この記事では、2024年最新のハイエンドスマホをランキング形式で紹介していきます。
スマホには低価格で購入できるエントリーモデルから最新技術を詰め込んだハイエンドスマホまで、さまざまな種類があります。
中でもハイエンドスマホは非常に高性能で、3Dゲームなどの負荷が大きいアプリも快適に操作でき、カメラも高性能です。
本記事ではハイエンドスマホの選び方についても解説しています。
ハイエンドスマホの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
最新スマホなら
auオンラインショップがおトク!
- 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!
- スマホトクするプログラム適用で最新スマホも大幅お得に!
最新のスマホの予約&購入はこちら
最新スマホなら
auオンラインショップがおトク!
- 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!
- スマホトクするプログラム適用で最新スマホも大幅お得に!
ハイエンドスマホとは
ハイエンドスマホとは、高性能CPUや高機能カメラを搭載したスペックの高いスマホのことです。
開発当時の最高レベルの性能を備えており、最先端の機能を使用することができます。
処理性能も非常に高く、重いデータも高速で処理できるため、3Dゲームや高画質動画の再生もサクサク快適です。
そのため、ハイエンドスマホは以下のような使い方をしたい人に最適といえるでしょう。
- 3Dゲームなど高負荷アプリを思いっきり楽しみたい人
- 最先端の機能を使用したい人
- 複数のアプリをマルチタスクで操作したい人
- 高性能カメラを利用したい人
ただし、ハイエンドスマホは最先端技術が詰め込まれているため、価格は高めに設定される傾向にあります。
安い機種でも8万円台~で、高額な機種ともなれば20万円以上することも。
購入する前に、価格と機能をよく吟味したほうがいいかもしれません。
- 高性能CPUや高機能カメラを搭載したスマホ
- 最先端の機能を使用できる
- 価格は8万円台~20万円以上と高め
ハイエンドスマホの選び方
ここでは、ハイエンドスマホの選び方について解説していきます。
ハイエンドスマホはさまざまなメーカーから発売されているため、機種のラインナップが豊富です。
メーカー独自の機能が備わっているものが多く、どの機種を購入すれば良いか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
ハイエンドスマホ選びに迷った際は、以下の6つのポイントをチェックすると使い方に合ったスマホが選びやすくなります。
CPU性能
ハイエンドスマホを選ぶ際に最も重要なポイントがCPU性能です。
CPUとはスマホの演算・制御を行う装置で、スマホの頭脳にあたる部分です。
CPUの性能が高いほど処理性能が優れているため、ハイエンドスマホを選ぶ際は搭載されているCPUの性能をチェックするようにしましょう。
CPUの種類は機種によって異なります。
スマホの種類 | OS | 特徴 |
---|---|---|
iPhone | Aチップ | Appleが独自開発したCPU Aの後に続く数字が大きいほど高性能 A17 Proチップが最も性能が高い |
Androidスマホ | Snapdragon | クアルコム社が開発したCPU Snapdragonの後に続く数字が大きいほど高性能 ハイエンドスマホには800番台/8シリーズが搭載されている Snapdragon 8 Gen 3が最も高性能 |
Dimensity | Media Tek社が開発したCPU Dimensityの後に続く数字が大きいほど高性能 ハイエンドスマホには9,000番台のシリーズが搭載されている 2024年4月時点ではDimensity 9300が最も高性能 |
いずれのCPUも、CPUの名称の後に表記されている数字で性能レベルを表しています。
数字が大きいほど高性能なので、処理能力が高いスマホを購入したい場合にはできるだけ数字が大きいCPUを搭載したスマホを選びましょう。
RAM(メモリ)容量
RAM(メモリ)とは、CPUが処理するための作業領域です。
メモリの容量が大きいほど多くのデータを処理できるため、データ量の大きいアプリもサクサク処理することができます。
複数のアプリを同時に起動しても動作が重くならず、快適に操作できます。
ハイエンドスマホを選ぶ際は、メモリの容量は最低8GB以上、極力12GB以上のモデルを選ぶと良いでしょう。
ただし、iPhoneはメモリを気にせず選びましょう。公式にはメモリ容量非公開です。
ROM(ストレージ)容量
ROM(ストレージ)は、写真・動画やアプリなどのデータを保存できる領域で、容量が大きいほどたくさんのデータをスマホ本体に保存できます。
ハイエンドスマホはカメラ性能が高いものが多く、その分容量もかなり使用します。
写真や動画、アプリなどをたっぷり保存しておけるように、ストレージ容量は大きいものを選ぶのがおすすめです。
なお、機種によってはmicro SDカードなど外部メモリを利用することで、簡単にストレージ容量が増やせます。
最近はRAM容量をオーバーしそうな時にROMを一時メモリにできる機種が増えています。
カメラ性能
カメラ性能の高いスマホが欲しい人は、ハイエンドスマホの中でもカメラ性能に力を入れている機種を選ぶのがおすすめです。
ハイエンドスマホは非常に高性能なカメラを搭載している機種が多く、デジタル一眼レフカメラ並みの高精細で美しい写真・動画が撮影できます。
最近は複数のレンズを搭載しているスマホが増えており、幅広いシーンで撮影が可能になっています。
カメラ性能でハイエンドスマホを選ぶ際は、以下のポイントをチェックしてみましょう。
- レンズ構成
- 画素数
- センサーサイズ
- F値
- 手ブレ補正
- ズーム
- カメラ機能
カメラレンズを複数搭載している機種であれば、ワイド撮影やマクロ撮影、望遠撮影など幅広い撮影ができます。
画質は1,200万画素以上、センサーサイズは1/1.5〜7あればきれいな写真が撮影できます。
さらに、F値が低いレンズや大きなセンサーが搭載されてるカメラは、光を大量に取り込むことで明るく鮮明な写真・動画が撮れます。
また、動画撮影技術に力を入れている機種が増えてきているので、動画撮影用にスマホカメラを使いたい人にもハイエンドスマホはおすすめですよ。
ディスプレイ性能
ハイエンドスマホを選ぶ際はディスプレイ性能もチェックしましょう。
ディスプレイの画質の美しさももちろん重要ですが、リフレッシュレートもとても大切です。
リフレッシュレートが高いほど画面が書き換わる回数が増えるため、映像が滑らかに動きます。
一般的なスマホのリフレッシュレートは60Hzですが、画面の見やすさを重視するなら90Hz以上のスマホを選ぶのがおすすめです。
画面の動きが激しいゲームも、リフレッシュレートが高ければ滑らかに動いて見やすくなります。
FPSなどのゲームをする場合は、120Hzのリフレッシュレートに対応しているスマホがおすすめです。
また、タッチ反応速度を表すタッチサンプリングレートが高い機種なら画面にタッチしてからのラグを感じにくく、直観的な操作が可能なのでさらに使いやすいです。
対応SIM
ハイエンドスマホを選ぶ際は、対応しているSIMの種類も確認しましょう。
多くのスマホではnano SIMに対応していますが、さらにデジタルでSIM情報を書き込みできるeSIMに対応しているものもあります。
eSIM対応のスマホならSIMの差し替え不要で、オンラインで簡単に機種変更できます。
さらにnano SIMとeSIMの両方を使うこともできるので、1台のスマホで2つの回線を使用することもできます。
特にメイン用とサブ用で回線を使い分けたい場合に、nano SIMとeSIMのデュアルSIM運用が簡単です。
ハイエンドスマホのおすすめ機種ランキング
ここからは、2024年最新のおすすめハイエンドスマホを紹介していきます。
今回は特におすすめのハイエンドスマホを13機種ピックアップしました。
ハイエンドスマホ選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1位:iPhone16 Pro
画像引用元:Apple (日本)
