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※本記事は2025年3月25日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2025年3月】スマホおすすめ最新人気機種ランキング!評判の良い22機種を徹底比較

この記事では、2025年3月最新の評判の良いおすすめスマホを価格帯やメーカー・キャリア別にまとめて紹介します。

最近はスマホの販売価格が高騰していると言われていますが、格安のエントリーモデルのスペックも向上したことで、買い替え時の選択肢が非常に多くなっています。

とはいえ、スマホの種類が多すぎて正直、どのスマホを買ったらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

これからスマホ機種変更やスマホデビューを考えている人は、ぜひこの記事を参考に選んでください。

【5万円以下】エントリーおすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
AQUOS wish4
AQUOS wish4
詳細
1円〜21,996円〜人気のAQUOS
シンプルで高い耐久力
Redmi 12 5G
Redmi 12 5G
詳細
1円〜21,984円〜高コスパなXiaomiスマホ
安い割に結構快適
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
詳細
12,960円〜34,560円〜高い処理能力・カメラ性能
高コスパモデル
OPPO A3 5G
OPPO A3 5G
詳細
1円21,996円〜安い割に快適
カメラ性能も高め
arrows We2
arrows We
詳細
1円〜21,984円〜国産エントリースマホ
初スマホ・連絡用
Galaxy A25 5G
Galaxy A25 5G
詳細
1円〜21,984円〜人気Galaxyのエントリー機種
サブ機・連絡用
【5万円〜10万円】ミドルレンジおすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Google Pixel 8a
Google Pixel 8a
詳細
2,400円〜63,000円〜高コスパな最新Pixel
2030年までアプデ保証
AQUOS sense9
AQUOS sense9
詳細
14,300円57,900円〜人気高コスパモデル
高めの能力・カメラ搭載
Xperia 10 VI
Xperia 10 VI
詳細
2,400円〜62,590円〜コスパ重視のXperia
処理能力アップ
arrows We2 Plus
arrows We2 Plus
詳細
15,730円49,900円〜スペックアップでコスパ良好
初の自律神経測定機能搭載
Motorola Edge 50 Pro
Motorola Edge 50 Pro
詳細
24円31,824円〜ミドルレンジとしては
高い処理能力・カメラ性能
【10万円以上】ハイエンドおすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Galaxy S25 Ultra
Galaxy S25 Ultra
詳細
49,060円〜199,800円〜最新CPU搭載で超高性能
高性能カメラとSペンが便利
Google Pixel 9
Google Pixel 9
詳細
22,036円〜128,900円〜高性能Pixel
望遠カメラ不要なら最高コスパ
Galaxy S25
Galaxy S25
詳細
22,036円〜129,000円〜2025年最新チップ搭載
メモリ12GB強化でスペック最強
Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Pro
詳細
6,840円95,760円〜2024年最新チップ搭載
最高峰性能に強力なAI機能
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Pro
詳細
27,400円〜142,560円〜最新の高性能Pixel
小型化して取り回し良好
Xperia 1 VI
Xperia 1 VI
詳細
72,040円〜179,300円〜Xperia最新フラグシップ
高い処理能力とカメラ性能
razr50/50s
razr50
詳細
2,640円〜87,840円〜高コスパな折りたたみスマホ
ミドルレンジ上位の性能
吹き出しアイコン

特にカメラ性能やバッテリーの容量などは長く使う上で重要になってくるので念入りにチェックしましょう。

【2025年最新】価格別でおすすめ人気スマホをチェック
  • 5万円未満のスマホ
  • 5万円〜10万円未満のスマホ
  • 10万円以上のスマホ
2025年3月 注目のおすすめスマホ

ソフトバンク Galaxy S25

画像引用元:ソフトバンク

2025年3月は、Galaxy S25がおすすめです。

Galaxy S25は片手で使えるコンパクトなサイズですが、ゲームも快適に使えます。

各キャリアは乗り換えと2年返却で5万円台になり、スペックが高い割にお得な実質価格になります。

Androidスマホでスペックもコスパも重視する人は、ぜひGalaxy S25を検討してください。

更新履歴
  • 2025年3月10日:おすすめスマホにGalaxy A25 5Gを追加
  • 2025年2月11日:おすすめスマホにGalaxy S25シリーズを追加
  • 2025年1月21日:おすすめスマホの評価を更新
  • 2025年1月4日:おすすめスマホを最新価格に更新
ショーケース プラス モバイルのスマートフォンの評価およびランキングは、対象のスマートフォンを販売しているメーカー公式サイトや携帯キャリアの公式情報、およびインターネットリサーチに基づき作成しています。スマートフォンのレーティング基準と評価方法はこちら

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目次

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自分に合ったスマホを選ぶポイント7つ

自分に合ったスマホを選ぶポイント7つ

まずは、あなたに合った最新のスマホを選ぶためのポイントを7つお伝えします。

スマホ機種・メーカーを決める際にこのポイントを押さえておけば、購入後に後悔することはないでしょう。

iOSかAndroidかを決める

 iOSかAndroidかを決める
スマホを選ぶ際、まずはiOS(iPhone)かAndroidかを決めましょう。

iOSかAndroidか
  • iOS:全体的に高水準で安心して選べる
  • Android:幅広いラインナップで自分好みで選べる

iOSはApple iPhoneに搭載されているOSで、操作性がシンプルでセキュリティも高い特徴があります。

iPhoneには尖った性能がありませんが、スペックから機能まで高水準なので、どんな使い方でも安心して購入できます。

一方で、Androidはカスタマイズ性が高いことが特徴で、各メーカーが工夫を凝らしたスマホをリリースしています。

ゲーム特化やカメラに特化など尖ったスマホから、一括2万円台で購入できるスマホまで幅広いラインナップから選べます。

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日本でiPhoneのシェアが約50%あるのは、安定をとってiPhoneを選ぶ方が多いからかもしれませんね。

スペックの違いを確認する

スペックの違いを確認する
iOSかAndroidかを決めたら、続いてモデル別のスペックの違いを押さえておきましょう。

性能別のモデルの分類
  • エントリーモデル
    初心者・ライトユーザー向け
  • ミドルレンジモデル
    広く多くのユーザーにおすすめできる
  • ハイミドルモデル
    ハイエンドに劣るものの処理能力の差はわずか
  • ハイエンドモデル
    発売時の最高レベルの処理能力

スペックの違いの基本は、スマホの頭脳にあたるSoCの違いを把握しておけばOKです。

スペックの違い
  • iPhone
    →A16・A17・A18と数字が大きいほど新しく高性能
    →Proがつくとより高性能
  • Android
    →ハイエンド:Snapdragon 8シリーズ
    →ハイミドル:Snapdragon 7シリーズ
    →ミドルレンジ:Snapdragon 6シリーズ
    →エントリー:Snapdragon 4シリーズ

iPhoneはApple独自のチップを搭載し、どのiPhoneも発売時点で最高峰の処理能力があります。

チップ名の「A」に続く数値が大きくなるほどスペックが高く、2024年9月20日に登場したiPhone16には、「A18」「A18 Pro」が搭載されました。

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iPhoneはスペックが高いので、最新モデルでも型落ちモデルでもサクサク快適に使えます。

一方で、Androidスマホは機種によって搭載SoCが異なります。

1番普及しているSnapdragonシリーズを例にすると、シリーズの数値と世代(Gen)の数値が大きいほど優秀です。

ただし、2025年モデルからは世代名が番号ではなく通称に変更されました。

2024年〜2025年モデル搭載のSnapdragon
  • ハイエンド:Snapdragon 8 Elite
    →2025年最新で8 Gen 3より約37%高性能
  • ハイエンド:Snapdragon 8 Gen 3
    →2025年モデル搭載で3Dゲームから動画編集まで重いアプリも快適
  • ハイミドル:Snapdragon 7 Gen 2
    →3Dゲームも設定落とせば結構快適
  • ミドルレンジ:Snapdragon 6 Gen 1
    →普段使い向きでゲームは重くないタイトルならOK
  • エントリー:Snapdragon 4 Gen 2
    →Web・SNS・連絡用のスマホ向け

Androidスマホには主に上記のSoCが搭載されています。

ご自身の使い方に合わせて、必要な処理能力のあるスマホを選ぶようにしましょう。

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使い方に合わないSoC搭載スマホを買ってしまうと後悔する可能性が高いので、慎重に選びましょう。

画面サイズを決める

画面サイズを決める
スマホ選びでは、画面サイズもかなり重要です。

スマホの画面サイズ
  • 6.5〜6.9インチ
    →大画面で動画やゲームの没入感抜群
  • 6.0〜6.4インチ
    →画面サイズと持ちやすさ両立
  • 5インチ台
    →持ちやすさ重視

最近は大画面スマホが主流になっていますが、画面が大きいと持ちにくく感じることも。

動画やゲーム中心の使い方なら6.5インチ以上がおすすめです。

持ちやすさ重視の方なら、5インチ台から6.0〜6.4インチのスマホを選ぶといいでしょう。

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片手で使いたい方は6.5インチ以上を選ぶと後悔するかもしれません。

ディスプレイの表示方式と品質を決める

ディスプレイの表示方式と品質を決める
画面サイズを確認したら、あわせてディスプレイの表示方式と品質を確認しましょう。

スマホのディスプレイには、以下2つの表示方式があります。

ディスプレイの表示方式
  • 有機EL(OLED)
    →主に高性能モデルに搭載
    →色彩の幅が広くて高品質
    →薄くて軽量
    →視野角が広くタップの反応も良好
    →画面の焼き付きのリスクあり
  • 液晶
    →低価格なスマホに搭載
    →コントラストや色彩の幅が狭い
    →視野角が狭い
    →画面の焼き付きリスクなし

