おすすめスマホランキング
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※本記事は2024年9月2日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2024年9月】スマホおすすめ人気機種ランキング|メーカー・キャリア別も紹介

この記事では、今月のおすすめスマホを価格帯やメーカー・キャリア別にまとめて紹介します。

最近はスマホ価格が高騰していると言われていますが、エントリーモデルのスペックも向上したことで買い替え時の選択肢が非常に多くなっています。

正直、どのスマホを買ったらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

これからスマホの買い替えやスマホデビューを考えている人は、ぜひこの記事を参考に選んでください。

【5万円以下】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
AQUOS wish4
AQUOS wish4
詳細
5,500円〜22,000円〜人気のAQUOS
シンプルで高い耐久力
Redmi 12 5G
Redmi 12 5G
詳細
47円〜22,001円〜高コスパなXiaomiスマホ
安い割に結構快適
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
詳細
18,000円〜39,600円〜高い処理能力・カメラ性能
高コスパモデル
OPPO A79 5G
OPPO A79 5G
詳細
1円21,996円〜安い割に快適
カメラ性能も高め
arrows We2
arrows We
詳細
47円〜22,001円〜国産エントリースマホ
初スマホ・連絡用
【5万円〜10万円】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Google Pixel 8a
Google Pixel 8a
詳細
47円〜72,600円〜高コスパな最新Pixel
2030年までアプデ保証
AQUOS sense8
AQUOS sense8
詳細
17,100円59,800円〜人気高コスパモデル
高めの能力・カメラ搭載
Xperia 10 VI
Xperia 10 VI
詳細
28,790円〜69,300円〜コスパ重視のXperia
処理能力アップ
Xiaomi 13T Pro
Xiaomi 13T Pro
詳細
24円94,320円高スペック・高コスパ
カメラ性能も高い
Motorola Edge 50 Pro
Motorola Edge 50 Pro
詳細
49,800円69,800円ミドルレンジとしては
高い処理能力・カメラ性能
【10万円以上】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
iPhone15
iPhone15
詳細
14,160円〜124,800円〜USB Type-C搭載
高性能な最新iPhone
Galaxy S24
Galaxy S24
詳細
57,800円〜124,700円〜2024年最新チップ搭載
最高峰性能に強力なAI機能
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Pro
詳細
58,800円〜159,900円最新の高性能Pixel
小型化して取り回し良好
Xperia 1 VI
Xperia 1 VI
詳細
79,600円〜189,200円〜Xperia最新フラグシップ
高い処理能力とカメラ性能
Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultra
詳細
103,800円〜189,700円〜2024年最高峰Galaxy
フラットでSペン使い勝手向上
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特にカメラ性能やバッテリーの容量などは長く使う上で重要になってくるので念入りにチェックしましょう。

【2024年最新】価格別でおすすめスマホをチェック
  • 5万円未満のスマホ
  • 5万円〜10万円未満のスマホ
  • 10万円以上のスマホ
ショーケース プラス モバイルのスマートフォンの評価およびランキングは、対象のスマートフォンを販売しているメーカー公式サイトや携帯キャリアの公式情報、およびインターネットリサーチに基づき作成しています。スマートフォンのレーティング基準と評価方法はこちら
目次

iPhoneなら
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自分に合ったスマホを選ぶポイント7つ

自分に合ったスマホを選ぶポイント7つ

まずは、あなたに合ったスマホを選ぶためのポイントを7つお伝えします。

スマホを決める際にこのポイントを押さえておけば、購入後に後悔することはないでしょう。

iOSかAndroidかを決める

スマホを選ぶ際、まずはiOS(iPhone)かAndroidかを決めましょう。

iOSかAndroidか
  • iOS:全体的に高水準で安心して選べる
  • Android:幅広いラインナップで自分好みで選べる

iOSはiPhoneに搭載されているOSで、操作性がシンプルでセキュリティも高い特徴があります。

iPhoneには尖った性能がありませんが、スペックから機能まで高水準なので、どんな使い方でも安心して購入できます。

一方で、Androidはカスタマイズ性が高いことが特徴で、各メーカーが工夫を凝らしたスマホをリリースしています。

ゲーム特化やカメラに特化など尖ったスマホから、一括2万円台で購入できるスマホまで幅広いラインナップから選べます。

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日本でiPhoneのシェアが約50%あるのは、安定をとってiPhoneを選ぶ方が多いからかもしれませんね。

スペックの違いを確認する

iOSかAndroidかを決めたら、続いてスペックの違いを押さえておきましょう。

スペックの違いの基本は、スマホの頭脳にあたるSoCの違いを把握しておけばOKです。

スペックの違い
  • iPhone
    →A16・A17と数字が大きいほど新しく高性能
    →発売時点の最高峰性能
  • Android
    →ハイエンド:Snapdragon 8シリーズ
    →ハイミドル:Snapdragon 7シリーズ
    →ミドルレンジ:Snapdragon 6シリーズ
    →エントリー:Snapdragon 4シリーズ

iPhoneはApple独自のチップを搭載し、どのiPhoneも発売時点で最高峰の処理能力があります。

Aに続く数値が大きくなるほどスペックが高く、2024年9月に登場するiPhone16には、「A18 Bionic」「A18 Pro」が搭載されると予想されています。

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iPhoneはスペックが高いので、最新モデルでも型落ちモデルでもサクサク快適に使えます。

