUOS sense8は高コスパで人気のミドルレンジモデル、AQUOS senseシリーズ最新モデルです。

これまでのSnapdragon 695 5GからSnapdragon 6 Gen 1にチップが変更され、ミドルレンジモデルの中でもトップクラスのスペックになりました。

また、光学式手ブレ補正に対応し、よりキレイな写真が撮りやすいカメラに進化しています。

ミドルレンジかつ5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、バッテリー持ちがよく長時間利用できるのはうれしいポイントです。

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)

7位:ZenFone 10

Zenfone 10

画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – Zenfone 10 (ZF10-BK16S512)

ZenFone10のスペック
ディスプレイ5.9インチ
本体サイズ高さ:146.5 mm
幅:68.1 mm
厚さ:9.4 mm
重さ172g
アウトカメラ広角:50MP
超広角:13MP
インカメラ32MP
バッテリー4,300mAh
RAM8GB/16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
スターリーブルー
オーロラグリーン
コメットホワイト
エクスプスレッド
メリット
  • 5.9インチディスプレイを搭載したコンパクトなスマホである
  • ハイエンドスマホとして多用途に使える
  • チューニングがうまくバッテリーもちがいい
デメリット
  • コンパクトな分操作性がやや悪い
  • やや発熱が大きい

ZenFone 10はコンパクトな分搭載しているバッテリーの容量がやや少ないものの、チューニングがうまいため十分にもつのが大きなメリットです。

コンパクトかつハイエンドなスマホを探していて、バッテリー持ちを重視するならぜひ検討してみてください。

Snapdragon 8 Gen 2を搭載しているため基本性能に問題はなく、重い3Dゲームでも快適にプレイできます。

ZenFone 10の価格

ZenFone10のスペック
ディスプレイ5.9インチ
本体サイズ高さ:146.5 mm
幅:68.1 mm
厚さ:9.4 mm
重さ172g
アウトカメラ広角:50MP
超広角:13MP
インカメラ32MP
バッテリー4,300mAh
RAM8GB/16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
スターリーブルー
オーロラグリーン
コメットホワイト
エクスプスレッド

8位:Galaxy S24 Ultra

au Galaxy S24 Ultra

画像引用元:Galaxy S24 Ultra | スマートフォン(Android スマホ) | au

Galaxy S24 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:79mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素(x3)
望遠:5,000万画素(x5)
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタニウムグレー
チタニウムブラック
チタニウムバイオレット
Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • ハイエンドスマホとしてさまざまな用途に快適に使える
  • ユーザーにとって使いやすい機能を数多く搭載している
  • Sペンを活用するとより便利になる
  • Galaxy AIを搭載している
デメリット
  • 価格が高い
  • 質量が233gとスマホとしては重い

使いやすく多機能なハイエンドスマホを探しているなら、Galaxy S24 Ultraがおすすめです。

バッテリー容量は5,000mAhで、1日使っても十分に持つのが魅力といえるでしょう。

Galaxyはソフトウェア面のチューニングがうまく、操作性に優れているのも特徴です。

多くのユーザーにとって使いやすく、便利なスマホといえます。

Galaxy S24 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円97,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB198,800円77,800円公式サイトを見る
512GB※2208,800円83,800円
1TB※2228,800円95,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

9位:Xiaomi 13 T

au Xiaomi 13T

画像引用元:Xiaomi 13T XIG04 | スマートフォン(Android スマホ) | au

Xiaomi 13Tのスペック
ディスプレイ6.7インチ
本体サイズ高さ:162 mm
幅:76 mm
厚さ:8.7 mm
重さ197g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
インカメラ2,000万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUDimensity 8200-Ultra
OSAndroid 13
認証指紋
カラーブラック
メドウグリーン
アルパインブルー
Xiaomi 13Tの評価
総合評価A
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ミドルレンジスマホの中では性能が高い
  • 50MPの高性能カメラを搭載している
  • バッテリー持ちが39時間以上と長めである
デメリット
  • UIが独特で好みが分かれる
  • 極端に重いアプリは処理落ちしやすい
  • 日本版のカメラはライカではない

Xiaomi 13Tは、2023年12月上旬発売予定の高コスパモデルで、シリーズ通してコスパが高く人気があります。

5,000万画素の高性能カメラと明るく見やすいディスプレイで、スマホで気軽に写真を撮りたい人にもおすすめの1台です。

また、電池持ちも連続通話が約39時間と、高コスパなスマホとしては優秀です。

コスパ重視でバッテリー性能がいいAndroidスマホが欲しいならXiaomi 13Tを検討してみてください。

Xiaomi 13Tの価格

Xiaomi 13T価格割引適用時※詳細
au65,000円7,900円公式サイトを見る
UQモバイル65,000円7,900円公式サイトを見る
※ 乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用時