基本的に有機ELディスプレイでフルHD以上を搭載したスマホなら、見やすくて発色もキレイです。

高画質な動画を楽しみたい方やスマホで撮った写真・動画をキレイに見たい方には、有機ELディスプレイ必須ですね。

液晶ディスプレイのスマホは、そこまで色合いや見やすさを気にしない人向けです。

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低価格スマホの一部には、カメラ性能が高くても液晶ディスプレイ搭載と、チグハグなスペックのスマホもあるので注意してください。

バッテリー容量の違いを確認する

バッテリー容量の違いを確認する
スマホ選びの際は、バッテリー容量ももしっかり確認しましょう。

スマホの電池持ちはバッテリー容量だけでなく、搭載SoCや排熱性能などさまざまな要因で決まります。

とはいえ、5,000mAhのバッテリー容量があれば1日余裕と考えていいでしょう。

バッテリー容量と電池持ちは、感覚的には以下のような感じです。

バッテリー容量と電池持ちの目安
  • 5,000mAh台:動画やゲームを楽しんでも割と1日余裕でもつ
  • 4,000mAh台:SNSやネット検索中心なら1日余裕でもつ
  • 3,000mAh台:電池残量を気にして使えば1日もつ

最近は4,000mAh〜5,000mAhのスマホが増えていますが、中には3,000mAh台のスマホもあります。

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電池持ちを心配せず使いたい方は、できるだけ5,000mAhのスマホを選ぶようにしましょう。

カメラ性能・ビデオ性能を決める

カメラ性能・ビデオ性能を決める
スマホでよく写真・動画を撮る方は、カメラ性能・ビデオ性能もしっかりチェックしましょう。

カメラ性能で失敗しないためには、最低限以下のポイントをみてください。

カメラ性能のチェックポイント
  • カメラ画素数:メインカメラ4,800万画素以上
  • F値:2未満
  • センサーサイズ:1/2インチ以上
  • 光学式手ぶれ補正(OIS)対応

スマホカメラの比較では画素数で比較されがちですが、画素数が高くてもいいカメラとは限りません。

お伝えしたポイントを押さえておけば優秀なカメラといえるので、写真・動画を重視するなら忘れずチェックしてください。

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最近のスマホカメラは十分優秀なので、そこまで写真・動画にこだわらない方は細かなカメラ性能を見なくても大丈夫です。

防水機能や耐久性を確認する

防水機能や耐久性を確認する
安心してスマホを使うために、防水機能や耐久性も忘れずチェックしましょう。

スマホの耐久性
  • 防水・防塵:IP67〜IP68
  • 耐久力:MIL規格準拠
    メーカー独自の耐久試験をしている場合は記載なし

防水性能はIPX1〜8、防塵性能はIP1X〜6Xで表示され、IP67〜IP68となっていれば防水性能はバッチリです。

一方で、耐久力はMIL規格準拠と表示される場合は、米国軍基準の耐久試験をクリアしています。

ただ、MIL規格の記載がなくてもメーカー独自に耐久力試験を実施していることもあります。

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国内メーカーなら防水・耐久性はバッチリですが、海外メーカーの場合は特に注意しましょう。

 

【5万円以下】エントリーモデルおすすめ人気スマホランキング

5万円以下 おすすめ人気スマホランキング

5万円以下(エントリーモデル)で評判が良いおすすめスマホは以下の5機種です。ゲームプレイには不向きですが、LINEやSNSから動画視聴まで、普段使いなら問題ない性能です。

5万円以下のおすすめスマホランキング

5万円以下(エントリーモデル)のスマホを選ぶ時のチェックポイントは以下になります。

【5万円以下】おすすめスマホランキング

5万円以下のスマホを選ぶ時のチェックポイント
  • ROMは128GB以上がおすすめ
  • ディスプレイは可能ならFHDまたはHD+
  • カメラはメインが5,000万画素以上を

5万円以下(エントリーモデル)のスマホはCPUやRAMが低スペックな端末が多いですが、ROMに関しては128GB以上のものを選択するようにしましょう。

また、ディスプレイは可能ならFHDまたはHD+、カメラはメインが5,000万画素以上、できればデュアルレンズの端末を選択すると写真撮影の幅が広がります。

日本製のスマホが欲しい人はシャープのAQUOS wish4や富士通のarrows We2が候補になります。

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今回1位のAQUOS wish4はROM64GB、カメラはシングルですが、デザイン性がかなり洗練されているので、好みに合えばおすすめです。

1位:AQUOS wish4

ドコモ AQUOS wish4 SH-52E

画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E

AQUOS wish4
サイズ高さ:167mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
ディスプレイ約6.6インチ
重さ190g
アウトカメラ約5,100万画素
インカメラ約800万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト
ブラック
ブルー
AQUOS wish4の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 高コスパなエントリーモデル
  • シングルのままだがカメラ性能アップ
  • MIL規格準拠の耐久力
  • 指紋認証と顔認証に対応
デメリット
  • 処理能力の進化はほぼなし
  • 望遠・超広角カメラなし

AQUOS wish4は、2024年7月4日に発売したエントリーモデルです。

Dimensity 700搭載で処理能力はAQUOS wish3から大きな進化はありませんが、デザインが刷新されました。

また、カメラはシングルレンズのままですが、前モデルの1,300万画素から5,100万画素に大幅強化されています。

安さ重視でも使い勝手がいいスマホが欲しい方には、AQUOS wish4がぴったりです。

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かんたんモード・ジュニアモードが搭載されているので、スマホ初心者にもおすすめのスマホです。

AQUOS wish4の価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円15,900円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大16,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換え時

AQUOS wish4【2025年最新】AQUOSシリーズ歴代スマホの評判を比較|おすすめ機種はこれ!

2位:Redmi 12 5G

au Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G XIG03 | au

Redmi 12 5G
ディスプレイサイズ約6.8インチ
本体サイズ高さ:169mm
幅:76mm
厚さ: 8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ5,000万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen2
OSAndroid 13
認証指紋・顔認証
カラーグラファイトグレー
ミントグリーン
ラベンダーパープル
Redmi 12Cの評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能2.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安くて割と高性能
  • Snapdragon 4 Gen 2搭載
  • 5,000万画素のカメラ搭載
デメリット
  • ほぼ防水性能なし
  • 屋外では画面が見づらい
  • モノラルスピーカーで音質が弱い

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日発売のエントリーモデルです。

Snapdragon 4 Gen2を搭載し、メールやWebページの閲覧、SNSの投稿など日常の用途がメインであれば十分な性能です。

ディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応し、スクロールなどの操作もスムーズです。

ゲームプレイには全く向きませんが、スマホは連絡用として使うならコスパ良好な1台といえるでしょう。

Redmi 12 5Gの価格

項目価格割引適用時詳細
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
mineo32,472円13,574円mineo公式サイトを見る
※ すべて乗り換え時の一括価格

3位:OPPO Reno11 A

楽天モバイル OPPO Reno11 A

画像引用元:楽天モバイル

 

OPPO Reno11 Aスペック
ディスプレイ約6.7インチ
OLED
120Hz
2,412 × 1,080
本体サイズ高さ:161.6mm
幅:74.7mm
厚さ:7.54mm
重さ約177g
SoCMediaTek Dimensity 7050
RAM8GB
ストレージ128GB
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー5,000mAh
認証指紋・顔
防水・防塵IP65
カラーダークグリーン
コーラルパープル
OPPO Reno11 Aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • SoC大幅強化
  • 6,400万画素のトリプルカメラ搭載
  • 120Hz駆動の有機ELディスプレイ搭載
  • バッテリー容量が5,000mAhで1日余裕
  • 67Wの急速充電(44分でフル充電)
デメリット
  • 防塵性能はやや弱め
  • 直射日光で画面が見づらくなる

OPPO Reno11 Aは、2024年6月27日発売のミドルレンジモデルです。

SoCの大幅強化でAnTuTuベンチマークで約60万点と、同じ価格帯ならトップクラスに優秀です。

カメラもハイエンド並みのメインカメラを搭載しているため、日常の撮影ならスペックに不満を感じることはないでしょう。

輝度がそう高くないので屋外で画面が見づらい可能性はありますが、安くて優秀なスマホが欲しい方はReno11 Aを選びましょう。

OPPO Reno11 Aの価格

OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円23,890円公式サイトを見る
ワイモバイル34,560円12,960円公式サイトを見る
mineo43,560円25,960円公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時、mineoは乗り換え一括購入時

4位:OPPO A3 5G

OPPO A3 5G

画像引用元:オッポ

OPPO A3 5G
サイズ高さ:166 mm
幅:76 mm
厚さ:7.7mm
重さ187g
ディスプレイ約6.7インチ
120Hz
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度:200万画素
インカメラ800万画素
メモリ4GB
ストレージ128GB
バッテリー容量5,100mAh
OSAndroid 14
SoCMediaTek Dimensity®6300
防水/防塵IP54
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
パープル
OPPO A3 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • AnTuTu約40万点と処理能力高め
  • 120Hz駆動でキレイなディスプレイ
  • 約30分で50%充電可能
  • MIL規格対応の高い耐久力
デメリット
  • 防水が弱い
  • ワイヤレス充電非対応
  • nanoSIM×2ではmicroSD利用不可

OPPO A3 5Gは、2024年12月12日発売の最新エントリーモデルです。

処理能力がエントリーモデルの割に高めで、AnTuTuで約40万点を出しています。

また、カメラ性能も価格の割に高く、日常の連絡や写真撮影ならかなり快適に使えます。

防水・防塵性能がやや低めですが、落下の耐久力アップ!防水にこだわらなければコスパ最強のエントリーモデルです。

OPPO A3 5Gの価格

OPPO A79 5Gの価格割引適用時※詳細
OPPO公式32,800円-公式サイトを見る
楽天モバイル29,900円13,900円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
IIJmio32,800円14,800円公式サイトを見る
※楽天モバイルはプラン契約と乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルはシンプル2 M/L契約、IIJmioは乗り換えの場合

5位:arrows We2

ドコモ arrows We2

画像引用元:arrows We2 F-52E

arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安さ重視のモデル
  • シンプルモードで初スマホでも使いやすい
  • 落下衝撃に強い
デメリット
  • カメラ性能はやや低め
  • ベゼルが太い

arrows We2は、2024年8月16日発売のエントリーモデルです。

前モデルのarrows Weが国内Android出荷台数の歴代1位を獲得した人気モデルだったので、後継機を待ち望んだ方も多いのではないでしょうか。

スペックの向上はもちろん、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など主要な機能はそのまま継承しています。

スマホはネットとSNS用という方に、arrows We2は最強コスパの1台となるでしょう。

arrows We2の価格

arrows We2一括割引適用時※購入
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル24,990円4,990円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
※ 乗り換え時の一括価格。楽天モバイルのみポイント還元込みの実質価格。

AQUOS wish4【2025年最新】AQUOSシリーズ歴代スマホの評判を比較|おすすめ機種はこれ!

