プレスリリース
2021年04月13日
「【脱ハンコ!】電子契約×eKYCで実現する新しい非対面契約のカタチ」を4月22日(木)に開催いたします!
文書保管から機密抹消、業務変革型アウトソーシングで情報資産管理をサポートする「株式会社ワンビシアーカイブズ」との共催オンラインセミナー!
当社は、株式会社ワンビシアーカイブズ(東京都港区、代表取締役社長:佐久間文彦、以下ワンビシアーカイブズ)と共催で、「【脱ハンコ!】電子契約×eKYCで実現する新しい非対面契約のカタチ」を4月22日(木)に開催いたします。
■開催に至る背景
新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として、金融・保険業界をはじめ、各業界で非対面契約および非対面取引の導入を検討する企業が増えています。
コロナ以後の消費者ニーズを受け、サービスのデジタル化が進展し、約9割の企業がITやデジタルを活用したビジネスモデルの見直しの必要性が高まったと回答しています。
出典:
金融庁「コロナ以後の経済社会構造の変化」令和2年10月20日
https://www.fsa.go.jp/singi/follow-up/siryou/20201020/04.pdf
このような社会的な流れを受け、契約書の締結業務の非対面化の実現に向けて、ワンビシアーカイブズとの共催オンラインセミナーを開催することにいたしました。
本セミナーでは、アフターコロナにおける非対面取引時について、電子契約と脱ハンコのポイントや、契約時のなりすまし防止について紹介いたします。
■開催概要
名称 | 【脱ハンコ!】電子契約×eKYCで実現する新しい非対面契約のカタチ |
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日時 | 4月22日(木)15:00〜16:00 |
参加費 | 無料 |
場所 |
Zoomでのオンライン会場 ※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 |
定員数 |
50名 ※定員になり次第、〆切となります。 |
申込方法 |
下記からお申込みください。 https://www.showcase-tv.com/event/other_20210422_3/ |
このような方におすすめ |
・契約書の締結業務に課題を感じている方 ・契約をオンライン化したいが、リスクが高く躊躇している方 ・完全な非対面契約のユースケースを知りたい方 |
プログラム |
1. 非対面化の拡大による電子契約、eKYCのニーズの変化 2. 脱ハンコを実現するための、電子契約の導入のポイントや最新ユースケース 3. 電子契約における本人確認の課題とeKYCを使った対策 4. まとめ 5. Q&A |
■メインスピーカー
■モデレーター
当社では、今後も非対面取引におけるセキュアな本人確認を実現するサービスを通じて、お客様・ユーザー・社会に対して安心・安全という“おもてなし”を提供していきます。
【オンライン本人確認/カンタンeKYCツール「ProTech ID Checker」】
マネー・ローンダリングやテロ資金供与防止を目的とした「犯罪収益移転防止法」に準拠したオンライン本人確認/eKYCツールです。
セキュリティ対策は万全であり、厳しい検証プロセスに基づいたネットワーク・セキュリティを有する金融機関にもご採用いただいております。
導入方法は対象ページにタグを設置するだけ。最短1週間で実装できます。
また、既存のWebサイト上で本人確認認証が完結します。
ユーザーは専用アプリのインストールや別サイトでの確認も不要。
ProTech ID CheckerはスピーディーかつカンタンにeKYCの導入を可能にします。
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セキュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
第6条第1項第1号ホ(顧客などの本人特定事項の確認方法)
・特許出願中サービス
出願番号:「ProTech ID Checker」特願2019-079794
発明名称:本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
出願番号:「ProTech ID Checker (TypeS) 特願2020-214544
発明名称:本人確認方法、プログラム、及び情報システム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020:支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス(特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定)
認定番号:特個 0002-2011
<オンライン本人確認の一例>
- 報道機関からのお問い合わせ
株式会社ショーケース 経営企画部 広報担当:前田
TEL:03-5575-5102
E-mail:info@showcase-tv.com