10位:OPPO Reno 10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5G

画像引用元:OPPO Reno10 Pro 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

OPPO Reno10 Pro 5G
ディスプレイサイズ約6.7インチ
FHD+(2,412 × 1,080)
本体サイズ高さ:約163mm
幅:75mm
厚さ:7.9mm
重さ約185g
SoC(≒CPU)Snapdragon 778G 5G
RAM8GB
ストレージ256GB
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:約800万画素
望遠:約3,200万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー4,600mAh
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP54
カラーグロッシーパープル
シルバーグレー
OPPO Reno10 Pro 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 軽量なスマホでありながらバッテリー持ちがいい
  • 最大80Wの急速充電に対応している
  • 全体的に性能面のバランスがいい
デメリット
  • 重いアプリは処理落ちする場合がある
  • カメラ性能がそこまで高くない

バッテリー容量は4,600mAhと標準的な水準であるものの、スペックがやや控えめであるため消費電力が少なく、1日持つのが大きなメリットです。

軽量かつバッテリー持ちがいいスマホを探しているなら、ぜひOPPO Reno 10 Pro 5Gを検討してみてください。

基本性能やカメラ性能が極端に高いわけではありませんが、必要十分な性能を備えています。

70,000円前後で購入できるため、コスパを重視する人にもおすすめです。

Reno10 Pro 5Gの価格

項目価格割引適用時詳細
OPPO公式86,800円-公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円31,824円※1公式サイトを見る
IIJmio69,800円37,800円※2公式サイトを見るIIJmio
mineo77,880円-mineo公式サイトを見る
※1 価格は9月14日時点のものです。 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※2 IIJmioは他社から乗り換え時

バッテリーが長持ちのスマホランキング5選【iPhone編】

iPhone15 Pro カメラ

iPhoneシリーズの中からバッテリー持ちがいいスマホを詳しくチェックしていきましょう。

同じシリーズでも搭載しているバッテリー容量や使用時間が異なるため、購入前にチェックしておくことをおすすめします。

大容量バッテリーを搭載したiPhoneランキング

iPhoneのバッテリー容量は公式発表されていません。

しかし、修理業者などが独自に調査しているため、全デバイスのバッテリー容量はすでに判明しています。

1位:iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Max

画像引用元:Apple(日本)

iPhone 15 Pro Maxのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大29時間
ストリーミング:最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
iPhone 15 Pro Maxの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • A17 Pro搭載の最高性能
  • チタニウム素材になり約20g軽量化
  • 転送最大10Gb/sのUSB Type-C端子に変更
  • アクションボタンで消音以外のアクションもOK
  • Pro Maxのみ望遠に光学5倍ズーム
  • 約29時間のビデオ再生
デメリット
  • iPhone15シリーズの中で最も高価
  • 発熱しやすい
  • 容量ラインナップが256GB以上のみ

iPhone15 Pro Maxは、2023年9月22日に発売されたiPhone15シリーズ最上位のスマホです。

6.7インチのディスプレイとA17 Pro搭載で重いアプリから動画編集まで問題なく使用できます。

また、最大10Gbps通信に対応したUSB Type-C搭載で、RAW撮影した写真やProRes動画をPCに転送して編集するのも、従来より快適になりました。

歴代iPhoneの中でも最長の電池持ちで、スペックだけでなくバッテリー重視でも1番おすすめのiPhoneです。

iPhone15 Pro Maxの価格

iPhone 15 Pro Maxの価格256GB512GB1TB
ドコモ通常236,940円273,680円305,910円
いつでもカエドキプログラム119,460円145,640円169,950円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常230,360円267,100円303,850円
スマホトクするプログラム(※1)100,360円119,105円137,850円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常229,680円266,400円293,040円
新トクするサポート(※2)65,340円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
76,320円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
85,320円
+別途 早トクオプション利用料 12,100円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常210,800円244,800円276,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
93,384円110,400円126,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

2位:iPhone15 Plus

画像引用元:Apple(日本)

iPhone 15 Plusのスペック
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:160.9mm
幅:77.8 mm
厚さ:7.80mm
重さ201 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone 15 Plusの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 48MPのメインカメラを搭載
  • Dynamic Island搭載
  • USB Type-C搭載
  • ビデオ再生最大26時間の電池持ち
デメリット
  • iPhone14 Proと同じA16 Bionic搭載

