DPro(ディープロ)の評判や口コミをレビュー
  • 2024年9月19日
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※本記事は2024年9月19日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

DPro(ディープロ)の評判や口コミをレビュー

プログラミングスクールの「ディープロ」は、4ヶ月という短期間でWebエンジニアとして必要なスキルが身に付き、転職にも手厚いサポートが受けられるため、気になるスクールの一つです。

しかし後々後悔しないためにも、申し込み前に確認しておきたいのがDPro(ディープロ)の評判や口コミです。

そこで本記事では、DPro(ディープロ)の評判や口コミをレビューした結果を解説します。

合わせてDPro(ディープロ)のコース毎の料金や、給付金が利用可能なコースの紹介、転職保証の有無なども説明します。

DPro(ディープロ)の特徴
  • 「スキルアップが実感できた」などの良い口コミが多数みられた
  • 悪い口コミはほとんど見られなかった
  • 4ヶ月でWebエンジニア実務経験1年相当のスキルを獲得できるコースがある
  • 受講料の最大70%の給付金を受けられるコースがある
項目
名前
ディープロ
目的
転職・学習(スキルアップ)
授業
通学
料金
¥398,000/6ヶ月~(料金詳細はこちら
給付金
あり
詳細
https://diveintocode.jp/

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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この記事の監修者
水野真理子
(ファイナンシャル・
プランニング技能士)
監修者:水野
働きながら某スクールでプログラミングやデザインなど学び、未経験からWEB業界へ。最近は仕事の幅を広げるために動画編集スクールを検討中。ファイナンシャルプランナーの視点から、仕事に繋がるコスパの良いスクールを厳選してご紹介します。

DPro(ディープロ)の悪い評判/口コミ

悪い口コミ

まずは、DPro(ディープロ)の悪い評判/口コミから見てみましょう。

DPro(ディープロ)の悪い評判/口コミ

X(旧Twitter)にはDPro(ディープロ)の悪い口コミが見られなかったため、卒業生の声を参考にしました。

学習内容が難しめ

口コミで一番多く見られたのが、「難しい」というものでした。

DPro(ディープロ)の「短期間で実務経験1年程度のレベルを目指すコース」は、初学者にとって難しいところがあるようです。

また、学習は授業を受けるのではなく教材を使用して自分で進めていく形なので、「なんとしてもスキルを身につけたい」という強い意志も必要です。

一方で、DPro(ディープロ)では現役エンジニアへの質問無制限や定期的な面談といったサポートを受けられます。

分からないところがあった時、やる気が下がってしまった時にはこれらを有効に活用することで、つまづきや挫折を防ぐことができるでしょう。

メンターの数が少ない

次に口コミで見られたのが、「メンターが少ない」というものです。

具体的には、「メンターのみなさんが質問対応で大変そう」、「全体的に対応・連絡が遅く困ることが多かった」という内容でした。

DPro(ディープロ)は人気のあるスクールで、例えばX(旧Twitter)には学習経過の投稿が多く見られます。

また、DPro(ディープロ)は卒業後も教材の範囲内であれば質問無制限です。

どんどん入校する受講者に対応するには相応のスタッフが必要ですが、追いついていないというのが現状かもしれません。

通学がない

もう一つ気になった口コミが、「通学できない」というものでした。

DPro(ディープロ)は教室を持っておらず、オンラインで学ぶ形です。

そのため、通学と違って同期とつながりづらいというデメリットがあります。

ただDPro(ディープロ)には、カリキュラムの中でオンラインでですが、同期とペアで学ぶ「ペア開発&ディスカッション」があります。

また、卒業生や外部ゲストを招待したオンライン交流会、1,400名以上の受講生・卒業生が集まるチャットコミュニティなどもあります。

直接会って話をすることは難しいかもしれませんが、これらを活用すれば同じ目標に向かって努力している仲間を見つけることができるでしょう。

X(旧Twitter)にあった不安な口コミ

X(旧Twitter)には、DPro(ディープロ)の悪い評判/口コミは見られませんでした。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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DPro(ディープロ)の良い評判/口コミ

