Recursion(リカージョン)の評判|プログラミング/コンピューターサイエンス
  • 2024年9月13日
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※本記事は2024年9月10日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

Recursion(リカージョン)の評判|プログラミング/コンピューターサイエンス

Recursion(リカージョン)」は、コンピュータサイエンスを基礎から学べる学習プラットフォームです。

とても役に立つ、もっと早く利用しておけばよかったなどという評判を聞きますが、Recursionは本当に良いサービスなのでしょうか?

本記事では、Recursionの特徴や料金と学習できる内容、コミュニティの詳細や最新の評判・口コミ調査結果、無料登録手順について解説します。
項目
RecursionRecursion
名前
Recursion
目的
学習/スキルアップ
授業
オンライン(自習)
キャンペーン
ブラックフライデーセール
年額プラン30%OFF!

約26,000円相当お得

プロモコード:BF2024
12月4日(金)まで
料金
0~8,550円/月(料金詳細を見る)
給付金
なし
詳細
https://recursionist.io/
Recursion(リカージョン)のポイント
  • ネット上の評判・口コミは高評価なものばかり
  • 学習し終えれば総合的な実践力が身につく
  • 料金はサブスク型で分かりやすい
  • コミュニティが充実している
  • 難易度は低くない
  • Recursion CTOのYouTubeチャンネルも必見

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)を見る

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この記事の監修者
水野真理子
(ファイナンシャル・
プランニング技能士)
監修者:水野
働きながら某スクールでプログラミングやデザインなど学び、未経験からWEB業界へ。最近は仕事の幅を広げるために動画編集スクールを検討中。ファイナンシャルプランナーの視点から、仕事に繋がるコスパの良いスクールを厳選してご紹介します。

Recursion(リカージョン)の特徴

Recursion(リカージョン)の特徴
まずは、Recursionの特徴から見てみましょう。

Recursionの特徴は、次の通りです。

Recursion(リカージョン)の特徴
  • コンピュータサイエンスを学ぶプラットフォーム
  • カリキュラムの作成、監修は元Facebook(Meta)エンジニア
  • 超アウトプット型の学習方法
  • サブスク型で気軽に学べる料金体系
  • コミュニティで充実した勉強生活!

>Recursionの詳細を見る

コンピュータサイエンスを学ぶプラットフォーム

Recursionの特徴の一つ目は、「コンピュータサイエンスを学ぶプラットフォーム」であることです。

プログラミングスクールとはまた少し違うプラットフォームであること、コンピュータサイエンスを学べることがポイントです。

学習プラットフォームとは

プラットフォームとは、直訳すると「台、舞台」などとなりますが、この場合「基盤」と考えると分かりやすいです。

一般的なプログラミングスクールでは主に授業を受けることで学びますが、Recursionのような学習プラットフォーム型のサービスは「学習するための様々な環境(基盤)」を用意してくれます。

例えばRecursionでは、次のようなサービスを提供してくれます。

提供されるサービスの一例概要
環境構築不要の専用エディターの提供複数のプログラミング言語のコードが書け、別のコードに変換できる。環境構築が不要。
様々なコミュニティの場の提供他ユーザーとのコミュニケーションが取れ、自習室としても使える。成果発表の場にもなる。

このように、受講するだけでなく学習したことが身に付きやすいよう様々なツールや環境などの基盤を提供してくれるのが、学習プラットフォーム型のサービスです。

コンピュータサイエンスとは

コンピュータサイエンスとは、一言でいうと「情報と計算の理論的基礎、及びコンピュータ上への実装と応用に関する学問」のことです。

もっと簡単に言うと、コンピュータサイエンスは「やりたいことをコンピュータを使ってできるようになるために必要なことを学ぶ学問」で、情報処理や計算、データ構造、プログラミングなどを学びます。

近年では義務教育でプログラミングが取り入れられるなど、日本でもコンピュータに関する教育が行われ始めていますが、プログラミングはあくまでコンピュータサイエンスの中の一分野に過ぎません。

そもそもデータとは何か、プログラムはなぜ動くのか、書いたコードはコンピュータ上でどのように実行されるのかなどは、プログラミングの講義では教えてくれないのが現状です。

