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※本記事は2024年11月1日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2024年11月】スマホおすすめ人気機種ランキング|メーカー・キャリア別も紹介

この記事では、2024年11月最新のおすすめスマホを価格帯やメーカー・キャリア別にまとめて紹介します。

最近はスマホ価格が高騰していると言われていますが、エントリーモデルのスペックも向上したことで、買い替え時の選択肢が非常に多くなっています。

正直、どのスマホを買ったらいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

これからスマホの買い替えやスマホデビューを考えている人は、ぜひこの記事を参考に選んでください。

【5万円以下】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
AQUOS wish4
AQUOS wish4
詳細
5,500円〜22,000円〜人気のAQUOS
シンプルで高い耐久力
Redmi 12 5G
Redmi 12 5G
詳細
24円〜22,001円〜高コスパなXiaomiスマホ
安い割に結構快適
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
詳細
18,000円〜39,600円〜高い処理能力・カメラ性能
高コスパモデル
OPPO A79 5G
OPPO A79 5G
詳細
1円21,996円〜安い割に快適
カメラ性能も高め
arrows We2
arrows We
詳細
47円〜22,001円〜国産エントリースマホ
初スマホ・連絡用
【5万円〜10万円】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Google Pixel 8a
Google Pixel 8a
詳細
24円〜72,600円〜高コスパな最新Pixel
2030年までアプデ保証
AQUOS sense8
AQUOS sense8
詳細
41,030円59,800円〜人気高コスパモデル
高めの能力・カメラ搭載
Xperia 10 VI
Xperia 10 VI
詳細
17,790円〜69,300円〜コスパ重視のXperia
処理能力アップ
arrows We2 Plus
arrows We2 Plus
詳細
36,800円49,900円〜スペックアップでコスパ良好
初の自律神経測定機能搭載
Motorola Edge 50 Pro
Motorola Edge 50 Pro
詳細
12円69,800円〜ミドルレンジとしては
高い処理能力・カメラ性能
【10万円以上】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
iPhone16
iPhone16
詳細
19,836円〜124,800円〜A18チップ搭載で高性能
Apple Intelligence対応
Galaxy S24
Galaxy S24
詳細
57,800円〜124,700円〜2024年最新チップ搭載
最高峰性能に強力なAI機能
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Pro
詳細
58,800円〜159,900円最新の高性能Pixel
小型化して取り回し良好
Xperia 1 VI
Xperia 1 VI
詳細
79,600円〜189,200円〜Xperia最新フラグシップ
高い処理能力とカメラ性能
razr50/50s
razr50
詳細
19,836円〜115,200円〜高コスパな折りたたみスマホ
ミドルレンジ上位の性能
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特にカメラ性能やバッテリーの容量などは長く使う上で重要になってくるので念入りにチェックしましょう。

【2024年最新】価格別でおすすめスマホをチェック
  • 5万円未満のスマホ
  • 5万円〜10万円未満のスマホ
  • 10万円以上のスマホ
ショーケース プラス モバイルのスマートフォンの評価およびランキングは、対象のスマートフォンを販売しているメーカー公式サイトや携帯キャリアの公式情報、およびインターネットリサーチに基づき作成しています。スマートフォンのレーティング基準と評価方法はこちら

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目次

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自分に合ったスマホを選ぶポイント7つ

自分に合ったスマホを選ぶポイント7つ

まずは、あなたに合ったスマホを選ぶためのポイントを7つお伝えします。

スマホを決める際にこのポイントを押さえておけば、購入後に後悔することはないでしょう。

iOSかAndroidかを決める

 iOSかAndroidかを決める
スマホを選ぶ際、まずはiOS(iPhone)かAndroidかを決めましょう。

iOSかAndroidか
  • iOS:全体的に高水準で安心して選べる
  • Android:幅広いラインナップで自分好みで選べる

iOSはiPhoneに搭載されているOSで、操作性がシンプルでセキュリティも高い特徴があります。

iPhoneには尖った性能がありませんが、スペックから機能まで高水準なので、どんな使い方でも安心して購入できます。

一方で、Androidはカスタマイズ性が高いことが特徴で、各メーカーが工夫を凝らしたスマホをリリースしています。

ゲーム特化やカメラに特化など尖ったスマホから、一括2万円台で購入できるスマホまで幅広いラインナップから選べます。

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日本でiPhoneのシェアが約50%あるのは、安定をとってiPhoneを選ぶ方が多いからかもしれませんね。

スペックの違いを確認する

スペックの違いを確認する
iOSかAndroidかを決めたら、続いてスペックの違いを押さえておきましょう。

スペックの違いの基本は、スマホの頭脳にあたるSoCの違いを把握しておけばOKです。

スペックの違い
  • iPhone
    →A16・A17・A18と数字が大きいほど新しく高性能
    →Proがつくとより高性能
  • Android
    →ハイエンド:Snapdragon 8シリーズ
    →ハイミドル:Snapdragon 7シリーズ
    →ミドルレンジ:Snapdragon 6シリーズ
    →エントリー:Snapdragon 4シリーズ

iPhoneはApple独自のチップを搭載し、どのiPhoneも発売時点で最高峰の処理能力があります。

Aに続く数値が大きくなるほどスペックが高く、2024年9月20日に登場したiPhone16には、「A18」「A18 Pro」が搭載されました。

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iPhoneはスペックが高いので、最新モデルでも型落ちモデルでもサクサク快適に使えます。

一方で、Androidスマホは機種によって搭載SoCが異なります。

1番普及しているSnapdragonシリーズを例にすると、シリーズの数値と世代(Gen)の数値が大きいほど優秀です。

2024年モデル搭載のSnapdragon
  • ハイエンド:Snapdragon 8 Gen 3
    →3Dゲームから動画編集まで重いアプリも快適
  • ハイミドル:Snapdragon 7 Gen 2
    →3Dゲームも設定落とせば結構快適
  • ミドルレンジ:Snapdragon 6 Gen 1
    →普段使い向きでゲームは重くないタイトルならOK
  • エントリー:Snapdragon 4 Gen 2
    →Web・SNS・連絡用のスマホ向け

2024年モデルには主に上記のSoCが搭載されています。

ご自身の使い方に合わせて、必要な処理能力のあるスマホを選ぶようにしましょう。

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使い方に合わないSoC搭載スマホを買ってしまうと後悔する可能性が高いので、慎重に選びましょう。

画面サイズを決める

画面サイズを決める
スマホ選びでは、画面サイズもかなり重要です。

スマホの画面サイズ
  • 6.5〜6.9インチ
    →大画面で動画やゲームの没入感抜群
  • 6.0〜6.4インチ
    →画面サイズと持ちやすさ両立
  • 5インチ台
    →持ちやすさ重視

最近は大画面スマホが主流になっていますが、画面が大きいと持ちにくく感じることも。

動画やゲーム中心の使い方なら6.5インチ以上がおすすめです。

持ちやすさ重視の方なら、5インチ台から6.0〜6.4インチのスマホを選ぶといいでしょう。

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片手で使いたい方は6.5インチ以上を選ぶと後悔するかもしれません。

ディスプレイの表示方式と品質を決める

ディスプレイの表示方式と品質を決める
画面サイズを確認したら、あわせてディスプレイの表示方式と品質を確認しましょう。

スマホのディスプレイには、以下2つの表示方式があります。

ディスプレイの表示方式
  • 有機EL
    →主に高性能モデルに搭載
    →色彩の幅が広くて高品質
    →薄くて軽量
    →視野角が広くタップの反応も良好
    →画面の焼き付きのリスクあり
  • 液晶
    →低価格なスマホに搭載
    →コントラストや色彩の幅が狭い
    →視野角が狭い
    →画面の焼き付きリスクなし