iPhone16 Pro | スペック |
---|---|
画面サイズ | 6.3インチ 常時点灯ディスプレイ |
アウトカメラ メイン 超広角 望遠 | メイン:4,800画素 超広角:4,800画素 望遠:1,200画素(光学5倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A18 Proチップ |
RAM | 8GB |
リフレッシュレート | 1〜120Hz |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック ホワイト ナチュラル デザートチタニウム(新色) |
バッテリー | 未発表 |
端子 | USB-Cコネクタ |
その他 | LiDAR Wi-Fi 7 USB-C 3 アクションボタン カメラコントロール |
iPhone 16 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
iPhone16 Pro Max | スペック |
---|---|
画面サイズ | 6.9インチ 常時点灯ディスプレイ |
アウトカメラ メイン 超広角 望遠 | メイン:4,800画素 超広角:4,800画素 望遠:1,200画素(光学5倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
CPU | A18 Proチップ |
RAM | 8GB |
リフレッシュレート | 1〜120Hz |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック ホワイト ナチュラル デザートチタニウム(新色) |
バッテリー | 未発表 |
端子 | USB-Cコネクタ |
その他 | LiDAR Wi-Fi 7 USB-C 3 アクションボタン カメラコントロール |
iPhone 16 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- A18 Proを搭載
- 超広角4,800万画素・望遠の光学ズーム5倍に強化
- カメラコントロール追加
- 価格がiPhoneの中でも高い
- 渋めのカラーが多い
iPhone16 Proは2024年9月に発売された最新iPhoneです。
最新のA18 Proが搭載され、処理性能は現時点で最高峰で、カメラ性能も超広角カメラが4,800万画素に、光学ズームが最大5倍に進化しました。
また、新たにカメラコントロールが追加され、写真や動画の撮影がより便利に。
いまスペック重視でiPhoneを選ぶなら、iPhone16 Pro一択でいいでしょう。
iPhone16 Proの価格
iPhone16 Proの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
au | 通常 | 188,600円 | 214,700円 | 251,300円 | 288,200円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 72,010円 | 85,120円 | 103,980円 | 122,610円 | |
詳細 | au公式ショップを見る | ||||
ドコモ | 通常 | 192,830円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 乗り換え:72,490円 新規:77,990円 機種変更:66,990円 | 乗り換え:85,250円 新規:90,750円 機種変更:90,750円 | 乗り換え:142,450円 新規:147,950円 機種変更:147,950円 | 未発表 | |
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | ||||
ソフトバンク | 通常 | 188,640円 | 218,160円 | 254,160円 | 288,000円 |
新トクするサポート(※3) | 66,960円 | 74,340円 | 83,340円 | 91,800円 | |
上記に オンラインショップ割 U22割適用時 | 44,976円 | 52,356円 | 61,356円 | 69,816円 | |
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | ||||
楽天モバイル | 通常 | 181,800円 | 205,800円 | 242,800円 | 278,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 乗り換え:73,888円 新規:77,888円 機種変更:85,888円 | 乗り換え:85,888円 新規:89,888円 機種変更:97,888円 | 乗り換え:104,392円 新規:108,392円 機種変更:116,392円 | 乗り換え:122,392円 新規:126,392円 機種変更:134,392円 |
|
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | ||||
Apple | 通常 | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用、最大17,000ポイント還元した場合
iPhone16 Pro MAXの価格
iPhone16 Pro Maxの価格 | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 236,940円 | 273,680円 | 299,310円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 乗り換え:95,480円 新規:100,980円 機種変更:100,980円 | 乗り換え:129,580円 新規:135,080円 機種変更:135,080円 | 乗り換え:148,610円 新規:154,110円 機種変更:154,110円 |
|
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
au | 通常 | 233,000円 | 269,800円 | 296,500円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 94,550円 | 113,410円 | 126,980円 | |
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 236,160円 | 272,880円 | 295,920円 |
新トクするサポート(※3) | 84,340円 | 93,520円 | 99,280円 | |
上記に オンラインショップ割 U22割適用時 | 62,356円 | 71,536円 | 77,296円 | |
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 224,800円 | 260,800円 | 286,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 乗り換え:95,392円 新規:99,392円 機種変更:107,392円 | 乗り換え:113,392円 新規:117,392円 機種変更:125,392円 | 乗り換え:126,400円 新規:130,400円 機種変更:138,400円 |
|
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 189,800円 | 219,800円 | 249,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月31日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用、最大17,000ポイント還元した場合
2位:Google Pixel 9 Pro
画像引用元:Google Pixel 9 Pro | ソフトバンク
Google Pixel 9 Proのスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.3インチ |