対してRecursionは、米国大学の教材を参考にした、コンピュータサイエンスに関するインプット・アウトプット学習ができます。

カリキュラムの作成、監修は元Facebook(Meta)エンジニア

Recursionの特徴の二つ目は、「カリキュラムの作成、監修を元Facebook(Meta)エンジニアが行っている」ことです。
Recursion-CTO

画像引用元:Jeffry|Twitter公式アカウント

Jeffry Alvarado氏はRecursionのco-founder(共同創業者)ですが、同時にFacebook(Meta)出身のエンジニアでもあります。
Jeffry Alvarado X公式アカウント

Metaを経て現在も世界の第一線で活躍しているエンジニアが保証する内容を学習できるのが、Recursionなのです。

超アウトプット型の学習方法

Recursionの特徴の三つ目は、「超アウトプット型の学習方法」なことです。

スクールでは基本的に「講義を聞く」というインプット(入力=覚える)がメインです。

しかし一説では、インプット型の学習は学習定着率が5%とかなり低いと言われています。

一方で、アウトプット型の学習定着率は75%とも言われています。

Recursionは、インプット学習の後に必ずコーディング問題があり、さらに進んでいくとプロジェクトに参加して成果物の作成に取り組むという、アウトプット学習(出力=課題達成)もあります。

現在約500題あるアウトプット課題は今後も増えていく予定で、これらをこなすことによって学んだことをより身に付けることができるようになります。

サブスク型で気軽に学べる料金体系

Recursionの特徴の四つ目は、「サブスク型で気軽に学べる料金体系」です。

Recursionはコース分けされておらず、料金プランは月額または年額の「サブスク型」となっています。

なお、料金体系についてはこの後詳しく解説します。

コミュニティで充実した勉強生活!

Recursionの特徴の五つ目は、「コミュニティで充実した勉強生活が送れる」ことです。

この点についても後で詳しく解説しますが、Recursionを利用すると「学習サポートやユーザー同士のコミュニケーションをとれる4種類のコミュニティ」に参加することができます。

分からないことを他のユーザーなどに聞くことはもちろん、チームを組んで成果物の作成に取り組んだりできます。

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)を見る

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Recursion(リカージョン)で学べること・料金

Recursion(リカージョン)で学べること・料金

次に、Recursionのコースとそれぞれの内容、料金体系を確認します。

Recursion(リカージョン)で学べる内容
  • コンピュータサイエンスの基礎
  • プログラミングパラダイム
  • アルゴリズム&データ構造
  • 数学
  • ソフトウェア開発
  • クイックスタート&ツール
  • コンピュータサイエンスプロジェクト
  • コーディング問題

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Recursionで学べるコース

Recursionは現在全部で22コースの内容を学べ、さらにコーディング問題も用意されています。

学べるコースとその学習目安時間は、次の通りです。

カテゴリ名コース名学習目安時間
コンピュータサイエンスの基礎初級30時間
中級80時間
上級95時間
プログラミングパラダイムオブジェクト指向プログラミング30時間
アルゴリズム&データ構造データベース5時間
数学離散数学I40時間
離散数学II15時間
ソフトウェア開発デザインパターン40時間
クイックスタート&ツールHTML & CSS15時間
Git6時間
Laravel10時間
Vue.js40時間
Django45時間
Unity55時間
Angular40時間
Ruby on Rails
コンピュータサイエンスプロジェクトProject120時間
Project225時間
Project340時間
Project420時間
Project550時間
Project640時間
詳細公式サイトで詳細を見る
まずRecursionで学べる分野は、コンピュータサイエンスの基礎からプログラミング、データベースや数学、ソフトウェア開発やツールなどに至るまで、多岐にわたっています。

そして、これらの総学習時間は記事執筆時点で790時間と、とてもボリュームがあります。

Recursionは2周、3周する受講者が多くいますが、この時間はもちろん含まれません。

また、498問と豊富なコーデイング問題にかかる時間も含まれていません。

そのためコーディングや繰り返しの勉強、復習や定着の時間を考慮すると、1000時間以上のボリュームと思われます。

さらに、「関数型言語」や「アルゴリズム&データ構造」などの追加予定のコースもあるので、Recursionで学習できる時間は今後もっと増えます。

つまりRecursionは、コンピュータサイエンスに関わる多彩なカテゴリをたっぷり、そしてしっかり学べるサービスです。

Recursionで学べる分野

Recursionで学べる分野は、次の通りです。

コンピュータサイエンスの基礎

このコースでは、文字通り「コンピュータサイエンスの基礎」を学べます。

内容は初級と中級、上級に分かれており、データとは何か、関数とは何かから始まり、再帰や抽象化、オブジェクト、リスト、スタック、キュー、木構造などといった、コンピュータが「どんなもの」を「どのようにして」処理しているかなどといった基本的なことを知ることができます。