基本的に有機ELディスプレイでフルHD以上を搭載したスマホなら、見やすくて発色もキレイです。

高画質な動画を楽しみたい方やスマホで撮った写真・動画をキレイに見たい方には、有機ELディスプレイ必須ですね。

液晶ディスプレイのスマホは、そこまで色合いや見やすさを気にしない人向けです。

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低価格スマホの一部には、カメラ性能が高くても液晶ディスプレイ搭載と、チグハグなスペックのスマホもあるので注意してください。

バッテリー容量の違いを確認する

バッテリー容量の違いを確認する
スマホ選びの際は、バッテリー容量ももしっかり確認しましょう。

スマホの電池持ちはバッテリー容量だけでなく、搭載SoCや排熱性能などさまざまな要因で決まります。

とはいえ、5,000mAhのバッテリー容量があれば1日余裕と考えていいでしょう。

バッテリー容量と電池持ちは、感覚的には以下のような感じです。

バッテリー容量と電池持ちの目安
  • 5,000mAh台:動画やゲームを楽しんでも割と1日余裕でもつ
  • 4,000mAh台:SNSやネット検索中心なら1日余裕でもつ
  • 3,000mAh台:電池残量を気にして使えば1日もつ

最近は4,000mAh〜5,000mAhのスマホが増えていますが、中には3,000mAh台のスマホもあります。

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電池持ちを心配せず使いたい方は、できるだけ5,000mAhのスマホを選ぶようにしましょう。

カメラ性能・ビデオ性能を決める

カメラ性能・ビデオ性能を決める
スマホでよく写真・動画を撮る方は、カメラ性能・ビデオ性能もしっかりチェックしましょう。

カメラ性能で失敗しないためには、最低限以下のポイントをみてください。

カメラ性能のチェックポイント
  • カメラ画素数:メインカメラ4,800万画素以上
  • F値:2未満
  • センサーサイズ:1/2インチ以上
  • 光学式手ぶれ補正(OIS)対応

スマホカメラの比較では画素数で比較されがちですが、画素数が高くてもいいカメラとは限りません。

お伝えしたポイントを押さえておけば優秀なカメラといえるので、写真・動画を重視するなら忘れずチェックしてください。

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最近のスマホカメラは十分優秀なので、そこまで写真・動画にこだわらない方は細かなカメラ性能を見なくても大丈夫です。

防水機能や耐久性を確認する

防水機能や耐久性を確認する
安心してスマホを使うために、防水機能や耐久性も忘れずチェックしましょう。

スマホの耐久性
  • 防水・防塵:IP67〜IP68
  • 耐久力:MIL規格準拠
    メーカー独自の耐久試験をしている場合は記載なし

防水性能はIPX1〜8、防塵性能はIP1X〜6Xで表示され、IP67〜IP68となっていれば防水性能はバッチリです。

一方で、耐久力はMIL規格準拠と表示される場合は、米国軍基準の耐久試験をクリアしています。

ただ、MIL規格の記載がなくてもメーカー独自に耐久力試験を実施していることもあります。

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国内メーカーなら防水・耐久性はバッチリですが、海外メーカーの場合は特に注意しましょう。

【5万円以下】おすすめ人気スマホランキング

5万円以下 おすすめ人気スマホランキング
5万円以下のおすすめスマホは以下の5機種です。ゲームプレイには不向きですが、LINEやSNSから動画視聴まで、普段使いなら問題ない性能です。

5万円以下のおすすめスマホランキング

5万円以下のスマホを選ぶ時のチェックポイントは以下になります。

【5万円以下】おすすめスマホランキング

5万円以下のスマホを選ぶ時のチェックポイント
  • ROMをチェック
  • ディスプレイの解像度をチェック
  • カメラ性能をチェック

5万円以下のスマホはCPUやRAMが低スペックな端末が多いですが、ROMに関しては128GB以上のものを選択するようにしましょう。

また、ディスプレイは可能ならFHDまたはHD+、カメラはメインが5,000万画素以上、できればデュアルレンズの端末を選択すると写真撮影の幅が広がります。

日本製のスマホが欲しい人はシャープのAQUOS wish4や富士通のarrows We2が候補になります。

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今回1位のAQUOS wish4はROM64GB、カメラはシングルですが、デザイン性がかなり洗練されているので、好みに合えばおすすめです。

1位:AQUOS wish4

ドコモ AQUOS wish4 SH-52E

画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E

AQUOS wish4
サイズ高さ:167mm
幅:76mm
厚さ:8.8mm
ディスプレイ約6.6インチ
重さ190g
アウトカメラ約5,100万画素
インカメラ約800万画素
メモリ4GB
ストレージ64GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト
ブラック
ブルー
AQUOS wish4の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 高コスパなエントリーモデル
  • シングルのままだがカメラ性能アップ
  • MIL規格準拠の耐久力
  • 指紋認証と顔認証に対応
デメリット
  • 処理能力の進化はほぼなし
  • 望遠・超広角カメラなし

AQUOS wish4は、2024年7月4日に発売したエントリーモデルです。

Dimensity 700搭載で処理能力はAQUOS wish3から大きな進化はありませんが、デザインが刷新されました。

また、カメラはシングルレンズのままですが、前モデルの1,300万画素から5,100万画素に大幅強化されています。

安さ重視でも使い勝手がいいスマホが欲しい方には、AQUOS wish4がぴったりです。

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かんたんモード・ジュニアモードが搭載されているので、スマホ初心者にもおすすめのスマホです。

AQUOS wish4の価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円19,900円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円9,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大12,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約

2位:Redmi 12 5G

au Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G XIG03 | au

Redmi 12 5G
ディスプレイサイズ約6.8インチ
本体サイズ高さ:169mm
幅:76mm
厚さ: 8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ5,000万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen2
OSAndroid 13
認証指紋・顔認証
カラーグラファイトグレー
ミントグリーン
ラベンダーパープル
Redmi 12Cの評価
総合評価A
カメラ性能3.0
処理性能2.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安くて割と高性能
  • Snapdragon 4 Gen 2搭載
  • 5,000万画素のカメラ搭載
デメリット
  • ほぼ防水性能なし
  • 屋外では画面が見づらい
  • モノラルスピーカーで音質が弱い

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日発売のエントリーモデルです。

Snapdragon 4 Gen2を搭載し、メールやWebページの閲覧、SNSの投稿など日常の用途がメインであれば十分な性能です。

ディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応し、スクロールなどの操作もスムーズです。

ゲームプレイには全く向きませんが、スマホは連絡用として使うならコスパ良好な1台といえるでしょう。

Redmi 12 5Gの価格

項目価格割引適用時詳細
au22,001円47円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
ソフトバンク18,960円24円公式サイトを見る
mineo27,720円〜-mineo公式サイトを見る
※乗り換えでスマホトクするプログラム適用時
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

3位:OPPO Reno11 A

楽天モバイル OPPO Reno11 A

画像引用元:楽天モバイル

 

OPPO Reno11 Aスペック
ディスプレイ約6.7インチ
OLED
120Hz
2,412 × 1,080
本体サイズ高さ:161.6mm
幅:74.7mm
厚さ:7.54mm
重さ約177g
SoCMediaTek Dimensity 7050
RAM8GB
ストレージ128GB
アウトカメラ広角:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ約3,200万画素
バッテリー5,000mAh
認証指紋・顔
防水・防塵IP65
カラーダークグリーン
コーラルパープル
OPPO Reno11 Aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • SoC大幅強化
  • 6,400万画素のトリプルカメラ搭載
  • 120Hz駆動の有機ELディスプレイ搭載
  • バッテリー容量が5,000mAhで1日余裕
  • 67Wの急速充電(44分でフル充電)
デメリット
  • 防塵性能はやや弱め
  • 直射日光で画面が見づらくなる

OPPO Reno11 Aは、2024年6月27日発売のミドルレンジモデルです。

SoCの大幅強化でAnTuTuベンチマークで約60万点と、同じ価格帯ならトップクラスに優秀です。

カメラもハイエンド並みのメインカメラを搭載しているため、日常の撮影ならスペックに不満を感じることはないでしょう。

輝度がそう高くないので屋外で画面が見づらい可能性はありますが、安くて優秀なスマホが欲しい方はReno11 Aを選びましょう。

OPPO Reno11 Aの価格

OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円31,890円公式サイトを見る
ワイモバイル39,600円18,000円公式サイトを見る
mineo43,560円-公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時