6位:Galaxy A25 5G

Galaxy A25 5G

画像引用元:Galaxy A25 5G SC-53F

Galaxy A25
SoCDimensity® 6100+
5G対応
画面サイズ6.7インチ
HD+ TFT
本体サイズ高さ:168mm
幅:78mm
厚さ:8.5mm
重さ210g
アウトカメラ広角:5,000万画素
マクロ:200万画素
インカメラ500万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブルー
ライトブルー
ブラック
詳細Galaxy A25 の評価レビュー
Galaxy A25の評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • 通常29,900円、割引で1円〜の激安モデル
  • Galaxyだがmicro SDカード対応
デメリット
  • 処理能力が最低限
  • TFT液晶で解像度が低い

Galaxy A25は、2月27日発売予定のエントリーモデルです。

処理能力は必要最低限ですが、通常価格が29,900円と一括払いでも安く購入可能です。

電話やLINEでの連絡中心の人には問題なく使えるスマホですが、ゲームプレイには全く向きません。

ストレージが65GBと少ないので、サブ端末や初心者・子供用スマホとして購入する人向けの機種と考えていいでしょう。

Galaxy A25の価格

項目価格割引適用時詳細
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
ワイモバイル21,984円1円公式サイトを見る
SAMSUNG29,900円-公式サイトを見る
※auは乗り換えでau Online Shopお得割適用時
※ソフトバンクは乗り換えでオンラインショップ割適用時
※ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時
※UQモバイルは乗り換えでUQモバイルオンラインショップお得割適用時
※ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L加入時

Galaxy A25をA23と比較【2025年最新】Galaxy A25 5GをA23と比較!3万円スマホのスペック・カメラ性能

【5万円~10万円】ミドルレンジおすすめ人気スマホランキング

5万円~10万円 おすすめ人気スマホランキング

5万円〜10万円(ミドルレンジ)のおすすめスマホは以下の5機種です。どのモデルも購入しやすい価格帯で、スペックも十分高く快適に使えます。

5万円〜10万円のおすすめスマホランキング

5万円〜10万円(ミドルレンジ)のスマホを選ぶ時のチェックポイントは以下になります。

【5万円~10万円】おすすめ人気スマホランキング

5万円〜10万円のスマホを選ぶ時のチェックポイント
  • CPUはGoogle Tensor G3、Snapdragon 6 Gen 1、Snapdragon 7 Gen 3がおすすめ
  • バッテリー容量は5,000mAh以上推奨
  • カメラの画素数は5,000万画素以上が理想

5万円〜10万円(ミドルレンジ)になると端末の選択肢がぐっと広がります。

CPUはGoogle Tensor G3、Snapdragon 6 Gen 1、Snapdragon 7 Gen 3などを選択すれば、普段使いで困ることは少ないでしょう。

メモリは8G以上がおすすめで、バッテリーに関しては5,000mAh以上が安心です。

カメラに関しては広角、超広角のディアルレンズ以上が必須で、広角カメラの画素数は5,000万画素のものを選びましょう。

吹き出しアイコン

Google Pixel 8aは性能と価格のバランスが取れたGoogle純正のコスパの良い端末になります。

1位:Google Pixel 8a

ドコモ Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a

※3月末にPixel 9a発売が噂されていることもあり、今が1番お得になっています。

Google Pixel 8aのスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:152.1 mm
幅:72.7 mm
厚さ:8.9 mm
重さ188 g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーAloe
Bay
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 8aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • Pixel 8と同じ基本性能
  • 通常価格がPixel 8より安い
デメリット
  • 本体サイズがやや大きい
  • カメラ性能や画面耐久力がやや低下

Google Pixel 8aは2024年5月14日に発売された最新の廉価版Pixelスマホです。

Google Pixel 8と同じGoogle Tensor G3を搭載しているため、処理性能は通常のPixel8と変わりありません。

しかし、細かな機能を抑えることで低価格化を実現しています。

「Google Pixelが欲しいけどPixel 9は高い」という方は、Google Pixel 8aを選びましょう。

吹き出しアイコン

機種変更でも安い実質価格で買えるので、乗り換えNGの方にもおすすめです。

Google Pixel 8aの価格

Google Pixel 8aの価格割引適用時※詳細
au63,000円5,300円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円2,400円公式サイトを見る
ドコモ84,480円3,091円公式サイトを見る
ワイモバイル77,760円2,400円公式サイトを見る
UQモバイル63,000円5,300円公式サイトを見る
Googleストア72,600円-公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、UQモバイルは乗り換えで指定プラン・オプション加入時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L加入時
※ 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

2位:AQUOS sense9

ドコモ AQUOS sense9

画像引用元:AQUOS sense9 SH-53E

AQUOS sense9は、2024年11月7日発売の高コスパシリーズの最新モデルです。

AQUOS sense9
サイズ高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
ディスプレイ約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1~240Hz
重さ約166g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素
メモリ6GB
8GB※1
ストレージ128GB
256GB※1
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラー※2Blue
Greige※1
Coral
Green
White
Black
※1 SIMフリーのみ
※2 キャリアにより取り扱いが異なる
AQUOS sense9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ミドルレンジの中でも優秀なスペック
  • 大型センサーカメラ搭載
  • 光学式手ブレ補正搭載
  • 最大5年のアップデート保証
デメリット
  • ゲームには不向き
  • モノラルスピーカー

SoCはSnapdragon 7 Gen 2搭載で、処理能力はAQUOS sense8より若干向上した程度です。

しかし、デザインの大幅変更と超広角カメラやディスプレイの超強化で、機能面はハイエンドに迫る進化を遂げました。

重いゲームでなければ快適に動き、動画視聴などのコンテンツも最大240Hzのディスプレイでキレイに視聴できます。

国産メーカーの高コスパモデルが欲しい方は、AQUOS sense9を選びましょう。

AQUOS sense9の価格

項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円37,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円14,300円公式サイトを見る
シャープ公式ストア128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは歳末&初売りセール(auマネ活プラン+加入時)時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月24日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時

AQUOS sense9 実機レビューAQUOS sense9を実機レビュー|スペック比較とメリット・デメリット

3位:Xperia 10 VI

ドコモ Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI SO-52E

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1搭載でスペックアップ
  • 4K動画撮影に対応
  • 2日使える電池持ち
デメリット
  • 望遠レンズ廃止
  • ちょっと重くなった

Xperia 10 VIは2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。

搭載SoCがSnapdragon 6 Gen 1になり、処理能力と省電力性能が大幅にアップ。

カメラは望遠レンズが廃止されましたが、2倍ズームまではピクセルビニングでキレイに撮れます。

フロントステレオスピーカーも音質が向上し、より臨場感あるサウンドになりました。

吹き出しアイコン

望遠カメラがなくなったのは残念ですが、従来より長く使えるXperiaになったとみていいでしょう。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
au74,800円17,790円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円2,400円公式サイトを見る
ドコモ62,590円33,550円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円52,900円公式サイトを見る
UQモバイル74,800円17,790円公式サイトを見る
mineo68,640円48,290円mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円39,800円公式サイトを見る
NUROモバイル64,480円-公式サイトを見る
OCN モバイル ONE74,140円-公式サイトを見る
ソニーストア64,900円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時

Xperia 10 VI実機レビューXperia 10 VI実機レビュー|使って検証したメリットとデメリット

4位:arrows We2 Plus

ドコモ arrows We2 Plus

画像引用元:arrows We2 Plus F-51E

arrows We2 Plusのスペック
チップSnapdragon 7s Gen 2
5G対応
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:75mm
厚さ:8.5mm
重さ182g
アウトカメラ広角:5,010万画素
超広角:800万画素
インカメラ1,610万画素
RAM8GB
ROM256GB
バッテリー容量5,000mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラースレートグレイ
シャンパンシルバー
arrows We2 Plusの評価
総合評価B
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 6.6インチ大型ディスプレイ
  • 1日余裕の5,000mAhバッテリー
  • 自律神経測定機能を搭載
デメリット
  • 大型化に伴い持ちやすさダウン

arrows We2 Plusは、2024年8月9日に発売されたミドルレンジモデルです。

SoCにSnapdragon 7s Gen 2を搭載し、処理能力はミドルレンジスマホの中でも高めで、6.6インチの大型有機ELディスプレイとカメラ5,010万画素に強化されました。

また、自律神経の測定機能が追加され、健康意識の高い人から注目されています。

頑丈なarrowsシリーズを長く使いたい方はarrows We2 Plusを購入しましょう。

吹き出しアイコン

IIJmio版はメモリ12GBに強化されており、長く使いたい方におすすめです。

arrows We2 Plusの価格

arrows We2 Plus一括割引適用時※購入
ドコモ62,150円15,730円公式サイトを見る
楽天モバイル49,900円29,900円公式サイトを見る
IIJmio54,800円27,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、楽天モバイルは乗り換えでプラン加入のポイント還元時、IIJmioは他社から乗り換え時