プログラミングパラダイム

このコースでは、「オブジェクト指向プログラミング」について学べます。

オブジェクト指向とは、簡単に言うと「プログラムをモノとして捉える」考え方です。

オブジェクト指向は、汎用性がきく、同じようなものを作りやすいといった特徴があり、プログラミングをする上では欠かすことのできない概念です。

つまり、「どのような考え方でプログラミングをすればいいのか?」といったことが、ここでは学べます。

アルゴリズム&データ構造

このコースでは、「データベース」について学べます。

データベースとは、「検索や蓄積が容易にできるよう整理されたデータの集まり」のことです。

データはコンピュータによって集められ、活用されるため、これらを効率よく整理・管理する為にデータベースはとても重要です。

ここでは例えば関係性モデルの特性や定義、演算子、関係代数など、データベースに関係することを知ることができます。

数学

このコースでは、コース名通り「数学」について学べます。

離散数学は、コンピュータサイエンスで扱われる数学で、「離散」とは「連続でない(とびとびの)」という意味です。

離散数学として代表的なのは、集合や命題論理などです。

その他漸化式や構造的帰納法など、コンピュータサイエンスに関係する数学をここでは知ることができます。

ソフトウェア開発

このコースでは、「デザインパターン」について学べます。

デザインパターンとは、「オブジェクト指向の言語で使われる設計パターン」のことです。

ここでは、特に頻繁にみられる設計パターンを知ることができます。

クイックスタート&ツール

このカテゴリでは、主に「便利なツール、フレームワーク」について学びます。

コースごとの概要は、次の通りです。

コース名概要
Gitソースコードのバージョン管理システム
LaravelPHPのフレームワーク
Vue.jsJavaScriptのフレームワーク
DjangoPythonのフレームワーク
Unityゲーム開発プラットフォーム
AngularJavaScriptのフレームワーク
Ruby on RailsRubyのフレームワーク

特にフレームワークの学習では、基礎知識の習得からフレームワークを活用したアプリ作成までを行います。

フレームワークとは、「アプリやシステムを開発する際に必要な機能があらかじめ用意された枠組み」のことを言います。

例えば、ユーザー情報登録の機能は一から作ると時間がかかるのに対し、フレームワークを使えばコマンド動作だけで簡単に終わるといったように、フレームワークを使いこなせばアプリ開発を効率的に行うことができます。

学習では、主な要件だけが定義されているアプリをベースに、機能やデザインを自由に追加・変更して独自のものを作り上げます。

なお、学習中は質問への回答はもらえてもヒントや解答はもらえません。

そのため、オリジナルなアプリを自力で作り上げることができるようになり、成果物はポートフォリオとしても使えます。

【メイン】コンピュータサイエンスプロジェクト

このコースは、プロフィールカードやスライダー、銀行アプリの作成などの「Webアプリケーションの開発」を中心に学ぶメインのサービスの一つです。

例えば一番最初のプロジェクトでは、JavaScriptのDOMというデータ構造を使ってウェブページに表示させる方法を学習し、最後に簡単なプロフィールカードを作成します。

Recursion-プロジェクト

画像引用元:Recursion|プロジェクト

プロジェクト1の達成だけでもデータや変数、関数やオブジェクト、リスト、ノードや木構造、ラムダ関数に対する知識が必要で、一見すると難しく感じるかもしれません。

しかしRecursionでは、プロジェクトの前にコーディング問題でステップアップしながら知識を定着できるため、プロジェクトでは無理なく知識の応用力を身に付けることができます。

コーディング問題

インプット学習で手に入れた知識をアウトプットするための機会として、Recursionには約500問のコーディング問題が用意されています。

Recursion-コーディング問題

この問題は、トランプゲームのブラックジャックでの勝利アルゴリズムを考える問題です。

カリキュラム内でfor文、配列、関数の分解などをインプット学習した後、それらの知識を応用させてコーディングし、問題を解きます。

コーディング問題で定着させた知識は、その後プロジェクトなどに取り組む際、自力でロジックを組み立てるための基礎となります。

Recursionの料金体系

次に、Recursionの料金体系です。

Recursionには、無料会員のLiteと有料会員のPremiumの2種類があり、違いは次の通りです。

会員の種類料金(税込)
※1ドル=125円換算
総ページ数
コーディング問題数
チーム開発質問コミュニティ
イベント参加
学習目安時間
Lite無料150ページ
25問
なしなしなし45時間
Premium7,625円/月($61)
73,500円/年($588)
1,077ページ
498問
ありありあり790時間
詳細Recursion公式サイトで詳細を見る
Recursionは、無料会員になることで「コンピュータサイエンスの基礎の『初級』」と「クイックスタート&ツールの『HTML & CSS』」を無料で学ぶことができます。