一方で、Androidスマホは機種によって搭載SoCが異なります。

1番普及しているSnapdragonシリーズを例にすると、シリーズの数値と世代(Gen)の数値が大きいほど優秀です。

2024年モデル搭載のSnapdragon
  • ハイエンド:Snapdragon 8 Gen 3
    →3Dゲームから動画編集まで重いアプリも快適
  • ハイミドル:Snapdragon 7 Gen 2
    →3Dゲームも設定落とせば結構快適
  • ミドルレンジ:Snapdragon 6 Gen 1
    →普段使い向きでゲームは重くないタイトルならOK
  • エントリー:Snapdragon 4 Gen 2
    →Web・SNS・連絡用のスマホ向け

2024年モデルには主に上記のSoCが搭載されています。

ご自身の使い方に合わせて、必要な処理能力のあるスマホを選ぶようにしましょう。

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使い方に合わないSoC搭載スマホを買ってしまうと後悔する可能性が高いので、慎重に選びましょう。

画面サイズを決める

スマホ選びでは、画面サイズもかなり重要です。

スマホの画面サイズ
  • 6.5〜6.9インチ
    →大画面で動画やゲームの没入感抜群
  • 6.0〜6.4インチ
    →画面サイズと持ちやすさ両立
  • 5インチ台
    →持ちやすさ重視

最近は大画面スマホが主流になっていますが、画面が大きいと持ちにくく感じることも。

動画やゲーム中心の使い方なら6.5インチ以上がおすすめです。

持ちやすさ重視の方なら、5インチ台から6.0〜6.4インチのスマホを選ぶといいでしょう。

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片手で使いたい方は6.5インチ以上を選ぶと後悔するかもしれません。

ディスプレイの表示方式と品質を決める

画面サイズを確認したら、あわせてディスプレイの表示方式と品質を確認しましょう。

スマホのディスプレイには、以下2つの表示方式があります。

ディスプレイの表示方式
  • 有機EL
    →主に高性能モデルに搭載
    →色彩の幅が広くて高品質
    →薄くて軽量
    →視野角が広くタップの反応も良好
    →画面の焼き付きのリスクあり
  • 液晶
    →低価格なスマホに搭載
    →コントラストや色彩の幅が狭い
    →視野角が狭い
    →画面の焼き付きリスクなし

基本的に有機ELディスプレイでフルHD以上を搭載したスマホなら、見やすくて発色もキレイです。

高画質な動画を楽しみたい方やスマホで撮った写真・動画をキレイに見たい方には、有機ELディスプレイ必須ですね。

液晶ディスプレイのスマホは、そこまで色合いや見やすさを気にしない人向けです。

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低価格スマホの一部には、カメラ性能が高くても液晶ディスプレイ搭載と、チグハグなスペックのスマホもあるので注意してください。

バッテリー容量の違いを確認する

スマホ選びの際は、バッテリー容量ももしっかり確認しましょう。

スマホの電池持ちはバッテリー容量だけでなく、搭載SoCや排熱性能などさまざまな要因で決まります。

とはいえ、5,000mAhのバッテリー容量があれば1日余裕と考えていいでしょう。

バッテリー容量と電池持ちは、感覚的には以下のような感じです。

バッテリー容量と電池持ちの目安
  • 5,000mAh台:動画やゲームを楽しんでも割と1日余裕でもつ
  • 4,000mAh台:SNSやネット検索中心なら1日余裕でもつ
  • 3,000mAh台:電池残量を気にして使えば1日もつ

最近は4,000mAh〜5,000mAhのスマホが増えていますが、中には3,000mAh台のスマホもあります。

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電池持ちを心配せず使いたい方は、できるだけ5,000mAhのスマホを選ぶようにしましょう。

カメラ性能・ビデオ性能を決める

スマホでよく写真・動画を撮る方は、カメラ性能・ビデオ性能もしっかりチェックしましょう。

カメラ性能で失敗しないためには、最低限以下のポイントをみてください。

カメラ性能のチェックポイント
  • カメラ画素数:メインカメラ4,800万画素以上
  • F値:2未満
  • センサーサイズ:1/2インチ以上
  • 光学式手ぶれ補正(OIS)対応

スマホカメラの比較では画素数で比較されがちですが、画素数が高くてもいいカメラとは限りません。

お伝えしたポイントを押さえておけば優秀なカメラといえるので、写真・動画を重視するなら忘れずチェックしてください。

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最近のスマホカメラは十分優秀なので、そこまで写真・動画にこだわらない方は細かなカメラ性能を見なくても大丈夫です。

防水機能や耐久性を確認する

安心してスマホを使うために、防水機能や耐久性も忘れずチェックしましょう。

スマホの耐久性
  • 防水・防塵:IP67〜IP68
  • 耐久力:MIL規格準拠
    メーカー独自の耐久試験をしている場合は記載なし

防水性能はIPX1〜8、防塵性能はIP1X〜6Xで表示され、IP67〜IP68となっていれば防水性能はバッチリです。

一方で、耐久力はMIL規格準拠と表示される場合は、米国軍基準の耐久試験をクリアしています。

ただ、MIL規格の記載がなくてもメーカー独自に耐久力試験を実施していることもあります。

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国内メーカーなら防水・耐久性はバッチリですが、海外メーカーの場合は特に注意しましょう。

【5万円以下】おすすめ人気スマホランキング

5万円以下 おすすめ人気スマホランキング
5万円以下のおすすめスマホは以下の5機種です。ゲームプレイには不向きですが、LINEやSNSから動画視聴まで、普段使いなら問題ない性能です。

5万円以下のおすすめスマホランキング

1位:AQUOS wish4

ドコモ AQUOS wish4 SH-52E

画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E

AQUOS wish4
サイズ高さ:167mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
ディスプレイ約6.6インチ
重さ190g
アウトカメラ約5,100万画素
インカメラ約800万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト
ブラック
ブルー
AQUOS wish4の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 高コスパなエントリーモデル
  • シングルのままだがカメラ性能アップ
  • MIL規格準拠の耐久力
  • 指紋認証と顔認証に対応
デメリット
  • 処理能力の進化はほぼなし
  • 望遠・超広角カメラなし

