ソフトバンクの新トクするサポートとは
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※本記事は2024年1月15日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

ソフトバンクの新トクするサポートとは?利用するメリットとデメリット

この記事では、ソフトバンクの「新トクするサポート」について解説します。

ソフトバンクへ乗り換えや機種変更する際は、ぜひ本記事を参考に「新トクするサポート」に加入しましょう!

ソフトバンクの新トクするサポートとは?利用するメリットとデメリット

「新トクするサポート」は、ソフトバンクの最新スマホが約半額以下になるお得な購入プログラムで、以前提供されていた購入プログラムより大幅に使いやすくなっています。

さらに、2023年12月27日からは「新トクするプログラム(バリュー)」が開始され、一部のモデルは1年返却が激安になっています。

ソフトバンクの新トクするサポートとは

新トクするサポートのポイントを簡単にまとめると下記の通りです。

  • 48回払いのうち最大24回分の機種代金が免除されるサービス
  • 一部の機種は48回払いのうち最大36回分の機種代金免除
  • 機種代金の免除には特典利用の申込み手続き&端末の返却が必要
  • 特典利用に端末の買い替えは必要なし→今後他社に乗り換えても返却OK
  • 条件を満たして機種購入すれば自動適用
  • 原則として「下取りプログラム」よりお得になる
  • Google Pixel 7aなど低価格スマホなら実質22,008円!
  • 最新Pixel 8が1年返却で実質21,996円!

ソフトバンクの新トクするサポートを利用するメリットとデメリット

新トクするサポートのメリットは次の4つです。

新トクするサポートのデメリットは次の3つです。

※注意事項を表示する
※一部対象外機種あり。※回線契約がなくても OK!※48 回割賦で対象機種を購入。スタンダードは25 か月目以降に特典利用を申込み、バリューは13ヶ月目以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。※ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。※査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。※お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。※お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。

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ソフトバンクの新トクするサポートとは

新トクするサポート

画像引用元:新トクするサポート | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

新トクするサポートは、ソフトバンクで48回払いで購入したスマホの機種代金の支払いが、最大36回分免除されるサービスです。

2023年12月27日の法改正に合わせて、機種によって従来通り最大24回免除の「スタンダード」と、最大36回免除の「バリュー」にわかれました。

新トクするサポートの違い
  • スタンダード:最大24回免除で実質約半額
    →多くの機種が対象
  • バリュー:最大36回免除で21,996円の機種多数
    →ごく一部の機種が対象

新トクするサポート(スタンダード)の例

新トクするサポート(スタンダード)は、従来通り機種代金が最大24回免除されます。

最大の免除額にするには、購入から25ヶ月目に端末の返却が必要です。

iPhone15 128GBを購入する場合を例にすると、機種代金は次の通りです。

購入方法機種代金
通常価格145,440円
48回払い1〜24回目3,110円×24回
25〜48回目2,950円×24回
25ヶ月目に返却実質74,640円
詳細ソフトバンク公式ショップ

25ヶ月目にiPhone15をソフトバンクに返却すれば、25回目~48回目の支払いが免除され、合計70,800円を支払わずに済みます。

他の機種も同様に割引が受けられるため、新トクするサポートを利用すれば実質約半額で最新スマホがゲットできますね!

新トクするサポート(バリュー)の例

新トクするサポート(バリュー)は、2024年1月時点で次の機種が対象です。

新トクするサポート(バリュー)対象機種

最大36回分の支払いを免除されるには、購入から13ヶ月目に端末の返却が必要です。

iPhone 14 128GBを購入する場合を例にすると、機種代金は次の通りです。

購入方法機種代金
通常価格137,520円
48回払い1〜12回目1,833円×24回
13〜48回目3,209円×24回
25ヶ月目に返却実質21,996円
詳細ソフトバンク公式ショップ

13ヶ月目にiPhone 14をソフトバンクに返却すれば、13回目~48回目の支払いが免除され、合計115,524円を支払わずに済みます。

しかし、13ヶ月を超過すると機種代金が月額3,209円になってしまいます。

長く使うと全くお得ではないので、新トクするサポート(バリュー)対象機種は13ヶ月目に必ず返却する運用をした方がいいでしょう。

新トクするサポートの加入条件

とてもお得な「新トクするサポート」の加入条件は、下記のとおりです。

新トクするサポートの加入条件
  • 対象機種を48回払いで購入
  • ソフトバンク契約なしでもOK!