iPhone15 Plusは、2023年9月22日発売に発売されたiPhone15の大型モデルです。

搭載するチップはiPhone14 Proと同じA16 Bionicで、1世代前に該当する点に注意しましょう。

6.7インチでバッテリー容量も大きく、iPhone15 Pro Maxにつぐ26時間のビデオ再生が可能です。

Proは必要ないけど長時間使えるiPhoneがほしいと考えているなら、iPhone15 Plusが最適です。

iPhone15 Plusの価格

iPhone 15 Plusの価格128GB256GB512GB
ドコモ通常168,740円190,080円230,890円
いつでもカエドキプログラム85,580円96,360円116,050円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常163,490円184,850円 225,360円
スマホトクするプログラム(※1)80,290円91,330円-
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常163,440円184,320円224,640円
新トクするサポート(※2)46,800円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
52,200円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
63,360円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常146,800円167,800円204,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※3)
73,392円83,880円102,384円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常139,800円154,800円184,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 au Online Shop お得割を利用した場合
※2 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※3 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

3位:iPhone15 Pro

iPhone15 Pro

画像引用元:Apple(日本)

iPhone 15 Proのスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
重さ187 g
アウトカメラメイン:4,800画素
超広角:1,200画素
望遠:1,200画素(3倍望遠)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
CPUA17 Proチップ
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
端子USB-Cコネクタ
バッテリービデオ再生:最大23時間
ストリーミング:最大20時間
オーディオ再生:最大75時間
高速充電約30分で最大50%充電
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
iPhone 15 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • A17 Pro搭載の最高性能
  • チタニウム素材になり約20g軽量化
  • 転送最大10GbpsのUSB Type-C端子を搭載
  • アクションボタンにサイレントモード以外のアクションも登録可能
デメリット
  • 128GBモデルは動画撮影時に制限あり
  • 発熱量が多い

iPhone15 Proは、2023年9月22日発売の最新iPhone上位モデルです。

A17 Pro搭載でGPU性能が20%アップし、重いゲームもサクサク快適です。

高速通信に対応したUSB Type-Cが使えるので、高性能カメラで撮影した画像・動画もスピーディーに転送できます。

バッテリー持ちはiPhone15 Pro MaxやiPhone15 Plusには負けますが、大きすぎるiPhoneを避けたいなら最も電池持ちがいいiPhoneです。

iPhone15 Proの価格

iPhone 15 Proの価格128GB256GB512GB1TB
ドコモ通常192,060円218,790円255,090円291,830円
いつでもカエドキプログラム(※1)97,020円110,550円131,010円158,510円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常185,860円211,930円248,560円285,420円
スマホトクするプログラム(※2)77,705円90,930円109,560円128,420円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常185,760円211,680円248,400円285,120円
新トクするサポート(※3)36円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
9,900円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
19,800円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
28,800円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常174,700円192,800円225,800円259,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
75,336円84,384円100,896円117,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割(乗り換え割引)は対象外
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した実質

4位:iPhone15

iPhone15

画像引用元:Apple(日本)

iPhone15のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6mm
厚さ:7.80mm
重さ171 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone15の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 48MPのメインカメラを搭載
  • Dynamic Island搭載
  • USB Type-C搭載
デメリット
  • Apple価格で5,000円の値上げ
  • 1世代前のA16 Bionicを搭載

iPhone15は、2023年9月22日に発売されたiPhone15シリーズにおけるスタンダードモデルです。

搭載するチップはiPhone14 Proと同じA16 Bionicで、1世代前に該当します。

とはいえ十分な性能があるため、スペック面で困ることはないでしょう。

安価にiPhoneを購入したいと考えているなら、ぜひ検討してみてください。

iPhone15の価格

iPhone15の価格128GB256GB512GB
au通常131,400円販売終了販売終了
スマホトクするプログラム(※2)47円
詳細au公式ショップを見る
ドコモ通常130,625円販売終了販売終了
いつでもカエドキプログラム(※1)22,033円
詳細ドコモ公式ショップを見る
ソフトバンク通常130,896円販売終了販売終了
新トクするサポート(※3)53,712円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常131,800円153,800円187,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
53,880円64,896円81,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常112,800円127,800円157,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

5位:iPhone14

画像引用元:Apple(日本)

iPhone14のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:146.7mm
幅:71.5mm
厚さ:7.80mm
重さ172g
アウトカメラ1,200万画素
(メイン、超広角)
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA15 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブルー
パープル
ミッドナイト
スターライト
レッド
イエロー
詳細iPhone14実機レビュー
iPhone14の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • iPhone15シリーズより安価に購入できる
  • 日常利用からゲームまで問題なく使える性能を備えている
デメリット
  • 旧世代のiPhoneである
  • 接続端子がLightningである