AQUOS wish4は、2024年7月4日に発売したエントリーモデルです。

スペックはDimensity 700搭載で処理能力に大きな進化はありませんが、デザインが刷新されました。

また、カメラはシングルレンズのままですが、前モデルの1,300万画素から5,100万画素に大幅強化されています。

安さ重視でも使い勝手がいいスマホが欲しい方は、AQUOS wish4がぴったりです。

吹き出しアイコン

かんたんモード・ジュニアモードが搭載されているので、スマホ初心者にもおすすめのスマホです。

AQUOS wish4の価格

項目価格割引適用時※詳細
SHARP公式34,650円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円19,900円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円13,680円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大12,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約

2位:Redmi 12 5G

au Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G XIG03 | au

Redmi 12 5G
ディスプレイサイズ約6.8インチ
本体サイズ高さ:169mm
幅:76mm
厚さ: 8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ5,000万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen2
OSAndroid 13
認証指紋・顔認証
カラーグラファイトグレー
ミントグリーン
ラベンダーパープル
Redmi 12Cの評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能2.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安くて割と高性能
  • Snapdragon 4 Gen 2搭載
  • 5,000万画素のカメラ搭載
デメリット
  • ほぼ防水性能なし
  • 屋外では画面が見づらい
  • モノラルスピーカーで音質が弱い

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日発売のエントリーモデルです。

Snapdragon 4 Gen2を搭載し、メールやWebページの閲覧、SNSの投稿などの使用がメインであれば十分な性能です。

ディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応して、スクロールなどの操作もスムーズです。

重いゲームのプレイには全く向いていませんが、スマホは連絡用として使うならコスパ良好な1台といえるでしょう。

Redmi 12 5Gの価格

項目価格割引適用時詳細
au22,001円47円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
mineo27,720円〜-mineo公式サイトを見る
※乗り換えでスマホトクするプログラム適用時

3位:OPPO Reno11 A

楽天モバイル OPPO Reno11 A

画像引用元:楽天モバイル

 

OPPO Reno11 Aスペック
ディスプレイ約6.7インチ
OLED
120Hz
2,412 × 1,080
本体サイズ高さ:161.6mm
幅:74.7mm
厚さ:7.54mm
重さ約177g
SoCMediaTek Dimensity 7050
RAM8GB
ストレージ128GB
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー5,000mAh
認証指紋・顔
防水・防塵IP65
カラーダークグリーン
コーラルパープル
OPPO Reno11 Aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • SoC大幅強化
  • 6,400万画素のトリプルカメラ搭載
  • 120Hz駆動の有機ELディスプレイ搭載
  • バッテリー容量が5,000mAhで1日余裕
  • 67Wの急速充電(44分でフル充電)
デメリット
  • 防塵性能はやや弱め
  • 直射日光で画面が見づらくなる

OPPO Reno11 Aは、2024年6月27日発売のミドルレンジモデルです。

SoCの大幅強化でAnTuTuベンチマークで約60万点と、同じ価格帯ならトップクラスに優秀です。

カメラもハイエンド並みのメインカメラを搭載しているため、日常の撮影ならスペックに不満を感じることはないでしょう。

輝度がそう高くないので屋外で画面が見づらくなる可能性がはありますが、安くて優秀なスマホが欲しい方はReno11 Aを選びましょう。

OPPO Reno11 Aの価格

OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円31,890円公式サイトを見る
ワイモバイル39,600円18,000円公式サイトを見る
mineo43,560円-公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時

4位:OPPO A79 5G

OPPO A79 5G

画像引用元:OPPO A79 5G | Android | 製品 | 楽天モバイル

OPPO A79 5G
サイズ高さ:166 mm
幅:76 mm
厚さ:8mm
重さ193g
ディスプレイ約6.7インチ
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度:200万画素
インカメラ800万画素
メモリ4GB
ストレージ128GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®6020
防水/防塵IP54
生体認証顔認証・指紋認証
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
OPPO A79 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • AnTuTu約40万点と処理能力高め
  • 90Hz駆動でキレイなディスプレイ
  • 約30分で50%充電可能
デメリット
  • 防水が弱い
  • ワイヤレス充電非対応
  • nanoSIM×2ではmicroSD利用不可

OPPO A79 5Gは、2024年2月15日発売の最新エントリーモデルです。

処理能力がエントリーモデルの割に高めで、AnTuTuで約40万点を出しています。

また、カメラ性能も価格の割に高く、日常の連絡や写真撮影ならかなり快適に使えます。

防水・防塵性能がやや低いことに注意が必要ですが、この二点が気にならないならコスパ最強かもしれません。

OPPO A79 5Gの価格

OPPO A79 5Gの価格割引適用時※詳細
OPPO公式29,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル33,800円21,800円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
IIJmio26,800円15,800円公式サイトを見るIIJmio
mineo26,664円-公式サイトを見る
QTモバイル31,680円28,512円公式サイトを見る
※楽天モバイルはプラン契約と乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルはシンプル2 M/L契約、IIJmioは乗り換えの場合、QTモバイルはBBIQ契約時

