この記事では、画面サイズが6インチ以上のおすすめスマホをランキング形式で紹介しています。
大画面スマホの中でも特に人気の高い機種を厳選しました。
大画面スマホの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
大画面おすすめスマホ
2025年現在、大画面でおすすめのスマホは以下の通りです。
- 1位:iPhone16 Pro
- 2位:Google Pixel 9 Pro
- 3位:Galaxy S25 Ultra
- 4位:Google Pixel 9
- 5位:iPhone16e
- 6位:iPhone15
- 7位:Google Pixel 9a
- 8位:AQUOS sense9
- 9位:iPhone16
- 10位:Xperia 10 VI
- 11位:Xperia 1 VI
- 12位:Redmi Note 13 Pro 5G
SIMフリー大画面おすすめスマホ
2025年現在、SIMフリーでも買える大画面でおすすめのスマホは以下の通りです。
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大画面スマホおすすめランキング|キャリア編
まずは、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどのキャリアで購入が可能な大画面スマホを紹介していきます。
特に人気の高い6インチ以上のスマホを12機種ピックアップしました。
1位:iPhone16 Pro
画像引用元:Apple (日本)
人気モデルかつ処理能力もカメラも優秀で、さらに6.3インチに進化したので1位としています。
iPhone16 Pro | スペック |
---|---|
画面サイズ | 6.3インチ 常時点灯ディスプレイ |
アウトカメラ メイン 超広角 望遠 | メイン:4,800画素 超広角:4,800画素 望遠:1,200画素(光学5倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A18 Proチップ |
RAM | 8GB |
リフレッシュレート | 1〜120Hz |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック ホワイト ナチュラル デザートチタニウム(新色) |
バッテリー | 未発表 |
端子 | USB-Cコネクタ |
その他 | LiDAR Wi-Fi 7 USB-C 3 アクションボタン カメラコントロール |
iPhone 16 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- A18 Proを搭載
- 超広角4,800万画素・望遠の光学ズーム5倍に強化
- カメラコントロール追加
- 価格がiPhoneの中でも高い
- 渋めのカラーが多い
iPhone16 Proは2024年9月に発売された最新iPhoneです。
最新のA18 Proが搭載され処理性能は現時点で最高峰で、カメラ性能も超広角カメラが4,800万画素に、光学ズームが最大5倍に進化しました。
また、新たにカメラコントロールが追加され、写真や動画の撮影がより便利に。
ベゼルが細くなりサイズそのまま6.3インチになり、大きな画面でiPhoneを使いたい方にぴったりです。
- 6.3インチでベゼルが細い
- 1〜120Hz可変リフレッシュレート
- 常時点灯ディスプレイ
さらに大きいスマホが欲しい方は、6.9インチのiPhone16 Pro Maxも同性能でおすすめです。
iPhone16 Proの価格
iPhone16 Proの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
au | 通常 | 188,600円 | 214,700円 | 251,300円 | 288,200円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 72,010円 | 85,120円 | 103,980円 | 122,610円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 188,640円 | 218,160円 | 254,160円 | 288,000円 |
新トクするサポート(※3) | 29,700円 | 39,780円 | 59,760円 | 69,660円 | |
詳細 | |||||
ドコモ | 通常 | 192,830円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 96,470円 | 109,230円 | 131,010円 | 147,950円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 181,800円 | 205,900円 | 242,800円 | 278,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 74,912円 | 86,960円 | 105,392円 | 123,392円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月9日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式Webサイトをご確認ください。)
※4 25ヶ月目に機種変更した場合
2位:Google Pixel 9 Pro
画像引用元:Google Pixel 9 Pro | ソフトバンク
iPhone16 Pro同様に人気があるモデルで、かつ持ちやすい6.3インチサイズで2位にしました。
Google Pixel 9 Proのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.3インチ |
本体サイズ | 高さ:152.8 mm 幅:72 mm 厚さ:8.5 mm |
重さ | 199g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
インカメラ | 4,200万画素 |
バッテリー | 4,700 mAh(標準) |
RAM | 16GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
CPU | Google Tensor G4 |
OS | Android 14 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Porcelain Rose Quartz Hazel Obsidian |
Google Pixel 9 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
- 高性能なトリプルカメラ搭載
- 6.3インチに小型化して取り回し向上
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- 通常価格が約16万円〜と高額
Google Pixel 9 Proは、2024年8月22日発売のフラッグシップモデルです。
※6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLもあります。
Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。
カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応。
6.3インチの大画面ですがやや縦長デザインで、大画面スマホを片手で使いたい方におすすめです。
- 見やすい6.3インチディスプレイ
- 最大120Hz可変リフレッシュレート
- やや縦長で持ちやすい
Google Pixel 9 Proの価格
Google Pixel 9 Proの価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