iPhone14は、2022年9月16日に発売された1世代前のスタンダードモデルです。

電池持ちはビデオ再生20時間となっていて、これまでに紹介したiPhoneよりやや少ないものの、1日使えればいいと考えているなら十分です。

iPhone15が発売されたことで価格が安くなったため、コスパも重視したい人は選択肢に入れるといいでしょう。

iPhone14の価格

iPhone14128GB256GB512GB
au通常127,900円販売終了販売終了
スマホトクするプログラム(※2)47円
詳細au公式ショップを見る
ドコモ通常124,465円161,480円販売終了
いつでもカエドキプログラム(※1)12,133円71,780円
詳細ドコモ公式ショップを見る
ソフトバンク通常127,440円販売終了販売終了
新トクするサポート(※3)22,008円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常120,800円135,900円165,900円
アップグレードプログラム(※4)48,384円55,944円70,944円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常112,800円127,800円157,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shopお得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※ 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合
吹き出しアイコン

iPhoneシリーズは基本的に新モデルかつ大型モデルのほうがバッテリー持ちの面で優れています。

ドコモでバッテリーが長持ちのスマホはどれ?

NTTドコモ

画像引用元:コーポレートアイデンティティ | 企業情報 | NTTドコモ

2024年5月時点でドコモが販売しているスマホの中から、電池持ちがよいスマホをピックアップしてみていきましょう。

性能重視の人におすすめのスマホ

性能重視の人におすすめのドコモスマホ

スペックとバッテリーの両面を重視している人におすすめのドコモスマホは、上記の3機種です。

それぞれの特徴について簡単にチェックしていきましょう。

Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 ProはGoogle Tensor G3搭載の最新モデルで、高い処理能力と高性能なカメラを搭載しています。

Snapdragon 8 Gen 2搭載の他メーカー上位モデルに処理能力は負けますが、全体的に高水準の1台です。

また、独自のバッテリーセーバーを搭載し、有効すれば最大72時間使用できます。

とにかくバッテリー性能を重視するなら、Google Pixel 8 Proが1番合ったスマホとなるでしょう。

Google Pixel 8 Proのバッテリー
  • バッテリー容量:5,050mAh
  • 連続使用時間(通常):最大24時間
  • 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8 Proの価格割引適用時詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:169,900円
512GB:189,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:198,000円
512GB:218,680円
256GB:135,960円※1
512GB:157,960円※1
公式サイトを見る
au128GB:169,900円
256GB:179,900円
→在庫なし
512GB:199,900円
128GB:65,400円※2
256GB:70,000円
→在庫なし
512GB:80,350円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:160,128円
256GB:167,040円
512GB:206,640円
128GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
256GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
512GB:32,076円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xperia 5 V

Xperia 5 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したコンパクトサイズのハイエンドスマホです。

カメラ性能は望遠カメラがなくなりましたが、メインカメラの性能アップで普段使いにより特化しています。

バッテリー容量は5,000mAhあり、1日使っても心配ない電池持ちです。

Xperia 5 Vのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約510時間
  • 連続通話時間:約41時間
項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア129,800円-公式サイトを見る
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
au販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル152,400円140,400円公式サイトを見る
※いつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時、ソニーストアは2年後に返却する場合

Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 UltraはSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載したハイエンドスマホで、日常利用からゲームまで快適に利用できる1台です。

カメラ性能やディスプレイの性能も高いため、さまざまな用途にストレスなく利用できます。

バッテリー容量は5,000mAhと十分なので、バッテリー持ちを心配せずに1日使えるでしょう。

Galaxy AIを搭載しているため、画像認識をはじめとしたAI機能を活用したい人にもおすすめです。

Galaxy S24 Ultraのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約390時間
  • 連続通話時間:約43時間
項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円97,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB198,800円77,800円公式サイトを見る
512GB※2208,800円83,800円
1TB※2228,800円95,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

コスパ重視の人におすすめのスマホ

コスパ重視の人におすすめのドコモスマホ

スペックの高さよりコスパを重視する人におすすめなのが、上記の4機種です。

いずれも比較的安価に購入でき、電池持ちも十分なので安心して使えるでしょう。

Pixel 8

Pixel 8は、2023年10月に発売されたPixel 8シリーズのスタンダードモデルです。

Pixel 8 Proと同じくGoogle Tensor G3を搭載していて、カメラなど機能を一部抑えることで安価に販売されています。

電池持ちもProモデルと同様、セーブ機能を使えば普通に使っても最大72時間とAndroidスマホの中で長いのが特徴です。

コスパよく電池持ち重視で選ぶなら、Google Pixel 8を選びましょう。

Pixel 8のバッテリー
  • バッテリー容量:4,575mAh
  • 連続使用時間(通常):最大24時間
  • 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8の価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:112,900円
256GB:122,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:119,900円128GB:47,828円※1公式サイトを見る
au128GB:93,600円
→販売終了
256GB:119,900円※2
128GB:47円※2
→販売終了
256GB:27,500円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:59,472円
256GB:126,000円
128GB:24円※3
256GB:27,000円※3
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Galaxy A54 5G