4位:OPPO A79 5G

OPPO A79 5G

画像引用元:OPPO A79 5G | Android | 製品 | 楽天モバイル

OPPO A79 5G
サイズ高さ:166 mm
幅:76 mm
厚さ:8mm
重さ193g
ディスプレイ約6.7インチ
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度:200万画素
インカメラ800万画素
メモリ4GB
ストレージ128GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®6020
防水/防塵IP54
生体認証顔認証・指紋認証
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
OPPO A79 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • AnTuTu約40万点と処理能力高め
  • 90Hz駆動でキレイなディスプレイ
  • 約30分で50%充電可能
デメリット
  • 防水が弱い
  • ワイヤレス充電非対応
  • nanoSIM×2ではmicroSD利用不可

OPPO A79 5Gは、2024年2月15日発売の最新エントリーモデルです。

処理能力がエントリーモデルの割に高めで、AnTuTuで約40万点を出しています。

また、カメラ性能も価格の割に高く、日常の連絡や写真撮影ならかなり快適に使えます。

防水・防塵性能がやや低いことに注意が必要ですが、この二点が気にならないならコスパ最強かもしれません。

OPPO A79 5Gの価格

OPPO A79 5Gの価格割引適用時※詳細
OPPO公式29,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル33,800円21,800円公式サイトを見る
ワイモバイル21,996円1円公式サイトを見る
IIJmio26,800円15,800円公式サイトを見るIIJmio
mineo26,664円-公式サイトを見る
QTモバイル31,680円-公式サイトを見る
※楽天モバイルはプラン契約と乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルはシンプル2 M/L契約、IIJmioは乗り換えの場合

5位:arrows We2

ドコモ arrows We2

画像引用元:arrows We2 F-52E

arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安さ重視のモデル
  • シンプルモードで初スマホでも使いやすい
  • 落下衝撃に強い
デメリット
  • カメラ性能はやや低め
  • ベゼルが太い

arrows We2は、2024年8月16日発売のエントリーモデルです。

前モデルのarrows Weが国内Android出荷台数の歴代1位を獲得した人気モデルだったので、後継機を待ち望んだ方も多いのではないでしょうか。

スペックの向上はもちろん、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など主要な機能はそのまま継承しています。

スマホはネットとSNS用という方に、arrows We2は最強コスパの1台となるでしょう。

arrows We2の価格

arrows We2一括割引適用時※購入
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
au22,001円47円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auはスマホトクするプログラム適用時、UQモバイルは乗り換えでトクトク/コミコミプランと増量オプションII加入時

【5万円~10万円】おすすめ人気スマホランキング

5万円~10万円 おすすめ人気スマホランキング5万円〜10万円のおすすめスマホは以下の5機種です。どのモデルも購入しやすい価格帯で、スペックも十分高く快適に使えます。

5万円〜10万円のおすすめスマホランキング

5万円〜10万円のスマホを選ぶ時のチェックポイントは以下になります。

【5万円~10万円】おすすめ人気スマホランキング

5万円〜10万円のスマホを選ぶ時のチェックポイント
  • CPUとメモリをチェック
  • バッテリー持ちをチェック
  • カメラ性能をチェック

5万円〜10万円になると端末の選択肢がぐっと広がります。

CPUはGoogle Tensor G3、Snapdragon 6 Gen 1、Snapdragon 7 Gen 3などを選択すれば、普段使いで困ることは少ないでしょう。

メモリは8G以上がおすすめで、バッテリーに関しては5,000mAh以上が安心です。

カメラに関しては広角、超広角のディアルレンズ以上が必須で、広角カメラの画素数は5,000万画素のものを選びましょう。

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Google Pixel 8aは性能と価格のバランスが取れたGoogle純正のコスパの良い端末になります。

1位:Google Pixel 8a

ドコモ Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a

Google Pixel 8aのスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:152.1 mm
幅:72.7 mm
厚さ:8.9 mm
重さ188 g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーAloe
Bay
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 8aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • Pixel 8と同じ基本性能
  • 通常価格がPixel 8より安い
デメリット
  • 本体サイズがやや大きい
  • カメラ性能や画面耐久力がやや低下

Google Pixel 8aは2024年5月14日に発売された最新の廉価版Pixelスマホです。

Google Pixel 8と同じGoogle Tensor G3を搭載しているため、処理性能は通常のPixel8と変わりありません。

しかし、細かな機能を抑えることで低価格化を実現しています。

「Google Pixelが欲しいけどPixel 9は高い」という方は、Google Pixel 8aを選びましょう。

吹き出しアイコン

auとソフトバンクは機種変更でも安い実質価格に変更されているため、乗り換えNGの方にもおすすめです。

Google Pixel 8aの価格

Google Pixel 8aの価格割引適用時※詳細
Googleストア72,600円-公式サイトを見る
ドコモ84,480円7,414円公式サイトを見る
au80,000円47円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円24円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

2位:AQUOS sense8

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

AQUOS sense8は、2023年11月9日発売の高コスパシリーズの最新モデルです。

AQUOS sense8のスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:153 mm
幅:71 mm
厚さ:8.4 mm
重さ159g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM6GB
ストレージ128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
OSAndroid 13
認証指紋
カラーパールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー
AQUOS sense8の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • ミドルレンジの中でも優秀なスペック
  • 大型センサーカメラ搭載
  • 光学式手ブレ補正搭載
  • 最大5年のアップデート保証
デメリット
  • ゲームには不向き
  • モノラルスピーカー

ミドルレンジモデルは長らくSnapdragon 695 5Gを採用していましたが、AQUOS sense8にはSnapdragon 6 Gen 1が搭載されました。

CPU性能は約40%アップ・GPU性能は約35%アップと、普段使いなら十分すぎる高性能モデルと考えていいでしょう。

また、AQUOS sense8ではカメラに光学式手ブレ補正が搭載され、アップデート保証も手厚くなりました。

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)

3位:Xperia 10 VI

ドコモ Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI SO-52E

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1搭載でスペックアップ
  • 4K動画撮影に対応
  • 2日使える電池持ち
デメリット
  • 望遠レンズ廃止
  • ちょっと重くなった

Xperia 10 VIは2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。

搭載SoCがSnapdragon 6 Gen 1になり、処理能力と省電力性能が大幅にアップ。

カメラは望遠レンズが廃止されましたが、2倍ズームまではピクセルビニングでキレイに撮れます。

フロントステレオスピーカーも音質が向上し、より臨場感あるサウンドになりました。

吹き出しアイコン

望遠カメラがなくなったのは残念ですが、従来より長く使えるXperiaになったとみていいでしょう。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア69,300円-公式サイトを見る
ドコモ74,140円54,340円公式サイトを見る
au74,800円23,290円公式サイトを見る
ソフトバンク69,120円24円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円56,900円公式サイトを見る
UQモバイル52,800円17,790円公式サイトを見る
mineo68,640円-mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円54,800円公式サイトを見る
NUROモバイル68,800円-公式サイトを見る
OCN モバイル ONE74,140円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時

4位:arrows We2 Plus

ドコモ arrows We2 Plus

画像引用元:arrows We2 Plus F-51E

arrows We2 Plusのスペック
チップSnapdragon 7s Gen 2
5G対応
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:75mm
厚さ:8.5mm
重さ182g
アウトカメラ広角:5,010万画素
超広角:800万画素
インカメラ1,610万画素
RAM8GB
ROM256GB
バッテリー容量5,000mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラースレートグレイ
シャンパンシルバー
arrows We2 Plusの評価
総合評価B
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 6.6インチ大型ディスプレイ
  • 1日余裕の5,000mAhバッテリー
  • 自律神経測定機能を搭載
デメリット
  • 大型化に伴い持ちやすさダウン

arrows We2 Plusは、2024年8月9日に発売されたミドルレンジモデルです。

SoCにSnapdragon 7s Gen 2を搭載し、処理能力はミドルレンジスマホの中でも高めで、6.6インチの大型有機ELディスプレイとカメラ5,010万画素に強化されました。