新トクするサポートは、対象機種を48回払いで購入するだけで自動的に加入できます。

ソフトバンク契約の有無も関係なく、端末のみ購入でもOKです。

なお、自動的に加入するといっても、実際に端末を返却するかは自由に決められます。

購入したスマホを気に入ったら、48回払いの支払いが終わるまで使い続けて問題ありません。

吹き出しアイコン

ただし、バリュー対象の機種は返却しないと大幅に高くなるため、13ヶ月で返却前提に考えておきましょう。

逆に、新たに発売されたスマホが欲しくなったら、25ヶ月目に端末返却することで、今回購入するスマホの機種代金を気にせず新しいスマホに機種変更できます。

新トクするサポートはその性質上、約半額以下でスマホをレンタルできるサービスとして認識してもいいかもしれません。

新トクするサポートの利用料金と対象機種

新トクするサポートは条件を満たせば自動的に適用され、月額料金もかかりません。

対象機種は非常に多く、48回払いで購入できる全機種で利用できます。

主要モデルの新トクするサポート価格
対象モデル通常価格実質価格
(25ヶ月目に返却)
iPhone 15 Pro185,760円〜96,120円〜
iPhone 15 Pro Max229,680円〜120,840円〜
iPhone 15145,440円〜74,640円〜
iPhone 15 Plus163,440円〜84,000円〜
iPhone 14137,520円21,996円
(13ヶ月目返却)
iPhone SE(第3世代)73,440円22,008円
Google Pixel 8 Pro172,080円〜94,320円〜
Google Pixel 8111,600円21,996円
(13ヶ月目返却)
Google Pixel 7a64,080円22,008円
Xiaomi 13T Pro111,600円21,996円
(13ヶ月目返却)
motorola razr 40s121,680円31,896円
(13ヶ月目返却)
OPPO Reno10 Pro 5G80,640円31,824円
Xperia 10 V79,920円31,824円
Xperia 1 V189,360円99,840円
AQUOS R8 pro191,520円95,760円
詳細ソフトバンク公式を見る

なお、2023年12月27日以降はスタンダードとバリューに分かれました。

スタンダードはこれまで通り、機種代金を48分割して購入し、25ヶ月目に返却する運用です。

一方で、iPhone 14やGoogle Pixel 8などバリュー対象の機種は13ヶ月目の返却となります。

高性能なiPhoneや最新Google Pixelがお得に使えるので、1年スパンの返却が苦にならない人はバリュー対象機種がおすすめです。

新トクするサポートの注意点

ここで、新トクするサポートを利用する際の注意点を見ていきます。

新トクするサポートは、上手に活用することで非常にお得になる購入プログラムです。

しかし、以下のポイントに注意しないとお得にできない可能性があります。

返却時に査定がある

新トクするサポートの特典利用で返却する際は、ソフトバンクが端末の状態を査定します。

故障などの問題があり「破損品」と判定されると、最大22,000円の追加料金、または返却不能になるので注意しましょう。

破損品の査定基準
  • 電源が入らない
  • 初期化されていない
  • メーカー保証が対象外(改造など)
  • 筐体が変形している
  • 液晶表示が異常/タッチパネルが動作不良
  • ガラス・筐体が破損している

なお、破損品と判定されても、「あんしん保証パック」に加入していれば追加料金が減額されます。

とはいえ、追加料金が発生したらお得度が大幅に減ってしまいます。

2年後に返却する可能性があるなら、購入したスマホは大切に扱いましょう。

端末を譲渡すると利用不可

新トクするサポートは、対象スマホを第3者に譲渡すると提供終了となります。

家族間なら継続されますが、家族以外への名義変更をすると強制終了です。

あまりないケースですが、ソフトバンク契約を知人・友人に譲渡する際は注意しましょう。

返却タイミングを逃すと高くなる

ソフトバンクの48回払いは、最近12回目・24回目までの方が安い機種が増えてきました。

そのため、新トクするサポートで返却せず使い続けると、機種代金が高くなる機種が多いことに注意してください。

特に、バリュー対象モデルは13回目以降は倍近く高くなります。

端末を返却するかわからない場合、購入前に全期間の機種代金をしっかりチェックしてから手続きしてください。

【スタンダード】1年くりあげオプションを利用すれば、特典利用の前倒しが可能

新トクするサポートの1年くりあげオプション

画像引用元:ソフトバンク

新トクするサポート(スタンダード)では、端末を購入後13ヶ月経過すると「1年くりあげオプション」で端末返却OKになります。

ただ、あくまで「端末が返却できる」だけで、支払いが不要になるのは25ヶ月以降の24回分のみです。

例えば、iPhone 15 128GBを13ヶ月目に返却した場合、25回目~48回目の支払い合計70,800円は免除されますが、残りの13回目~24回目の1年分については、引き続き支払いを続ける必要があります。