これだけでも学習目安時間は45時間ととても多く、データや関数などのコンピュータサイエンスの基礎や、Webページを作成するための言語であるHTML・CSSを学べるため、無料会員になるだけでも十分意味があります。

一方で、Liteだとその他のコースを学ぶことやエンジニアへの質問、チーム開発やコミュニティ・イベントへの参加はできません。

Premiumの料金は毎月7,625円(=年91,500円)と決して安くはありませんが、年払いだと73,500円と18,000円も安くなります。

そしてなによりPremiumは全てのコースを受講でき、分からない所はエンジニアに質問できるとともに、チーム開発やコミュニティ、イベントへも参加できるので、本気でコンピュータサイエンスを学ぶのであれば、Premiumでの利用を検討しましょう。

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)へ

Recursion(リカージョン)の学習ロードマップ

Recursion(リカージョン)の学習ロードマップ

Recursionには、初心者の方が「何から学習すればいいのか?」、「次にどんな知識が必要か?」といったことで迷わないよう、「学習ロードマップ」があります。

Recursionの学習ロードマップは、外部ツールTrelloを使用していますが、アカウントを作成しなくても利用できます。

学習ロードマップの使い方は、次の通りです。

学習ロードマップの使い方
  1. 「基礎編」、「応用編」ごとに学習する順番を把握する
  2. 並んでいるカードを上から順に進めていく
  3. カードクリックで「取り組むべき課題」、「注意点」、「参考にすべきURL」を確認する

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学習ロードマップを上手に活用すれば、迷うことなく着実にRecursionの学習をすすめることができます。

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)を見る

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Recursion(リカージョン)のコミュニティ

Recursion(リカージョン)のコミュニティ
Recursionにはコミュニティがあり、充実した学習サポートを受けられ、同じような境遇の仲間作りもできます。

4種類あるコミュニティの場を、それぞれ見てみましょう。

4種類あるRecursionのコミュニティ
  • Discordコミュニティ
  • X(旧Twitter)
  • oVice
  • チーム開発プログラム

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Discordコミュニティ

Discordコミュニティは、主にヒントやアドバイスをもらえる場です。

コースごとに分かれていて、行き詰ったときに質問を書き込むことで教えてもらうことができます。

また、質問以外にも例えばおすすめのキーボードやモニターの情報交換などといった、コミュニケーションの場としても利用されています。

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)も、コミュニティの場として活用されています。

#RecursionCSのタグで簡単に、Recursion利用者のアカウントを探すこともできます。

お互いにフォローしあうことで仲間作りができるでしょう。

oVice

oViceは、定期的に開催される「もくもく会」の場として提供されています。

もくもくと課題に取り組める場所という意味で、「もくもく会」というようです。

50分作業→10分休憩×2セットの会で、休憩時間にはまわりの人とコミュニケーションが取れます。

また、もくもく会が開催されていないときには自習室としても使えます。

チーム開発プログラム

チーム開発プログラムは、Recursion中級者と上級者でグループを作ってチーム開発をする場です。

1チームにメンターが1人付き、1ヶ月をかけて1つのプロジェクトを完成させます。

チーム開発を通じた実践力が身につくとともに、交流関係を作ることもできます。

例えば、以下のYouTube動画は実務未経験の人が学習開始から1ヶ月後にチーム開発で作ったアプリケーションの解説です。

動画を見ると、短時間の学習でハイレベルなアプリケーションを作れているのが分かります。

チーム開発を経験することで、その難しさや大切さを実感できるのも大きなポイントです。

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Recursion(リカージョン)の内定実績と内定者インタビュー

Recursion(リカージョン)の内定実績と内定者インタビュー

続いて、Recursion利用者の内定実績や内定者の声をみてみます。

Recursion(リカージョン)の内定実績

まず、公式サイトに記載されているRecursionの内定実績は次の通りです。

Recursionの内定実績
  • 任天堂株式会社
  • ヤフー株式会社
  • ソフトバンク株式会社
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • 株式会社野村総合研究所
  • GMOペイメントゲートウェイ株式会社
  • エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社