また、自律神経の測定機能が追加され、健康意識の高い人から注目されています。

頑丈なarrowsシリーズを長く使いたい方はarrows We2 Plusを購入しましょう。

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楽天モバイル版は10月15日発売です。IIJmio版はメモリ12GBに強化されています。

arrows We2 Plusの価格

arrows We2 Plus一括割引適用時※購入
ドコモ62,150円19,030円公式サイトを見る
楽天モバイル
(10/15発売)
49,900円37,900円公式サイトを見る
IIJmio
(RAM 12GBモデル)
54,800円36,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、楽天モバイルは乗り換えでプラン加入のポイント還元時、IIJmioは他社から乗り換え時

5位:Motorola Edge 50 Pro

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

Motorola Edge 50 Pro
画面サイズ約6.7インチ
本体サイズ高さ:約161.23mm
幅:約72.4mm
厚さ:約8.19mm
重さ約186g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
望遠:1,000万画素
マクロ:1,300万画素
インカメラ約5,000万画素
バッテリー4,500mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 7 Gen 3
認証指紋・顔
防水IP68
カラーブラックビューティー
リュクスラベンダー
Motorola Edge 50 Proの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 144Hzの6.7インチ大型ディスプレイ
  • 19分でフル充電できる125W充電対応4,500mAhバッテリー
  • 光学手ブレ補正対応の高性能カメラ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載

Motorola Edge 50 Proは、2024年7月12日発売のミドルレンジモデルです。

Snapdragon 7 Gen 3搭載でミドルレンジの中で最高峰の性能があり、スペック重視で選びたい方におすすめです。

また、カメラの光学手ブレ補正対応で、センサーサイズも1/1.55インチと優秀。

手頃な価格で高性能なスマホが欲しい方は、Motorola Edge 50 Proを検討しましょう。

Motorola Edge 50 Proの価格

キャリア機種代金割引適用時※詳細
ソフトバンク85,584円12円公式サイトを見る
IIJmio69,800円54,800円公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

【10万円以上】おすすめ人気スマホランキング

10万円以上 おすすめ人気スマホランキング
10万円以上のおすすめスマホは次の5機種です。

10万円以上のスマホを選ぶチェックポイントは以下になります。
 【10万円以上】おすすめ人気スマホランキング

10万円以上のスマホを選ぶ時のチェックポイント
  • iOSかAndroidをチェック
  • CPUをチェック
  • カメラ性能をチェック

10万円以上のスマホのほとんどは申し分ないスペックの端末になります。

最新のiPhone16が選択肢に入ってくるので、iOSにするかAndroidにするかをまずは検討しましょう。

iPhoneならA18チップ、AndroidのCPUはSnapdragon 8 Gen 3、Google Tensor G4を選ぶことが大切です。

カメラに関しては、広角、超広角、望遠のトリプルレンズ、光学5倍ズーム以上のものがおすすめです。

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iPhone16はデュアルレンズですが、最新のiPhoneの中では価格が安いため1位としました。さらに高スペックを求めるならiPhone16 Proがおすすめです。

1位:iPhone16

iPhone16

画像引用元:Apple (日本)

iPhone16スペック
画面サイズ6.1インチ
アウトカメラ
メイン
超広角
望遠
メイン:4,800画素
超広角:1,200画素
インカメラ1,200画素
ストレージ128GB
256GB
512GB
CPUA18チップ
RAM8GB
リフレッシュレート60Hz
認証Face ID (顔認証)
防水IP68等級
5G対応
カラーブラック
ピンク
ウルトラマリン(新色)
ティール(新色)
ホワイト(新色)
バッテリー未発表
端子USB-Cコネクタ
その他Wi-Fi 6
USB-C 2.0
アクションボタン
カメラコントロール
iPhone16の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • A18チップ搭載
  • カメラコントロール搭載
  • アクションボタン搭載
デメリット
  • 望遠カメラ非搭載

iPhone16は、2024年9月20日発売の最新iPhoneです。

従来は1型落ちのSoC搭載でしたが、iPhone16からは最新のA18チップになりました。

また、アクションボタンやカメラコントロールを搭載し、プロモデルとの差が従来より少なくなっています。

正直なところ、カメラに望遠レンズが不要なら、iPhone16を選んで問題ありません。

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最新iPhoneをできるだけ安く買いたい方はiPhone16を選びましょう!

iPhone16の価格

iPhone16の価格128GB256GB512GB
au通常146,000円 169,500円209,700円
スマホトクするプログラム(※2)52,250円59,820円80,290円
詳細au公式ショップを見る
ドコモ通常145,200円172,810円211,640円
いつでもカエドキプログラム(※1)乗り換え:49,940円
新規:55,440円
機種変更:44,440円
乗り換え:60,390円
新規:65,890円
機種変更:65,890円
乗り換え:80,740円
新規:86,240円
機種変更:86,240円
詳細ドコモ公式ショップを見る
ソフトバンク通常145,440円171,360円211,680円
新トクするサポート(※3)19,836円51,624円72,720円
上記に
オンラインショップ割
U22割適用時
19,836円29,640円50,736円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常141,700円161,800円201,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
乗り換え:53,848円
新規:57,848円
機種変更:65,848円
乗り換え:63,880円
新規:67,880円
機種変更:75,880円
乗り換え:83,896円
新規:87,896円
機種変更:95,896円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常124,800円139,800円169,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 機種割引適用、23ヶ月目に本機種を返却した場合
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用、最大17,000ポイント還元した場合

2位:Galaxy S24

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

Galaxy Z Fold6
SoCSnapdragon 8 Gen 3
for Galaxy
5G対応
画面サイズメインディスプレイ:7.6インチ
サブディスプレイ:6.3インチ

Sペン対応
本体サイズ高さ:153.5mm
幅:132.6mm
厚さ:5.6mm

閉じた状態
高さ:153.5mm
幅:68.1mm
厚さ: 12.1mm
重さ239g
アウトカメラ広角:50MP
超広角:12MP
望遠:10MP
インカメラ4MP
メモリ12GB
ストレージ256GB/512GB/1TB
バッテリー容量4,400mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーシルバーシャドウ
ネイビー
クラフテッドブラック
ホワイト
Galaxy S24の評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載で最高峰の処理能力
  • Galaxy AI搭載でAI機能が高い
  • 6.2インチに大型化で見やすい
  • フラットになって持ちやすい
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Galaxy S24は、2024年4月11日発売の最新ハイエンドGalaxyです。

最新のSnapdragon 8 Gen 3を搭載した高い処理能力と、Galaxy AIでこれまで以上にAI処理が優秀になりました。

AIに興味がなくとも、普段からカメラを利用するなら撮影時や写真編集時の使い勝手が大幅に向上したと感じるでしょう。

最新Galaxyが欲しい人だけでなく、ゲームや撮影が多いならGalaxy S24がぴったりな1台です。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円53,218円公式サイトを見る
au144,800円57,800円公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

3位:Google Pixel 9 Pro

ドコモ Google Pixel 9 Pro

画像引用元:Google Pixel 9 Pro 128GB

Google Pixel 9 Proのスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ199g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ4,200万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPorcelain
Rose Quartz
Hazel
Obsidian
Google Pixel 9 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なトリプルカメラ搭載
  • 6.3インチに小型化して取り回し向上
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • 通常価格が約16万円〜と高額