Samsungが販売しているミドルレンジスマホが、Galaxy A54 5Gです。

独自開発したExynos 1380というチップを搭載しており、性能はSnapdragon 765Gと同程度とされています。

安価に購入できるミドルレンジスマホですが、5,000mAhとハイエンドスマホ相当のバッテリーを搭載しているのは魅力です。

エントリーモデルでスペックが抑えられている分バッテリー消費が少なく、長時間使用できるスマホといえます。

Galaxy A54 5Gのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:400時間
  • 連続通話時間:36時間
キャリア機種代金割引適用時※詳細
ドコモ49,830円31,350円公式サイトを見る
au55,800円27,600円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム利用時

Xperia 10 V

Xperia 10 Vは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。

ミドルレンジでありながらバッテリー容量が5,000mAhと多く、長時間充電できない環境で使用する人に向いています。

キャリア計測の連続待機時間・通話時間ではなく、アプリやコンテンツ視聴におけるバッテリー持ちを重視するなら、Xperia 10 Vが最適でしょう。

ただしミドルレンジスマホである分、3Dゲームなどの重いアプリでは処理落ちするケースがあります。

Xperia 10 Vのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:730時間
  • 連続通話時間:37時間
項目価格割引適用時詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
au販売終了販売終了公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円-公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
UQモバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
mineo59,928円-mineo公式サイトを見る
IIJmio63,800円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時

AQUOS sense8

人気のAQUOS sense8は、ミドルレンジスマホで上位の性能でありながら、電池持ちも優秀です。

従来モデルとほぼ同じサイズながら5,000mAhに大幅増量し、Snapdragon 6 Gen 1になったことで省電力になりました。

その結果バッテリー持ちがよくなり、長時間使用する人に向いた1台に仕上がっています。

防水・防塵などその他の機能も総合的に高いので、コスパ重視ならAQUOS sense8も注目です。

AQUOS sense8のバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:640時間
  • 連続通話時間:41時間
AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)

auでバッテリーが長持ちのスマホはどれ?

au GINZA456

画像引用元:GINZA 456 Created by KDDI

auで販売しているスマホの中からも電池持ちがよいスマホをチェックしていきましょう。

auでスマホを買い換えようと考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

性能重視の人におすすめのスマホ

性能重視の人におすすめのauスマホ

スペックとバッテリーの両面を重視している人におすすめのauスマホは、上記の3機種です。

それぞれの特徴について簡単にチェックしていきましょう。

Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 ProはGoogle Tensor G3搭載の最新モデルで、高い処理能力と高性能なカメラを搭載しています。

ハイエンドスマホと比較すると処理性能に劣るものの、通常利用で不満を感じることはないでしょう。

バッテリーセーバーを有効にすれば、最大72時間連続使用できます。

とにかくバッテリー性能を重視するなら、Google Pixel 8 Proが1番合ったスマホとなるでしょう。

Google Pixel 8 Proのバッテリー
  • バッテリー容量:5,050mAh
  • 連続使用時間(通常):最大24時間
  • 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8 Proの価格割引適用時詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:169,900円
512GB:189,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:198,000円
512GB:218,680円
256GB:135,960円※1
512GB:157,960円※1
公式サイトを見る
au128GB:169,900円
256GB:179,900円
→在庫なし
512GB:199,900円
128GB:65,400円※2
256GB:70,000円
→在庫なし
512GB:80,350円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:160,128円
256GB:167,040円
512GB:206,640円
128GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
256GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
512GB:32,076円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xperia 5 V

Xperia 5 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したコンパクトサイズのハイエンドスマホです。

カメラ性能は望遠カメラがなくなりましたが、メインカメラの性能アップで普段使いにより特化しています。

バッテリー容量は5,000mAhあり、1日使っても心配ない電池持ちです。

多くのキャリアから販売されており、auユーザーにもおすすめの1台といえます。

Xperia 5 Vのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約510時間
  • 連続通話時間:約41時間
項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア129,800円-公式サイトを見る
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
au販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル152,400円140,400円公式サイトを見る
※いつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時、ソニーストアは2年後に返却する場合

Galaxy S24 Ultra

Galaxy S23 UltraはSnapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載したハイエンドスマホで、日常利用からゲームまで快適な1台です。

カメラ性能やディスプレイの性能も高く、さまざまな用途にストレスなく利用できます。

バッテリー容量は5,000mAhと十分なので、なかなか充電できない環境でも1日問題なく利用使えるでしょう。

Galaxy S23 Ultraのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約320時間
  • 連続通話時間:約39時間
項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円97,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB198,800円77,800円公式サイトを見る
512GB※2208,800円83,800円
1TB※2228,800円95,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