au | 128GB:179,900円 256GB:194,900円 512GB:214,900円 | 128GB:69,800円 256GB:77,800円 512GB:87,800円 | |
ソフトバンク | 128GB:142,560円 256GB:162,000円 512GB:180,000円 | 128GB:27,400円※2 256GB:37,120円※2 512GB:46,120円※2 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:185,350円 256GB:202,730円 512GB:225,940円 | 128GB:102,190円 256GB:119,570円 512GB:144,100円 | 公式サイトを見る |
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:174,900円 512GB:194,900円 | - | 公式サイトを見る |
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用
※2 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
3位:Galaxy S25 Ultra
画像引用元:au
6.9インチと最大級の画面サイズとSペンの使いやすさで3位です。
Galaxy S25 Ultra | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Elite for Galaxy |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.9インチ 3120 x 1440 QHD+ Dynamic AMOLED 2X リフレッシュレート 1~120Hz |
本体サイズ | 高さ:162.8mm 幅:77.6mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 218g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:5,000万画素 望遠:5,000万/1,000万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | チタニウム シルバーブルー チタニウム ブラック チタニウム グレー チタニウム ホワイトシルバー 以下はサムスン限定カラー チタニウム ジェットブラック チタニウム ジェードグリーン チタニウム ピンクゴールド |
Galaxy S25 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- Snapdragon® 8 Elite for Galaxyを搭載
- ディスプレイが6.9インチに大型化
- より薄くより軽く
- 超広角カメラの画素数が5,000万画素にアップ
- Sペンが使える
- Sペンの一部機能がカット
- 価格が高い
Galaxy S25 Ultraは、2025年2月14日発売の最新フラグシップの大型モデルです。
ディスプレイが6.9インチに大型化し、現行スマホの中でもトップクラスの画面サイズです。
性能も最新のSnapdragon® 8 Elite for Galaxy搭載で約37%高速化し、超広角カメラの画素数が5,000万画素にアップしました。
もちろんSペンも利用可能ですが、カメラの遠隔操作など、使用者がごく少数だったSペンのBluetooth機能はカットされています。
- 6.9インチのスマホ最大級ディスプレイ
- 1〜120Hz可変リフレッシュレート
- Galaxy史上最強の高耐久ガラス採用
大画面でメモや赤入れを行うなら、Galaxy S25 UltraでSペン使用が非常に便利です。
Galaxy S25 Ultraの価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
au | 256GB | 234,800円 | 117,800円 | |
512GB | 249,800円 | 127,800円 | ||
1TB | 279,800円 | 142,800円 | ||
ソフトバンク | 256GB | 215,568円 | 49,060円 | 公式サイトを見る |
512GB | 243,360円 | 63,208円 | ||
ドコモ | 256GB | 225,500円 | 96,140円 | 公式サイトを見る |
512GB | 246,950円 | 113,630円 | 公式サイトを見る | |
1TB | 281,600円 | 139,040円 | 公式サイトを見る | |
SAMSUNG | 256GB | 199,800円 | - | 公式サイトを見る |
512GB | 217,800円 | - | ||
1TB | 253,800円 | - |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
4位:Google Pixel 9
画像引用元:Google Pixel 9 | ソフトバンク
Proモデル同様のActuaディスプレイで屋外でも明るくみやすい機種ですが、カメラ性能でProモデルに負けるので4位としました。
Google Pixel 9のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.3インチ |
本体サイズ | 高さ:152.8 mm 幅:72 mm 厚さ:8.5 mm |
重さ | 198g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,700 mAh(標準) |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB/256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
OS | Android 14 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Peony Wintergreen Porcelain Obsidian |
Google Pixel 9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
- 高性能なデュアルカメラ搭載
- 6.3インチの屋外でも見やすい雨Actuaディスプレイ搭載
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- 通常価格が約15万円〜と高額
Google Pixel 9は、2024年8月22日発売予定の最新モデルです。
Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、処理能力やグラフィック性能が向上しました。
カメラの基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応し、Geminiも使えるためAI機能は大幅強化されています。
6.3インチかつみやすさ重視のActuaディスプレイで、屋外での使用が多い方におすすめです。
- 見やすい6.3インチディスプレイ
- 最大120Hzリフレッシュレート
- やや幅が細くて持ちやすい
Google Pixel 9の価格
Google Pixel 9の価格 | 割引適用時 | 詳細 | |
---|---|---|---|
au※2 | 128GB: 144,900円 256GB: 164,800円 | 128GB:44,000円 256GB:55,000円 | |
ソフトバンク※3 | 128GB: 129,888円 256GB: 151,200円 | 128GB:24,960円 256GB:39,960円 | |
ドコモ※1 | 128GB: 148,060円 256GB: 167,090円 | 128GB: 64,900円 256GB: 89,210円 | 公式サイトを見る |