本体サイズ | 高さ:152.8 mm 幅:72 mm 厚さ:8.5 mm |
重さ | 199g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
インカメラ | 4,200万画素 |
バッテリー | 4,700 mAh(標準) |
RAM | 16GB |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
CPU | Google Tensor G4 |
OS | Android 14 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Porcelain Rose Quartz Hazel Obsidian |
Google Pixel 9 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
- 高性能なトリプルカメラ搭載
- 6.3インチに小型化して取り回し向上
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- 通常価格が約16万円〜と高額
Google Pixel 9 Proは、2024年8月22日発売のフラッグシップモデルです。
※Pixel 8 Proの後継機は6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLです。
Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。
カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応。
AI機能が強いハイエンドモデルが欲しい方は、Google Pixel 9 Proがぴったりです。
Google Pixel 9 Proの価格
Google Pixel 9 Proの価格 | 割引適用時※1 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:159,900円 256GB:174,900円 512GB:194,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ | 128GB:185,350円※2 256GB:202,730円 512GB:225,940円※2 | 128GB:102,190円※2 256GB:119,570円 512GB:144,100円※2 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:179,900円※2 256GB:194,900円 512GB:214,900円※2 | 128GB:58,800円※2 256GB:66,800円 512GB:76,800円※2 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:183,600円 256GB:201,600円 512GB:226,800円 | 128GB:71,280円※3 256GB:76,320円※3 512GB:83,340円※3 | 公式サイトを見る |
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは機種変更でPixel 9シリーズ機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
3位:Google Pixel 9
画像引用元:Google Pixel 9 256GB
Google Pixel 9のスペック | |
---|---|
ディスプレイ | 6.3インチ |
本体サイズ | 高さ:152.8 mm 幅:72 mm 厚さ:8.5 mm |
重さ | 198g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,700 mAh(標準) |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB/256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
OS | Android 14 |
認証 | 指紋 顔 |
カラー | Peony Wintergreen Porcelain Obsidian |
Google Pixel 9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
- 高性能なデュアルカメラ搭載
- 6.3インチの屋外でも見やすい雨Actuaディスプレイ搭載
- 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
- 通常価格が約15万円〜と高額
Google Pixel 9は、2024年8月22日発売のスタンダードモデルです。
Proモデルと同じく「Google Tensor G4」を搭載し、処理能力やグラフィック性能が向上しました。
カメラの基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応し、Geminiも使えるためAI機能は大幅強化されています。
望遠カメラが不要でスペック重視の方は、Google Pixel 9を選びましょう。
Google Pixel 9の価格
Google Pixel 9の価格 | 割引適用時 | 詳細 | |
---|---|---|---|
Googleストア | 128GB:128,900円 256GB:143,900円 | - | 公式サイトを見る |
ドコモ※1 | 128GB: 148,060円 256GB: 167,090円 | 128GB: 37,620円 256GB: 89,210円 | 公式サイトを見る |
au※2 | 128GB: 144,900円 256GB: 164,800円 | 128GB:33,000円 256GB:44,000円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク※3 | 128GB: 151,200円 256GB: 165,600円 | 128GB:19,836円 256GB:66,240円 | 公式サイトを見る |
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
4位:iPhone16
画像引用元:Apple (日本)
iPhone16 | スペック |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
アウトカメラ メイン 超広角 望遠 | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
CPU | A18チップ |
RAM | 8GB |
リフレッシュレート | 60Hz |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | ブラック ピンク ウルトラマリン(新色) ティール(新色) ホワイト(新色) |
バッテリー | 未発表 |
端子 | USB-Cコネクタ |
その他 | Wi-Fi 6 USB-C 2.0 アクションボタン カメラコントロール |
iPhone16の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- 性能が高く価格が低め
- アクションボタンが追加
- Apple Intelligenceに対応
- デザインの変化が少ない
iPhone16は、2024年9月に発売された最新スタンダードモデルです。
A18チップを搭載し、前モデルより大幅にスペックが強化されまし、アクションボタンやカメラコントロールを搭載。
Apple Intelligenceも搭載され、AIで絵を描く・カメラを向けて調べるなど、今までにない使い方ができます。
各キャリアのキャンペーンも豊富なので、最新iPhoneを少しでも安く購入するなら、iPhone16を選びましょう。
iPhone16の価格
iPhone16の価格 | 128GB | 256GB | 512GB | |