5位:Motorola Edge 50 Pro

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

Motorola Edge 50 Pro
画面サイズ約6.7インチ
本体サイズ高さ:約161.23mm
幅:約72.4mm
厚さ:約8.19mm
重さ約186g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
望遠:1,000万画素
マクロ:1,300万画素
インカメラ約5,000万画素
バッテリー4,500mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 7 Gen 3
認証指紋・顔
防水IP68
カラーブラックビューティー
リュクスラベンダー
Motorola Edge 50 Proの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 144Hzの6.7インチ大型ディスプレイ
  • 19分でフル充電できる125W充電対応4,500mAhバッテリー
  • 光学手ブレ補正対応の高性能カメラ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載

Motorola Edge 50 Proは、2024年7月12日発売のミドルレンジモデルです。

Snapdragon 7 Gen 3搭載でミドルレンジの中で最高峰の性能があり、スペック重視で選びたい方におすすめです。

また、カメラの光学手ブレ補正対応で、センサーサイズも1/1.55インチと優秀。

手頃な価格で高性能なスマホが欲しい方は、Motorola Edge 50 Proを検討しましょう。

Motorola Edge 50 Proの価格

キャリア機種代金割引適用時詳細
ソフトバンク31,824円24円公式サイトを見る
IIJmio69,800円42,980円公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※IIJmioは乗り換え時

【10万円以上】ハイエンドおすすめ人気スマホランキング

10万円以上(ハイエンド)評判の良いおすすめ人気スマホランキング

10万円以上(ハイエンド)で評判の高い最新おすすめスマホは次の7機種です。

10万円以上のハイエンドスマホを選ぶチェックポイントは以下になります。

 【10万円以上】おすすめ人気スマホランキング

ハイエンドスマホを選ぶ時のチェックポイント
  • iOSかAndroidをどちらかを選択する
  • おすすめCPUはA18チップ、Snapdragon 8 Gen 3、Google Tensor G4
  • トリプルレンズ、光学5倍ズーム以上のものがおすすめ

10万円以上のハイエンドスマホのほとんどは申し分ないスペックの端末になります。

最新のiPhone16が選択肢に入ってくるので、iOSにするかAndroidにするかをまずは検討しましょう。

iPhoneならA18チップ、AndroidのCPUはSnapdragon 8 Gen 3、Google Tensor G4を選ぶことが大切です。

カメラに関しては、広角、超広角、望遠のトリプルレンズ、光学5倍ズーム以上のものがおすすめです。

吹き出しアイコン

iPhone16はデュアルレンズですが、最新のiPhoneの中では価格が安いため1位としました。さらに高スペックを求めるならiPhone16 Proがおすすめです。

【2025年最新】ハイエンドスマホ性能ランキング!処理速度やその他スペック比較【2025年最新】ハイエンドスマホ性能ランキング!処理速度やその他スペック比較

1位:Galaxy S25 Ultra

au Galaxy S25 Ultra

画像引用元:Samsung Galaxy S25 Ultra | スマートフォン(Android スマホ)| au

Galaxy S25 Ultra
SoCSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.9インチ
3120 x 1440
QHD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 1~120Hz
本体サイズ高さ:162.8mm
幅:77.6mm
厚さ:8.2mm
重さ218g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:5,000万画素
望遠:5,000万/1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB/1TB
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタニウム シルバーブルー
チタニウム ブラック
チタニウム グレー
チタニウム ホワイトシルバー

以下はサムスン限定カラー
チタニウム ジェットブラック
チタニウム ジェードグリーン
チタニウム ピンクゴールド
Galaxy S25 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • Snapdragon® 8 Elite for Galaxyを搭載
  • ディスプレイが6.9インチに大型化
  • より薄くより軽く
  • 超広角カメラの画素数が5,000万画素にアップ
  • Sペンが使える
デメリット
  • Sペンの一部機能がカット
  • 価格が高い

Galaxy S25 Ultraは、2025年2月14日発売の最新フラグシップの大型モデルです。

最新のSnapdragon® 8 Elite for Galaxy搭載で約37%高速化し、ディスプレイが6.9インチに大型化しています。

超広角カメラの画素数が5,000万画素にアップしたにも関わらず、より軽く薄くなりました。

もちろんSペンも利用可能ですが、カメラの遠隔操作など、使用者がごく少数だったSペンのBluetooth機能はカットされています。

Galaxy S25 Ultraの価格

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB234,800円117,800円公式サイトを見る
512GB249,800円127,800円
1TB279,800円142,800円
ソフトバンク256GB215,568円49,060円公式サイトを見る
512GB243,360円63,208円
ドコモ256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円公式サイトを見る
1TB281,600円139,040円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB199,800円-公式サイトを見る
512GB217,800円-
1TB253,800円-
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Galaxy S25 Ultra 実機レビュー|高いカメラ性能とワイドディスプレイGalaxy S25 Ultra 実機レビュー|高いカメラ性能とワイドディスプレイ

2位:Google Pixel 9

ドコモ Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 256GB

Google Pixel 9のスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ198g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM12GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPeony
Wintergreen
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なデュアルカメラ搭載
  • 6.3インチの屋外でも見やすい雨Actuaディスプレイ搭載
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • 通常価格が約15万円〜と高額

Google Pixel 9は、2024年8月22日発売の最新Google Pixelです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラの基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応し、Geminiも使えるためAI機能は大幅強化されています。

望遠カメラが不要で最新Pixelを使いたい方は、Google Pixel 9を選びましょう。

吹き出しアイコン

上手に2年返却を活用すると実質価格がかなり安くなります

Google Pixel 9の価格

Google Pixel 9の価格割引適用時詳細
au※2128GB: 144,900円
256GB: 164,800円
128GB:44,000円
256GB:55,000円
公式サイトを見る
ソフトバンク※3128GB: 132,048円
256GB: 151,200円
128GB:22,036円
256GB:31,900円
公式サイトを見る
ドコモ※1128GB: 148,060円
256GB: 167,090円
128GB: 34,771円
256GB: 89,210円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:128,900円
256GB:143,900円
-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用の場合
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

3位:Galaxy S25

Galaxy S25

画像引用元:Samsung Japan 公式

Galaxy S25
SoCSnapdragon® 8 Elite for Galaxy
5G対応
画面サイズ6.2インチ
2340 x 1080
FHD+ Dynamic AMOLED 2X
リフレッシュレート 1〜120Hz
本体サイズ高さ:146.9mm
幅:70.5mm
厚さ:7.2mm
重さ162g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量4000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーアイシーブルー
ネイビー
シルバー シャドウ

以下はサムスン限定カラー
ブルーブラック
ピンクゴールド
コーラルレッド
Galaxy S25の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon® 8 Elite for Galaxy搭載で高性能
  • メモリが12GBへアップ
  • さらに軽量化してよりコンパクトに
デメリット
  • カメラの画素数は変更なし
  • ディスプレイに変更なし

Galaxy S25は、2025年2月14日発売のGalaxyシリーズ最新のフラグシップモデルです。

Galaxy S25は6.2インチのディスプレイとコンパクトでありながら、Ultraと同じSnapdragon® 8 Elite for Galaxyとメモリ12GBを搭載しています。

従来のメモリも8GBから12GBへアップし、処理能力はUltraと同等に進化しました。

カメラの画素数やディスプレイに大きな変化はありませんが、スペック重視で安くGalaxyが欲しい人にぴったりのモデルです。

吹き出しアイコン

2025年最高峰のスペックを誇っています。コンパクトで高性能なスマホが欲しいなら、Galaxy S25がおすすめです!

Galaxy S25の価格

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月28日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Galaxy S25 実機レビューGalaxy S25 実機レビュー|ハイエンドスマホのメリット・デメリット

4位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

画像引用元:ソフトバンク

Xiaomi 14T Pro
SoCMediaTek Dimensity 9300+
5G対応
画面サイズ6.67インチ
最大144HzのAIディスプレイ
本体サイズ高さ:160.4mm
幅:75.1mm
厚さ:8.39mm
重さ209g
アウトカメラ広角:5,000万画素 1/1.31インチセンサー
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
全レンズライカ監修
サブカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB(SIMフリーのみ)
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー
Xiaomi 14T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Dimensity 9300+とメモリ12GB搭載
  • 1/1.31インチセンサーの高性能カメラ搭載
  • 高駆動なAIディスプレイ
  • リアカメラがすべてライカ監修
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Xiaomi 14Tは、2024年11月29に発売の高コスパモデルで、ハイエンドモデルの中でも特に安い機種です。

同等スペックの海外版スマホでは、AnTuTuベンチマークで約200万点を超えています。

また、日本版もメインカメラはすべてライカ監修で、センサーも1/1.31インチと大きく、スマホカメラとしては非常にキレイな写真が撮れるでしょう。

コスパよく最高峰スペックのスマホが欲しい方は、Xiaomi 14T Proを購入しましょう。

Xiaomi 14T Proの価格

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク95,760円6,840円公式サイトを見る
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Xiaomi 14 TとXiaomi 14 T Proを比較Xiaomi 14TとXiaomi 14T Proを比較!ライカカメラとAI搭載スペックの違い

5位:Google Pixel 9 Pro

ドコモ Google Pixel 9 Pro

画像引用元:Google Pixel 9 Pro 128GB

Google Pixel 9 Proのスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ199g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ4,200万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPorcelain
Rose Quartz
Hazel
Obsidian
Google Pixel 9 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なトリプルカメラ搭載
  • 6.3インチに小型化して取り回し向上
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • 通常価格が約16万円〜と高額