5位:arrows We2

ドコモ arrows We2

画像引用元:arrows We2 F-52E

arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安さ重視のモデル
  • シンプルモードで初スマホでも使いやすい
  • 落下衝撃に強い
デメリット
  • カメラ性能はやや低め
  • ベゼルが太い

arrows We2は、2024年8月16日発売のエントリーモデルです。

前モデルのarrows Weが国内Android出荷台数の歴代1位を獲得した人気モデルだったので、後継機を待ち望んだ方も多いのではないでしょうか。

スペックの向上はもちろん、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など主要な機能はそのまま継承しています。

スマホはネットとSNS用という方にはarrows We2は最強コスパの1台となるでしょう。

arrows We2の価格

arrows We2一括割引適用時※購入
ドコモ62,150円19,030円公式サイトを見る
au22,001円47円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auはスマホトクするプログラム適用時、UQモバイルは乗り換えでトクトク/コミコミプランと増量オプションII加入時

【5万円~10万円】おすすめ人気スマホランキング

5万円~10万円 おすすめ人気スマホランキング5万円〜10万円のおすすめスマホは以下の5機種です。どのモデルも購入しやすい価格帯で、スペックも十分高く快適に使えます。

5万円〜10万円のおすすめスマホランキング

1位:Google Pixel 8a

ドコモ Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a

Google Pixel 8aのスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:152.1 mm
幅:72.7 mm
厚さ:8.9 mm
重さ188 g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーAloe
Bay
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 8aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • Pixel 8と同じ基本性能
  • 通常価格がPixel 8より安い
デメリット
  • 本体サイズがやや大きい
  • カメラ性能や画面耐久力がやや低下

Google Pixel 8aは2024年5月14日に発売された最新の廉価版Pixelスマホです。

Google Pixel 8と同じGoogle Tensor G3を搭載しているため、処理性能は通常のPixel8と変わりありません。

しかし、細かな機能を抑えることで低価格化を実現しています。

2年で返却する場合はPixel 8と同等の実質価格ですが、長く使うなら通常価格の安さが魅力となるでしょう。

吹き出しアイコン

画面操作がなめらかになり、ゲームも快適にプレイすることができますよ。

Google Pixel 8aの価格

Google Pixel 8aの価格割引適用時※詳細
Googleストア72,600円-公式サイトを見る
ドコモ84,480円7,414円公式サイトを見る
au80,000円47円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円24円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

2位:AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

AQUOS sense8は、2023年11月9日発売の高コスパシリーズの最新モデルです。

AQUOS sense8のスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:153 mm
幅:71 mm
厚さ:8.4 mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM6GB
ストレージ128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
OSAndroid 13
認証指紋
カラーパールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー
AQUOS sense8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ミドルレンジの中でも優秀なスペック
  • 大型センサーカメラ搭載
  • 光学式手ブレ補正搭載
  • 最大5年のアップデート保証
デメリット
  • ゲームには不向き
  • モノラルスピーカー

ミドルレンジモデルは長らくSnapdragon 695 5Gを採用していましたが、AQUOS sense8にはSnapdragon 6 Gen 1が搭載されました。

CPU性能は約40%アップ・GPU性能は約35%アップと、普段使いなら十分すぎる高性能モデルと考えていいでしょう。

また、AQUOS sense8ではカメラに光学式手ブレ補正が搭載され、アップデート保証も手厚くなりました。

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ62,150円41,030円公式サイトを見る
au59,800円17,100円公式サイトを見る
楽天モバイル63,800円43,800円公式サイトを見る
UQモバイル59,800円37,800円公式サイトを見る
J:COMモバイル52,800円-mineo公式サイトを見る
シャープ56,980円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイルはコミコミプラン/トクトクプランに増量オプションII付きで加入

3位:Xperia 10 VI

ドコモ Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI SO-52E

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1搭載でスペックアップ
  • 4K動画撮影に対応
  • 2日使える電池持ち
デメリット
  • 望遠レンズ廃止
  • ちょっと重くなった

Xperia 10 VIは2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。

搭載SoCがSnapdragon 6 Gen 1になり、処理能力と省電力性能が大幅にアップ。

カメラは望遠レンズが廃止されましたが、2倍ズームまではピクセルビニングでキレイに撮れます。

フロントステレオスピーカーも音質が向上し、より臨場感あるサウンドになりました。

吹き出しアイコン

望遠カメラがなくなったのは残念ですが、従来より長く使えるXperiaになったとみていいでしょう。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
SONY直販69,300円52,300円公式サイトを見る
ドコモ74,140円54,340円公式サイトを見る
au74,800円28,790円公式サイトを見る
ソフトバンク85,680円31,824円公式サイトを見る
UQモバイル74,800円52,800円公式サイトを見る
※ ソニーストアは2年後に返却して買い替える方、ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時

4位:Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Pro

画像引用元:Xiaomi 13T Pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Xiaomi 13T Proのスペック

Xiaomi 13T Proのスペック
ディスプレイサイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:162 mm
幅:76 mm
厚さ:8.5 mm
重さ約206g
SoC(≒CPU)Dimensity 9200+
RAM12GB
ストレージ256GB
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
インカメラ2,000万画素
バッテリー5,000mAh
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP68
カラーブラック
メドウグリーン
アルパインブルー

Xiaomi 13T Proの評価

Xiaomi 13T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • MediaTek Dimensity 9200+を搭載したハイスペックモデル
  • 約6.7インチ有機ELディスプレイ、最大144Hzのリフレッシュレート
  • 高画素のトリプルカメラ
  • 生体認証は指紋と顔に対応
デメリット
  • 外部メモリカード非対応