Googleストア | 128GB:128,900円 256GB:143,900円 | - | 公式サイトを見る |
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
5位:iPhone16e
画像引用元:iPhone 16eを購入 – Apple(日本)
iPhone16eの画面サイズは6.1インチと一般的な大画面サイズですが、輝度などの性能はiPhone14相当です。ただ最新機種で注目されているので5位にしました。
iPhone 16e | |
---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ 2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi |
リフレッシュレート | 60Hz |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 暑さ:7.80mm |
重さ | 167g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3279mAh(非公表) |
RAM | 8GB(非公表) |
ROM | 128GB・256GB・512GB |
CPU | A18チップ |
認証 | 顔認証 |
カラー | ブラック ホワイト |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 急速充電対応 30分で最大50%充電 |
端子 | USB-C |
Apple Intelligence | 対応 |
アクションボタン | 搭載 |
iPhone 16eの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- A18チップとメモリ8GBの高性能モデル
- Apple Intelligence対応
- 6.1インチ有機ELディスプレイに大型化
- メインカメラ4,800万画素に強化
- USB-C対応
- ホームボタン廃止
- アクションボタン搭載
- カメラコントロールなし
- シングルカメラのみ
iPhone16eは、2月28日に発売された廉価版のiPhone最新機種です。
iPhone16eには、A18チップとメモリ8GB搭載し、iPhone16とほぼ同等の処理能力があります。
カメラはシングルカメラのままですが、4,800万画素に大幅強化。
さらに6.1インチの有機ELディスプレイに変更されたことで、廉価版iPhoneとしては初の6インチ台になりました。
- 6.1インチディスプレイ搭載
- 最大1,200ニト
少しでも安く6インチ以上のiPhoneが欲しい人は、ぜひiPhone16eを購入してください。
iPhone16eの価格
iPhone 16eの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
au | 通常 | 112,800円 | 129,800円 | 162,800円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 乗り換え:47円 新規:27,547円 UQから移行:47円 機種変更:33,047円 | 乗り換え:6,600円 新規:34,100円 UQから移行:6,600円 機種変更:39,600円 | 乗り換え:19,400円 新規:46,900円 UQから移行:19,400円 機種変更:52,400円 |
|
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 110,016円 | 126,432円 | 158,544円 |
新トクするサポート(※3) | 乗り換え:24円 新規:24円 機種変更:54,984円 | 乗り換え:6,600円 新規:6,600円 機種変更:61,560円 | 乗り換え:19,440円 新規:19,440円 機種変更:74,280円 |
|
詳細 | ||||
ドコモ | 通常 | 118,910円 | 139,920円 | 179,960円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 43,670円 | 64,680円 | 84,920円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 104,800円 | 120,500円 | 153,800円 |
買い替え超トクプログラム(※4) | 乗り換え:36,392円 新規:39,392円 機種変更:52,392円 | 乗り換え:44,240円 新規:47,240円 機種変更:60,240円 | 乗り換え:60,896円 新規:63,896円 機種変更:76,896円 |
|
ポイント還元キャンペーン適用の場合(実質価格) | 乗り換え:31,392円 新規:34,392円 機種変更:47,392円 | 乗り換え:39,240円 新規:42,240円 機種変更:55,240円 | 乗り換え:55,896円 新規:58,896円 機種変更:71,896円 |
|
詳細 | ||||
Apple | 通常 | 99,800円 | 114,800円 | 144,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用して25ヶ月目に本機種を返却した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月9日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラム、実質負担額ポイント還元を利用した場合
6位:iPhone15
画像引用元:iPhone 15
iPhone15はiPhone16eより明るくて屋外でもみやすい6.1インチディスプレイ搭載でDynamic Islandも搭載していますが、1型落ちのため総合的に見て6位です。
iPhone15のスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 171 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ブルー グリーン イエロー ピンク |
iPhone15の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- ノッチからDynamic Islandに変更
- 充電端子が汎用性の高いUSB Type-Cに変更
- メインカメラが4,800万画素に強化
- 最新A17 ProではなくA16 Bionic搭載
- 望遠カメラ非搭載
iPhone15は、2023年9月22日に発売されたモデルです。
1型落ちですが、各キャリアがiPhone16を発売したことで、2年返却の実質価格を大幅に安くしました。
A16 Bionicや4,800万画素のカメラを搭載し、Apple Intelligenceなどの最新機能が不要な方なら、今コスパ最高のiPhoneになったと言えます。
6.1インチかつDynamic Island搭載のiPhoneを最安で手に入れたい方は、iPhone15を選びましょう。
- 6.1インチディスプレイ搭載
- 最大1,200ニト
- Dynamic Island搭載
iPhone15の価格
iPhone15の価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
au | 通常 | 販売終了 | 販売終了 | 販売終了 |
スマホトクするプログラム(※2) | 販売終了 | |||
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし |
新トクするサポート(※3) | 在庫なし | 在庫なし | 在庫なし | |
詳細 | ||||