Google Pixel 9 Proは、2024年9月4日発売のGoogleのフラッグシップモデルです。

※Pixel 8 Proの後継機は6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応。

小型モデルで望遠カメラが欲しい方や新しいAI機能を試したい方にぴったりの1台です。

デザインは側面がフラットになり、iPhoneからの買い替えでも違和感なく持てるようになりました。

吹き出しアイコン

2024年モデルの中でも小さくて使いやすいので、手が小さい方や女性にもおすすめです。

Google Pixel 9 Proの価格

Google Pixel 9 Proの価格割引適用時※1詳細
au128GB:179,900円
256GB:194,900円
512GB:214,900円
128GB:75,300円
256GB:83,300円
512GB:87,800円
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:142,560円
256GB:162,000円
512GB:180,000円
128GB:27,400円※2
256GB:37,120円※2
512GB:46,120円※2
公式サイトを見る
ドコモ128GB:185,350円
256GB:202,730円
512GB:225,940円
128GB:102,190円
256GB:119,570円
512GB:144,100円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
-公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用
※2 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

6位:Xperia 1 VI

ドコモ Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI SO-51E

Xperia 1 VI
SoCSnapdragon® 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB※
16GB/512GB※
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン※
スカーレット※
※ ソニーストアのみ
Xperia 1 VIの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
  • 放熱性能が大幅アップ
  • 85-170mm望遠レンズ搭載
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
  • カメラアプリが変更

Xperia 1 VIは、2024年6月7日に発売された最新Xperiaの最上位モデルです。

順当なスペック強化とカメラやディスプレイ性能が向上で、スマホをカメラとして使うのに嬉しい機能が進化しています。

ただ、19.5:9サイズやカメラアプリが一眼レフライクなUIではなくなるなど、今までのXperia 1シリーズとは少々勝手が異なります。

多くの方にとっては従来モデルより使い勝手が向上する反面、カメラが趣味の方や仕事でも使う方にとっては購入を迷う変更です。

吹き出しアイコン

カメラ設定をマニュアルで大幅に変更して撮影していた人は、店頭でデモ機を触ってから購入を決めたほうがいいでしょう。

Xperia 1 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
au214,800円112,800円
(在庫なし)
公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円72,040円公式サイトを見る
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
179,300円〜218,900円-公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し2年後に返却して買い換える場合

Xperia 1 VI実機レビューXperia 1 VI実機レビュー|進化したメリットとデメリットを徹底解説

7位:motorola razr50/50s

motorola razr50s

画像引用元:motorola razr 50s|ソフトバンク

motorola razr50
SoCMediaTek Dimensity 7300X
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時3.6インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:171mm
幅:88mm
厚さ:15.9mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:1,300万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,200mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコアラグレイ
サンドクリーム
スプリッツオレンジ
motorola razr50の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 低価格の折りたたみスマホ
  • 3.6インチの大型サブディスプレイ搭載
  • Dimensity 7300X搭載
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応
  • 防塵非対応

razr50は、2024年9月27日発売の折りたたみミドルレンジモデルです。

Galaxy Z Flip6と同じタイプの折りたたみスマホで、サブディスプレイが3.6インチに大型化しました。

Dimensity 7300X搭載で処理能力もミドルレンジの中では優秀で、重いゲームアプリでなければ快適に動きます。

安く折りたたみスマホを使ってみたい方は、razr50がぴったりです。

吹き出しアイコン

サブディスプレイを見ながら性能の高いメインカメラで自撮りするのがおすすめです。

motorola razr50/50sの価格

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク87,840円2,640円公式サイトを見る
ドコモ114,950円37,510円公式サイトを見る
IIJmio135,800円79,800円公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えで23ヶ月目に返却時、ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時。

SIMフリーおすすめ端末5選

続いて、SIMフリースマホのおすすめ端末を5機種紹介します。

キャリアは1年返却・2年返却の実質価格がお得になる反面、一括払いの価格はやや割高になっています。

一括払いでスマホを購入して長く利用したい人は、SIMフリースマホの購入も検討しましょう。

なお、2025年3月現在のおすすめSIMフリーモデルは、各メーカーのフラグシップモデルが中心のラインナップとなっています。

moto g05

moto g05

画像引用元:moto g05 | モトローラ公式オンラインストア

moto g05
サイズ高さ:165.67mm
幅:75.98mm
厚さ:8.17mm
ディスプレイ約6.7インチ
重さ188.8g
アウトカメラ約5,000万画素
インカメラ約800万画素
メモリ8GB
ストレージ128GB
バッテリー容量5,200mAh
OSAndroid 15
SoCMediaTek
Helio G81 Extreme
防水/防塵IP52
生体認証顔認証・指紋認証
カラーフレッシュラベンダー
ミスティブルー
moto g05の評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能2.5
画面性能3.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 20,800円の低価格モデル
  • 5,200mAhの大容量バッテリー搭載
デメリット
  • 普段使いギリギリスペック

moto g05は、2025年3月14日発売のエントリーモデルです。

基本スペックは必要最低限のモデルで、Web検索からSNS、動画視聴なら問題なく利用できます。

ゲームには全く向きませんが、バッテリー性能も高く1〜2日充電しなくても余裕でしょう。

連絡用やサブ端末として安いSIMフリースマホが欲しい人は、moto g05がコスパのいい1台になりますね。

吹き出しアイコン

安さは魅力ですが、メイン端末で買う人はスペックがかなり抑えられているので注意しましょう。

moto g05の価格

項目価格割引適用時詳細
motorola公式20,800円-公式サイトを見る

POCO X7 Pro

POCO X7 Pro

画像引用元:Xiaomi Japan

POCO X7 Pro
サイズ高さ:160.75mm
幅:75.24mm
厚さ:8.29mm
ディスプレイ約6.67インチ
重さ195g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:約800万画素
インカメラ約2,000万画素
メモリ8GB/12GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量6,000mAh
OSHyperOS 2
(Android 15ベース)
SoCMediaTek
Dimensity 8400-Ultra
防水/防塵IP68
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
グリーン
イエロー
POCO X7 Proの評価
総合評価S
カメラ性能3.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Dimensity 8400-Ultraの高性能モデル
  • 90W急速充電対応の6,000mAhバッテリー搭載
  • シリーズ初の防水防塵IP68対応
デメリット
  • 独自OSがやや慣れが必要
  • おサイフケータイ非対応
  • イヤホンジャック非対応

POCO X7 Proは、2025年2月12日発売のハイエンドモデルです。

AnTuTuベンチマークで200万点前後出せる高性能ゲーミングモデルですが、49,980円から購入できる超コスパが特徴です。

おサイフケータイ非対応など機能を抑えることで、高スペックでも安くなっていると考えていいでしょう。

処理能力が高くて安ければOKという人は、POCO X7 Proを検討しましょう。

吹き出しアイコン

基本スペックに全振りしているので、ゲーム目的のスマホ買い替えならPOCO X7 Proがぴったりです。

POCO X7 Proの価格

項目価格割引適用時詳細
8GB/256GB49,980円-公式サイトを見る
12GB/512GB59,980円-

REDMAGIC 10 Pro

RED Magic 10 Pro

画像引用元:REDMAGIC 10 Pro

REDMAGIC 10 Proは、2025年2月6日に発売された最新のゲーム特化型スマホで、メカニックなデザインが印象的なコスパ最強のゲーミングスマホです。

REDMAGIC 10 Pro
画面サイズ6.853インチ
144Hz
本体サイズ高さ:163.42mm
幅:76.14mm
厚さ:8.9mm
重さ229g
アウトカメラメイン:5,000万画素
超広角:5,000万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
ストレージ256GB/512GB/1TB
CPUSnapdragon 8 Elite
RAM12GB/16GB/24GB
認証指紋
防水-
5G対応〇(Sub6波のみ)
カラーブラック 12GB RAM+ 256GB
ホワイト 12GB RAM + 256GB
黒スケルトン 16GB RAM + 512GB
シルバー 16GB RAM + 512GB
黒スケルトン 24GB RAM + 1T
REDMAGIC 10 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • スマホ最強のCPU「Snapdragon 8 Elite」搭載
  • 7,050mAhバッテリーで長時間アンドロイドゲームが可能
  • 144Hzの高駆動ディスプレイ搭載
  • ゲーム特化の強力な冷却システム搭載
デメリット
  • 防水・防塵に非対応
  • 重量が229gとやや重い

2025年モデル最高峰のCPU「Snapdragon 8 Elite」と大容量のRAMを搭載し、どんなアンドロイドゲームもさくさく快適にプレイできます。

ディスプレイも144Hzの高駆動で、タッチサンプリングレートも常時960Hz、瞬時2,500Hzと超サクサク反応してくれます。

バッテリー容量も7,050mAhの超大容量で、さらに独自の超強力な冷却システム搭載で、ゲーミングスマホ(ゲーム用スマホ)として完成された1台といっていいでしょう。

ただし、強力な冷却システムを搭載した反面、防水防塵機能がないことに注意しましょう。

吹き出しアイコン

コスパ最強のゲーミングスマホでたっぷりゲームをプレイするなら、まずREDMAGIC 10 PROを検討しましょう。

REDMAGIC 10 Proの価格

モデル価格詳細
ブラック
12GB RAM+ 256GB
118,800円公式サイト
ホワイト
12GB RAM + 256GB
118,800円
黒スケルトン
16GB RAM + 512GB
148,800円
シルバー
16GB RAM + 512GB
148,800円
黒スケルトン
24GB RAM + 1T
185,800円

OPPO Find X8

OPPO Find X8

画像引用元:オッポ

OPPO Find X8
サイズ高さ:157mm
幅:74mm
厚さ:7.9mm
ディスプレイ約6.6インチ
重さ193g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:約5,000万画素
望遠:約5,000万画素
インカメラ約3,200万画素
メモリ16GB
ストレージ512GB
バッテリー容量5,630mAh
OSColorOS 15
(Android 15ベース)
SoCMediaTek
Dimensity 9400
防水/防塵IP68
生体認証顔認証・指紋認証
カラースペースブラック
スターグレー
OPPO Find X8の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • Dimensity 9400とRAM16GBの超高性能モデル
  • AnTuTu約230万点
  • 全部5,000万画素のトリプルカメラ搭載
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • おサイフケータイ(FeliCa非対応)
    ※NFCは対応
  • 指紋認証の位置がやや使いにくい

