ahamoとpovoとLINEMOのつながりやすさを比較してどれがおすすめか解説

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※最新情報は公式ページをご確認ください。

公開日:2025年1月30日

更新日:2025年1月30日

ahamoとpovoとLINEMOのつながりやすさを比較してどれがおすすめか解説

ahamo、povo、LINEMOは大手3キャリアが展開するオンライン専用プランです。

大手3キャリアが提供するサービスなので、厳密には格安SIMではありません。

しかし、オンライン専用にすることで、いずれも格安SIM並みの月額料金を実現しています。

大手キャリア品質の回線を安く使いたい人には、ahamo、povo、LINEMOがおすすめです。

ahamo・povo・LINEMOを簡単に比較したまとめ

本記事では、ahamo・povo・LINEMOを徹底比較しました。

ahamo・povo・LINEMOのどれにするか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

※格安SIMのレーティング基準と評価方法はこちらです。

※本記事内の金額は全て税込みです。

※記事内の速度計測はみんなのネット回線速度から引用しています。

目次

ahamo・povo・LINEMOの違いを一覧で比較

ahamo・povo・LINEMOの違いを比較

最初に、ahamo・povo・LINEMOの違いを一覧表にまとめました。

ahamo・povo・LINEMOの比較表
サービス名利用回線料金プラン平均実効速度制限時の通信速度追加データ料金国内通話料国内通話かけ放題eSIMキャリア決済キャリアメール
ahamo
ahamoのロゴ
ドコモ・30GB:2,970円/月
・110GB:4,950円/月
(大盛りオプション利用)
下り:98.24Mbps
上り:10.15Mbps
最大1Mbps1GBあたり550円22円/30秒1,100円/月対応対応非対応
povo
povoのロゴ
au・0GB:0円
・1日使い放題:330円
・1GB(7日間):390円
・3GB(30日間):990円
・20GB(30日間):2,700円
・60GB(90日間):6,490円
・150GB(180日間):12,980円
など
下り: 96.16Mbps
上り:14.89Mbps
最大128kbps-22円/30秒1,650円/月対応対応非対応
LINEMO
LINEMOのロゴ
ソフトバンク【ベストプラン】
・3GBまで:990円
・3GB超~10GBまで:2,090円
【ベストプランV】
・30GB:2,970円/月
下り:74.05Mbps
上り:13.7Mbps
【ベストプラン】
・10GB〜15GB:最大300kbps
・15GB超~128kbps
【ベストプランV】
・30GB〜45GB:最大1Mbps
・45GB超~128kbps
1GBあたり550円22円/30秒【ベストプラン】
1,650円/月
【ベストプランV】
1,100円/月
対応対応非対応
各サービスの特徴
  • ahamo:最大110GBの大容量プランあり!海外でも月30GBまで無料
  • povo:月額0円で維持できる!必要な時だけデータを購入すればOK
  • LINEMO:LINEがカウントフリー!3GBで月額990円と料金も安い

ahamoは料金プランが1つだけですが、大盛りオプション加入で最大110GBのプランになります。

30GB未満のプランはないため、データ通信をたくさん使う人向けですね。

povoは月額0円で維持でき、必要に応じて「トッピング」を追加します。

利用スタイルに合わせて、柔軟にカスタマイズできるのが魅力です。

LINEMOは「LINEデータフリー」により、LINEの音声通話やビデオ通話を使ってもデータ容量を消費しません。

月3GBのベストプランなら、月額990円でLINEの使い放題を実現できますよ。

なお、3社とも国内通話料や事務手数料などは同じです。

ahamo・povo・LINEMOの無料オプションを比較

ahamo・povo・LINEMOの無料オプションを比較して解説

続いて、ahamo、povo、LINEMOで使える無料オプションを比較します。

サービス名無料オプション
ahamo・5以内の国内通話無料
・海外データ通信が無料
povo・基本料金が無料
LINEMO・LINEギガフリー
・5以内の国内通話無料
(ベストプランVのみ)
無料オプションの比較
  • 事務手数料は3社とも無料
  • ahamoは5分かけ放題と海外ローミングが無料
  • povoは月額0円で維持できる(条件あり)
  • LINEMOはLINEアプリがカウントフリー