Xiaomi 13T Proは、2023年12月8日に発売されたXiaomiの最新ハイエンドモデルです。

MediaTek Dimensity 9200+を搭載し、処理能力は他のハイエンドモデルに引けを取りません。

約6.7インチ有機ELディスプレイは最大144Hzのリフレッシュレートに対応し、滑らかな操作も可能です。

カメラもトリプルカメラ(約5000万画素+約5000万画素+約1200万画素)、インカメラも約2000万画素と性能が高くなっています。

Xiaomi 13T Proの価格

項目価格
一括払い94,320円
分割払い1円×24回(1〜24回)
3,929円×24回(25~48回)
新トクするサポート適用時24円(1円×24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

キャリアではソフトバンクのみ取り扱います。

2年で返却OKなら実質24円の激安になりますが、3年目からは機種代金が跳ね上がります。

Xiaomi 13T Proを購入するなら、2年返却前提で利用しましょう。

5位:Motorola Edge 50 Pro

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

Motorola Edge 50 Pro
画面サイズ約6.7インチ
本体サイズ高さ:約161.23mm
幅:約72.4mm
厚さ:約8.19mm
重さ約186g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
望遠:1,000万画素
マクロ:1,300万画素
インカメラ約5,000万画素
バッテリー4,500mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 7 Gen 3
認証指紋・顔
防水IP68
カラーブラックビューティー
リュクスラベンダー
Motorola Edge 50 Proの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 144Hzの6.7インチ大型ディスプレイ
  • 19分でフル充電できる125W充電対応4,500mAhバッテリー
  • 光学手ブレ補正対応の高性能カメラ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載

Motorola Edge 50 Proは、2024年7月12日発売のミドルレンジモデルです。

Snapdragon 7 Gen 3搭載でミドルレンジの中で最高峰の性能があり、スペック重視で選びたい方におすすめです。

また、カメラの光学手ブレ補正対応で、センサーサイズも1/1.55インチと優秀。

手頃な価格で高性能なスマホが欲しい方は、Motorola Edge 50 Proを検討しましょう。

Motorola Edge 50 Proの価格

キャリア機種代金割引適用時※詳細
IIJmio69,800円49,800円公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る
※ 他社から乗り換えの場合

【10万円以上】おすすめ人気スマホランキング

10万円以上 おすすめ人気スマホランキング
10万円以上のおすすめスマホは次の5機種です。

1位:iPhone15

ドコモ iPhone15 ピンク

画像引用元:iPhone 15

iPhone15のスペック
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:147.6 mm
幅:71.6mm
厚さ:7.80mm
重さ171 g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA16 Bionic
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ブルー
グリーン
イエロー
ピンク
iPhone15の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ノッチからDynamic Islandに変更
  • 充電端子が汎用性の高いUSB Type-Cに変更
  • メインカメラが4,800万画素に強化
デメリット
  • 最新A17 ProではなくA16 Bionic搭載
  • 望遠カメラ非搭載

iPhone15は、2023年9月22日に発売された最新モデルです。

搭載されているSoCはiPhone14 Proモデルと同じ「A16 Bionic」で最新チップではありませんが、最新ゲームから動画編集までサクサク動きます。

メインカメラ(広角カメラ)が1,200万画素から4,800万画素に大幅強化されました。

ノッチが廃止されてDynamic Islandを搭載し、iPhone15では、充電端子が従来のLightning端子からUSB Type-Cに変更されました。

吹き出しアイコン

各キャリアの乗り換え&2年返却の実質価格が激安になっているため、今購入するなら1番おすすめのハイエンドモデルです。

iPhone15の価格

iPhone15の価格128GB256GB512GB
ドコモ通常149,490円172,040円212,300円
いつでもカエドキプログラム(※1)40,898円51,040円67,540円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常145,640円166,780円206,930円
スマホトクするプログラム(※2)32,740円65,630円85,985円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常140,832円166,320円206,640円
新トクするサポート(※3)53,712円83,160円103,800円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常131,800円153,800円187,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
53,880円64,896円81,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常124,800円139,800円169,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

2位:Galaxy S24

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

Galaxy S24
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ高さ:147mm
幅:70.6mm
厚さ:7.64mm
重さ168g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ8GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコバルトバイオレット
アンバーイエロー
オニキスブラック
マーブルグレー
Galaxy S24の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載で最高峰の処理能力
  • Galaxy AI搭載でAI機能が高い
  • 6.2インチに大型化で見やすい
  • フラットになって持ちやすい
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Galaxy S24は、2024年4月11日発売の最新ハイエンドGalaxyです。

最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載した高い処理能力と、Galaxy AIでこれまで以上にAI処理が優秀になりました。

AIに興味がなくとも、普段からカメラを利用するなら撮影時や写真編集時の使い勝手が大幅に向上したと感じるでしょう。

最新Galaxyが欲しい人だけでなく、ゲームや撮影が多いならGalaxy S24がぴったりな1台です。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円75,218円公式サイトを見る
au256GB:144,800円
512GB:157,800円※2
256GB:57,800円
512GB:67,800円※2
公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

3位:Google Pixel 9 Pro

ドコモ Google Pixel 9 Pro

画像引用元:Google Pixel 9 Pro 128GB

Google Pixel 9 Proのスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ199g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ4,200万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPorcelain
Rose Quartz
Hazel
Obsidian
Google Pixel 9 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なトリプルカメラ搭載
  • 6.3インチに小型化して取り回し向上
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • 通常価格が約16万円〜と高額