コスパ重視の人におすすめのスマホ

コスパ重視の人におすすめのauスマホ

スペックの高さよりコスパを重視する人におすすめなのが、上記の4機種です。

いずれも比較的安価に購入でき、バッテリー持ちも十分なので安心して使えるでしょう。

Pixel 8

Pixel 8は、2023年10月に発売された最新Pixelです。

Pixel 8 Proと同じくGoogle Tensor G3搭載の最新スペックで、カメラなど機能を一部抑えることで購入しやすくなっています。

セーブ機能を使えば普通に使っても最大72時間使用でき、バッテリー持ちはProと変わりません。

Proより安価に購入できてスペックには大きな違いがないため、ぜひ検討してみてください。

Pixel 8のバッテリー
  • バッテリー容量:4,575mAh
  • 連続使用時間(通常):最大24時間
  • 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8の価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:112,900円
256GB:122,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:119,900円128GB:47,828円※1公式サイトを見る
au128GB:93,600円
→販売終了
256GB:119,900円※2
128GB:47円※2
→販売終了
256GB:27,500円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:59,472円
256GB:126,000円
128GB:24円※3
256GB:27,000円※3
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xperia 10 V

Xperia 10 Vは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。

バッテリー容量が5,000mAhとハイエンドスマホ並みで、バッテリー持ちの面で問題を感じることはないでしょう。

ミドルレンジモデルを中心に検討している人におすすめの1台です。

ただし、3Dゲームなどの重いアプリを使用する場合は処理落ちするケースがあるため、注意してください。

Xperia 10 Vのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:730時間
  • 連続通話時間:37時間
項目価格割引適用時詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
au販売終了販売終了公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円-公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
UQモバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
mineo59,928円-mineo公式サイトを見る
IIJmio63,800円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時

AQUOS sense8

人気のAQUOS sense8は、ミドルレンジスマホの中でも人気がある1台です。

搭載しているチップはSnapdragon 6 Gen 1で、先代と比較すると省電力化されています。

さらに、バッテリーも5,000mAhに増量したことで、Androidスマホの中でも上位のバッテリー持ちを実現しました。

防水・防塵などその他の機能も総合的に高いため、コスパ重視ならAQUOS sense8を購入して間違い無いでしょう。

AQUOS sense8のバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:640時間
  • 連続通話時間:41時間
AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)

Redmi 12 5G

Redmi 12 5Gは、高コスパで人気のXiaomi製スマホです。

エントリーモデルでスペックは決して高くないものの、電池持ちがハイエンドスマホ並みで1日使っても余裕です。

また、価格も2万円台から手に入るため、安く買い替えたい人にピッタリといえるでしょう。

あまりスペックは重視していないなら、Redmi 12 5Gを検討してみてください。

Redmi 12 5Gのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:790時間
  • 連続通話時間:48時間
キャリア機種代金割引適用時※詳細
ドコモ49,830円31,350円公式サイトを見る
au55,800円27,600円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラム利用時

ソフトバンクでバッテリーが長持ちのスマホはどれ?

ソフトバンク

画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクが販売しているスマホからも、電池持ちがよいものをピックアップしてチェックしていきましょう。

ソフトバンクユーザーは必見です。

また、ソフトバンクは他のキャリアで扱っていないユニークなスマホを扱っているのも魅力といえるでしょう。

性能重視の人におすすめのスマホ

性能重視の人におすすめのソフトバンクスマホ

スペックとバッテリーの両面を重視している人におすすめのドコモスマホは、上記の3機種です。

それぞれの特徴について簡単にチェックしていきましょう。

Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 ProはGoogle Tensor G3搭載の最新モデルです。

シリーズ中で最も高い処理能力で、高性能なカメラも継続して搭載しています。

他の2023年ハイエンドモデルには処理能力は劣りますが、カメラも含めた総合力が非常に高く、2030年までOSアップデートがあるのも魅力です。

独自のバッテリーセーバーを搭載し、最大72時間使えるというメリットもあります。

バッテリー性能を重視するなら、Google Pixel 8 Proをぜひ選んでください。

Google Pixel 8 Proのバッテリー
  • バッテリー容量:5,050mAh
  • 連続使用時間(通常):最大24時間
  • 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8 Proの価格割引適用時詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:169,900円
512GB:189,900円
-公式サイトを見る
ドコモ256GB:198,000円
512GB:218,680円
256GB:135,960円※1
512GB:157,960円※1
公式サイトを見る
au128GB:169,900円
256GB:179,900円
→在庫なし
512GB:199,900円
128GB:65,400円※2
256GB:70,000円
→在庫なし
512GB:80,350円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:160,128円
256GB:167,040円
512GB:206,640円
128GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
256GB:36円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
512GB:32,076円※3
+別途 早トクオプション利用料12,100円
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