---|---|---|---|---|
au | 通常 | 146,000円 | 169,500円 | 209,700円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 52,250円 | 59,820円 | 80,290円 | |
詳細 | au公式ショップを見る | |||
ドコモ | 通常 | 145,200円 | 172,810円 | 211,640円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 乗り換え:49,940円 新規:55,440円 機種変更:44,440円 | 乗り換え:60,390円 新規:65,890円 機種変更:65,890円 | 乗り換え:80,740円 新規:86,240円 機種変更:86,240円 |
|
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | |||
ソフトバンク | 通常 | 145,440円 | 171,360円 | 211,680円 |
新トクするサポート(※3) | 19,836円 | 51,624円 | 72,720円 | |
上記に オンラインショップ割 U22割適用時 | 19,836円 | 29,640円 | 50,736円 | |
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 通常 | 141,700円 | 161,800円 | 201,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 乗り換え:53,848円 新規:57,848円 機種変更:65,848円 | 乗り換え:63,880円 新規:67,880円 機種変更:75,880円 | 乗り換え:83,896円 新規:87,896円 機種変更:95,896円 |
|
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 通常 | 124,800円 | 139,800円 | 169,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用、最大17,000ポイント還元した場合
5位:Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Samsung Japan 公式
Galaxy S24 Ultra | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:79mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 233g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素(x3) 望遠:5,000万画素(x5) |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | チタニウムグレー チタニウムブラック チタニウムバイオレット |
Galaxy S24 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 8 Gen 3とRAM12GBの最高性能
- リフレッシュレート120Hz
- 2億画素の高性能カメラ搭載
- Galaxy AI搭載
- 234gでずっしり重い
- イヤホンジャックは充電と共用
- micro SD非対応
Galaxy S24 Ultraは、2024年4月11日に発売されたハイエンドモデルです。
Galaxy S24シリーズの中でも最上位のモデルで、最新のSnapdragon 8 Gen 3とメモリ12GBを搭載してどんなアプリもサクサク動作します。
また、カメラは約2億画素の広角に加え、超広角・望遠×2の4眼構成で、望遠で100倍ズーム可能です。
新たに搭載されたGalaxy AIでより便利に使えるようになったので、2024年版ハイエンドモデルが欲しいならGalaxy S24 Ultraを選びましょう。
Galaxy S23 Ultraの価格
項目 | 容量 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 218,460円 | 97,460円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 232,804円 | 131,164円 | 公式サイトを見る | |
1TB※2 | 261,580円 | 155,980円 | 公式サイトを見る | |
au | 256GB | 198,800円 | 77,800円 | 公式サイトを見る |
512GB※2 | 208,800円 | 83,800円 | ||
1TB※2 | 228,800円 | 95,800円 | ||
SAMSUNG | 256GB | 189,700円 | - | 公式サイトを見る |
512GB | 204,100円 | - | ||
1TB | 233,000円 | - |
※2 オンラインショップ限定販売
6位:Galaxy Z Fold6
画像引用元:Galaxy Z Fold6 256GB SC-55E
Galaxy Z Fold6 | |
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | メイン:7.6インチ カバー:6.3インチ |
本体サイズ (閉じた状態) | 高さ:154mm 幅:68mm 厚さ:12.1mm |
本体サイズ (開いた状態) | 高さ:154mm 幅:133mm 厚さ:5.6mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
カバーカメラ | 1,000万画素 |
インカメラ | 400万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB/512GB/1TB |
バッテリー容量 | 4,400mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | シルバーシャドウ ネイビー |
Galaxy Z Fold6の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- Snapdragon 8 Gen 3搭載
- 薄く軽くなった
- ピーク輝度2,600ニトで見やすい
- 開くと小型タブレットサイズ
- イヤホンジャック非搭載
- micro SD非対応
Galaxy Z Fold6は、2024年7月31日に発売のハイエンド折りたたみGalaxyです。
Snapdragon 8 Gen 3とメモリ12GBの最高峰スペックを搭載。
従来モデルより薄く軽量で、画面の明るさが最大2,600ニトに強化されたこともあり、外でもより使いやすくなっています。
タブレットサイズの大画面なハイエンドモデルを使いたい方は、ぜひGalaxy Z Fold6を検討してください。
Galaxy Z Fold6の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|
au | 256GB:269,800円 512GB:284,900円※2 1TB:319,800円※2 | 256GB:138,800円 512GB:153,800円※2 1TB:173,800円※2 | 公式サイトを見る |
ドコモ | 256GB:275,990円 512GB:289,190円※2 | 256GB:158,510円 512GB:166,958円※2 | 公式サイトを見る |
サムスン公式 | 256GB:249,800円 512GB:267,800円 1TB:303,800円 | - | 公式サイトを見る |
※2 オンラインショップ限定販売
7位:Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI SO-51E
Xperia 1 VI | |
---|---|