Google Pixel 9 Proは、2024年9月4日発売予定のGoogleのフラッグシップモデルです。

※Pixel 8 Proの後継機は6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応。

小型モデルで望遠カメラが欲しい方や新しいAI機能を試したい方にぴったりの1台です。

デザインは側面がフラットになり、iPhoneからの買い替えでも違和感なく持てるようになりました。

吹き出しアイコン

2024年モデルの中でも小さくて使いやすいので、手が小さい方や女性にもおすすめです。

Google Pixel 9 Proの価格

Google Pixel 9 Proの価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:185,350円※2
256GB:202,730円
512GB:225,940円※2
128GB:102,190円※2
256GB:119,570円
512GB:144,100円※2
公式サイトを見る
au128GB:179,900円※2
256GB:194,900円
512GB:214,900円※2
128GB:58,800円※2
256GB:66,800円
512GB:76,800円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:183,600円
256GB:201,600円
512GB:226,800円
128GB:71,280円
256GB:76,320円
512GB:83,340円
公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは機種変更でPixel 9シリーズ機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)の場合
※2 オンラインショップ限定

4位:Xperia 1 VI

ドコモ Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI SO-51E

Xperia 1 VI
SoCSnapdragon® 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB※
16GB/512GB※
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン※
スカーレット※
※ ソニーストアのみ
Xperia 1 VIの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
  • 放熱性能が大幅アップ
  • 85-170mm望遠レンズ搭載
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
  • カメラアプリが変更

Xperia 1 VIは、2024年6月7日に発売された最新Xperiaの最上位モデルです。

順当なスペック強化とカメラやディスプレイ性能が向上で、スマホをカメラとして使うのに嬉しい機能が進化しています。

ただ、19.5:9サイズやカメラアプリが一眼レフライクなUIではなくなるなど、今までのXperia 1シリーズとは少々勝手が異なります。

多くの方にとっては従来モデルより使い勝手が向上する反面、カメラが趣味の方や仕事でも使う方にとっては購入を迷う変更です。

吹き出しアイコン

カメラ設定をマニュアルで大幅に変更して撮影していた人は、店頭でデモ機を触ってから購入を決めたほうがいいでしょう。

Xperia 1 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
au214,800円129,300円公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円79,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
189,200円〜95,200円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、ソフトバンクは新トクするサポート(プレミアム)利用時、ソニーストアは36回払いで購入し1年後に返却して買い換える場合

5位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra

画像引用元:Galaxy S24 Ultra 256GB SC-52E

Galaxy S24 Ultra
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:79mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素(x3)
望遠:5,000万画素(x5)
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB
1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタニウムグレー
チタニウムブラック
チタニウムバイオレット
Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載で最高峰の性能
  • 画面が2,600ニトとより明るい
  • メインカメラが2億画素
  • 望遠カメラが5,000万画素の5倍ズーム
  • 画面がフラットになりSペンが使いやすい
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Galaxy S24 Ultraは、2024年4月11日に発売されたGalaxy最高峰モデルです。

最新のSnapdragon 8 Gen 3とRAM 12GBを搭載し、処理能力は現状最高峰となっています。

カメラは望遠カメラが5,000万画素・光学5倍ズームに変更されましたが、ピクセルビニングとGalaxy AIにより、実質的なズーム性能は変わりありません。

また、画面は従来より明るく見やすくなり、フラットになったことでSペンでの書き心地も向上しています。

吹き出しアイコン

特にSペンでの手書きが多いいなら、Galaxy S24 Ultra一択と考えていいでしょう。

Galaxy S24 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円119,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB202,800円103,800円公式サイトを見る
512GB※2215,800円113,800円
1TB※2237,800円128,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

【メーカー別】おすすめ人気スマホランキング

メーカー別 おすすめ人気スマホランキング

ここからは、メーカー別のおすすめ人気スマホを紹介します。

2024年現在、人気の高いスマホメーカーは次の通りです。

Pixel:Google

ドコモ Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 256GB  

Google Pixelシリーズでは、Google Pixel 9がおすすめです。

価格別のランキングではGoogle Pixel 9 Proをおすすめしましたが、Pixel 9も「Tensor G4」を搭載して処理能力は同等です。

望遠カメラはありませんが、その分価格も安く購入できます。

Google Pixel 9の価格

Google Pixel 9の価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:128,900円
256GB:143,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB: 148,060円
256GB: 167,090円
128GB: 37,620円
256GB: 89,210円
公式サイトを見る
au128GB: 144,900円
256GB: 164,800円※2
128GB:33,000円
256GB:44,000円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB: 151,200円
256GB: 165,600円
128GB:19,836円
256GB:66,240円
公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは機種変更でPixel 9シリーズ機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用、ソフトバンクは乗り換えで新トクするサポート(プレミアム)を適用の場合
※2 オンラインショップ限定

Galaxy:Samsung

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

サムスンのGalaxyシリーズでは、最新のGalaxy S24がおすすめです。

最新チップを搭載することで、2024年9月時点で最高峰の処理能力があります。

カメラ性能もディスプレイ性能も高いことで、スペック重視ならまず検討してください。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円75,218円公式サイトを見る
au256GB:144,800円
512GB:157,800円※2
256GB:57,800円
512GB:67,800円※2
公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

その他のGalaxyシリーズも気になる人は、次の記事も確認してください。

Xperia:ソニー

Xperia VI

画像引用元:Xperia 10 VI | スマートフォン(Android スマホ)| au

ソニーのXperiaシリーズでは、ミドルレンジモデルのXperia 10 VIがおすすめです。

処理能力が上がり、電池持ちの良さもあって普段使いなら文句なしの性能があります。

また、乗り換えで3〜5万円台になるのでコスパも良好です。

吹き出しアイコン

持ちやすくて電池持ちのいいスマホが欲しい方にぴったりです。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
SONY直販69,300円52,300円公式サイトを見る
ドコモ74,140円54,340円公式サイトを見る
au74,800円28,790円公式サイトを見る
ソフトバンク85,680円31,824円公式サイトを見る
UQモバイル74,800円52,800円公式サイトを見る
※ ソニーストアは2年後に返却して買い替える方、ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルはプラン申し込み同時の割引時(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイル・IIJmioは他社から乗り換え・指定プラン加入時