1年くりあげオプションは、早期に機種変更した場合に、「うっかり端末返却を忘れないために返却しておく」というものと考えていいでしょう。

そもそも返却しないというのもOK

新トクするサポートによって48回払いで端末を購入したからといって、端末返却が必須というわけではありません。

返却するかしないかは自由です。

返却せず48回払いを継続し、払い終わったらメルカリやイオシスで売却しても問題はありません。

低価格な機種はは返却&機種変更の方がお得になるケースもありますが、返却するか使い続けるかはその時々で判断しましょう。

吹き出しアイコン

しかし、ここまで解説した通り、バリュー対象機種は13ヶ月目の返却がおすすめです。

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新トクするサポートのメリット・デメリットは?

iPhone14と14 Pro ディスプレイ

ここからは、新トクするサポートのメリット・デメリットを見ていきましょう。

お得にソフトバンクのスマホが購入できる新トクするサポートは、多少のデメリットもあります。

ここでメリット・デメリットをチェックして、25ヶ月目にスマホを返却するか判断する材料にしてください。

新トクするサポートのメリット4つ

メリット

新トクするサポートのメリットは次の4つです。

ほぼ全ての機種が対象で適用条件が簡単

新トクするサポートは、適用条件が「48回払いで購入」だけなので、普通に機種変更するだけで誰でも適用されます。

難しい条件がなく分割払いにするだけで適用されるので、うっかり申し込み忘れの心配もありません。

もちろん月額料金はかからないので、新トクするサポートは加入しておいて損のないプログラムと言えるでしょう。

機種代金が実質約半額以下になる

新トクするサポート最大のメリットが、端末返却で実質価格が約半額以下になることでしょう。

最近はスマホ価格の高騰で、10万円超えは当たり前になり、中には20万円以上の超高額モデルも増えてきました。

しかし、新トクするサポート(スタンダード)なら25ヶ月目、新トクするサポート(バリュー)なら13ヶ月目にスマホを返却すれば、実質的な機種代金をかなり安くできます。

最新モデルやハイエンドスマホが欲しい方ほど、新トクするサポートは積極的に利用したい割引となるでしょう。

一部の機種は実質21,996円の激安価格!

新トクするサポートは実質約半額のモデルが中心ですが、一部のモデルは2万円台まで実質価格が安くなります。

実質2万円台の機種抜粋
  • Google Pixel 7a:実質22,008円
  • iPhone 14 128GB:実質21,996円
  • Xiaomi 13T Pro:実質21,996円
  • Google Pixel 8:実質21,996円

25ヶ月目・13ヶ月目の返却は必要ですが、高性能なモデルが安く使えるため上手に活用してください。

48回の分割払いで月々の負担が軽い

新トクするサポートは、機種代金を48回の分割払いにすることで適用されます。

25ヶ月目に端末返却すればお得になるのはもちろん、分割払いの回数が多いことで月々の機種代金負担も軽くなります。

iPhone 15 128GBの場合

購入方法機種代金
通常価格145,440円
48回払い1〜24回目3,110円×24回
25〜48回目2,950円×24回
25ヶ月目に返却実質74,640円
詳細ソフトバンク公式ショップ