一般的な格安SIMでは、契約時に3,300~3,850円の事務手数料がかかります。

ahamo、povo、LINEMOは、いずれも事務手数料が無料です。

povoのみ、同一名義で6回線目以上の契約時は3,850円の事務手数料がかかります。

一人で6回線以上も使う人は少ないでしょうから、基本的に事務手数料は無料だと思っておけばOKです。

その他の無料オプションについては、各社で異なります。

ahamoの無料オプション

ahamoの無料オプション

ahamoの無料オプションは以下の2つです。

ahamoの無料オプション
  • 5分かけ放題が無料
  • 海外ローミングが月30GBまで無料

ahamoは5分かけ放題が標準で付帯します。

1回5分以内の国内通話は、追加料なしで何度でも無料です。

また、月30GBの範囲内であれば、海外ローミングも無料で使えます。

海外へ行く機会が多い人にピッタリですよ。

povoの無料オプション

povoの無料オプション

povoは基本料金が0円です。

有料トッピングを購入しない限り、月額0円で維持できます。

ただし、トッピングなしの場合は通信速度が最大128kbpsと遅めです。

さらに、180日間以上に渡ってトッピングの購入がないか、通話料とSMS利用料の合計金額が660円未満の場合、利用が停止されます。

無期限に無料のまま維持することはできません。

LINEMOの無料オプション

LINEMOの無料オプション

LINEMOの無料オプションは以下の2つです。

LINEMOの無料オプション
  • LINEギガフリー
  • ベストプランVは5分かけ放題が無料

LINEMOでは「LINEギガフリー」により、LINEアプリを利用してもデータ容量を消費しません。

トークはもちろん、音声通話やビデオ通話も、速度制限を気にせず楽しめます。

また、月30GBの「ベストプランV」は、5分かけ放題が無料です。

LINEをメインで使いつつ、たまに電話をかける人に向いています。

ahamo・povo・LINEMOの料金を比較

ahamo・povo・LINEMOの料金を比較して解説

次に、ahamo、povo、LINEMOの料金を比較してみます。

サービス名月額料金
ahamo30GB:2,970円
110GB:4,950円
povo使い放題(24時間):330円
使い放題(7日間/12回分):9,834円
1GB(7日):390円
3GB(30日):990円
20GB(30日):2,700円
60GB(30日):6,490円
150GB(30日):12,980円
300GB(90日間):9,834円
など
LINEMO3GBまで:990円
10GBまで:2,090円
30GB:2,970円

ahamoは110GBの大容量プランがあるので、30GBで足りない人におすすめです。

povoは基本料金が0円で、必要に応じてデータ容量を追加します。

利用スタイルに合わせて、プランをカスタマイズしたい人にピッタリです。

LINEMOは3~10GBと、30GBの2種類が用意されています。

3GB未満なら月額990円とリーズナブルなので、データ通信をあまり使わない人向けですね。

以上の特徴を含めて、データ容量別におすすめのサービスを紹介します。

3GBプランはLINEMOがおすすめ

LINEMOのベストプランは3GBがお得

毎月のデータ容量が3GBで収まるなら、LINEMOのベストプランがおすすめです。

LINEMOの基本情報
\お得情報/
キャンペーン
【ベストプラン】
・新規契約で7,000円相当のPayPayポイント進呈
・乗り換え(MNP)で10,000円相当のPayPayポイント進呈
【ベストプランV】
・新規契約で14,000円相当のPayPayポイント進呈
・乗り換え(MNP)で20,000円相当のPayPayポイント進呈
月額基本料・ベストプラン(3GB~10GB)990円~2,090円
・ベストプランV(30GB)2,970円
平均速度下り:57.96Mbps
上り:12.98Mbps
Ping値:40.08ms
測定件数:6545件
速度制限時の通信速度ベストプラン:最大300kbps
ベストプランV:最大1Mbps
音声通話22円/30秒
※ベストプランVは国内通話5分以内/回は無料
通話オプション5分かけ放題:550円
完全かけ放題:1,100円/1,650円
セット割なし
繰り越し不可
手続き方法オンライン
初期費用無料
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話可能
通信方式4G、5G
選べる回線ソフトバンク回線
追加データ料金1GB:550円
支払い方法口座振替、クレジットカード
SIMの種類nanoSIM、microSIM、標準SIM
運営会社ソフトバンク株式会社
詳細公式サイト