ドコモ | 通常 | 118,910円 | 販売終了 | 販売終了 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 43,934円 | |||
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 131,800円 | 153,800円 | 187,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 44,904円 | 60,896円 | 77,912円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 112,800円 | 127,800円 | 157,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月9日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 乗り換えと買い替え超トクプログラムを併用した場合

7位:Google Pixel 9a
画像引用元:Google Pixel 9a | スマートフォン(Android スマホ)| au
Pixel 9aは6.3インチでピーク輝度2,700ニト、1〜120Hz可変リフレッシュレートのディスプレイですが、Pixel 9より各種機能を抑えているため7位としました。
Google Pixel 9a | |
---|---|
ディスプレイ | 約6.3インチ 1,080 x 2,424 pOLED ピーク輝度2,700ニト |
リフレッシュレート | 60-120Hz |
本体サイズ | 高さ: 154.7 mm 幅:73.3mm 厚さ:8.9 mm |
重さ | 約186g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,100mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB 256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
認証 | 顔認証 指紋認証 |
カラー | Peony Obsidian Porcelain iris |
ネットワーク | 5G対応 |
Google Pixel 9aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- Pixel9と同じくGoogle Tensor G4搭載
- 広角4,800万画素+超広角1,300万画素のデュアルカメラ搭載
- 6.3インチの屋外でも見やすいActuaディスプレイ搭載
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- イヤホンジャック非搭載
- micro SD非対応
Google Pixel 9aは、2025年4月16日発売の廉価版最新Pixelです。
通常のPixel 9と同じく「Google Tensor G4」を搭載し、低価格ながらほぼ同等の処理能力があります。
カメラ性能を抑えている反面、バッテリー性能は通常30時間以上とPixel9より向上。
6.3インチディスプレイは1〜120Hzの可変ディスプレイとピーク輝度2,700ニトで優秀ですよ。
- 6.3インチディスプレイ搭載
- 60〜120Hz可変リフレッシュレート
- 2,700ニトで屋外でも見やすい
Google Pixel 9aの価格
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 128GB:80,000円 256GB:98,000円 | 128GB:1,200円 256GB:32,200円 | |
ソフトバンク | 128GB:79,920円 256GB:95,040円 | 128GB:2,400円 256GB:12,000円 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:79,860円 256GB:103,510円 | 128GB:29,260円 256GB:58,630円 | 公式サイトを見る |
Googleストア | 128GB:79,900円 256GB:94,800円 | - | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時
8位:AQUOS sense9
画像引用元:AQUOS sense9 SH-53E
AQUOS sense9はハイエンドAQUOSと同じくPro IGZO OLED搭載ですが、処理能力が前モデルからあまり進化していないため、ランキングとしては8位としました。
機能面では優秀なのでコスパ重視でミドルレンジスマホを購入したい人におすすめの機種です。
AQUOS sense9 | |
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サイズ | 高さ:約149mm 幅:約73mm 厚さ:約8.9mm |
ディスプレイ | 約6.1インチ Pro IGZO OLED 1~240Hz |
重さ | 約166g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
メモリ | 6GB 8GB※1 |
ストレージ | 128GB 256GB※1 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー※2 | Blue Greige※1 Coral Green White Black |
※2 キャリアにより取り扱いが異なる
AQUOS sense9の評価 | |
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カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
- 日常利用向けのシンプルなスマホ
- 超広角カメラ5,030万画素&マクロ対応に強化
- インカメラ3,200万画素&ナイトモード対応に強化
- ハイエンド並みのPro IGZO OLED搭載
- ステレオスピーカー搭載
- 重いアプリには不向き
- イヤホンジャック廃止
AQUOS sense9は、2024年11月7日発売のミドルレンジスマホです。
処理能力の強化は少し性能アップしただけで、メインカメラもAQUOS sense8と同等です。
しかし、超広角カメラやインカメラが大幅強化、シリーズ初のステレオスピーカーも搭載しています。
6.1インチの大画面なだけでなく、ハイエンド同じPro IGZO OLEDを搭載し、特に動画視聴が多い方におすすめの1台です。
- 6.1インチディスプレイ
- 上位モデルと同じPro IGZO OLED搭載
- 1〜240Hz可変リフレッシュレート
重いゲームをプレイしない方なら長く使える性能なので、コスパ重視の方にもAQUOS sense9がぴったりです!
AQUOS sense9の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
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COCORO STORE | 128GB:60,940円 256GB:67,980円 | - | 公式サイトを見る |
au | 64,900円 | 30,800円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 69,840円 | 34,920円 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 67,100円 | 43,340円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 57,900円 | 37,900円 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 64,900円 | 14,300円 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 68,640円 | - |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月19日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時