OPPO Find X8は、2024年12月12日発売のフラグシップモデルです。

最高峰スペックで登場し、AnTuTuベンチマークで約230万点とGalaxy S25に匹敵する処理能力があります。

カメラも5,000万画素のトリプルカメラ搭載で、カメラ性能も秀逸といえるでしょう。

機能を少し控えめにして価格を抑えているので、コスパ良いと評判で最高峰スペックで使いたい人におすすめの1台です。

吹き出しアイコン

OPPO公式にはauも販売店として表示されています。今後auも取り扱う可能性が高いですね。

OPPO Find X8の価格

項目価格割引適用時詳細
au発表前-公式サイトを見る
IIJmio124,800円92,800円公式サイトを見る
OPPO公式139,800円-公式サイトを見る

nubia Z70 Ultra

nubia Z70 Ultra

画像引用元:Nubia Store (JP)

nubia Z70 Ultra
サイズ高さ:164.3mm
幅:77.1mm
厚さ:8.6mm
ディスプレイ約6.85インチ
重さ228g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
超広角:約5,000万画素
望遠:約6,400万画素
インカメラ約1,600万画素
メモリ12GB/16GB
ストレージ256GB/512GB
バッテリー容量6,150mAh
OSNebula AIOS
(Android 15ベース)
SoCSnapdragon® 8 Elite
防水/防塵IP68
生体認証顔認証・指紋認証
カラーブラック
イエロー
スターレイナイト
nubia Z70 Ultraの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 2025年最高峰スペック
  • 画面埋め込みインカメラ
  • ノッチがほぼ気にならない全画面ディスプレイ
デメリット
  • おサイフケータイ非対応
  • カメラ操作の音がうるさい

nubia Z70 Ultraは、2025年2月10日発売のフラグシップモデルです。

Snapdragon 8 Elite搭載の最高峰スペックに加え、すべて5,000万画素以上のトリプルカメラを搭載。

ゲーム性能もカメラも高水準の1台で、スペック重視の人におすすめです。

特にインカメラが全然目立たないノッチレスのディスプレイが斬新すぎます。

吹き出しアイコン

特に、動画やゲームの画面が途切れるのがイヤな人にぴったりな高性能スマホです。

nubia Z70 Ultraの価格

項目価格割引適用時詳細
12GB/256GB122,800円-公式サイトを見る
16GB/512GB139,800円-

【メーカー別】おすすめ人気スマホランキング

メーカー別 おすすめ人気スマホランキング

ここからは、メーカー別のおすすめ人気スマホを紹介します。

2025年3月現在、人気の高いスマホメーカーは次の通りです。

Pixel:Google

ドコモ Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 256GB  

Google Pixelシリーズでは、Google Pixel 9がおすすめです。

Pixel 9はProモデルと同じく「Tensor G4」を搭載して処理能力は同等です。

望遠カメラはありませんが、その分価格も安く、2年返却OKなら実質36,180円〜と高コスパで手に入ります。

Google Pixel 9の価格

Google Pixel 9の価格割引適用時詳細
au※2128GB: 144,900円
256GB: 164,800円
128GB:44,000円
256GB:55,000円
公式サイトを見る
ソフトバンク※3128GB: 132,048円
256GB: 151,200円
128GB:22,036円
256GB:31,900円
公式サイトを見る
ドコモ※1128GB: 148,060円
256GB: 167,090円
128GB: 34,771円
256GB: 89,210円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:128,900円
256GB:143,900円
-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用の場合
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Galaxy:Samsung

au Galaxy S25

画像引用元:Samsung Galaxy S25 | スマートフォン(Android スマホ)| au

サムスンのGalaxyシリーズでは、最新のGalaxy S25がおすすめです。

最新チップを搭載しメモリ12GBに強化されたことで、2025年2時点で最上位の処理能力があります。

カメラ性能やディスプレイ性能には大きな進化はありませんが前モデル同様に優秀で、スペック重視ならまず検討したい1台となっています。

Galaxy S25の価格

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月28日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

その他のGalaxyシリーズも気になる人は、次の記事も確認してください。

Xperia:ソニー

Xperia VI

画像引用元:Xperia 10 VI | スマートフォン(Android スマホ)| au

ソニーのXperiaシリーズでは、ミドルレンジモデルのXperia 10 VIがおすすめです。

処理能力が上がり、電池持ちの良さもあって普段使いなら文句なしの性能があります。

また、乗り換えで実質16,320円〜の高コスパ円台になるのもポイントです。

吹き出しアイコン

持ちやすくて電池持ちのいいスマホが欲しい方にぴったりです。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
au74,800円17,790円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円2,400円公式サイトを見る
ドコモ62,590円33,550円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円52,900円公式サイトを見る
UQモバイル74,800円17,790円公式サイトを見る
mineo68,640円48,290円mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円39,800円公式サイトを見る
NUROモバイル64,480円-公式サイトを見る
OCN モバイル ONE74,140円-公式サイトを見る
ソニーストア64,900円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時

他のXperiaシリーズの比較とおすすめ機種は次の記事をチェックしてください。

AQUOS:シャープ

ドコモ AQUOS sense9

画像引用元:AQUOS sense9 SH-53E

シャープのAQUOSシリーズでは、コスパの良いAQUOS sense9がおすすめです。

Snapdragon 7 Gen 2を搭載し、普段使いなら困ることのなり処理能力があります。

また、カメラは超広角カメラが大幅強化され、ディスプレイも120Hzに対応。

機能面が大幅強化されて使いやすくなったので、コスパ重視で国産メーカーモデルが欲しい方にイチオシです。

AQUOS sense9の価格

項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円37,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円14,300円公式サイトを見る
シャープ公式ストア128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは歳末&初売りセール(auマネ活プラン+加入時)時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月24日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時

AQUOSシリーズを比較検討したい人は、以下の記事をチェックしましょう。

Xiaomi/Redmi:Xiaomi

Redmi Note 13 Pro 5G

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G

コスパの高さで人気のXiaomiのスマホの中では、Redmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。

Snapdragon 7 Gen 2と2億画素のカメラを搭載し、スペックは低価格な割にかなり高水準です。

auやUQモバイルの専売になっていますが、2年返却で乗り換えなら実質47円だけで購入できます。

コスパ重視のXiaomiスマホでもスペックに妥協したくない方は、Redmi Note 13 Pro 5Gを選びましょう。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au36,400円47円公式サイトを見る
UQモバイル36,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

その他のXiaomi製スマホの比較は次の記事を確認してください。

FCNT(旧富士通):arrowsシリーズ

ドコモ arrows We2

画像引用元:arrows We2 F-52E

FCNTのスマホでは、最新のarrows We2がおすすめです。

従来通り高コスパでシニア向けの機能が充実しているだけでなく、スペック向上で長く使える1台に仕上がっています。

コンセプトとしてはシニア向けですが、一括払いでも21,984円〜22,001円だけで買えるため、子ども用にもぴったりです。

安く頑丈なスマホが欲しい方は、arrows We2を検討しましょう。

arrows We2の価格
arrows We2一括割引適用時※購入
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル24,990円4,990円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
※ 乗り換え時の一括価格。楽天モバイルのみポイント還元込みの実質価格。

モトローラ:motoシリーズ

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

motorolaのスマホでは、Edge 50 Proがおすすめです。

motorolaスマホはエントリーモデルが多く発売されていますが、Edge 50 Proはミドルレンジの中でも上位の性能があります。

Snapdragon 7 Gen 3と光学手ブレ補正対応かつ1/1.55インチセンサーを搭載し、日常で使って不満を感じることは何もないはずです。

手頃な価格で高性能なスマホが欲しい方は、Motorola Edge 50 Proをぜひ手に入れてください。

Motorola Edge 50 Proの価格
キャリア機種代金割引適用時詳細
ソフトバンク31,824円24円公式サイトを見る
IIJmio69,800円42,980円公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※IIJmioは乗り換え時

【キャリア別】おすすめ人気スマホランキング

キャリア別 おすすめ人気スマホランキング
続いて、キャリア別におすすめ人気スマホをみていきましょう。

au|機種変更・乗り換えの大幅値引きあり

Redmi Note 13 Pro 5G

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G

auのスマホの中では、2024年5月16日に発売したRedmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。

高コスパで人気の高いXiaomi製スマホで、Snapdragon 7 Gen 2や2億画素のカメラ搭載とスペックは高水準です。

KDDI独占販売ということもあり、価格は一括払いでも36,400円、2年返却で乗り換えなら実質47円と激安価格。

とにかく安さ重視の方は、Redmi Note 13 Pro 5Gを検討してください。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au36,400円47円公式サイトを見る
UQモバイル36,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

その他のauおすすめスマホを比較するなら、以下のランキングをチェックしてください。

ソフトバンク|24円〜最新のスマホをよりやすく

ソフトバンク Galaxy S25

画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクでは、ドコモ同様にGalaxy S25がおすすめです。

今回からメモリが12GBになったことで処理能力はGalaxy S25 Ultraとほぼ同等水準になりました。

新トクするサポート(プレミアム)の1年返却で実質22,036円だけで利用できるので、コスパ重視で買い替えるならGalaxy S25を選びましょう。

Galaxy S25の価格

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月28日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

ソフトバンクの他のスマホも比較検討する人は、以下の記事もあわせて読んでください。

ドコモ|安定した回線速度はトップクラス

ドコモ Galaxy S25

画像引用元:Galaxy S25 256GB SC-51F

ドコモのスマホの中では、2025年最新のGalaxy S25がおすすめです。

最高峰スペックを搭載し、スマホでゲームをプレイしたい人からSNSにアップする写真・動画を撮影する人まで、性能面で困ることはまずありません。

また、最新Galaxy AI搭載で複数アプリを跨いだ作業も簡単にできるようになりました。

乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用すると実質53,900円と、購入しやすい価格帯なのも魅力です。