Google Pixel 9 Proは、2024年9月4日発売予定のGoogleのフラッグシップモデルです。

※Pixel 8 Proの後継機は6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応。

小型モデルで望遠カメラが欲しい方や新しいAI機能を試したい方にぴったりの1台です。

デザインは側面がフラットになり、iPhoneからの買い替えでも違和感なく持てるようになりました。

吹き出しアイコン

2024年モデルの中でも小さくて使いやすいので、手が小さい方や女性にもおすすめです。

Google Pixel 9 Proの価格

Google Pixel 9 Proの価格割引適用時※1詳細
Googleストア128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:185,350円※2
256GB:202,730円
512GB:225,940円※2
128GB:102,190円※2
256GB:119,570円
512GB:144,100円※2
公式サイトを見る
au128GB:179,900円※2
256GB:194,900円
512GB:214,900円※2
128GB:58,800円※2
256GB:66,800円
512GB:76,800円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:183,600円
256GB:201,600円
512GB:226,800円
128GB:71,280円※3
256GB:76,320円※3
512GB:83,340円※3
公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは機種変更でPixel 9シリーズ機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

4位:Xperia 1 VI

ドコモ Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI SO-51E

Xperia 1 VI
SoCSnapdragon® 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB※
16GB/512GB※
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン※
スカーレット※
※ ソニーストアのみ
Xperia 1 VIの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
  • 放熱性能が大幅アップ
  • 85-170mm望遠レンズ搭載
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
  • カメラアプリが変更

Xperia 1 VIは、2024年6月7日に発売された最新Xperiaの最上位モデルです。

順当なスペック強化とカメラやディスプレイ性能が向上で、スマホをカメラとして使うのに嬉しい機能が進化しています。

ただ、19.5:9サイズやカメラアプリが一眼レフライクなUIではなくなるなど、今までのXperia 1シリーズとは少々勝手が異なります。

多くの方にとっては従来モデルより使い勝手が向上する反面、カメラが趣味の方や仕事でも使う方にとっては購入を迷う変更です。

吹き出しアイコン

カメラ設定をマニュアルで大幅に変更して撮影していた人は、店頭でデモ機を触ってから購入を決めたほうがいいでしょう。

Xperia 1 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
au214,800円112,800円公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円79,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
189,200円〜95,200円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し1年後に返却して買い換える場合

5位:motorola razr50/50s

motorola razr50s

画像引用元:motorola razr 50s|ソフトバンク

motorola razr50
SoCMediaTek Dimensity 7300X
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時3.6インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:171mm
幅:88mm
厚さ:15.9mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:1,300万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,200mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコアラグレイ
サンドクリーム
スプリッツオレンジ
motorola razr50の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 低価格の折りたたみスマホ
  • 3.6インチの大型サブディスプレイ搭載
  • Dimensity 7300X搭載
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応
  • 防塵非対応

razr50は、2024年9月27日発売の折りたたみミドルレンジモデルです。

Galaxy Z Flip6と同じタイプの折りたたみスマホで、サブディスプレイが3.6インチに大型化しました。

Dimensity 7300X搭載で処理能力もミドルレンジの中では優秀で、重いゲームアプリでなければ快適に動きます。

安く折りたたみスマホを使ってみたい方は、razr50がぴったりです。

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サブディスプレイを見ながら性能の高いメインカメラで自撮りするのがおすすめです。

motorola razr50/50sの価格

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク115,200円19,836円公式サイトを見る
IIJmio135,800円89,800円公式サイトを見る
※1 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時

【メーカー別】おすすめ人気スマホランキング

メーカー別 おすすめ人気スマホランキング

ここからは、メーカー別のおすすめ人気スマホを紹介します。

2024年現在、人気の高いスマホメーカーは次の通りです。

Pixel:Google

ドコモ Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 256GB  

Google Pixelシリーズでは、Google Pixel 9がおすすめです。

価格別のランキングではGoogle Pixel 9 Proをおすすめしましたが、Pixel 9も「Tensor G4」を搭載して処理能力は同等です。

望遠カメラはありませんが、その分価格も安く購入できます。

Google Pixel 9の価格

Google Pixel 9の価格割引適用時詳細
Googleストア128GB:128,900円
256GB:143,900円
-公式サイトを見る
ドコモ※1128GB: 148,060円
256GB: 167,090円
128GB: 37,620円
256GB: 89,210円
公式サイトを見る
au※2128GB: 144,900円
256GB: 164,800円
128GB:33,000円
256GB:44,000円
公式サイトを見る
ソフトバンク※3128GB: 151,200円
256GB: 165,600円
128GB:19,836円
256GB:66,240円
公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは機種変更でPixel 9シリーズ機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用の場合
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Galaxy:Samsung

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

サムスンのGalaxyシリーズでは、最新のGalaxy S24がおすすめです。

最新チップを搭載することで、2024年10時点で最高峰の処理能力があります。

カメラ性能もディスプレイ性能も高いことで、スペック重視ならまず検討してください。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円53,218円公式サイトを見る
au144,800円57,800円公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

その他のGalaxyシリーズも気になる人は、次の記事も確認してください。

Xperia:ソニー

Xperia VI

画像引用元:Xperia 10 VI | スマートフォン(Android スマホ)| au

ソニーのXperiaシリーズでは、ミドルレンジモデルのXperia 10 VIがおすすめです。

処理能力が上がり、電池持ちの良さもあって普段使いなら文句なしの性能があります。

また、乗り換えで3〜5万円台になるのでコスパも良好です。

吹き出しアイコン

持ちやすくて電池持ちのいいスマホが欲しい方にぴったりです。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
ソニーストア69,300円-公式サイトを見る
ドコモ74,140円54,340円公式サイトを見る
au74,800円23,290円公式サイトを見る
ソフトバンク69,120円24円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円56,900円公式サイトを見る
UQモバイル52,800円17,790円公式サイトを見る
mineo68,640円-mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円54,800円公式サイトを見る
NUROモバイル68,800円-公式サイトを見る
OCN モバイル ONE74,140円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時

他のXperiaシリーズの比較とおすすめ機種は次の記事をチェックしてください。

AQUOS:シャープ

AQUOS sense8

画像引用元:AQUOS sense8 SH-54D

シャープのAQUOSシリーズでは、コスパの良いAQUOS sense8がおすすめです。

Snapdragon 6 Gen 1を搭載し、他のミドルレンジスマホより若干いい性能です。

また、カメラに光学式手ブレ補正が搭載され、バッテリー性能も5,000mAhに強化されています。

コスパ重視でスマホを購入するなら、AQUOS sense8をぜひ検討してください。

AQUOS sense8の価格

AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)

AQUOSシリーズを比較検討したい人は、以下の記事をチェックしましょう。

Xiaomi/Redmi:Xiaomi

Redmi Note 13 Pro 5G

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G

コスパの高さで人気のXiaomiのスマホの中では、Redmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。

Snapdragon 7 Gen 2と2億画素のカメラを搭載し、スペックは低価格な割にかなり高水準です。

auやUQモバイルの専売になっていますが、2年返却で乗り換えなら実質47円だけで購入できます。

コスパ重視のXiaomiスマホでもスペックに妥協したくない方は、Redmi Note 13 Pro 5Gを選びましょう。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au14,400円47円公式サイトを見る
UQモバイル14,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

その他のXiaomi製スマホの比較は次の記事を確認してください。

iPhone:Apple

iPhone 15

画像引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plusを購入 – Apple(日本)

AppleのiPhoneシリーズでは、まだまだiPhone15 128GBもおすすめです。

iPhone16の登場で型落ちになりましたが、例年より早く各キャリアの実質価格が安くなりました。

そのため、Apple Intelligenceやカメラコントロール、アクションボタンなど新機能が不要な方は、値下げ狙いでiPhone15を選ぶのがおすすめです。

iPhone15 128GBの価格

キャリア通常価格割引後※
ドコモ149,490円53,768円
au145,640円9,900円
ソフトバンク145,152円9,840円
楽天モバイル131,800円48,880円
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、ソフトバンクは乗り換えで新トクするサポート利用時、楽天モバイルは乗り換えで買い替え超トクプログラムと利用下取りの追加ポイント適用時