良い口コミ

ここからは、DPro(ディープロ)の良い評判を紹介していきます。

X(旧Twitter)やネット上では、DPro(ディープロ)に対する良い内容の口コミが多くみられました。

スキルアップが実感できた

口コミで最も多かったのが、「スキルアップが実感できた」というものでした。

DPro(ディープロ)の教材は、実際にやってみながら学ぶスタイルなので、知識だけでなく実行力も身に付きます。

また、カリキュラムは現役エンジニアの1日に合わせた形で組まれているので、転職や就職後の仕事の際に役立ちます。

そして何より、学習を進める中で分からなかったことが分かるようになった時が、自身のスキルアップを実感できてうれしい瞬間でしょう。

エンジニアへの転職/就職が成功した

次に多く見られたのが、「エンジニアへの転職/就職が成功した」という口コミです。

DPro(ディープロ)を受講する際の目的の多くが、「エンジニアへの転職」のようです。

そのため、利用者の多くがエンジニアへの転職や就職に成功しているのであれば、これは受講を決める何よりのポイントです。

DPro(ディープロ)には就職サポートがあり、履歴書添削や面接指導だけでなく、DPro(ディープロ)の卒業生を採用したい会社の説明会なども開催してくれます。

また、就職サポートが10か月間無償な点も、大きなメリットです。

メンターの質が高い

口コミでは、「メンターの質が高い」というものも見られました。

「メンタリング対応は非常に丁寧かつ、信頼できる内容が多かった」、「メンターの方々がとても親切だった」などです。

プログラミングの学習は難しいところが多く、独学の挫折率が高いとも言われています。

そのような中、懇切丁寧にサポートしてくれるメンターの存在は、学習をやり遂げるのに大きな助けになります。

頼れる人がいる、というのはうれしいですよね。

X(旧Twitter)にあった良い口コミ

X(旧Twitter)には、次のような書き込みがありました。


「ペアでの学習が楽しい」、「エンジニアとして就職できた」、「スタッフさんなどに感謝」といった内容です。

評判/口コミの内容を調べた結果、DPro(ディープロ)は利用者満足度のとても高いスクールだと感じました。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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DPro(ディープロ)のコース・料金

コースと料金

次に、DPro(ディープロ)のコース・料金についてみていきます。

DPro(ディープロ)のコース内容
  • Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは短期間でスキルを身に付けたい人向け
  • Webエンジニア6ヶ月集中コースは仕事の合間にスキルを身に付けたい人向け
  • 月額制プランは学びたいスキルや期間を自由に選びたい人向け

DPro(ディープロ)は、「Webエンジニア4ヶ月短期集中コース」、「Webエンジニア6ヶ月集中コース」、「月額制プラン」の3コースがあります。

Webエンジニア4ヶ月短期集中コース

Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは、短期間で未経験からWebエンジニアを目指すコースです。

コースの料金や概要は、次の通りです。

項目内容
費用入学金:199,000円
受講料:598,800円
計:797,800円
給付金の有無あり(最大558,460円)
学習形式オンライン
受講形式・クラス制
・バーチャル教室での学習
・タイムスケジュールあり
総学習時間750時間以上
8時間以上/日、120日
学習内容HTML・CSS
Git・GitHub
JavaScript
Ruby
RDBMS・SQL
Web技術
Ruby on Rails
Active Record
Heroku
ローカル環境構築
実技研修
Web技術実践
Vue.js
AWS環境構築
ソースコードリーディング
オリジナルアプリケーション開発
学習の流れ1ヶ月目:プログラミング基礎
2ヶ月目:Webアプリケーション作成
3ヶ月目:実践スキルの習得
4ヶ月目:オリジナルアプリケーション開発
サポート内容・回数無制限の質問対応
・10ヶ月間の無償就職サポート
・教材&質問の利用期間無制限
・コミュニティへの参加
・交流会、勉強会への参加
詳細公式HPで詳細を見る
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは、DPro(ディープロ)が最も力を入れているコースです。

4ヶ月間毎日8時間以上学習し、1日のタイムスケジュールも決められています。

カリキュラムやタイムスケジュールは、エンジニアとして即戦力になるよう設計され、実務から逆算された実践的なものとなっています。
DPro(ディープロ)-Webエンジニア4ヶ月短期集中コースのカリキュラム

画像引用元:DPro(ディープロ)-Webエンジニア4ヶ月短期集中コースのカリキュラム

特徴的なのは、毎日ペア開発&ディスカッションがあることで、同期と力を合わせながら開発スキルを磨きます。

またサポートも手厚く、このコースだけ特別にオンラインコミュニティや交流会、勉強会への参加が可能です。

そして、専門実践教育訓練給付金の対象講座なので給付金を貰え、費用を抑えながらスキルを身に付けられます。

できるだけ早くスキルを獲得してエンジニアとして働き始めたい人におすすめのコースです。

Webエンジニア6ヶ月集中コース

Webエンジニア6ヶ月集中コースは、仕事をしながらエンジニアへの転職を目指すコースです。

コースの料金や概要は、次の通りです。

項目内容
費用入学金:100,000円
受講料:298,000円
計:398,000円
給付金の有無あり(最大278,600円)
学習形式オンライン
受講形式・クラス制
・バーチャル教室での学習
総学習時間300時間
2時間/回・月2回
学習内容HTML/CSS基礎~初級編
JavaScript基礎~I
jQuery初級編
プログラミング基礎
学習の流れ月2回オンラインで受講者が集まり学ぶ
サポート内容・プロメンターの質問対応(時間制限あり)
・AIメンターの24時間質問対応
・10ヶ月間の無償転職サポート
詳細公式HPで詳細を見る
Webエンジニア6ヶ月集中コースは、6ヶ月間の中で月2回、1回あたり2時間、受講者が集まり学ぶことで、Webエンジニアの基礎~初級レベルのスキル獲得を目指します。