SoC | Snapdragon® 8 Gen 3 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:74mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
メモリ/ストレージ | 12GB/256GB 12GB/512GB※ 16GB/512GB※ |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン※ スカーレット※ |
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
- 最新チップ搭載の最高峰モデル
- 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
- 放熱性能が大幅アップ
- 85-170mm望遠レンズ搭載
- 通常価格が約20万円と高額
- 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
- カメラアプリのUI変更
Xperia 1 VIは、2024年6月7日に発売された最新Xperiaの最上位モデルです。
Snapdragon 8 Gen 3搭載の最高峰スペックに加えて、カメラ性能は望遠が85mm – 170mmの最大7倍の光学ズームに進化しました。
ただ、画面サイズが19.5:9に変更され、カメラアプリも一眼レフ寄りのUIから一般的なUIに変更されています。
従来モデルのファンの方は仕様変更に注意が必要ですが、カメラ重視でハイエンドモデルを選ぶなら有力な1台です。
Xperia 1シリーズファンの方は、購入前に店頭のデモ機を触ったほうがいいでしょう。
Xperia 1 VIの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 209,440円 | 160,600円 | 公式サイトを見る |
au | 214,800円 | 112,800円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 210,960円 | 79,600円 | 公式サイトを見る |
ソニーストア (SIMフリーモデル) | 189,200円〜 | 95,200円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し1年後に返却して買い換える場合
8位:Xiaomi 14T Pro
画像引用元:ソフトバンク
Xiaomi 14T Pro | |
---|---|
SoC | MediaTek Dimensity 9300+ |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.67インチ 最大144HzのAIディスプレイ |
本体サイズ | 高さ:160.4mm 幅:75.1mm 厚さ:8.39mm |
重さ | 209g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 1/1.31インチセンサー 超広角:1,200万画素 望遠:5,000万画素 全レンズライカ監修 |
サブカメラ | 3,200万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB 512GB(SIMフリーのみ) |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM/eSIM |
カラー | チタンブラック チタングレー チタンブルー |
Xiaomi 14T Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Dimensity 9300+とメモリ12GB搭載
- 1/1.31インチセンサーの高性能カメラ搭載
- 高駆動なAIディスプレイ
- リアカメラがすべてライカ監修
- イヤホンジャック非搭載
- micro SD非対応
Xiaomi 14Tは、2024年11月下旬に発売予定の高コスパモデルで、ハイエンドモデルの中でも特に安い機種です。
同等スペックの海外版スマホでは、AnTuTuベンチマークで約200万点を超えています。
また、日本版もメインカメラはすべてライカ監修で、センサーも1/1.31インチと大きく、スマホカメラとしては非常にキレイな写真が撮れるでしょう。
コスパよく最高峰スペックのスマホが欲しい方は、Xiaomi 14T Proの発売を待ってください。
Xiaomi 14T Proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※1 | 詳細 |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 未定 | 公式サイトを見る | |
Xiaomi公式 | 未定 | - | 公式サイトを見る |
9位:AQUOS R9 pro
画像引用元:AQUOS R9 pro SH-54E
AQUOS R9 pro | |
---|---|
サイズ | 高さ:約162mm 幅:約78mm 厚さ:約9.3mm |
ディスプレイ | 約6.7インチ |
重さ | 約229g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 望遠:約5,030万画素 |
インカメラ | 約5,030万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 512GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | ブラック |
AQUOS R9 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 5.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
- 1/0.98インチセンサーのメインカメラ搭載
- すべてのカメラが5,030万画素
- Snapdragon 8 Gen 3搭載
- micro SDカード非対応
AQUOS R9 proは、2024年12月上旬以降に発売予定のフラグシップモデルです。
夏頃まではproモデルの発売はされないと考えられていましたが、AQUOS sense9と合わせて突然発表されました。
1/0.98インチセンサーを搭載したメインカメラで、従来よりさらに光を多く取り込み、高クオリティな写真が撮れるでしょう。
また、スペックも2024年最高峰なので、カメラ重視とスペック両方重視したい方は注目の1台です。
AQUOS R9 proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 価格未定 | 公式サイトを見る |
10位:AQUOS R9
画像引用元:AQUOS R9 SH-51E
AQUOS R9は、2024年7月12日発売のハイエンドモデルです。
AQUOS R9 | |
---|---|
サイズ | 高さ:約156mm 幅:約75mm 厚さ:約8.9mm (突起部除く) |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約195g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約5,030万画素 |
インカメラ | 約5,030万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | グリーン ホワイト |
AQUOS R9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 7+ Gen 3搭載
- 光学式手ぶれ補正搭載
- 1〜240Hzのディスプレイ
- miyake designの新デザイン
- 2023年ハイエンド相当のスペック
スペックはSnapdragon 7+ Gen 3とメモリ12GBを搭載し、処理能力は2023年ハイエンドモデル相当です。
デザインは新しくなりましたが、機能面は従来モデルを踏襲しつつカメラやスピーカーが強化されています。
高性能なメインカメラには光学手ぶれ補正を新たに搭載し、ステレオスピーカーは音量や高音域が強化されて高音質になりました。