9位:iPhone16
画像引用元:Apple (日本)
iPhone16は、6.1インチとピーク2,000ニトの輝度は優秀ですが、60Hzディスプレイなので9位としました。
iPhone16 | スペック |
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画面サイズ | 6.1インチ |
アウトカメラ メイン 超広角 望遠 | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A18チップ |
RAM | 8GB |
リフレッシュレート | 60Hz |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ピンク ウルトラマリン(新色) ティール(新色) ホワイト(新色) |
バッテリー | 未発表 |
端子 | USB-Cコネクタ |
その他 | Wi-Fi 6 USB-C 2.0 アクションボタン カメラコントロール |
iPhone16の評価 | |
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カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 性能が高く価格が低め
- アクションボタンが追加
- Apple Intelligenceに対応
- デザインの変化が少ない
iPhone16は、2024年9月に発売された最新スタンダードモデルです。
A18チップを搭載して前モデルより大幅にスペックが強化され、アクションボタンやカメラコントロールを搭載。
Apple Intelligenceにも対応してAIで絵を描く・カメラを向けて調べるなど、今までにない使い方ができます。
画面サイズは6.1インチ、最大2,000ニトの明るさで屋外でも使いやすいディスプレイですが、60Hz駆動なので120Hz機種からの買い替えは要注意です。
- 6.1インチディスプレイ
- ピーク輝度2,000ニトで屋外でも見やすい
- Dynamic Island搭載
iPhone16の価格
iPhone16の価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
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au | 通常 | 146,000円 | 169,500円 | 209,700円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 16,700円 | 26,500円 | 43,200円 | |
詳細 | ||||
ソフトバンク | 通常 | 145,440円 | 171,360円 | 211,680円 |
新トクするサポート(※3) | 9,840円 | 19,800円 | 34,800円 | |
詳細 | ||||
ドコモ | 通常 | 145,200円 | 172,810円 | 211,640円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 53,856円 | 77,770円 | 106,040円 | |
詳細 | ||||
楽天モバイル | 通常 | 141,700円 | 161,800円 | 201,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 乗り換え:54,848円 新規:64,848円 機種変更:708,480円 | 乗り換え:64,952円 新規:74,952円 機種変更:80,952円 | 乗り換え:84,896円 新規:94,896円 機種変更:100,896円 |
|
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用して25ヶ月目に本機種を返却した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月9日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用した場合

10位:Xperia 10 VI
画像引用元:au
Xperia 10 VIは、2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。
Xperiaシリーズお馴染みの縦長デザインで大画面でも持ちやすい反面、人によっては縦長すぎて違和感を感じることもあるため10位としています。
Xperia 10 VIのスペック | |
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SoC | Snapdragon® 6 Gen 1 |
OS | Android 14 |
5G対応 | ○ |
内蔵RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイサイズ/ 解像度 | 6.1インチ/ 2,520×1,080 FHD+ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
本体サイズ/ 重量 | 155x68x8.3(mm)/ 164g |
メインカメラ構成 | 800万画素(超広角) 4,800万画素(広角) デュアルレンズカメラ |
フロントカメラ | 800万画素 |
ハイレゾオーディオ対応 | ○ |
防水・防塵 | 防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋 |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック ホワイト ブルー |
詳細 | - |
Xperia 10 VIの評価 | |
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カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 6 Gen 1搭載で処理能力アップ
- メイン4,800万画素で夜間もキレイ
- 5,000mAhの大容量バッテリーでトップクラスの電池持ち
- 防水・防塵にも対応
- 超広角・フロントカメラが800万画素
- 望遠カメラ廃止
SoCがSnapdragon 6 Gen 1に強化され、性能が大きく向上して長く使える1台になりました。
バッテリーは5,000mAhを継続していますが、SoCの変更で前モデルより電池持ちが向上しています。
カメラは望遠カメラが廃止されましたが、メインカメラは4,800万画素とセンサーサイズ1/2.0インチで、暗所の撮影もキレイです。
Xperiaシリーズお馴染みの縦長デザインで、大画面でも持ちやすさ重視の方はXperia 10 VIが1番使い勝手がいいスマホと感じるでしょう。
- 6.1インチ
- 有機ELディスプレイ
- 持ちやすい縦長デザイン
Xperia 10 VIの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 74,800円 | 17,790円〜 | |
ソフトバンク | 77,760円 | 2,400円〜 | |
ドコモ | 62,590円 | 33,550円〜 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 68,900円 | 52,900円〜 | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 74,800円 | 17,790円〜 | |