1回あたりの学習時間が短いので、働きながら学ぶことができます。

また、こちらのコースもペア開発&ディスカッションがあります。

なお、プロメンターへの質問は時間に制限(平日19:00〜21:00、土日 13:00〜19:00)がありますが、その他の時間はAIメンターが24時間対応してくれます。

そして、こちらのコースも専門実践教育訓練給付金の対象講座なので給付金を貰え、費用を抑えながらスキルを身に付けられます。

仕事を続けながらスキルを学び、エンジニアとして働き始めたい人向けのコースです。

月額制プラン

月額制プランは、身に付けたいスキルを自由に選び、学びたい分だけ学べるコースです。

プランは3つに分かれており、それぞれの料金や概要は、次の通りです。

ライトプランベーシックプランサポートプラン
費用1,010円/月4,980円/月30,000円/月
最低利用期間なし
受講者像特定のスキルだけ学びたい一人でテキストを読んで学習したい現役エンジニアからの
個別レッスンを受けながら学習したい
課題提出&評価×
質問対応×
AIパーソナルメンター×
学習計画×
現役エンジニアの個別レッスン××月4回(1回30分)
学習可能スキルRuby
Vue.js
Docker
SQL
JavaScript
Python
NumPy
scikit-learn
Java
PHP
Git
他全19コース
学習スタイル自学後の課題及び復習問題クリア
サポート内容オンラインコミュニティへの参加
月額制プランは、全19種類の学びたいコースの中から選んでピンポイントで学ぶことができます

ライトプランとベーシックプランは自学ですが、サポートプランは現役エンジニアから月4回、1回あたり30分、オンラインで教えてもらうことができます。

どのプランも学んだ後で課題や復習問題をクリアすることで、スキルを身に付けます。

なお、このコースもオンラインコミュニティへの参加ができます。

身に付けたいスキルが明確になっていて、自由度の高さを望む人向けのコースです。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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DPro(ディープロ)で使える給付金制度は?

使える給付金制度は?

DPro(ディープロ)で使える給付金制度

DPro(ディープロ)で使える給付金制度は、専門実践教育訓練給付金です。

専門実践教育訓練給付金とは、厚生労働大臣の指定講座を受講するなどで、受講料の最大70%の給付を受けることができる制度です。

DPro(ディープロ)は、専門実践教育訓練給付金の指定を受けている講座があるため、給付金を使えます。

給付金制度が使えるコース

DPro(ディープロ)で専門実践教育訓練給付金の指定講座となっているのは、Webエンジニア4ヶ月短期集中コースとWebエンジニア6ヶ月集中コースの2つです。

最大で貰える給付金額とその場合の実質負担額は、次の通りです。

Webエンジニア4ヶ月短期集中コースWebエンジニア6ヶ月集中コース
費用計797,800円398,000円
最大給付額558,460円278,600円
実質負担額239,340円119,400円
詳細公式HPで詳細を見る
Webエンジニア4ヶ月短期集中コースは約56万円、Webエンジニア6ヶ月集中コースは約28万円の給付を受けるため、とてもお得です。

なお、給付金の利用には雇用保険への加入期間など一定の要件があります。

自身が利用可能額な状態なのかは、管轄のハローワークに聞いてみましょう。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

なお、以下の記事では給付金制度や給付金のある講座について解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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DPro(ディープロ)で転職保証はある?

転職保証はある?

結論から言うと、DPro(ディープロ)に転職保証はありません

そのため、DPro(ディープロ)で学んでも必ず転職できるとは限らず、転職できない場合に受講料が返ってくることもありません。

ただしDPro(ディープロ)には転職サポートはあり、内容がかなり手厚くなっています。

転職サポートのポイントと内容

DPro(ディープロ)の転職サポートは、受講開始から10ヶ月間無償で受けることができます。

転職サポートを受けられるのは、Webエンジニア4ヶ月短期集中コースとWebエンジニア6ヶ月集中コースの2つです。

そして、受けられるサポートの内容は、次の通りです。

転職サポートの内容
  • 履歴書添削
  • 面接指導
  • キャリア相談への対応
  • 会社相談会の開催

特に会社相談会はDPro(ディープロ)の卒業生を採用したいと考えている会社が行うため、期待が持てます。

また、キャリアサポートの年齢制限はなく、30代以上でも 約9割がエンジニア就職決めている実績があります。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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DPro(ディープロ)の主な就職先は?