スペックは最高峰とは言えませんが、安く高性能なAndroidスマホを購入したい方におすすめの1台です。
AQUOS R9の価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 117,040円 | 61,600円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 124,560円 | 31,824円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 96,800円 | 89,800円 | 公式サイトを見る |
mineo | 95,832円 | - | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月4日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
11位:Zenfone 11 Ultra
画像引用元:ASUS Store [JAPAN]
Zenfone11 Ultra | |
---|---|
サイズ | 高さ:約163.8mm 幅:約76.8mm 厚さ:約8.9mm |
ディスプレイ | 約6.78インチ |
重さ | 約225g |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,300万画素 望遠:約3,200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
メモリ | 12GB/16GB |
ストレージ | 256GB/512GB |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 |
カラー | スカイラインブルー エターナルブラック ミスティグレー デザートサンド |
Zenfone11 Ultraの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 8 Gen 3搭載の高性能モデル
- 最大144Hzで最大2,500ニトの大型ディスプレイ
- 手ぶれ補正が強力なカメラを搭載
- 本体サイズが大きく片手操作NG
- micro SD非対応
Zenfone 11 Ultraは、2024年7月5日に発売したハイエンドSIMフリーモデルです。
Snapdragon 8 Gen 3搭載で、ディスプレイも最大144Hzの高駆動です。
最新ゲームもさくさく快適にプレイできる性能がありながら、ASUS公式ショップで134,800円〜と購入しやすい価格帯なのも魅力ですね。
コスパよく最高峰スペックのスマホが欲しい方は、Zenfone 11 Ultraを検討しましょう。
Zenfone 11 Ultraの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ASUS公式ショップ | ・12GB/256GB: 134,800円 ・16GB/512GB: 159,800円 | - | 公式サイトを見る |
12位:iPhone15 Pro
画像引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxを購入 – Apple(日本)
iPhone 15 Proのスペック
iPhone 15 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6mm 幅:70.6mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
端子 | USB-Cコネクタ |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
iPhone 15 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- A17 Pro搭載
- チタニウム素材になり約20g軽量化
- 転送最大10Gb/sのUSB Type-C端子に変更
- アクションボタンで消音以外のアクションもOK
- Pro Maxのみ望遠に光学5倍ズーム
- Apple価格で1万円の値上げ
- 歴代iPhone最高価格
- Pro Maxは256GB〜
iPhone 15 Pro/15 Pro Maxは、2023年9月22日発売の1型落ちProモデルです。
A17 Pro搭載でGPU性能が20%アップ、レイトレーシングが4倍に強化され、原神などの重いゲームも高画質でサクサク快適に動かせます。
USB Type-C搭載で、RAW撮影した写真やProRes動画をPCに転送して編集するのも、従来より快適になりました。
iPhoneでたっぷりゲームをプレイしたい人にも、iPhoneで写真・動画をたっぷり撮影したい人にもおすすめのハイエンドiPhoneです。
iPhone 15 Proの価格
iPhone 15 Proの価格 | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 192,060円 | 218,790円 | 255,090円 | 291,830円 |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 97,020円 | 110,550円 | 131,010円 | 158,510円 | |
詳細 | ドコモ公式ショップを見る | ||||
au | 通常 | 185,860円 | 211,930円 | 248,560円 | 285,420円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 77,705円 | 90,930円 | 109,560円 | 128,420円 | |
詳細 | au公式ショップを見る | ||||
ソフトバンク | 通常 | 185,760円 | 211,680円 | 248,400円 | 285,120円 |
新トクするサポート(※3) | 36円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 9,900円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 19,800円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 | 28,800円 +別途 早トクオプション利用料12,100円 |
|
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | ||||
楽天モバイル | 通常 | 174,700円 | 192,800円 | 225,800円 | 259,800円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 75,336円 | 84,384円 | 100,896円 | 117,888円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る |
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した実質
13位:ROG Phone 8 Pro
画像引用元:ROG Phone 8 Pro (ROG8P-BK16R512)
ROG Phone 8 Pro | |
---|---|
サイズ | 高さ:約163.8mm 幅:約76.8mm 厚さ:約8.9mm |
ディスプレイ | 約6.78インチ |
重さ | 約225g |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,300万画素 望遠:約3,200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
バッテリー容量 | 5,500mAh |
OS | Android 14 |
SoC | Snapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
カラー | ファントムブラック |
ROG Phone 8 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