Galaxy S25の価格

項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月28日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

他の機種も比較する人は、以下のドコモのおすすめスマホランキングもチェックしてください。

楽天モバイル|携帯料金が大手キャリアで最安

楽天モバイル OPPO Reno11 A

画像引用元:OPPO Reno11 A | Android | 製品 | 楽天モバイル

楽天モバイルのスマホの中では、OPPO Reno11 Aがおすすめです。

スペックはミドルレンジスマホの中でも高い処理能力と高性能カメラを搭載しながら、楽天モバイル契約と同時なら3万円台と高コスパです。

また、デザインもiPhoneに近く高級感があり、一見すると高いスマホに見えるのも人気のポイントです。

「高コスパでも安っぽい見た目のスマホはイヤ。」という人に最適な1台になるでしょう。

OPPO Reno11 Aの価格

OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円23,890円公式サイトを見る
ワイモバイル34,560円12,960円公式サイトを見る
mineo43,560円25,960円公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時、mineoは乗り換え一括購入時

用途別のスマホおすすめランキング

iPhone16 Pro

続いて、用途別におすすめのスマホをみていきましょう。

今回は、下記の用途でおすすめのスマホを、それぞれ2機種ずつ紹介します。

コスパが高いスマホならReno11 AとRedmi Note13 Pro 5G

OPPO Reno11 A

画像引用元:OPPO Reno11 A

2025年3月現在、コスパ重視でおすすめのスマホは以下の2機種です。

コスパの高いおすすめスマホ
  1. OPPO Reno11 A
    ミドルレンジ上位の処理能力とハイエンド並みのカメラ・画面搭載
  2. Redmi Note13 Pro 5G
    エントリーの価格帯でミドルレンジ並みスペック+2億画素のカメラ搭載

どちらもスペックはミドルレンジモデル並みでありながら、価格はエントリースマホと同等です。

海外メーカーのスマホですが、高コスパでいま人気のメーカーなので安心して買えるのも高ポイントです。

コスパ重視でスマホを買い替えたい方は、上記2機種を購入しましょう。

OPPO Reno11 Aの価格
OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円23,890円公式サイトを見る
ワイモバイル34,560円12,960円公式サイトを見る
mineo43,560円25,960円公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時、mineoは乗り換え一括購入時
Redmi Note13 Pro 5Gの価格
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au36,400円47円公式サイトを見る
UQモバイル36,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

ハイスペックのゲーミングスマホならXiaomi 14T ProとGalaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra

画像引用元:Samsung Galaxy S25 Ultra(ギャラクシーエス25ウルトラ) | Galaxy AI | Samsung Japan 公式

ハイスペックなゲーミングスマホが欲しい方には、Xiaomi 14T ProとGalaxy S25 Ultraがおすすめです。

おすすめゲーミングスマホ
  1. Xiaomi 14T Pro
    AnTuTu200万点超えの超高性能モデル
  2. Galaxy S25 Ultra
    2025年最強スペックのGalaxyでゲームにぴったり

Xiaomi 14T Proは2024年モデルですが、AnTuTuで200万点超えの報告が多い超高性能モデルです。

高コスパで人気のXiaomi製モデルなので、安くゲーミングスマホが欲しい人におすすめです。

最新のGalaxy S25 Ultraも最強スペックなので、ゲーミングスマホにぴったりです。

ちなみに、Galaxy S25もSoCとメモリ12GB搭載なので、画面サイズやカメラ性能にこだわらなければゲーミングスマホの選択肢に入れてOKです。

Xiaomi 14T Proの価格
項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク95,760円6,840円公式サイトを見る
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
Galaxy S25 Ultraの価格
項目容量価格割引適用時詳細
au256GB234,800円117,800円公式サイトを見る
512GB249,800円127,800円
1TB279,800円142,800円
ソフトバンク256GB215,568円49,060円公式サイトを見る
512GB243,360円63,208円
ドコモ256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円公式サイトを見る
1TB281,600円139,040円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB199,800円-公式サイトを見る
512GB217,800円-
1TB253,800円-
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

国産の人気が高いスマホならAQUOS

AQUOS sense8

国産メーカーで人気の高いスマホが欲しい方は、AQUOSシリーズがおすすめです。

特におすすめのAQUOSは以下の2機種です。

国産メーカーでおすすめスマホ
  1. AQUOS sense9
    優秀なカメラ・高い処理能力で高コスパなミドルレンジモデル
  2. AQUOS wish4
    普段使いに十分なスペックと高い耐久性なエントリーモデル

AQUOSシリーズは国産メーカーのスマホの中でもコスパの高い機種が多いことで人気です。

最高性能を求める人には少しスペック不足に感じますが、普段使いならどのAQUOSを選んでも満足できるでしょう。

特に、子どもの初スマホ用に買うなら、まずAQUOSシリーズを検討するのがおすすめです。

AQUOS sense9の価格
項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円37,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円14,300円公式サイトを見る
シャープ公式ストア128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは歳末&初売りセール(auマネ活プラン+加入時)時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月24日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時
AQUOS wish4の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円15,900円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大16,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換え時

シニア向けのスマホならarrows We2 PlusとAQUOS wish4

AQUOS wish4

シニア向けのスマホなら、arrows We2 PlusとAQUOS wish4がおすすめです。

シニア向けのおすすめスマホ
  1. arrows We2 Plus
    シニア向けでもスペック高めで長く使える
  2. AQUOS wish4
    普段使いに十分な性能と高い耐久力で長く使える

どちらもシニア向けのかんたん機能を搭載し、長く使えるスペックと耐久力があります。

電話中心の連絡用ならAQUOS wish4、ネットやSNSにも興味があるならスペック高めのarrows We2 Plusを選ぶといいでしょう。

なお、arrows We2 Plusは業界初の自律神経測定機能があります。

健康志向の方は、自律神経の測定目的にarrows We2 Plusを選ぶのもありかもしれません。

arrows We2 Plusの価格
arrows We2 Plus一括割引適用時※購入
ドコモ62,150円15,730円公式サイトを見る
楽天モバイル49,900円29,900円公式サイトを見る
IIJmio54,800円27,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、楽天モバイルは乗り換えでプラン加入のポイント還元時、IIJmioは他社から乗り換え時
AQUOS wish4の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円15,900円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大16,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換え時

キッズ向けのスマホならAQUOS wish4とarrows We2

arrows We2

画像引用元:FCNT合同会社

キッズ向け・子ども用のスマホなら、AQUOS wish4とarrows We2がおすすめです。

キッズ向けおすすめスマホ
  1. AQUOS wish4
    一括2万円台で使えて日常使いに十分な性能と高い耐久力
  2. arrows We2
    低価格で使えてスペックもやや高めのエントリーモデル

AQUOS wish4は低価格でゲーム中心の使い方でなければ十分なスペックのエントリーモデルです。

連絡用とネット検索やSNS利用なら3〜4年使える性能があるため、子ども用のスマホを安く抑えたい方におすすめです。

また、多少スペック高めにして1台を長く使うなら、arrows We2もおすすめです。

いずれも耐久力が高く、うっかり落としても壊れる可能性が低いことも子ども用に向いていますね。

AQUOS wish4の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円15,900円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大16,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換え時
arrows We2の価格
arrows We2一括割引適用時※購入
au22,001円1円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円3,048円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル24,990円4,990円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円1円公式サイトを見る
※ 乗り換え時の一括価格。楽天モバイルのみポイント還元込みの実質価格。
吹き出しアイコン

特に小学生の子どもにスマホを購入する人に上記2機種が人気です。

コンパクトな小型スマホならAQUOS sense9とGalaxy S25

Galaxy S24

小型スマホが欲しい方には、AQUOS sense9とGalaxy S25がおすすめです。

コンパクトなおすすめ小型スマホ
  1. AQUOS sense9
    6.1インチモデルの中でも小さく性能高めのミドルレンジ
  2. Galaxy S25
    2025年最高峰スペックの小型Galaxy

最近は6インチ台が主流ですが、この2機種は他のスマホよりスマートでもちやすさ重視の設計です。

AQUOS sense9はミドルレンジで高めの処理能力があり、高い防水性能や機能充実で使い勝手の良い1台です。

Galaxy S25は最高峰スペックでゲームもバッチリ遊べます。

できるだけ小さいスマホが欲しい人はこの2機種を選べばOKですね。

AQUOS sense9の価格
項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円34,920円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円37,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円14,300円公式サイトを見る
シャープ公式ストア128GB:60,940円
256GB:67,980円
-公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは歳末&初売りセール(auマネ活プラン+加入時)時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月24日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※ 楽天モバイルは乗り換えの20,000ポイント還元時、UQモバイルは「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」加入時
Galaxy S25の価格
項目容量価格割引適用時詳細
au256GB135,800円57,300円公式サイトを見る
512GB155,800円69,300円
ソフトバンク256GB129,888円22,036円公式サイトを見る
ドコモ256GB135,740円53,900円公式サイトを見る
512GB153,780円65,340円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB129,000円-公式サイトを見る
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月28日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

大画面の大型スマホならOPPO A3 5GとGalaxy S25 Ultra

Galaxy S24 Ultra

大画面の大型スマホが欲しい方には、OPPO A3 5GとGalaxy S25 Ultraがおすすめです。

どちらもスマホとしては最大級の大きさがあり、必要なスペックで選びましょう。

大画面のおすすめ大型スマホ
  1. OPPO A3 5G
    6.7インチでエントリーモデルの中では性能高め
  2. Galaxy S25 Ultra
    6.9インチ大画面でSペンの手書きも便利なフラグシップGalaxy