mineo | 64,680円 | - | |
IIJmio | 69,300円 | 39,800円〜 | |
NUROモバイル | 64,480円 | - | |
ソニーストア | 64,900円 | - |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時
IIJmioは他社から乗り換え時
11位:Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI | ソフトバンク
Xperia 1 VIのディスプレイは多くの人に馴染みのある画面サイズに変更されてディスプレイ性能も優秀ですが、如何せん機種代金が高額なため11位です。
Xperia 1 VI | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:74mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ/ストレージ | 12GB/256GB 12GB/512GB※ 16GB/512GB※ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン※ スカーレット※ |
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新チップ搭載の最高峰モデル
- 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
- 放熱性能が大幅アップ
- 85-170mm望遠レンズ搭載
- 通常価格が約20万円と高額
- 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
- カメラアプリが変更
Xperia 1 VIは、2024年6月7日発売の最新Xperiaです。
Snapdragon 8 Gen 3搭載の最高峰スペックに加えて、カメラも望遠レンズが大幅に強化されました。
6.5インチのディスプレイは画面サイズが19.5:9サイズに変更され、従来の縦長ディスプレイではなくなりました。
カメラ重視でも従来の縦長デザインを避けていた方も、Xperia 1 VIならデザインに満足できるのではないでしょうか。
- 6.5インチディスプレイ
- 縦長を廃止して誰でも使いやすいサイズ感
- 1〜120Hz可変リフレッシュレート
縦長デザインもマルチタスクに便利でしたが、縦横比変更で初Xperiaの人にも使いやすくなりました。
Xperia 1 VIの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 214,800円 | 112,800円 (在庫なし) | |
ソフトバンク | 210,960円 | 72,040円 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 209,440円 | 160,600円 | 公式サイトを見る |
ソニーストア (SIMフリーモデル) | 179,300円〜218,900円 | - | 公式サイトを見る |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は4月13日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し2年後に返却して買い換える場合
12位:Redmi Note 13 Pro 5G
画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G | au
Redmi Note 13 Pro 5Gのディスプレイはエントリー〜ミドルレンジスマホの中ではトップレベルに見やすいのですが、販路がau・UQモバイルのみなので12位です。
Redmi Note 13 Pro 5G | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 7 Gen 2 Mobile Platform |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:161mm 幅:74mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | メインカメラ:2億画素 超広角カメラ:800万画素 マクロカメラ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,100mAh |
SIMカード | nanoSIM + eSIM |
おサイフケータイ | ○ |
5G対応 | ○ |
カラー | オーロラパープル オーシャンティール ミッドナイトブラック |
Redmi Note 13 Pro 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
- 120Hz駆動の6.7インチディスプレイ
- 2億画素の高性能カメラ
- 17分で充電完了
- 防水・防塵性能はやや低め
Redmi Note 13 Pro 5Gは、2024年5月16日発売の高コスパモデルです。
Snapdragon 7 Gen 2が搭載されたミドルレンジ上位の性能と、低価格なのに優秀な2億画素のカメラを搭載。
エントリー〜ミドルレンジスマホの中ではトップレベルに見やすい大画面なのもポイントですね。
一括払いでも14,400円から、2年返却で実質47円からと、非常にお買い得な1台です。
安くても性能のいいスマホが欲しい方は、Redmi Note 13 Pro 5Gを購入しましょう。
- 6.7インチディスプレイ
- 最大120Hzリフレッシュレート
- 外でも見やすい輝度1,800ニト
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格 | 割引適用時※ | 詳細 | |
---|---|---|---|
au | 36,400円 | 47円 | |
UQモバイル | 36,400円 | 47円 |
大画面スマホおすすめ4選|SIMフリー編
画像引用元:ヨドバシ.com – 「ヨドバシカメラ マルチメディア甲府」
家電量販店やメーカーの直販店で購入できる6インチ以上のスマホのおすすめも紹介します。
なお、キャリア編に出てきたiPhoneシリーズはApple Storeやヨドバシカメラ、ビックカメラといった一部の家電量販店、Amazonでも購入できます。
また、PixelシリーズはGoogle ストア、Xperiaシリーズはソニーストアや一部の家電量販店など、XiaomiとOPPOのスマホも一部の家電量販店などで購入可能です。
ここでは、キャリア編では紹介していない4機種について見ていきましょう。
POCO X7 Pro
画像引用元:Xiaomi Japan
5万円以下で買える機種としてはディスプレイ性能も全体的な性能も最上位クラスのため、SIMフリー1位は文句なしにPOCO X7 Proです。
POCO X7 Pro | |
---|---|
サイズ | 高さ:160.75mm 幅:75.24mm 厚さ:8.29mm |
ディスプレイ | 約6.67インチ |
重さ | 195g |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約800万画素 |
インカメラ | 約2,000万画素 |
メモリ | 8GB/12GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
OS | HyperOS 2 (Android 15ベース) |
SoC | MediaTek Dimensity 8400-Ultra |
防水/防塵 | IP68 |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック グリーン イエロー |