- Snapdragon 8 Gen 3搭載の高性能モデル
- 最大165Hzの大型ディスプレイ搭載
- 冷却性能が高く長時間プレイOK
- 本体サイズが大きく片手操作NG
- eSIM非対応
ROG Phone 8 Proは、2024年5月14日発売のゲーミングハイエンドスマホです。
スペックはZenfone 11 Ultraに近いものがあります。
しかし、LRボタンに当たるAirTriggerや専用冷却機など、より快適にゲームプレイできる機能を多数搭載しています。
原神やスタレなど重いゲームを長時間プレイしたい方は、ROG Phone 8 Proなら快適にプレイできるでしょう。
ROG Phone 8 Proの価格
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
---|---|---|---|
ASUS公式ショップ | 174,800円 | - | 公式サイトを見る |
ハイエンドスマホのCPUを比較
続いて、スマホのCPUをAnTuTuベンチマークの測定結果を用いて比較します。
Snapdragon 8 Gen 3やA18 Pro、Google Tensor G4が搭載されたモデルがハイスペックスマホとなりますが、その他のCPUとどれだけ差があるかチェックしてみてください。
なお、今回は該当するCPUを搭載したスマホの中から、SNSで比較的優秀なスコアが報告されたものを引用します。
※機種やアプリの起動状況、本体温度など様々な要員で結果が変わることには留意してください。
※同じ機種でもベンチマークアプリのバージョンでスコアが変動する可能性があります。
CPU | 機種 | AnTuTu ベンチマーク | ソース |
---|---|---|---|
A18 Pro | iPhone16 Pro | 1,702,377 | 測定結果 |
A18 | iPhone16 | 1,502,924 | 測定結果 |
A17 Pro | iPhone15 Pro | 1,462,306 | 測定結果 |
A16 Bionic | iPhone14 Pro | 968,633 | 測定結果 |
Dimensity 9300+ | iQOO Neo 9S Pro | 2,161,191 | 測定結果 |
Dimensity 8300-Ultra | Poco X6 Pro | 1,398,615 | 測定結果 |
Google Tensor G4 | Google Pixel 9 Google Pixel 9 Pro | 1,347,948 | 測定結果 |
Google Tensor G3 | Google Pixel 8 Google Pixel 8 Pro | 1,162,898 | 測定結果 |
Snapdragon 8 Gen 3 | Galaxy S24 Ultra | 1,894,027 | 測定結果 |
Snapdragon 8 Gen 2 | Galaxy S23 Ultra | 1,223,734 | 測定結果 |
Snapdragon 8+ Gen 1 | Galaxy Z Fold4 | 972,813 | 測定結果 |
Snapdragon 8 Gen 1 | Galaxy S22 Ultra | 899,248 | 測定結果 |
ベンチマーク結果を比較すると、最新のハイエンドスマホは軒並み100万スコア以上を叩き出しています。
3Dゲームや動画編集などの重いアプリでも、ハイエンドスマホなら快適に使えるでしょう。
ちなみに、結構型落ちだとAnTuTUスコアが良くてもストレージの読み込みが遅く、ゲームや動画編集には向きません。
年々アプリが快適に使えるスペックは上がっていきますが、短期的な利用ならキャリアの2年返却で安い型落ちハイエンドスマホを購入しましょう。
今ならiPhone15 128GBなら、auで実質47円、ソフトバンクで実質24円で購入可能です。
コスパ最強のハイエンドスマホはこれ!
画像引用元:ソフトバンク
コスパ最強のハイエンドスマホは「iPhone SE(第3世代)」です。
iPhoneSE3(第3世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ 液晶ディスプレイ |
解像度 | 1,334 x 750 |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公表 |
RAM | 4GB(非公表) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A15 Bionicチップ |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ミッドナイト スターライト (PRODUCT)RED |
ネットワーク | 5G対応 |
充電 | 18W急速充電対応 |
詳細 | iPhone SE(第3世代)実機レビュー |
iPhoneSE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
iPhone SE(第3世代)はiPhoneの廉価モデルですが、高速チップA15 Bionicを搭載しています。
A15 BionicはiPhone 13 ProモデルやiPhone 14の標準モデルなどにも搭載されている高性能チップで、3Dゲームも快適にプレイできるでしょう。
カメラはシングルカメラ、ワイヤレス充電非対応など機能面は抑えてありますが、その分安価で購入できる高コスパモデルです。
カメラ性能にこだわりがなく快適に動作するスマホが欲しい人は、ぜひiPhone SE(第3世代)の購入を検討してみてください。
iPhoneSE3(第3世代) | 64GB | 128GB | 256GB | |
---|---|---|---|---|
au | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
スマホトクするプログラム(※2) | 47円~ | 4,600円~ | 33,775円~ | |
詳細 | au公式サイトを見る | |||
ドコモ | 端末価格 | 73,370円 | 在庫なし | 在庫なし |
いつでもカエドキプログラム(※1) | 5,654円 | |||
詳細 | ドコモ公式サイトを見る | |||
ソフトバンク | 端末価格 | 73,440円 | 在庫なし | 在庫なし |
新トクするサポート(※3) | 22,008円 | |||
詳細 | ソフトバンク公式ショップを見る | |||
楽天モバイル | 端末価格 | 64,000円 | 70,900円 | 85,900円 |
楽天モバイル買い替え 超トクプログラム(※4) | 19,992円 | 23,358円 | 30,936円 | |
詳細 | 楽天モバイル公式サイトを見る | |||
ワイモバイル | 端末価格 | 73,440円 | 81,360円 | 99,360円 |
オンラインストア割引(※5) | 54,440円 | 63,360円 | 81,360円 | |
詳細 | ワイモバイル公式サイトを見る | |||
UQモバイル | 端末価格 | 70,935円 | 82,190円 | 103,415円 |
割引後(※6) | 48,935円~ | 60,190円~ | 81,415円~ | |
詳細 | UQモバイル公式サイトを見る | |||
Apple | 端末価格 | 62,800円 | 69,800円 | 84,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
※2 au Online Shop割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 12,000ポイント円相当のポイント還元を利用した場合
※5 乗り換えでシンプル2 M/L契約した場合
※6 乗り換えで指定プランとオプションに加入した場合
ハイエンドスマホでよくある質問
最後にハイエンドスマホでよくある質問に回答していきます。
ハイエンドスマホの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ハイエンドスマホはいらない?