OPPO A3 5Gはエントリーモデルですが、6.7インチの120Hzディスプレイで動画視聴に最適です。

Galaxy S25 Ultraはさらに大きい6.9インチで、処理能力やカメラ性能も最高峰レベルです。

OPPO A3 5Gの価格
OPPO A79 5Gの価格割引適用時※詳細
OPPO公式32,800円-公式サイトを見る
楽天モバイル29,900円13,900円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
IIJmio32,800円14,800円公式サイトを見る
※楽天モバイルはプラン契約と乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルはシンプル2 M/L契約、IIJmioは乗り換えの場合
Galaxy S25 Ultraの価格
項目容量価格割引適用時詳細
au256GB234,800円117,800円公式サイトを見る
512GB249,800円127,800円
1TB279,800円142,800円
ソフトバンク256GB215,568円49,060円公式サイトを見る
512GB243,360円63,208円
ドコモ256GB225,500円96,140円公式サイトを見る
512GB246,950円113,630円公式サイトを見る
1TB281,600円139,040円公式サイトを見る
SAMSUNG256GB199,800円-公式サイトを見る
512GB217,800円-
1TB253,800円-
※ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

新発売予想・発売予定のスマホ一覧

2025年3月現在、各キャリアから以下の機種が発売予定、または発売予想されています。

機種発売日(予定日)
Galaxy S252025年2月14日(発売済み)
Galaxy S25 Ultra2025年2月14日(発売済み)
Galaxy A25 5G2025年2月27日(発売済み)
iPhone16e2025年2月28日(発売済み)
Google Pixel 9a2025年3月26日予想
Xperia 1 VII2025年6月予想
Xperia 10 VII2025年7月予想
AQUOS wish52025年7月予想
AQUOS R102025年7月予想
Galaxy Z Flip72025年7月予想
Galaxy Z Fold72025年7月予想
iPhone17シリーズ2025年9月予想

Galaxy S25シリーズやiPhone16eなど、話題のモデルはすでに発売済みです。

Pixel 9aが3月下旬に発売予想されているため、今後Googleやキャリアからの発表があるかに注目ですね。

2025年最新モデルを狙いたい人は、ぜひ上記の発売予定・発売予想も参考に現在のラインナップで買い替えるのか、発売待ちをするのか決めてくださいね。

スマホ購入を検討する際のよくある質問

よくある質問

最後に、スマホ購入を検討する際によくある質問に回答します。

買ってはいけないスマホはある?

キャリアや格安SIM、Appleストアや家電量販店など、国内の正規販路に買ってはいけないスマホはありません。

一方で、ネットショップやメルカリ等で購入する際は、海外版スマホに十分注意しましょう。

海外版のスマホは国内で使えるものもありますが、モデルによっては技適マークがなく国内利用NGです。

罰則を受けることもあるので、技適の確認方法がわからない人はキャリアなどの正規販路から購入してください。

安いおすすめスマホは?

2025年3月時点で、特におすすめの安いスマホは次の通りです。

安いおすすめスマホ
  • Redmi Note 13 Pro 5G
  • AQUOS wish4
  • Redmi 12 5G
  • OPPO Reno11 A
  • OPPO Reno3A
  • Galaxy A25 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gは、スペックも含め総合的に最強クラスのコスパです。

国内メーカー製ならAQUOS wish4も安くておすすめの1台となっています。

キャリアの乗り換えキャンペーンを上手に活用してお得に新しいスマホを手に入れましょう。

SIMフリーで買えるおすすめスマホは?

SIMフリーで買えるおすすめスマホは、価格帯別に次の通りです。

SIMフリーのおすすめスマホ

ゲームに使うおすすめスマホはある?

ゲームに使うスマホは、スペックの高いモデルがおすすめです。

ゲームにおすすめのスマホ
  • Galaxy S25/S25 Ultra
  • Xperia 1 VI
  • iPhone16シリーズ
  • Pixel 9シリーズ
  • Xiaomi 14T Pro

多くのモデルは全キャリアで販売されています。

キャリアでの購入は2年で返却可能なら、実質価格が半額以下になるので積極的に活用しましょう。

中古スマホの評判はどう?

中古スマホは状態が悪いリスクに不安を感じる人が多いようです。

しかし、最近は新品スマホの価格高騰を受けて中古需要が高いことで、品質重視の中古ショップが増えています。

中でも、ReYuuストアは以前から品質重視の中古スマホを取り扱い、リユースモバイル事業者認証制度にも登録されているので安心です。

中古スマホでもOKで安さ重視なら、高品質なReYuuストアをぜひチェックしてください。

iPhoneのおすすめスマホは?

これからiPhoneを購入するなら、iPhone16e 128GBが1番おすすめです。

iPhone16e 128GBは2月28日発売の廉価版iPhone16で、A18チップ搭載で処理能力はiPhone16に近いものになっています。

各キャリアが主力機種としてキャンペーンを展開しているため、2年返却すれば激安な実質価格です。

iPhone16eの価格

iPhone 16eの価格128GB256GB512GB
au通常112,800円129,800円162,800円
スマホトクするプログラム(※2)乗り換え:47円
新規:27,547円
UQから移行:16,547円
機種変更:33,047円
乗り換え:6,600円
新規:34,100円
UQから移行:23,100円
機種変更:39,600円
乗り換え:19,400円
新規:46,900円
UQから移行:35,900円
機種変更:52,400円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常110,016円126,432円158,544円
新トクするサポート(※3)乗り換え:24円
新規:24円
機種変更:54,984円
乗り換え:6,600円
新規:6,600円
機種変更:61,560円
乗り換え:19,440円
新規:19,440円
機種変更:74,280円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
ドコモ通常109,780円139,920円179,960円
いつでもカエドキプログラム(※1)乗り換え:1,210円
新規:43,780円
機種変更:43,780円
乗り換え:53,680円
新規:64,680円
機種変更:64,680円
乗り換え:73,920円
新規:84,920円
機種変更:84,920円
詳細ドコモ公式ショップを見る
楽天モバイル通常104,800円120,500円153,800円
買い替え超トクプログラム(※4)乗り換え:36,392円
新規:39,392円
機種変更:52,392円
乗り換え:44,240円
新規:47,240円
機種変更:60,240円
乗り換え:60,896円
新規:63,896円
機種変更:76,896円
ポイント還元キャンペーン適用の場合(実質価格)乗り換え:31,392円
新規:34,392円
機種変更:47,392円
乗り換え:39,240円
新規:42,240円
機種変更:55,240円
乗り換え:55,896円
新規:58,896円
機種変更:71,896円
詳細楽天モバイル公式ショップを見る
Apple通常99,800円114,800円144,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 機種割引適用、23ヶ月目に本機種を返却した場合
※2 au Online Shop お得割を利用して25ヶ月目に本機種を返却した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は3月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラム、実質負担額ポイント還元を利用した場合

2年後に返却が必要ですが、安さもスペックも両立させてiPhoneを使うなら、ぜひiPhone16e 128GBを検討してください。

使い方にあった価格帯のスマホを買おう

スマホおすすめ人気機種ランキング まとめ

今回は、2025年3月現在おすすめのスマホを価格帯・キャリア・メーカー別に解説しました。

【5万円以下】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
AQUOS wish4
AQUOS wish4
詳細
1円〜21,996円〜人気のAQUOS
シンプルで高い耐久力
Redmi 12 5G
Redmi 12 5G
詳細
1円〜21,984円〜高コスパなXiaomiスマホ
安い割に結構快適
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
詳細
12,960円〜34,560円〜高い処理能力・カメラ性能
高コスパモデル
OPPO A3 5G
OPPO A3 5G
詳細
1円21,996円〜安い割に快適
カメラ性能も高め
arrows We2
arrows We
詳細
1円〜21,984円〜国産エントリースマホ
初スマホ・連絡用
Galaxy A25 5G
Galaxy A25 5G
詳細
1円〜21,984円〜人気Galaxyのエントリー機種
サブ機・連絡用
【5万円〜10万円】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Google Pixel 8a
Google Pixel 8a
詳細
2,400円〜63,000円〜高コスパな最新Pixel
2030年までアプデ保証
AQUOS sense9
AQUOS sense9
詳細
14,300円57,900円〜人気高コスパモデル
高めの能力・カメラ搭載
Xperia 10 VI
Xperia 10 VI
詳細
2,400円〜62,590円〜コスパ重視のXperia
処理能力アップ
arrows We2 Plus
arrows We2 Plus
詳細
15,730円49,900円〜スペックアップでコスパ良好
初の自律神経測定機能搭載
Motorola Edge 50 Pro
Motorola Edge 50 Pro
詳細
24円31,824円〜ミドルレンジとしては
高い処理能力・カメラ性能
【10万円以上】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Galaxy S25 Ultra
Galaxy S25 Ultra
詳細
49,060円〜199,800円〜最新CPU搭載で超高性能
高性能カメラとSペンが便利
Google Pixel 9
Google Pixel 9
詳細
22,036円〜128,900円〜高性能Pixel
望遠カメラ不要なら最高コスパ
Galaxy S25
Galaxy S25
詳細
22,036円〜129,000円〜2025年最新チップ搭載
メモリ12GB強化でスペック最強
Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Pro
詳細
6,840円95,760円〜2024年最新チップ搭載
最高峰性能に強力なAI機能
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Pro
詳細
27,400円〜142,560円〜最新の高性能Pixel
小型化して取り回し良好
Xperia 1 VI
Xperia 1 VI
詳細
72,040円〜179,300円〜Xperia最新フラグシップ
高い処理能力とカメラ性能
razr50/50s
razr50
詳細
2,640円〜87,840円〜高コスパな折りたたみスマホ
ミドルレンジ上位の性能

最近は低価格でも普通に使えるスマホが増え、選択肢が非常に多くなっています。

どのスマホを購入するか迷ったら、まず今回紹介したおすすめスマホから検討してみてください。

最新スマホなら
auオンラインショップがおトク!

  • 期間限定(終了日未定)でau Online Shop お得割の乗りかえ割引額を最大44,000円に増額中!
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この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。