他のXperiaシリーズの比較とおすすめ機種は次の記事をチェックしてください。

AQUOS:シャープ

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

シャープのAQUOSシリーズでは、コスパの良いAQUOS sense8がおすすめです。

Snapdragon 6 Gen 1を搭載し、他のミドルレンジスマホより若干いい性能です。

また、カメラに光学式手ブレ補正が搭載され、バッテリー性能も5,000mAhに強化されています。

コスパ重視でスマホを購入するなら、AQUOS sense8をぜひ検討してください。

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ62,150円41,030円公式サイトを見る
au59,800円17,100円公式サイトを見る
楽天モバイル63,800円43,800円公式サイトを見る
UQモバイル59,800円37,800円公式サイトを見る
J:COMモバイル52,800円-mineo公式サイトを見る
シャープ56,980円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)、UQモバイルはコミコミプラン/トクトクプランに増量オプションII付きで加入

AQUOSシリーズを比較検討したい人は、以下の記事をチェックしましょう。

Xiaomi:Xiaomi

Xiaomi 13T Pro

画像引用元:Xiaomi 13T Pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

コスパの高さで人気のXiaomiのスマホの中では、Xiaomi 13T Proがおすすめです。

2023年のハイエンドモデルに近い処理能力があり、カメラ性能も高い水準です。

Xiaomi公式ショップでは109,800円ですが、ソフトバンクなら新トクするサポートで実質24円と激安!

最近のハイエンドモデルが高すぎると感じる人にこそ、強くおすすめの1台となっています。

Xiaomi 13T Proの価格

項目価格
一括払い94,320円
分割払い1円×24回(1〜24回)
3,929円×24回(25~48回)
新トクするサポート適用時24円(1円×24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

その他のXiaomi製スマホの比較は次の記事を確認してください。

iPhone:Apple

iPhone 15

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)

AppleのiPhoneシリーズでは、iPhone15 128GBがおすすめです。

iPhone15はUSB Type-C搭載を搭載し、Dynamic Islandや4,800万画素カメラ搭載と、Proモデルとの差が少なくなりました。

その上で各キャリアでも実質価格で競争しているため、機種変更でも実質3万円台〜と非常にお買い得です。

iPhoneを安く使いたい人は、乗り換え込みでキャリアからの購入を検討するといいでしょう。

iPhone15 128GBの価格

キャリア通常価格割引後※
ドコモ149,490円62,898円
au145,640円32,740円
ソフトバンク145,152円36,144円
楽天モバイル131,800円65,880円
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは新トクするサポート利用時、楽天モバイルは買い替え超トクプログラム利用時

その他のiPhoneシリーズの比較は次の記事をチェックしてください。

【キャリア別】おすすめ人気スマホランキング

キャリア別 おすすめ人気スマホランキング
続いて、キャリア別におすすめ人気スマホをみていきましょう。

キャリア別の人気スマホ

ドコモ

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

ドコモのスマホの中では、Galaxy S24がおすすめです。

2024年最新のアンドロイドスマホで、性能も最高峰の1台です。

スマホでゲームをプレイしたい人からSNSにアップする写真・動画を撮影する人まで、性能面で困ることはまずありません。

また、Galaxy AI搭載で写真編集や写真から検索など、便利な機能も大幅に増えました。

いつでもカエドキプログラム利用で実質64,218円と、購入しやすい価格帯なのも魅力です。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円75,218円公式サイトを見る
au256GB:144,800円
512GB:157,800円※2
256GB:57,800円
512GB:67,800円※2
公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

他の機種も比較する人は、以下のドコモのおすすめスマホランキングもチェックしてください。

au

Redmi Note 13 Pro 5G

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G

auのスマホの中では、2024年5月16日に発売したRedmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。

高コスパで人気の高いXiaomi製スマホで、Snapdragon 7 Gen 2や2億画素のカメラ搭載とスペックは高水準です。

KDDI独占販売ということもあり、価格は一括払いでも36,400円、2年返却で乗り換えなら実質47円と激安価格。

とにかく安さ重視の方は、Redmi Note 13 Pro 5Gを検討してください。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au36,400円16,547円公式サイトを見る
UQモバイル14,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

その他のauおすすめスマホを比較するなら、以下のランキングをチェックしてください。

ソフトバンク

Xiaomi 13T Pro

画像引用元:Xiaomi 13T Pro | ソフトバンク

ソフトバンクのスマホでは、コスパの高いXiaomi 13T Proがおすすめです。

スペックはハイエンドモデル並みの性能があり、カメラもメイン5,000万画素の高性能カメラを搭載。

通常価格は約10万円ですが、2年で返却OKなら24円とハイエンドモデルの中でもコスパは最強クラスです。

Xiaomi 13T Proの価格

項目価格
一括払い94,320円
分割払い1円×24回(1〜24回)
3,929円×24回(25~48回)
新トクするサポート適用時24円(1円×24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

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楽天モバイル

楽天モバイル OPPO Reno11 A

画像引用元:OPPO Reno11 A | Android | 製品 | 楽天モバイル

楽天モバイルのスマホの中では、OPPO Reno11 Aがおすすめです。

スペックはミドルレンジスマホの中でも高い処理能力と高性能カメラを搭載しながら、楽天モバイル契約と同時なら3万円台と高コスパです。

また、デザインもiPhoneに近く高級感があり、一見すると高いスマホに見えるのも人気のポイントです。

「高コスパでも安っぽい見た目のスマホはイヤ。」という人に最適な1台になるでしょう。

OPPO Reno11 Aの価格

OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円31,890円公式サイトを見る
ワイモバイル39,600円18,000円公式サイトを見る
mineo43,560円-公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時

スマホ購入を検討する際のよくある質問

よくある質問

最後に、スマホ購入を検討する際によくある質問に回答します。

買ってはいけないスマホはある?