AQUOS R8 pro

AQUOS R8 proは、人気のAQUOSシリーズのハイエンドモデルです。

Snapdragon 8 Gen 2とRAM12GBを搭載した最高峰の性能です。

また、黒画面を挟み実質240Hz駆動となるディスプレイは、映画やゲームへの没入感を高めてくれます。

バッテリー性能も41時間と長く、1日がっつり使っても安心です。

AQUOS R8 proのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約470時間
  • 連続通話時間:約41時間
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ176,000円91,520円公式サイトを見る
ソフトバンク155,520円12,136円公式サイトを見る
SIMフリー192,940円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)適用の場合
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xperia 1 V

Xperia 1 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドXperiaです。

高いカメラ性能と独自の21:9ディスプレイとハイレゾ対応で、エンタメ系のサービスをたっぷり使う人におすすめの1台といえます。

バッテリー容量は5,000mAhで連続37時間使用でき、1日使っても安心です。

また、前モデルの発熱問題も概ね解消されているので、Xperiaが欲しい人はぜひ購入しましょう。

Xperia 1 Vのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約470時間
  • 連続通話時間:約37時間
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ176,000円91,520円公式サイトを見る
ソフトバンク155,520円12,136円公式サイトを見る
SIMフリー192,940円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)適用の場合
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T ProはMediaTek Dimensity 9200+を搭載したハイエンドスマホです。

ベンチマーク結果がSnapdragon 8 Gen 2搭載のハイエンドスマホとほぼ同等で、大抵の用途では全く遜色ないパフォーマンスを出します。

電池持ちは約31時間とハイエンドモデルに劣るものの、日常利用で短いと感じることは少ないでしょう。

コスパとバッテリー持ちの双方を重視する人におすすめです。

Xiaomi 13T Proのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:約426時間
  • 連続通話時間:約31時間
項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB販売終了公式サイトを見る
512GB※2225,500円130,460円公式サイトを見る
au全容量販売終了公式サイトを見る

※1:ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※2:オンラインショップ限定販売

コスパ重視の人におすすめのスマホ

コスパ重視の人におすすめのソフトバンクスマホ

スペックの高さよりコスパを重視する人におすすめなのが、上記の3機種です。

いずれも比較的安価に購入でき、電池持ちも十分なので安心して使えるでしょう。

Pixel 8

Pixel 8は、2023年10月に発売された最新Pixelです。

Pixel 8 Proと同じくGoogle Tensor G3搭載の最新スペックで、基本スペックを確保しつつ一部の機能を抑えて安価に販売しています。

望遠カメラが不要なら、多くの場合はPixel 8で満足できるでしょう。

また、電池持ちはProモデルと同様に、セーブ機能を有効にすれば最大72時間です。

Pixel 8のバッテリー
  • バッテリー容量:4,575mAh
  • 連続使用時間(通常):最大24時間
  • 連続使用時間(セーブ):最大72時間
Google Pixel 8の価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:112,900円
256GB:122,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:119,900円128GB:47,828円※1公式サイトを見る
au128GB:93,600円
→販売終了
256GB:119,900円※2
128GB:47円※2
→販売終了
256GB:27,500円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:59,472円
256GB:126,000円
128GB:24円※3
256GB:27,000円※3
公式サイトを見る
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム
※2 auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xperia 10 V

Xperia 10 Vは、Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジスマホです。

GSM Arenaの実測では世界的にも上位の電池持ちなので、バッテリー持ちを重視するならおすすめです。

スペック的に重いゲームは苦手ですが、非常にコスパのいい機種となっています。

普段の用途がSNSや検索、動画視聴程度なら、Xperia 10 Vをぜひ検討しましょう。

Xperia 10 Vのバッテリー
  • バッテリー容量:5,000mAh
  • 連続待受時間:730時間
  • 連続通話時間:37時間
項目価格割引適用時詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
au販売終了販売終了公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円-公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
UQモバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
mineo59,928円-mineo公式サイトを見る
IIJmio63,800円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時

OPPO Reno10 Pro 5G

OPPO Reno10 Pro 5Gは、ソフトバンクが独占販売しているOPPO製のミドルレンジスマホです。

Snapdragon 778G 5G搭載で、普段使いには全く問題ない性能を備えています。\

バッテリーは4,600mAhの連続29時間稼働とここまで紹介した機種には劣りますが、3Dゲームプレイなど高いスペックが求められる使い方をしなければ問題ないでしょう。