ハイエンドスマホは以下のような使い方をしたいなら購入がおすすめです。
- 3Dゲームなど高負荷アプリを思いっきり楽しみたい人
- 最先端の機能を使用したい人
- 複数のアプリをマルチタスクで操作したい人
- 高性能カメラを利用したい人
- AI機能をたっぷり使いたい人
ハイエンドスマホは処理性能が非常に高く、負荷の高いアプリも快適に操作できます。
特に、3Dゲーム・FPSをやり込みたい人は、ハイエンドスマホならストレスフリーでプレイできます。
カメラ性能も優れているので、デジタル一眼レフカメラ並みのクオリティの高い写真を気軽に撮影できます。
また、写真や動画の撮影後のAI編集など、スマホでAI機能を使いたい場合もハイエンドスマホでないと処理が追いつきません。
一方、SNSやWebの閲覧、動画視聴がメインならミドルレンジモデルでも十分快適に使用できます。
「スマホでどんなことがしたいのか」を良く考え、自分の使い方に合ったスマホを選ぶようにしましょう。
ハイエンドスマホのSIMフリー端末でおすすめは?
ハイエンドスマホのSIMフリー端末でおすすめなのは、「Zenfone 11 Ultra」です。
ASUSのオンラインショップや家電量販店・ECサイトなどで販売されており、サクッと購入できる高性能モデルです。
スペックが高く最新ゲームにも耐えられる性能があり、さらに公式ショップでも13万円台と高コスパです。
気軽にハイエンドスマホを買うなら、Zenfone 11 Ulrtaをぜひ検討してください。
ハイエンドスマホの型落ちでおすすめは?
型落ちのハイエンドでおすすめなのは、「iPhone 15」です。
iPhone16が発売されたことで型落ちモデルとなり、Apple価格で1万円ほど安くなりました。
さらにキャリアの乗り換えキャンペーンの割引と購入プログラムの2年返却を利用すると、auなら実質47円、ソフトバンクなら実質24円で手に入ります。
型落ちも2年返却もOKという方は、ぜひiPhone15を検討してください。
ハイエンドスマホはいくらくらい?
ハイエンドスマホには最先端技術が詰め込まれているため、販売価格は高額になる傾向にあります。
さらに、ここ最近は円安の影響もあり、ハイエンドスマホは一括20万円以上が当然という流れになっています。
「一括価格が高すぎる」という人は、キャリアでハイエンドスマホを購入し、2年後にスマホ返却する方向で検討しましょう。
返却で端末は手元に残りませんが、最適なタイミングで返却すれば実質約半額の負担でハイエンドスマホが使えます。
ハイエンドとミドルレンジの違いは何ですか?
主にCPUの性能やカメラ性能が違います。
ハイエンドスマホには高性能CPUや最先端の技術を取り入れたカメラが搭載されています。
負荷の高いアプリもサクサク快適に操作でき、プロ並みの写真・動画を簡単に撮影できることが売りのカメラが搭載されています。
一方、ミドルレンジスマホは普段使いが快適になる性能を重視したモデルです。
軽いゲームまでなら快適なCPUが搭載され、カメラも気軽にキレイに撮れる必要十分な性能のものが多く見受けられます。
ゲームも撮影もこだわるならハイエンドスマホ、日常で不満なく使えればOKならミドルレンジスマホがぴったりな選択になるでしょう。
ハイエンドスマホのメリットは?
ハイエンドスマホのメリットは、どんなアプリも快適に操作できることです。
高性能CPUを搭載しているため、負荷が高いゲームや4K動画の編集もサクサク処理できます。
また、カメラ性能も非常に高いので、スマホ1台で高クオリティの写真・動画が撮影できます。
性能や機能を比較して使い方に合ったハイエンドスマホを選ぼう!
今回は、2024年最新のおすすめハイエンドスマホを紹介しました。
どのハイエンドスマホも非常に高い性能があり、3Dゲームや高画質動画を思いっきり楽しみたい人にぴったりです。
また、ハイエンドスマホのカメラには各メーカーの最先端技術が詰め込まれており、デジタル一眼レフカメラ並みの高クオリティな写真も簡単に撮影できます。
とはいえ、ハイエンドスマホは機種によって性能や機能などに違いがあります。
記事で紹介した選び方のポイントなどを参考に、「どんな機能が必要か」を意識して選ぶことで、ご自身に合ったハイエンドスマホを探してみてください。
最新スマホなら
auオンラインショップがおトク!
- 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!
- スマホトクするプログラム適用で最新スマホも大幅お得に!
最新のスマホの予約&購入はこちら