キャリアや格安SIM、Appleストアや家電量販店など、国内の正規販路に買ってはいけないスマホはありません。

一方で、ネットショップやメルカリ等で購入する際は、海外版スマホに十分注意しましょう。

海外版のスマホは国内で使えるものもありますが、モデルによっては技適マークがなく国内利用NGです。

罰則を受けることもあるので、技適の確認方法がわからない人はキャリアなどの正規販路から購入してください。

安いおすすめスマホは?

2024年9月時点で、特におすすめの安いスマホは次の通りです。

安いおすすめスマホ
  • Redmi Note 13 Pro 5G
  • AQUOS wish4
  • Redmi 12 5G
  • OPPO Reno11 A

Redmi Note 13 Pro 5Gは、スペックも含め総合的に最強クラスのコスパです。

国内メーカー製ならAQUOS wish4も安くておすすめの1台となっています。

SIMフリーで買えるおすすめスマホは?

SIMフリーで買えるおすすめスマホは、価格帯別に次の通りです。

SIMフリーのおすすめスマホ

ゲームに使うおすすめスマホはある?

ゲームに使うスマホは、スペックの高いモデルがおすすめです。

ゲームにおすすめのスマホ
  • Galaxy S24/S24 Ultra
  • Xperia 1 VI
  • Xiaomi 13T Pro
  • iPhone15シリーズ
  • Pixel 9シリーズ

多くのモデルは全キャリアで販売されています。

キャリアでの購入は2年で返却可能なら、実質価格が半額以下になるので積極的に活用しましょう。

中古スマホの評判はどう?

中古スマホは状態が悪いリスクに不安を感じる人が多いようです。

しかし、最近は新品スマホの価格高騰を受けて中古需要が高いことで、品質重視の中古ショップが増えています。

中でも、ReYuuストアは以前から品質重視の中古スマホを取り扱い、リユースモバイル事業者認証制度にも登録されているので安心です。

中古スマホでもOKで安さ重視なら、高品質なReYuuストアをぜひチェックしてください。

iPhoneのおすすめスマホは?

これからiPhoneを購入するなら、iPhone15 128GBが1番おすすめです。

iPhone15 128GBは各キャリアの実質価格が半額以下に。

iPhone15 128GBの価格

iPhone15の価格128GB256GB512GB
ドコモ通常149,490円172,040円212,300円
いつでもカエドキプログラム(※1)40,898円51,040円67,540円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常145,640円166,780円206,930円
スマホトクするプログラム(※2)32,740円65,630円85,985円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常140,832円166,320円206,640円
新トクするサポート(※3)53,712円83,160円103,800円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常131,800円153,800円187,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
53,880円64,896円81,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常124,800円139,800円169,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

2年後に返却が必要ですが、安くiPhoneを使うならiPhone15 128GBを検討してください。

使い方にあった価格帯のスマホを買おう

スマホおすすめ人気機種ランキング まとめ

今回は、2024年9月現在おすすめのスマホを価格帯・キャリア・メーカー別に解説しました。

【5万円以下】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
AQUOS wish4
AQUOS wish4
詳細
5,500円〜22,000円〜人気のAQUOS
シンプルで高い耐久力
Redmi 12 5G
Redmi 12 5G
詳細
47円〜22,001円〜高コスパなXiaomiスマホ
安い割に結構快適
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
詳細
18,000円〜39,600円〜高い処理能力・カメラ性能
高コスパモデル
OPPO A79 5G
OPPO A79 5G
詳細
1円21,996円〜安い割に快適
カメラ性能も高め
arrows We2
arrows We
詳細
47円〜22,001円〜国産エントリースマホ
初スマホ・連絡用
【5万円〜10万円】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Google Pixel 8a
Google Pixel 8a
詳細
47円〜72,600円〜高コスパな最新Pixel
2030年までアプデ保証
AQUOS sense8
AQUOS sense8
詳細
17,100円59,800円〜人気高コスパモデル
高めの能力・カメラ搭載
Xperia 10 VI
Xperia 10 VI
詳細
28,790円〜69,300円〜コスパ重視のXperia
処理能力アップ
Xiaomi 13T Pro
Xiaomi 13T Pro
詳細
24円94,320円高スペック・高コスパ
カメラ性能も高い
Motorola Edge 50 Pro
Motorola Edge 50 Pro
詳細
49,800円69,800円ミドルレンジとしては
高い処理能力・カメラ性能
【10万円以上】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
iPhone15
iPhone15
詳細
14,160円〜124,800円〜USB Type-C搭載
高性能な最新iPhone
Galaxy S24
Galaxy S24
詳細
57,800円〜124,700円〜2024年最新チップ搭載
最高峰性能に強力なAI機能
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Pro
詳細
58,800円〜159,900円最新の高性能Pixel
小型化して取り回し良好
Xperia 1 VI
Xperia 1 VI
詳細
79,600円〜189,200円〜Xperia最新フラグシップ
高い処理能力とカメラ性能
Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultra
詳細
103,800円〜189,700円〜2024年最高峰Galaxy
フラットでSペン使い勝手向上

最近は低価格でも普通に使えるスマホが増え、選択肢が非常に多くなっています。

どのスマホを購入するか迷ったら、まず今回紹介したおすすめスマホから検討してみてください。

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。