その他のiPhoneシリーズの比較は次の記事をチェックしてください。

FCNT(旧富士通):arrowsシリーズ

ドコモ arrows We2

画像引用元:arrows We2 F-52E

FCNTのスマホでは、最新のarrows We2がおすすめです。

従来通り高コスパでシニア向けの機能が充実しているだけでなく、スペック向上で長く使える1台に仕上がっています。

コンセプトとしてはシニア向けですが、一括払いでも22,000円〜22,001円だけで買えるため、子ども用にもぴったりです。

安く頑丈なスマホが欲しい方は、arrows We2を検討しましょう。

arrows We2の価格
arrows We2一括割引適用時※購入
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
au22,001円47円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auはスマホトクするプログラム適用時、UQモバイルは乗り換えでトクトク/コミコミプランと増量オプションII加入時

モトローラ:motoシリーズ

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

motorolaのスマホでは、Edge 50 Proがおすすめです。

motorolaスマホはエントリーモデルが多く発売されていますが、Edge 50 Proはミドルレンジの中でも上位の性能があります。

Snapdragon 7 Gen 3と光学手ブレ補正対応かつ1/1.55インチセンサーを搭載し、日常で使って不満を感じることは何もないはずです。

手頃な価格で高性能なスマホが欲しい方は、Motorola Edge 50 Proをぜひ手に入れてください。

Motorola Edge 50 Proの価格
キャリア機種代金割引適用時※詳細
ソフトバンク85,584円12円公式サイトを見る
IIJmio69,800円54,800円公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

【キャリア別】おすすめ人気スマホランキング

キャリア別 おすすめ人気スマホランキング
続いて、キャリア別におすすめ人気スマホをみていきましょう。

キャリア別の人気スマホ

ドコモ

Galaxy S24 SC-51E

画像引用元:Galaxy S24 SC-51E

ドコモのスマホの中では、Galaxy S24がおすすめです。

2024年最新のアンドロイドスマホで、性能も最高峰の1台です。

スマホでゲームをプレイしたい人からSNSにアップする写真・動画を撮影する人まで、性能面で困ることはまずありません。

また、Galaxy AI搭載で写真編集や写真から検索など、便利な機能も大幅に増えました。

いつでもカエドキプログラム利用で実質64,218円と、購入しやすい価格帯なのも魅力です。

Galaxy S24の価格

項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円53,218円公式サイトを見る
au144,800円57,800円公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

他の機種も比較する人は、以下のドコモのおすすめスマホランキングもチェックしてください。

au

Redmi Note 13 Pro 5G

画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G

auのスマホの中では、2024年5月16日に発売したRedmi Note 13 Pro 5Gがおすすめです。

高コスパで人気の高いXiaomi製スマホで、Snapdragon 7 Gen 2や2億画素のカメラ搭載とスペックは高水準です。

KDDI独占販売ということもあり、価格は一括払いでも36,400円、2年返却で乗り換えなら実質47円と激安価格。

とにかく安さ重視の方は、Redmi Note 13 Pro 5Gを検討してください。

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格

Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au14,400円47円公式サイトを見る
UQモバイル14,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

その他のauおすすめスマホを比較するなら、以下のランキングをチェックしてください。

ソフトバンク

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

ソフトバンクでは、Motorola Edge 50 Proがおすすめです。

ミドルレンジの中でも高い性能があり、カメラも優秀です。

新トクするサポート(バリュー)で実質12円と激安で買えるので、コスパ重視ならMotorola Edge 50 Proを買いましょう。

Motorola Edge 50 Proの価格

キャリア機種代金割引適用時※詳細
ソフトバンク85,584円12円公式サイトを見る
IIJmio69,800円54,800円公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

ソフトバンクの他のスマホも比較検討する人は、以下の記事もあわせて読んでください。

楽天モバイル

楽天モバイル OPPO Reno11 A

画像引用元:OPPO Reno11 A | Android | 製品 | 楽天モバイル

楽天モバイルのスマホの中では、OPPO Reno11 Aがおすすめです。

スペックはミドルレンジスマホの中でも高い処理能力と高性能カメラを搭載しながら、楽天モバイル契約と同時なら3万円台と高コスパです。

また、デザインもiPhoneに近く高級感があり、一見すると高いスマホに見えるのも人気のポイントです。

「高コスパでも安っぽい見た目のスマホはイヤ。」という人に最適な1台になるでしょう。

OPPO Reno11 Aの価格

OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円31,890円公式サイトを見る
ワイモバイル39,600円18,000円公式サイトを見る
mineo43,560円-公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時

用途別のスマホおすすめランキング

iPhone16 Pro

続いて、用途別におすすめのスマホをみていきましょう。

今回は、下記の用途でおすすめのスマホを、それぞれ2機種ずつ紹介します。

コスパが高いスマホならReno11 AとRedmi Note13 Pro 5G

OPPO Reno11 A

画像引用元:OPPO Reno11 A

2024年11月現在、コスパ重視でおすすめのスマホは以下の2機種です。

コスパの高いおすすめスマホ
  1. OPPO Reno11 A
    ミドルレンジ上位の処理能力とハイエンド並みのカメラ・画面搭載
  2. Redmi Note13 Pro 5G
    エントリーの価格帯でミドルレンジ並みスペック+2億画素のカメラ搭載

どちらもスペックはミドルレンジモデル並みでありながら、価格はエントリースマホと同等です。

海外メーカーのスマホですが、高コスパでいま人気のメーカーなので安心して買えるのも高ポイントです。

コスパ重視でスマホを買い替えたい方は、上記2機種を購入しましょう。

OPPO Reno11 Aの価格
OPPO Reno11 Aの価格割引適用時※詳細
OPPO公式48,800円-mineo公式サイトを見る
楽天モバイル43,890円31,890円公式サイトを見る
ワイモバイル39,600円18,000円公式サイトを見る
mineo43,560円-公式サイトを見る
NUROモバイル48,000円-mineo公式サイトを見る
※楽天モバイルは乗り換えのポイント還元時の実質価格、ワイモバイルは乗り換えでシンプル2 M/L契約時
Redmi Note13 Pro 5Gの価格
Redmi Note 13 Pro 5Gの価格割引適用時※詳細
au14,400円47円公式サイトを見る
UQモバイル14,400円47円公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用した場合、UQモバイルはスマホトクするプログラムを適用した場合。

ハイスペックのゲーミングスマホならiPhone16 ProとGalaxy S24 Ultra

iPhone16 Pro

ハイスペックなゲーミングスマホが欲しい方には、iPhone16 ProとGalaxy S24 Ultraがおすすめです。

おすすめゲーミングスマホ
  1. iPhone16 Pro
    最新A18 Pro搭載で高画質なAAAゲームもプレイ可能
  2. Galaxy S24 Ultra
    2024年最強スペックのGalaxyでゲームにぴったり

iPhone16 Proは最新A18 Pro搭載で、レイトレーシングが使われている高画質ゲームも快適に遊べます。

AndroidではGalaxy S24 Ultraが最強スペックなので、ゲーミングスマホにぴったりです。

ちなみに、Galaxy S24は同じSoCが搭載されていますが、メモリが8GBなのでゲーミング用ならUltraの方がおすすめです。

iPhone16 Proの価格
iPhone16 Proの価格128GB256GB512GB1TB
au通常188,600円214,700円251,300円288,200円
スマホトクするプログラム(※2)72,010円85,120円103,980円122,610円
詳細au公式ショップを見る
ドコモ通常192,830円218,790円255,090円291,830円
いつでもカエドキプログラム(※1)乗り換え:72,490円
新規:77,990円
機種変更:66,990円
乗り換え:85,250円
新規:90,750円
機種変更:90,750円
乗り換え:142,450円
新規:147,950円
機種変更:147,950円
未発表
詳細ドコモ公式ショップを見る
ソフトバンク通常188,640円218,160円254,160円288,000円
新トクするサポート(※3)66,960円74,340円83,340円91,800円
上記に
オンラインショップ割
U22割適用時
44,976円52,356円61,356円69,816円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常181,800円205,800円 242,800円278,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
乗り換え:73,888円
新規:77,888円
機種変更:85,888円
乗り換え:85,888円
新規:89,888円
機種変更:97,888円
乗り換え:104,392円
新規:108,392円
機種変更:116,392円
乗り換え:122,392円
新規:126,392円
機種変更:134,392円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常159,800円174,800円204,800円234,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 機種割引適用、23ヶ月目に本機種を返却した場合
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月12日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用、最大17,000ポイント還元した場合
Galaxy S24 Ultraの価格
項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円97,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB198,800円77,800円公式サイトを見る
512GB※2208,800円83,800円
1TB※2228,800円95,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