ベストプランは従量制で、月3GB未満なら月額990円です。

一般的な格安SIMと変わらない月額料金で、ソフトバンクの高品質なデータ通信が利用できます。

ベストプランでも、LINEギガフリーによりLINEアプリはデータ容量を消費しません。

月額990円でLINEの音声通話やビデオ通話がかけ放題と考えると、コスパはかなり良いと言えるでしょう。

3GBを超えた場合は自動的に月額2,090円で10GBまで利用できるので、データ通信を使い過ぎても安心です。

必要な時だけ使うならpovoがおすすめ

povoがおすすめな理由

必要な時だけデータ通信を使いたいなら、povoがおすすめです。

povo2.0の基本情報
\お得情報/
キャンペーン
・他社から乗り換えで最大10,000円相当のau PAY残高還元
・ローソン来店で最大1GB分のギガをプレゼント
月額基本料基本料:0円
【主なトッピング】
・1GB/7日間:390円
・3GB/30日間:990円
・20GB/30日間:2,700円
・60GB/90日間:6,490円
・360GB/365日間:26,400円
・データ使い放題(24時間):330円
平均速度下り:96.16Mbps
上り:14.02Mbps
Ping値:65.57ms
測定件数:18,446件
速度制限時の通信速度最大128kbps
音声通話通話料:22円/30秒
通話オプション・5分以内かけ放題:550円/月
・通話かけ放題:1,650円/月
セット割なし
繰り越し不可
手続き方法オンライン
初期費用0円
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話可能
通信方式5G、4G
選べる回線au回線
追加データ料金トッピングによって変動
支払い方法クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替)
SIMの種類nanoSIM、microSIM、標準SIM
運営会社KDDI株式会社
詳細公式サイト

ahamo・LINEMOの場合は、毎月決まった料金がかかります。

対して、povoは基本料金が0円で、トッピングを追加した時だけ料金がかかる仕組みです。

必要な時に必要な分だけデータ容量を追加できるので、無駄がありません。

たとえば普段は0円で維持しておき、旅行や出張の時だけデータ容量を追加する、といった使い方ができます。

かけ放題オプションだけを追加し、通話専用回線として使っても良いでしょう。

povoで使える主なトッピングは以下の通りです。

データ容量利用可能期間料金
データ使い放題24時間330円
7日間/12回分9,834円
1GB7日間390円
180日間1,260円
3GB30日間990円
20GB30日間2,700円
60GB90日間6,490円
120GB365日間21,600円
150GB180日間12,980円
300GB90日間9,834円
365日間24,800円
360GB365日間26,400円
通話トッピング料金
5分以内通話かけ放題550円/月
制限なし通話かけ放題1,650円/月
留守番電話サービス330円/月

上記以外にも、期間限定のトッピングが多数用意されていますよ。

ただし、180日間に渡って有料トッピングの購入等がないと、povoの利用が停止されてしまう点には注意しましょう。

利用停止・契約解除の条件
  • 最後の有料トッピングの有効期限の翌日から180日間、トッピングの購入がない
  • 期間内に国内通話料と国内SMS利用料の合計金額が660円未満

利用停止からさらに30日間、有料トッピングの購入がなかった場合は強制解約となります。

最低でも、180日に1回はトッピングを購入しましょう。

30GB以上必要ならahamoが安い

ahamoの料金プラン

毎月30GB以上のデータ容量を使うなら、ahamoがおすすめです。

ahamoの基本情報
\お得情報/
キャンペーン
・乗り換え(MNP)で20,000dポイント進呈
・新規契約、乗り換えで対象機種が最大33,000円割引
・ahamoポイ活でdポイント最大10%還元
月額基本料・30GB:2,970円
・110GB:4,950円
平均速度下り:88.23Mbps
上り:9.82Mbps
Ping値:47.56ms
測定件数:22195件
速度制限時の通信速度1Mbps
音声通話22円/30秒
通話オプション無制限かけ放題:1,100円/月
セット割なし
繰り越し不可
手続き方法オンライン
初期費用なし
契約期間なし
違約金なし
テザリング可能
留守番電話不可
通信方式4G、5G
選べる回線ドコモ回線
追加データ料金・1GB:550円
・80GB:1,980円
支払い方法口座振替、クレジットカード
SIMの種類nanoSIM
運営会社株式会社NTTドコモ
詳細公式サイト

大盛りオプションに加入すると、月額4,950円で110GBのデータ容量を利用できます。

povoでも大容量のデータトッピングが用意されていますが、1GBあたりで比較するとahamoのほうがお得です。

スクロールできます→
サービス名20GB30GB60GB110GB120GB150GB
ahamo-2,970円-4,950円
1GBあたり45円!
--
povo2,700円-6,490円(90日間)
1GBあたり約109円
-21,600円(360日間)
1GBあたり約180円
12,980円(180日間)
1GBあたり約87円
LINEMO-2,970円----