元々の機種代金が高額でも、48回払いなら手が出しやすいのではないでしょうか。

新トクするサポートのデメリット3つ

デメリット

新トクするサポートのデメリットは次の3つです。

お得にするには端末の返却が必要

新トクするサポートは、端末をソフトバンクに返却することで機種代金の免除が受けられます。

そのため、お得にするには手元にスマホが残らないことが最大のデメリットになるでしょう。

  • 機種変更後もスマホを手元に残したい
  • 古いスマホは子供のお下がりにする

こうした方はお得にできないので十分注意してください。

故障等でお得にならない可能性あり

新トクするサポートの特典を利用する際は、ソフトバンクの査定が入ります。

故障やIMEIが確認できないなど、スマホの状態によっては22,000円の追加料金が発生する可能性があります。

機種によっては追加料金が発生すると、全然お得にならないというケースも考えられます。

お得にソフトバンクスマホを利用するなら、故障のないように十分注意しましょう。

13ヶ月目・25ヶ月目を過ぎるとお得額が減る

新トクするサポートは13ヶ月目・25ヶ月目に端末返却することで、機種代金の実質価格が最大限お得になります。

しかし、このタイミング以降も端末を返却せず使い続けると、当然ながらお得になる金額が減っていきます。

特に、2024年1月時点の価格では、返却タイミング以降に高額になるモデルが増えています。

今まで以上に、購入前の機種代金チェックはしっかり行なった方がいいでしょう。

「トクするサポート+」との違いは

トクするサポート+

画像引用元:トクするサポート+ | ソフトバンク

「新トクするサポート」のサービス開始は2021年9月24日からで、2023年12月27日に改訂が入りましたがずっと継続しています。

それまであった「トクするサポート+」との違いは、ずばり買い替えの必要があるかないかという点だけです。

プログラムの違い
  • トクするサポート+:端末返却&機種の買い替えが必須
  • 新トクするサポート:端末返却のみでOK

「トクするサポート+」で最大24回分の機種代金免除を受けるには、購入から25ヶ月目に端末の返却だけでなく機種変更が必須でした。

一方で、「新トクするサポート」はソフトバンクで買い替え不要で、端末返却だけで機種代金の免除が受けられます。

そのため、他社への乗り替えもしやすくなり、ユーザーの利便性が高まったサービスと言えるでしょう。

ちなみに、さらに以前にあった「トクするサポート」は、月額429円のプログラム利用料が24ヶ月発生していました。

サービスを改定する度に使い勝手が向上し、「新トクするサポート」は今までの集大成と言っていいお得なプログラムとなっています。

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新トクするサポートと下取りプログラムどっちがお得?

iPhone15 Pro Max カメラ

最後に、新トクするサポートと下取りプログラムのどちらがお得になるか検証しましょう。

結論からお伝えすると、新トクするサポートの方が圧倒的にお得です。

下取りプログラムは、機種変更の際に古いスマホをソフトバンクに買い取ってもらうことで、高額なPayPayポイント還元が受けられます。

しかし、48回払いで購入したスマホを25ヶ月目に機種変更するケースを考えると、下取りプログラムでは25〜48回目の機種代金の支払いは続いてしまいます。

参考:iPhone 15 Pro 128GB購入の場合で計算

具体例として、iPhone 15 Pro 128GBの機種代金・下取り価格は以下の通りです。

iPhone 15 Pro 128GBの機種代金・下取り価格

項目価格・ポイント
一括価格185,760円
分割払い
(1〜24回目)
4,005円×24回
分割払い
(25〜48回目)
3,735円×24回
新トクするサポート
(25ヶ月目に返却)
実質96,120円
下取りプログラム(良品)55,200ポイント還元

新トクするサポートでは、購入から25ヶ月目に端末を返却することで、25〜48回目の機種代金が免除されます。

つまり、iPhone 15 Pro 128GBの場合、89,640円もお得になるということです。

一方で、ソフトバンクの下取りプログラムでは、2世代前のiPhoneは55,200ポイント還元されます。

ポイント還元は高額ですが、25〜48回目の支払いが継続するため、差し引き34,440円損をしてしまいます。

以上のことから、ソフトバンクでスマホを購入するなら、新トクするサポートを利用して25ヶ月目に端末返却した方がいいでしょう。

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ちなみに、Androidの方が下取り価格が安くなりやすいため、iPhone以上に下取りよりお得になります。

新トクするサポートはさらに使いやすくお得になった

まとめ
今回は、ソフトバンクの「新トクするサポート」について解説しました。

新トクするサポートまとめ
  • 48回払いのうち最大24回分の機種代金が免除されるサービス
  • 一部の機種は48回払いのうち最大36回分の機種代金免除
  • 機種代金の免除には特典利用の申込み手続き&端末の返却が必要
  • 特典利用に端末の買い替えは必要なし→今後他社に乗り換えても返却OK
  • 条件を満たして機種購入すれば自動適用
  • 原則として「下取りプログラム」よりお得になる
  • Google Pixel 7aなど低価格スマホなら実質22,008円!
  • 最新Pixel 8が1年返却で実質21,996円!
※注意事項を表示する
※一部対象外機種あり。※一部対象外機種あり。※回線契約がなくても OK!※48 回割賦で対象機種を購入。スタンダードは25 か月目以降に特典利用を申込み、バリューは13ヶ月目以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。※ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。※査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。※お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。※お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。

新トクするサポートでは、スマホ購入から13ヶ月目・25ヶ月目に端末を返却することで、それ以降の支払いが免除されます。

この特徴から、スマホを元値の約半額以下で使えるお得なサービスと考えていいでしょう。

特に新トクするサポート(バリュー)が開始されたことで、1年返却OKならハイエンドモデルも実質2万円台です。

端末の返却はどのキャリアでも行われ、2024年現在は主流な買い方になりました。

ソフトバンクの最新のスマホをお得に購入したい方は、ぜひ「新トクするサポート」を活用してください!

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この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。