主な就職先は?

公式サイトによると、DPro(ディープロ)の主な就職先は、富士通株式会社や国立がん研究センターをはじめとして実務経験を求められる優良企業が多数挙がっています。

DPro(ディープロ)-主な就職先

画像引用元:DPro(ディープロ)-主な就職先

これらの企業は経験者採用枠での採用ですが、DPro(ディープロ)は修了することでWebエンジニア歴1年勤務と同等の技術力を得ることができるため、内定をもらえるのです。

また、受講することで参加権が得られるチャットコミュニティでは、卒業生が就職先の求人を募集したり、副業やプロジェクト参加者等を募っていたりします。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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DPro(ディープロ)はどんな人におすすめ?

どんな人におすすめ?
これまで紹介したことを踏まえて、DPro(ディープロ)がおすすめな人を挙げてみます。

早くWebエンジニアになりたい人

可能な限り早くWebエンジニアになりたい人は、DPro(ディープロ)のWebエンジニア4ヶ月短期集中コースがおすすめです。

修了すれば実務経験1年程度のスキルが身に付くからです。

また、このコースは実務から逆算された実践的なカリキュラムとなっており、例えば毎日ペア開発&ディスカッションがあります。

実際の仕事もチームで開発を進めるため、ペア開発&ディスカッションはとても有用です。

給付金でお得にスキルを身に付けたい人

給付金でお得に役立つスキルを身に付けたい人も、DPro(ディープロ)はおすすめの一つです。

DPro(ディープロ)のWebエンジニア4ヶ月短期集中コースとWebエンジニア6ヶ月集中コースは専門実践教育訓練給付金の指定講座で、受講料の最大70%の給付を受けることができるからです。

そして、給付金を受けながらスキルを獲得できるスクールは他にもたくさんありますが、DPro(ディープロ)は利用者の評判がいいので特におすすめなのです。

学びたいスキルや学習時間が決まっている人

学びたいスキルや学習時間が決まっている人も、DPro(ディープロ)はおすすめの一つになります。

DPro(ディープロ)の月額制プランは、RubyやVue.js、SQLといった全19種類の学びたいコースの中から選んで好きな時間だけ学ぶことができるからです。

働きながら、家事をしながらでも身に付けたいスキルを獲得でき、修了後はさらに追加で学ぶことも可能です。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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DPro(ディープロ)の申し込み手順

無料説明会・無料体験の申込み手順

それでは最後に、無料相談会の内容を解説します。

無料相談会でわかること・聞けること

DPro(ディープロ)に申し込むには、まずは無料相談会に参加することが必要です。

無料相談会でわかること、聞けることは次の通りです。

DPro(ディープロ)の無料相談会でわかること、聞けること
  • 自分に合ったコースとその理由
  • 料金や給付金の詳細
  • 学習の進め方や学べる内容
  • 受けられるサポートや相談できる内容

無料相談会では、掛かる費用や獲得できるスキルレベル、サポートの詳細など、受講する前に知っておきたい様々な疑問を解消してくれます。

そして最終的に、DPro(ディープロ)が自分に合っているスクールか、スキルをスムーズに得ることができるかをを知ることができます。

以上のことから、DPro(ディープロ)のことが気になる場合には積極的に無料相談会に参加することをおすすめします。

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

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【まとめ】DPro(ディープロ)の評判/口コミ

まとめ

以上、DPro(ディープロ)の評判や口コミをレビューした結果を解説しました。

DPro(ディープロ)の特徴
  • 「スキルアップが実感できた」などの良い口コミが多数みられた
  • 悪い口コミはほとんど見られなかった
  • 4ヶ月でWebエンジニア実務経験1年相当のスキルを獲得できるコースがある
  • 受講料の最大70%の給付金を受けられるコースがある

\詳細は下記/ディープロ(公式サイト)

SNSをはじめとしたネット上の口コミでは、「スキルアップを実感できた」、「転職や就職が成功した」などと、DPro(ディープロ)の評判は上々でした。

反対に悪い評判や口コミは見られなかったため、DPro(ディープロ)は利用者の満足度の高いスクールと言えます。

特にWebエンジニア4ヶ月短期集中コースは、実務経験のあるエンジニアと同等のスキルを短期間で獲得でき、給付金も利用できるコースなので、おすすめです。

もしDPro(ディープロ)が気になった場合には、まずは無料相談会に参加してみましょう。

DPro(ディープロ)があなたに合ったスクールかどうか、はっきりしますよ。

この記事を書いた人
メインでシステムエンジニア的な仕事をことをする傍ら、兼業でライターもしている。現在はネットワークスペシャリストの合格を目指して勉強中だが、覚えなきゃないことがありすぎて、受けると周りに言ってしまったことに後悔し始めている。将棋で記憶力の向上を図る毎日。

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