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Recursionは、この他にも多数の企業への内定実績があります。

このように、Recursionでスキルを身に付けることによって、大手企業への転職を図ることも可能です。

Recursion(リカージョン)の内定者インタビュー

Recursion公式サイトでは、内定者インタビューの記事を見ることができます。

Recursion-内定者インタビュー

画像引用元:Recursion-内定者インタビュー

転職で年収が60万円アップした人や有名ベンチャー企業への内定を獲得した人、文系からシリコンバレーエンジニアになった人など、たくさんのRecursionユーザーの生の声を聞くことができます。

見ればきっと参考になる記事があるでしょう。

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Recursion CTOのYouTubeチャンネルも必見

Recursion CTOのYouTubeチャンネルも必見

Recursion CTOのJeffry Alvarado氏は、YouTube「コンピュータサイエンスちゃんねる」でコンピュータサイエンスに関するQ&Aや現役エンジニア・転職成功したユーザーへのインタビュー、コーディング問題の解説などを行っています。

例えば、「ソフトウェアエンジニアにおすすめの書籍5冊を紹介」、「未経験から開発者になるためにやるべきこと」、「コンピュータサイエンスを独学で勉強した後、何をするべき?」など、動画を見るだけでも勉強になるため、こちらの視聴もおすすめです。

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)を見る

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Recursion(リカージョン)の良い評判・口コミ

良い口コミ

ここからは、Recursionの良い評判を紹介していきます。

>Recursionの詳細を見る

結果、Recursionは「高評価な口コミの多い」サービスでした。

「もっと早く始めればよかった」、「プログラミングスクールをしているけどおすすめ」、「エディタなどで学びやすい」、「復習の場としてもいい」など、幅広い内容で良い書き込みが見られました。

X(旧Twitter)にあった良い口コミ

X(旧Twitter)には、例えばこんな口コミがありました!

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Recursion(リカージョン)の悪い評判・口コミ

悪い口コミ
対してRecursionの悪い評判・口コミです。

Recursion(リカージョン)の悪い評判・口コミ

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調査した限りRecursionに対する悪い口コミはありませんでしたが、あえて挙げるとすれば「難しい!」というのが見られました。

Recursionは総合的な実践力を身に付けられるサービスなので、短期間で特定のプログラミング言語を身に付けるスクールに比べると、時間がかかり難易度も上がるようです。

X(旧Twitter)にあった不安な口コミ

例えばX(旧Twitter)には、こんな書き込みがありました。

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Recursion(リカージョン)の申し込み手順

無料説明会・無料体験の申込み手順
それでは最後に、Recursionへの申し込み手順を詳しく説明をしていきます。

Recursionへの申し込みは、たった4ステップです。

Recursionの申し込み手順
  1. 公式サイトの「無料会員登録」ボタンをタップ
  2. 利用規約を確認する
  3. メールアドレスなどを入力
  4. 内容確認後、「新規登録」ボタンをタップ

>Recursionの詳細を見る

入力する項目がとても少ないので、最短1分程度で完了します。

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)を見る

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Recursion(リカージョン)のまとめ

まとめ
以上、Recursionの特徴や料金と学習できる内容、コミュニティの詳細や最新の評判・口コミ調査結果、無料登録手順について解説しました。

Recursion(リカージョン)のポイント
  • ネット上の評判・口コミは高評価なものばかり
  • 学習し終えれば総合的な実践力が身につく
  • 料金はサブスク型で分かりやすい
  • コミュニティが充実している
  • 難易度は低くない
  • Recursion CTOのYouTubeチャンネルも必見

\詳細は下記をチェック/Recursion(公式サイト)を見る

Recursionは高評価な口コミが多く、利用者の満足度が高い学習プラットフォームです。

「コンピュータサイエンス」という視点からコンピュータを学ぶことで、プログラミング言語に縛られない応用できる実践力を身に付けることができます。

また、学んだことをしっかりと身に付けられるコミュニティがあることも、Recursionの魅力の一つです。

学び終えるまでには時間がかかり、難易度も決して低くはないですが、学び終えればきっと自身のキャリア形成を良い方向に導いてくれるでしょう。

この記事を書いた人
メインでシステムエンジニア的な仕事をことをする傍ら、兼業でライターもしている。現在はネットワークスペシャリストの合格を目指して勉強中だが、覚えなきゃないことがありすぎて、受けると周りに言ってしまったことに後悔し始めている。将棋で記憶力の向上を図る毎日。

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