日常利用において快適に使えればいいと考えている人におすすめです。

OPPO Reno10 Pro 5Gのバッテリー
  • バッテリー容量:4,600mAh
  • 連続待受時間:534時間
  • 連続通話時間:29時間
項目価格割引適用時詳細
OPPO公式86,800円-公式サイトを見る
ソフトバンク31,824円31,824円※1公式サイトを見る
IIJmio69,800円37,800円※2公式サイトを見るIIJmio
mineo77,880円-mineo公式サイトを見る
※1 価格は9月14日時点のものです。 それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※2 IIJmioは他社から乗り換え時

バッテリー容量が大きいスマホを比較

Xperia 10 Vのバッテリー

画像引用元:Xperia 10 V | Xperia(エクスペリア) | ソニー

ここまでのランキングでは、連続待ち受け時間やビデオ再生時間を元に順位付けをしてきました。

しかし、純粋にバッテリー容量が大きいスマホを求めている方も多いはずです。

そこで、バッテリー容量が大きい国内販売スマホをまとめました。

機種名バッテリー容量使用時間
Google Pixel 8 Pro5,050mAh約72時間※1
Redmi 12 5G5,000mAh約48時間※2
AQUOS R8 pro5,000mAh約41時間※2
Xperia 5 V5,000mAh約41時間※2
AQUOS sense85,000mAh約41時間※2
Galaxy S24 Ultra5,000mAh約43時間※2
Xiaomi 13T5,000mAh約39時間※2
Xperia 10 V5,000mAh約37時間※2
Xperia 1 V5,000mAh約37時間※2
Galaxy A54 5G5,000mAh約36時間※2
Xiaomi 13T Pro5,000mAh約31時間※2
Google Pixel Fold4,727mAh約72時間※1
OPPO Reno10 Pro 5G4,600mAh約29時間※2
Google Pixel 84,575mAh約72時間※1
AQUOS R84,570mAh約38時間※2
Galaxy Z Fold54,400mAh約29時間※2
Google Pixel 7a4,385mAh約72時間※1
DuraForce EX4,270mAh約34時間※2
TORQUE G064,270mAh約30時間※2
motorola razr 40s4,200mAh約24時間※2
Galaxy S244,000mAh約35時間※2
AQUOS wish33,730mAh約28時間※2
Galaxy Z Flip53,700mAh約27時間※2
※1 バッテリーセーブ機能有効時の最大稼働時間
※2 連続通話時間

2024年5月時点で国内販売されているスマホでは、5,050mAhが最大容量です。

以前は6,000mAhのバッテリーを搭載しているスマホがあったため、容量そのものは少なくなっています。

しかし、搭載されているチップの電力性能が高くなったりソフトウェアのチューニングが改善したりするなどの理由で、実際の駆動時間は伸びているのが特徴です。

最新機種で電池持ちのよいスマホを選ぶなら、5,000mAh前後を目安にしましょう。

吹き出しアイコン

バッテリー容量が5,000mAh前後のスマホを購入すれば、1日外で利用しても電池切れで困ることはないでしょう。

バッテリー容量と駆動時間の双方をチェックしてスマホを選ぼう!

Google Pixel 8

画像引用元:Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に – Google ストア

毎日持ち運んで使うスマホにおいては、バッテリー持ちのよさは重要です。

1日屋外で使用しても困らない程度の電池持ちを求めるのであれば、5,000mAh程度のバッテリーを搭載しているかをチェックするとよいでしょう。

ただし、バッテリー容量だけではバッテリー持ちのよさを判断できません。

実際にスマホを購入するときは、以下の要素を総合的に考えましょう。

電池持ちのよいスマホの選び方
  • 5,000mAh程度の大容量バッテリーを搭載したスマホを選ぶ
  • 連続駆動時間やスペックとのバランスもあわせてチェックする
  • 基本的にiPhoneは本体サイズと電池持ちが比例している

ただし、消費電力を適正化するシステムを導入していたりソフトウェアのチューニングを調整していたりするなどの理由で、バッテリー容量が少なくても長時間使用できるスマホもあります。

バッテリー持ちを重視するなら、容量だけでなく駆動時間なども参考にすることが重要です。

スマホ選びに迷った際は、ぜひ記事で紹介した機種の購入を検討してみてください。

自分に合った1台を選ぶことで、より快適なスマホライフを送れるでしょう!

最新スマホなら
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  • 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!
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この記事を書いた人
Android・iPhone両方を使用中で契約キャリアは楽天モバイル、ドコモ、auの3つ。それぞれの特徴に着目して読者に有益な情報を提供します。技術面の情報やPC、アプリ、ゲーム関連も得意ジャンルです。