LINEMOにいたっては最大30GBまでしかないため、30GB以上必要な人には向きません。

データ通信をたくさん使うなら、ahamoで大盛りオプションに加入しましょう。

ahamo・povo・LINEMOの速度を比較

ahamo・povo・LINEMOの速度を比較して解説

いくら料金が安くても、通信速度が遅くてストレスが溜まるようでは困りますよね。

続いては、ahamo、povo、LINEMOの通信速度を比較してみましょう。

スマホの通信速度は、利用する場所や時間などに左右されます。

ここでは、「みんなのネット回線速度(みんそく)」のデータを参考にしました。

平均実効速度

まずはahamo、povo、LINEMOの平均実効速度です。

スクロールできます→
通信速度平均ダウンロード速度平均アップロード速度Ping値レポート件数
ahamo98.24Mbps10.15Mbps47.75ms22,874件
povo96.16Mbps14.89Mbps66.18ms18,797件
LINEMO74.05Mbps13.7Mbps39.05ms6,651件
※2025年1月30日に更新しました。

スマホを使う際はダウンロード速度が重要なので、ここでは平均ダウンロード速度をメインで比較します。

ahamoとpovoは平均ダウンロード速度が90Mbpsと高速ですが、LINEMOも70Mbps以上です。

一般的に、平均ダウンロード速度が30Mbps以上あれば、スマホを快適に利用できると言われています。

必要な通信速度の目安
  • Webサイト閲覧:10~30Mbps
  • 動画視聴(標準画質):10Mbps
  • 動画視聴(4K):25~30Mbps
  • オンラインゲーム:100Mbps以上

ahamo、povo、LINEMOなら、どれを選んでもほとんどの用途は快適でしょう。

時間帯別の平均実効速度

続いて、3社の時間帯別の平均実効速度を見ていきます。

スクロールできます→
通信速度夕方深夜
ahamo98.33Mbps96.06Mbps98.55Mbps74.46Mbps100.18Mbps
povo108.5Mbps72.72Mbps103.48Mbps93.25Mbps113.83Mbps
LINEMO96.04Mbps67.89Mbps50.8Mbps48.33Mbps79.76Mbps
更新:2025/01/10

一般的にお昼や夜は回線が混雑し、通信速度が低下しやすくなります。

ahamo、povo、LINEMOも、朝や深夜に比べると、お昼と夜は速度が低下するようです。

それでもahamoとpovoは70Mbps以上の速度を維持しているので、通信は安定していると言えます。

ahamo・povoに比べると、LINEMOは速度がやや低下していますが、もっとも遅い時間帯でも50Mbps前後です。

格安SIM(MVNO)のように、極端に遅くなることはありません。

通信速度を重視する人でも、ahamo、povo、LINEMOなら不満なく使えるでしょう。

速度制限時の速度

次に、3社の速度制限時の速度を比較します。

通信速度
ahamo最大1Mbps
povo最大128kbps
LINEMOLINEMOベストプラン
10GB超~15GB:最大300kbps
15GB超:128kbps
LINEMOベストプランV
30GB超~45GB:最大1Mbps
45GB超:128kbps

ahamoはデータ容量を使い切っても、最大1Mbpsの速度で使い放題です。

SNSや標準画質の動画視聴などもこなせるので、速度制限にかかっても最低限の使い勝手は維持できます。

povoは制限時の速度が最大128kbpsとかなり遅めです。

メールやLINEのトークがやっとで、とても快適とは言えません。

少し注意が必要なのはLINEMOです。

速度制限時にデータ通信を一定以上使うと、さらに制限がかかり最大128kbpsになります。

povo同様、ほぼ何もできない状態です。

ただし、LINEは速度制限が適用されないため、音声通話やビデオ通話も問題なく使えますよ。

ahamo・povo・LINEMOのかけ放題オプションを比較

ahamo・povo・LINEMOのかけ放題オプションを比較して解説

ここではahamo、povo、LINEMOの国内通話料金とかけ放題オプションを比較します。

国内通話料は、3社とも22円/30秒で共通です。

一方、通話オプションはサービスによって月額料金が異なります。

通話かけ放題オプションを比較

各社の通話かけ放題オプションをまとめました。

サービス名国内通話5分かけ放題国内通話完全かけ放題
ahamo無料1,100円/月
povo550円/月1,650円/月
LINEMOLINEMOベストプラン:550円/月
LINEMOベストプランV:無料
LINEMOベストプラン:1,650円/月
LINEMOベストプランV:1,100円/月

povoとLINEMOベストプランで5分かけ放題を利用する場合は、月額550円のオプション料がかかります。

一方、ahamoとLINEMOベストプランVは、5分かけ放題が無料です。

完全かけ放題も、povoより550円安い月額1,100円で利用できます。

ただし、povoでデータ容量をまとめて購入する場合、かけ放題込みでもahamo・LINEMOより安くなるケースが少なくありません。

実際に、各社で30GBのプランにかけ放題オプションをつけた場合の料金を比較してみました。

サービス名国内通話5分かけ放題国内通話完全かけ放題
ahamo2,970円4,070円
povo※2,750円3,850円
LINEMO2,970円4,070円
※360GB(365日間)を利用する際の1ヶ月あたりの月額料金の2,200円+かけ放題で算出