国産の人気が高いスマホならAQUOS

AQUOS sense8

国産メーカーで人気の高いスマホが欲しい方は、AQUOSシリーズがおすすめです。

特におすすめのAQUOSは以下の2機種です。

国産メーカーでおすすめスマホ
  1. AQUOS sense8
    優秀なカメラ・高い処理能力で高コスパなミドルレンジモデル
  2. AQUOS wish4
    普段使いに十分なスペックと高い耐久性なエントリーモデル

AQUOSシリーズは国産メーカーのスマホの中でもコスパの高い機種が多いことで人気です。

最高性能を求める人には少しスペック不足に感じますが、普段使いならどのAQUOSを選んでも満足できるでしょう。

特に、子どもの初スマホ用に買うなら、まずAQUOSシリーズを検討するのがおすすめです。

AQUOS sense8の価格
AQUOS sense8の価格割引適用時※詳細
ドコモ販売終了販売終了公式サイトを見る
楽天モバイル販売終了販売終了公式サイトを見る
J:COMモバイル58,080円-mineo公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、楽天モバイルはプラン申し込み(東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県限定)
AQUOS wish4の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円19,900円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円9,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大12,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約

シニア向けのスマホならarrows We2 PlusとAQUOS wish4

AQUOS wish4

シニア向けのスマホなら、arrows We2 PlusとAQUOS wish4がおすすめです。

シニア向けのおすすめスマホ
  1. arrows We2 Plus
    シニア向けでもスペック高めで長く使える
  2. AQUOS wish4
    普段使いに十分な性能と高い耐久力で長く使える

どちらもシニア向けのかんたん機能を搭載し、長く使えるスペックと耐久力があります。

電話中心の連絡用ならAQUOS wish4、ネットやSNSにも興味があるならスペック高めのarrows We2 Plusを選ぶといいでしょう。

なお、arrows We2 Plusは業界初の自律神経測定機能があります。

健康志向の方は、自律神経の測定目的にarrows We2 Plusを選ぶのもありかもしれません。

arrows We2 Plusの価格
arrows We2 Plus一括割引適用時※購入
ドコモ62,150円19,030円公式サイトを見る
楽天モバイル
(10/15発売)
49,900円37,900円公式サイトを見る
IIJmio
(RAM 12GBモデル)
54,800円36,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、楽天モバイルは乗り換えでプラン加入のポイント還元時、IIJmioは他社から乗り換え時
AQUOS wish4の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円19,900円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円9,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大12,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約

キッズ向けのスマホならAQUOS wish4とiPhoneSE

iPhone SE3 グリップ

キッズ向け・子ども用のスマホなら、AQUOS wish4とiPhone SE(第3世代)がおすすめです。

キッズ向けおすすめスマホ
  1. AQUOS wish4
    一括2万円台で使えて日常使いに十分な性能と高い耐久力
  2. iPhoneSE(第3世代)
    低価格で使えてスペックも良好な最安値iPhone

AQUOS wish4は低価格でゲーム中心の使い方でなければ十分なスペックのエントリーモデルです。

連絡用とネット検索やSNS利用なら3〜4年使える性能があるため、子ども用のスマホを安く抑えたい方におすすめです。

また、子どもがiPhoneを使いたいと考える場合は、iPhoneSE(第3世代)が高コスパです。

AQUOS wish4の価格
項目価格割引適用時※詳細
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
楽天モバイル31,900円19,900円公式サイトを見る
ワイモバイル31,680円9,800円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えで5G WELCOME割適用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンの最大12,000ポイント還元時、ワイモバイルは乗り換えでシンプル 2M/L契約
iPhoneSE(第3世代)の価格
iPhoneSE3(第3世代)64GB128GB256GB
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム(※2)47円~4,600円~33,775円~
詳細au公式サイトを見る
ドコモ端末価格73,370円在庫なし在庫なし
いつでもカエドキプログラム(※1)5,654円
詳細ドコモ公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円在庫なし在庫なし
新トクするサポート(※3)22,008円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル端末価格64,000円70,900円85,900円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
19,992円23,358円30,936円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引(※5)54,440円63,360円81,360円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
割引後(※6)48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 12,000ポイント円相当のポイント還元を利用した場合
※5 乗り換えでシンプル2 M/L契約した場合
※6 乗り換えで指定プランとオプションに加入した場合

コンパクトな小型スマホならiPhoneSEとGalaxy S24

Galaxy S24

小型スマホが欲しい方には、iPhoneSE(第3世代)とGalaxy S24がおすすめです。

コンパクトなおすすめ小型スマホ
  1. iPhoneSE(第3世代)
    高性能な4.7インチの小型iPhone
  2. Galaxy S24
    最高峰スペックの小型Galaxy

どちらもスペックも高く、ゲームをプレイしたい方にもぴったりです。

最近は大型スマホが主流になっていますが、できるだけ小さいスマホが欲しい方はこの2機種を選べばOKです。

iPhoneSE(第3世代)の価格
iPhoneSE3(第3世代)64GB128GB256GB
au端末価格70,935円82,190円103,415円
スマホトクするプログラム(※2)47円~4,600円~33,775円~
詳細au公式サイトを見る
ドコモ端末価格73,370円在庫なし在庫なし
いつでもカエドキプログラム(※1)5,654円
詳細ドコモ公式サイトを見る
ソフトバンク端末価格73,440円在庫なし在庫なし
新トクするサポート(※3)22,008円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル端末価格64,000円70,900円85,900円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
19,992円23,358円30,936円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
ワイモバイル端末価格73,440円81,360円99,360円
オンラインストア割引(※5)54,440円63,360円81,360円
詳細ワイモバイル公式サイトを見る
UQモバイル端末価格70,935円82,190円103,415円
割引後(※6)48,935円~60,190円~81,415円~
詳細UQモバイル公式サイトを見る
Apple端末価格62,800円69,800円84,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 12,000ポイント円相当のポイント還元を利用した場合
※5 乗り換えでシンプル2 M/L契約した場合
※6 乗り換えで指定プランとオプションに加入した場合
Galaxy S24の価格
項目価格割引適用時※1詳細
ドコモ145,970円53,218円公式サイトを見る
au144,800円57,800円公式サイトを見る
サムスン公式124,700円〜-公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでオンラインおトク割といつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割 or Galaxy S24機種変更お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

大画面の大型スマホならiPhone16 Pro MaxとGalaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra

大画面の大型スマホが欲しい方には、iPhone16 Pro MaxとGalaxy S24 Ultraがおすすめです。

どちらもスマホとしては最大級の大きさがあり、さらにスペックも最高峰です。

大画面のおすすめ大型スマホ
  1. iPhone16 Pro Max
    最高性能かつ6.9インチの大型ディスプレイ搭載iPhone
  2. Galaxy S24 Ultra
    大画面でSペンの手書きも便利なフラグシップGalaxy