POCO X7 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
POCO X7 Proは、2025年2月12日発売のハイエンドモデルです。
AnTuTuベンチマークで200万点前後出せる高性能ゲーミングモデルですが、49,980円から購入できる超コスパが特徴です。
おサイフケータイ非対応など機能を抑えていますが、6.67インチディスプレイは120Hz対応、輝度も3,200ニトと下手なハイエンドスマホより優秀です。
処理能力が高くて安い大画面スマホが欲しい人は、POCO X7 Proを検討しましょう。
- 6.67インチディスプレイ
- 120Hzリフレッシュレート
- 3,200ニトで直射日光でも見やすい
- ベゼルがトップレベルに細い
moto g64 5G
画像引用元:motorola JP
moto g64 5Gは120Hzの6.5インチ搭載スマホの中では特に安く人気もあるので2位にしました。
moto g64 5G | |
---|---|
SoC | Dimensity 7025 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.5インチ 液晶 120Hz |
本体サイズ | 高さ:161.56mm 幅:73.82mm 厚さ:7.99mm |
重さ | 177g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 マクロ:200万画素 |
サブカメラ | 1,600万画素 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | スペースブラック シルバーブルー |
moto g64 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
moto g64 5Gの画面サイズは6.5インチで、エントリーモデルながら120Hzの高リフレッシュレートに対応。
処理能力も従来モデルから大幅に向上し、普段使いだけなら長く使える性能があります。
ゲームをプレイすることがほとんどないという方なら、安くても問題なく使えるSIMフリースマホです。
- 6.5インチディスプレイ
- 120Hzリフレッシュレート
OPPO Reno11 A
画像引用元:OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 Aは全体的に優秀で、6.7インチの120Hzディスプレイを搭載。
コスパ最強クラスの人気機種ですが、例年通りならあと1〜2ヶ月で新機種が登場する可能性が高いのでSIMフリー3位としました。
OPPO Reno11 Aスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 約6.7インチ OLED 120Hz 2,412 × 1,080 |
本体サイズ | 高さ:161.6mm 幅:74.7mm 厚さ:7.54mm |
重さ | 約177g |
SoC | MediaTek Dimensity 7050 |
RAM | 8GB |
ストレージ | 128GB |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IP65 |
カラー | ダークグリーン コーラルパープル |
OPPO Reno11 Aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
OPPO Reno11 Aは、6.7インチで120Hzの大画面ディスプレイを搭載し、スペックも同じ価格帯としては処理能力が高く、カメラも優秀です。
大画面の高コスパなSIMフリースマホが欲しい方に人気が高いモデルです。
なお、SIMフリーだけでなく楽天モバイルなど一部のキャリア・格安SIMでも取り扱っています。
- 6.7インチディスプレイ
- 最大120Hz可変リフレッシュレート
OPPO A79 5G
画像引用元:OPPO A79 5G スペック | オッポ
OPPO A79 5Gは6.7インチのフルHD+ディスプレイ搭載で、コスパ良好ですが後継機が発売済みのため4位としました。
※後継のOPPO A3 5Gはディスプレイ性能を若干抑えているためランク外です。
OPPO A79 5Gのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:166 mm 幅:76 mm 厚さ:8 mm |
重さ | 193g |
アウトカメラ | 広角:50MP |
インカメラ | 8MP |
バッテリー | 4,880mAh |
RAM | 4GB |
ストレージ | 128GB |
SoC | MediaTek Dimensity 6020 |
OS | Android 13 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | グローグリーン ミステリーブラック |
OPPO A79 5Gの評価 | |
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カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
OPPO A79 5Gは、6.7インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、90Hz駆動と明るさ自動調整機能で直射日光や暗い夜間でも細部までしっかり見ることができます。
5,000mAhの大容量バッテリーやステレオスピーカーも搭載。
高コスパで動画視聴がキレイならOKという人なら、OPPO A79 5Gを買えば十分でしょう。
- 6.7インチディスプレイ
- 最大90Hzリフレッシュレート
大画面スマホのメリット・おすすめする理由
次に、大画面スマホのメリットとおすすめする理由について紹介します。
- 画面が見やすく目が疲れにくい
- 大迫力の映像を楽しめる
- 写真が見やすい
- スマホゲームも遊びやすい
- 他の人にも見せやすい
一般的に、小さい画面を見続けるよりも大画面の方が目が疲れにくいといわれています。
画面が大きいほど映像の迫力も増して臨場感のある映像を楽しむことができますし、写真も見やすくなります。
最近のスマホゲームはグラフィックのクオリティも高くなっているので、高画質なゲームをプレイする時にも大画面の方が快適です。
大きい画面なので、複数の人と動画や写真などを見る時にも重宝するでしょう。
大画面スマホのデメリット
一方で、大画面スマホにはデメリットもあります。
- 大きすぎてかさばる
- 片手で操作しにくい
- バッテリーの充電に時間がかかる
片手で持てるサイズ感ではなくなっているので、片手で操作しにくいことや手ぶらで持ち運びにくいことなどのネックがあります。
子どもや女性など、比較的手の小さな人にはより扱いにくいかもしれません。
また、画面サイズが大きくなる分、バッテリーの消耗も激しくなる分バッテリー容量も大きくなっています。
急速充電に対応しているスマホならまだしも、対応していない場合は充電に時間がかかる・消耗が激しいので劣化する速度も速いというデメリットもあります。
大画面スマホのデメリットは解消されつつある
大画面スマホのデメリットといえば、上記のようなものが挙げられます。
ですが、最近登場した大画面スマホを見ると、一部のデメリットは解消されつつあるようです。
- ベゼルレス化で本体の大型化を抑制
- マルチウィンドウで操作性アップ
- 画面サイズを問わないタッチレス操作
- スマートウォッチと組み合わせて利用
- 折り畳みタイプの登場
- 価格帯の幅が広くなった
ベゼルレス化で本体の大型化を抑制
2018年にGalaxy S8/S8+が縦長の全画面ディスプレイ「Infinity Display」を搭載し、大ヒットしました。
以来、ベゼルを薄くしてワイドディスプレイにした「大画面でも持ちやすいスマホ」が、どんどん登場しています。