どちらを選んでも、大画面でゲームプレイから動画視聴までバッチリです。

また、カメラ性能も高いので、撮影した写真や動画もキレイな大画面でチェックできます。

iPhone16 Pro Maxの価格
iPhone16 Pro Maxの価格256GB512GB1TB
ドコモ通常236,940円273,680円299,310円
いつでもカエドキプログラム(※1)乗り換え:95,480円
新規:100,980円
機種変更:100,980円
乗り換え:129,580円
新規:135,080円
機種変更:135,080円
乗り換え:148,610円
新規:154,110円
機種変更:154,110円
詳細ドコモ公式ショップを見る
au通常233,000円269,800円296,500円
スマホトクするプログラム(※2)94,550円113,410円126,980円
詳細au公式ショップを見る
ソフトバンク通常236,160円272,880円295,920円
新トクするサポート(※3)84,340円93,520円99,280円
上記に
オンラインショップ割
U22割適用時
62,356円71,536円77,296円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常224,800円260,800円286,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
乗り換え:95,392円
新規:99,392円
機種変更:107,392円
乗り換え:113,392円
新規:117,392円
機種変更:125,392円
乗り換え:126,400円
新規:130,400円
機種変更:138,400円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常189,800円219,800円249,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 機種割引適用、23ヶ月目に本機種を返却した場合
※2 au Online Shop お得割・5G機種変更おトク割を利用した場合
※3 「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月31日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。)
※4 楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用、最大17,000ポイント還元した場合
Galaxy S24 Ultraの価格
項目容量価格割引適用時※1詳細
ドコモ256GB218,460円97,460円公式サイトを見る
512GB※2232,804円131,164円公式サイトを見る
1TB※2261,580円155,980円公式サイトを見る
au256GB198,800円77,800円公式サイトを見る
512GB※2208,800円83,800円
1TB※2228,800円95,800円
SAMSUNG256GB189,700円-公式サイトを見る
512GB204,100円-
1TB233,000円-
※1 ドコモは機種変更でオンライン限定 機種購入割引といつでもカエドキプログラム適用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラムとau Online Shop お得割を適用の場合
※2 オンラインショップ限定販売

スマホ購入を検討する際のよくある質問

よくある質問

最後に、スマホ購入を検討する際によくある質問に回答します。

買ってはいけないスマホはある?

キャリアや格安SIM、Appleストアや家電量販店など、国内の正規販路に買ってはいけないスマホはありません。

一方で、ネットショップやメルカリ等で購入する際は、海外版スマホに十分注意しましょう。

海外版のスマホは国内で使えるものもありますが、モデルによっては技適マークがなく国内利用NGです。

罰則を受けることもあるので、技適の確認方法がわからない人はキャリアなどの正規販路から購入してください。

安いおすすめスマホは?

2024年11月時点で、特におすすめの安いスマホは次の通りです。

安いおすすめスマホ
  • Redmi Note 13 Pro 5G
  • AQUOS wish4
  • Redmi 12 5G
  • OPPO Reno11 A

Redmi Note 13 Pro 5Gは、スペックも含め総合的に最強クラスのコスパです。

国内メーカー製ならAQUOS wish4も安くておすすめの1台となっています。

SIMフリーで買えるおすすめスマホは?

SIMフリーで買えるおすすめスマホは、価格帯別に次の通りです。

SIMフリーのおすすめスマホ

ゲームに使うおすすめスマホはある?

ゲームに使うスマホは、スペックの高いモデルがおすすめです。

ゲームにおすすめのスマホ
  • Galaxy S24/S24 Ultra
  • Xperia 1 VI
  • iPhone16シリーズ
  • Pixel 9シリーズ

多くのモデルは全キャリアで販売されています。

キャリアでの購入は2年で返却可能なら、実質価格が半額以下になるので積極的に活用しましょう。

中古スマホの評判はどう?

中古スマホは状態が悪いリスクに不安を感じる人が多いようです。

しかし、最近は新品スマホの価格高騰を受けて中古需要が高いことで、品質重視の中古ショップが増えています。

中でも、ReYuuストアは以前から品質重視の中古スマホを取り扱い、リユースモバイル事業者認証制度にも登録されているので安心です。

中古スマホでもOKで安さ重視なら、高品質なReYuuストアをぜひチェックしてください。

iPhoneのおすすめスマホは?

これからiPhoneを購入するなら、iPhone15 128GBが1番おすすめです。

iPhone15 128GBは各キャリアの実質価格が半額以下に。

iPhone15 128GBの価格

iPhone15の価格128GB256GB512GB
au通常131,400円販売終了販売終了
スマホトクするプログラム(※2)47円
詳細au公式ショップを見る
ドコモ通常130,625円販売終了販売終了
いつでもカエドキプログラム(※1)22,033円
詳細ドコモ公式ショップを見る
ソフトバンク通常130,896円販売終了販売終了
新トクするサポート(※3)53,712円
詳細ソフトバンク公式ショップを見る
楽天モバイル通常131,800円153,800円187,800円
楽天モバイル買い替え
超トクプログラム(※4)
53,880円64,896円81,888円
詳細楽天モバイル公式サイトを見る
Apple通常112,800円127,800円157,800円
詳細Apple公式サイトを見る
※1 5G WELCOME割を利用した場合
※2 au Online Shop お得割を利用した場合
※3 新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
※4 最大12,000円相当のポイント還元を利用した場合

2年後に返却が必要ですが、安くiPhoneを使うならiPhone15 128GBを検討してください。

使い方にあった価格帯のスマホを買おう

スマホおすすめ人気機種ランキング まとめ

今回は、2024年11月現在おすすめのスマホを価格帯・キャリア・メーカー別に解説しました。

【5万円以下】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
AQUOS wish4
AQUOS wish4
詳細
5,500円〜22,000円〜人気のAQUOS
シンプルで高い耐久力
Redmi 12 5G
Redmi 12 5G
詳細
24円〜22,001円〜高コスパなXiaomiスマホ
安い割に結構快適
OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 A
詳細
18,000円〜39,600円〜高い処理能力・カメラ性能
高コスパモデル
OPPO A79 5G
OPPO A79 5G
詳細
1円21,996円〜安い割に快適
カメラ性能も高め
arrows We2
arrows We
詳細
47円〜22,001円〜国産エントリースマホ
初スマホ・連絡用
【5万円〜10万円】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
Google Pixel 8a
Google Pixel 8a
詳細
24円〜72,600円〜高コスパな最新Pixel
2030年までアプデ保証
AQUOS sense8
AQUOS sense8
詳細
41,030円59,800円〜人気高コスパモデル
高めの能力・カメラ搭載
Xperia 10 VI
Xperia 10 VI
詳細
17,790円〜69,300円〜コスパ重視のXperia
処理能力アップ
arrows We2 Plus
arrows We2 Plus
詳細
36,800円49,900円〜スペックアップでコスパ良好
初の自律神経測定機能搭載
Motorola Edge 50 Pro
Motorola Edge 50 Pro
詳細
12円69,800円〜ミドルレンジとしては
高い処理能力・カメラ性能
【10万円以上】おすすめスマホランキング
機種名機種解説実質価格機種価格特徴
iPhone16
iPhone16
詳細
19,836円〜124,800円〜A18チップ搭載で高性能
Apple Intelligence対応
Galaxy S24
Galaxy S24
詳細
57,800円〜124,700円〜2024年最新チップ搭載
最高峰性能に強力なAI機能
Google Pixel 9 Pro
Google Pixel 9 Pro
詳細
58,800円〜159,900円最新の高性能Pixel
小型化して取り回し良好
Xperia 1 VI
Xperia 1 VI
詳細
79,600円〜189,200円〜Xperia最新フラグシップ
高い処理能力とカメラ性能
razr50/50s
razr50
詳細
19,836円〜115,200円〜高コスパな折りたたみスマホ
ミドルレンジ上位の性能

最近は低価格でも普通に使えるスマホが増え、選択肢が非常に多くなっています。

どのスマホを購入するか迷ったら、まず今回紹介したおすすめスマホから検討してみてください。

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この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。