ベゼルレスな設計ができるようになったことで、画面が大きくても本体サイズは抑えられるようになったのです。
マルチウィンドウで操作性アップ
操作のしやすさを改善するための機能として、マルチウィンドウがあります。
これは複数のアプリの画面を同時に表示したり操作したりできる機能のことで、AndroidではAndroid7.0以降であれば利用できます。
また、Appleの「簡易アクセス」機能やサムスン独自OSの「One UI」など、指が画面の端まで届かない方の操作をサポートするための機能も増えてきました。
画面サイズを問わないタッチレス操作(ジェスチャーコントロール)
指が届かない=タッチがしにくいというデメリットを解消するべく、さらに高度な技術としてタッチレス操作も登場しました。
名前の通り、スマホの画面に直接触れなくてもスマホを操作できる機能です。
スマートウォッチと組み合わせて利用する
画像引用元:Apple(日本)
大画面スマホは携帯性に難がありますが、スマートウォッチと併用することで解決できることもあります。
通話を受けたり簡単なメッセージを送ったりするだけなら、スマートウォッチでも十分可能です。
スマホ本体は鞄の中に入れっぱなしでも問題ないので、大画面スマホをスマートに使いたい方にはスマートウォッチとの併用がおすすめです。
2019年にはアメリカの腕時計売り上げランキングのベスト5に、AppleやFitbit、サムスンという3つのスマートウォッチメーカーが入るなど、購入者・利用者は増え続けているようです。
折り畳みタイプの登場
大きな画面と同時にできる限りの携帯性を求めるのであれば、「Galaxy Z Flip」や「Galaxy Z Fold」、「razr 5G」のような折り畳みタイプに期待してみても良いかも知れません。
今日、多くのスマホに採用されている有機ELパネルは、従来の主流だった液晶パネルとは異なり、折り曲げることも可能です。
この特性を活かした折り畳みスマホも登場してきています。価格はまだまだ高いですが……。
価格帯の幅が広くなった
大画面スマホが主流になってくる中で、価格帯にも幅が出てきています。
安いものなら2万円台で購入できる機種が増えています。
スペックにこだわらなければ安価で手に入れることが可能ですよ。
大画面スマホの歴史
画像引用元:iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)
大画面を搭載したスマートフォンがどんどん増えてきているのには、どんな理由があるのでしょうか。
まずは、スマホの画面サイズの変化と大画面スマホの最近の状況について見ていきます。
スマホ画面の大型化
2013年頃のスマートフォンの画面サイズは、4インチ台が主流でした。
しかし、今では4.7インチのiPhone SE(第二世代)や5.5インチのAndroid One S5といった4~5インチ台のスマホは、「コンパクトサイズ」に分類されています。
現在、新しく発売されるスマートフォンの多くは6インチ以上です。昔に比べて画面サイズはどんどん大型化してきています。
ちなみに、一部のアプリは最近の6インチ台の画面サイズに最適化され、5インチ台のスマホで使うと表示が崩れるアプリも見受けられます。
画面サイズの「インチ」とは
スマホやテレビのディスプレイの大きさを示す「〇〇インチ」は、対角線の長さを表しています。1インチ=2.54センチメートルです。
つまり、「6インチ以上のスマホ」とは、画面の対角線の長さが約15センチ以上あるスマホのことを指しています。
なお、インチだけを見ても、実際の正確なサイズ感は分かりません。
インチの数値が同じでも縦横の長さの比率によっては、サイズ感が大きく異なることもあります。
タブレットに近づきつつある大画面スマホ
画像引用元:Google
6インチ以上の大画面スマホは、スマートフォンとタブレットのちょうど中間のサイズということで、「ファブレット」とも呼ばれています。
現在、小型タブレットの売れ筋サイズは7インチです。
大画面スマホの大きさは、人気のタブレットのサイズにかなり近づいてきていると言えるでしょう。
ちなみに、Amazonの電子書籍用端末のKindleシリーズの多くは6インチです。
世界一の大画面スマホは?
2025年現在、8インチのディスプレイを搭載したGoogle Pixel Pro Foldが最も大きい画面サイズのスマホです。
次いでサムスンのGalaxy Z Foldシリーズが7.6インチの大型ディスプレイを搭載しています。
ただし、価格が20万円以上とかなり高額なので、iPadなどのタブレットと2台持ちした方が安上がりな場合もあります。
今1番大きいスマホは何インチなのか
6インチ以上のスマホは数多く販売されていますが、2025年4月時点で最も画面が大きいスマホは何インチなのでしょうか?
- iPhone 16 Pro Max:6.9インチ
- Galaxy S25 Ultra:6.9インチ
- Redmi 12 5G:6.8インチ
- Google Pixel 9 Pro XL:6.8インチ
- AQUOS R9 pro:6.7インチ
折り畳みでないタイプで最も画面が大きいのは、iPhone16 Pro MaxやGalaxy S25 Ultraの6.9インチです。
次いで、Pixel9 Pro XLの6.8インチでした。
他のスマホも6.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載しており、幅広いスマホから自分に合ったスマホを選ぶことができますよ。
iPhoneシリーズも大型化傾向にある
Apple社のiPhoneシリーズは、日本において利用者が非常に多い(2024年9月のiPhone利用者率はスマートフォン利用者の49.6%)です。
日本国内でiPhoneが発売されたのは、2008年のiPhone 3Gですが、画面サイズは3.5インチでした。
その後、2012年に登場したiPhone 5シリーズで4インチ、2014年のiPhone 6が4.7インチ、iPhone 6 Plusが5.5インチと、どんどん大型化しています。
画面サイズが初めて6インチを越えたのは、2018年発売のiPhone 11、iPhone XR(6.1インチ)でした。
なぜ大画面スマホが主流になったのか
ここまでの内容をまとめると、大画面スマホが主流になったのは、
- スマホ本体に関する技術の発展
- スマホを使う人たちの使い方の変化
という2つの理由がありそうです。
スマホ本体に関する技術としては、下記の3つが主に想定できます。
- ベゼルレス化や有機ELディスプレイの開発などで、大画面でもより小さく・より薄い製品を作れるように
- 処理能力が高くなり、大容量の情報処理がスマホでできるように
- バッテリー容量、保存できるデータ容量の増加
一方で、スマホを使う用途が変化したことも理由として考えられます。
タブレットと合わせての2台持ちをせずスマホだけで済ませたい、という人たちはより大画面スマホを好む傾向にあります。
- スマホで映画やドラマなどのコンテンツを楽しむユーザーが増加
- SNSや動画投稿のためより高画質・高性能なスマホカメラを求めるように
- タブレットやパソコンの代わりにスマホを使うように
ここ数年の技術の進化により、大画面ゆえのデメリットは解消されつつあります。
また、大画面を活用できる機会も増えてきました。
大画面スマホが主流になってきたのは、これらのことが影響しているのでしょう。
6インチ以上のスマホは種類が豊富!
画面サイズが6インチ以上のおすすめスマホをランキング形式で紹介しました。
画面サイズが6インチ以上あるスマホは、エントリーモデルからハイエンドモデルまで数多く販売されています。
画面の性能は大幅に向上していて高精細で美しい映像で動画を楽しめますし、高リフレッシュレートに対応している機種も多くて画面の動きも滑らかです。
大画面で動画やゲーム、電子書籍を楽しみたいという人は、スマホ選びに困ることはないでしょう。
スペックや機能などを比較し、最適な大画面スマホを見つけてくださいね。
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