かけ放題オプションの料金を含めても、povoが最安なのが分かります。

データ容量を管理する手間はかかりますが、それさえ気にならないならpovoがおすすめです。

留守番電話オプションを比較

続いては、3社の留守番電話オプションを比較しましょう。

留守番電話月額料金
ahamoなし
povo330円/月
LINEMO220円/月

LINEMOはオプション料が220円と割安です。

しかも、留守番電話だけでなく着信転送サービスと着信お知らせ機能もセットになっています。

電話をたくさん使う人でも安心ですね。

ahamoは3社の中で唯一、留守番電話を利用できません。

留守番電話が必要な人は、povoかLINEMOを選んでください。

ahamo・povo・LINEMOの海外利用を比較

ahamo・povo・LINEMOの海外利用を比較して解説

ahamo、povo、LINEMOは、いずれも海外で利用できます。

海外で利用する場合の月額料金を比較してみましょう。

サービス名特徴・利用料金
ahamo・追加料金不要
・海外91の国・地域で利用可能
・30GBまで:0円
povo・海外データトッピングの購入
・海外160以上または90以上の国・地域で利用可能
※プランによって異なります。
【レギュラートッピング】
・0.5GB(24時間):640円
・1GB(3日間):1,480円
・2GB(5日間):2,880円
・3GB(7日間):4,280円
・5GB(14日間):7,080円など
LINEMO・別途追加料金が必要
【海外あんしん定額】
・定額国L
・24時間プラン(3GB):980円
・72時間プラン(9GB):2,940円
【海外パケットし放題】
・25MBまで:0〜1,980円/日
・25MB以上:2,980円/日
海外利用時の料金を比較
  • ahamoは海外ローミングが無料&申し込み不要
  • povoは海外用のトッピングが用意されている
  • LINEMOは2種類の海外用オプションあり

ahamoは海外ローミングが無料で、申し込みも必要ありません。

月30GBで収まるなら、ahamoがもっともおすすめです。

各社の海外利用時の料金について、詳しく見ていきましょう。

ahamoの海外利用

ahamoは、海外でも月30GBまでは追加料金なしでデータ通信が使えます。

申し込みも不要です。

スマホの設定からローミングをオンにするだけで、すぐ利用できます。

対応エリアは91の国と地域です。

povoやLINEMOよりは少ないものの、これでも日本人の渡航先の約98%をカバーしています。

ただし、海外でデータ通信を利用した日から15日経過すると、日本に戻るまでは最大128kbpsに制限されるので注意しましょう。

また、大盛りオプションに加入していても、海外で使えるのは月30GBまでです。

注意点はあるものの、海外でも無料で使えるのはahamoの大きな魅力と言えます。

povoの海外利用

povoは160以上の国・地域で利用できます。

海外ローミングは音声通話SIMのみ対応しており、データ専用プランでは利用できません。

海外で利用する場合は、その都度「海外データトッピング」を購入する必要があります。

海外トッピングデータ容量有効期間料金
レギュラートッピング
90以上の国・地域
0.5GB24時間640円
1GB3日間1,480円
2GB5日間2,880円
3GB7日間4,280円
5GB14日間7,080円
10GB30日間9,800円
ワイドトッピング
160以上の国・地域 ※1
0.3GB30日間6,980円
エリアトッピング
韓国
1GB3日間690円
3GB7日間1,980円
エリアトッピング
アメリカ ※2
1GB3日間760円
3GB7日間2,200円
エリアトッピング
ヨーロッパ 9カ国 ※3
1GB3日間840円
3GB7日間2,430円
エリアトッピング
台湾
1GB3日間680円
3GB7日間1,980円
エリアトッピング
中国・香港・マカオ
1GB3日間680円
3GB7日間1,980円
エリアトッピング
タイ・ベトナム
1GB3日間760円
3GB7日間2,200円
エリアトッピング
シンガポール・マレーシア
1GB3日間840円
3GB7日間2,430円
※1 レギュラートッピング地域を含む
※2 ハワイ・アラスカ・プエルトリコ・米領バージン諸島でも利用できます。グアム・サイパンでは利用できません。
※3 ヨーロッパ 9カ国(イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー)
リヒテンシュタイン、サンマリノ、バチカン、カナリア諸島、スペイン領北アフリカ、ガーンジー島、マン島、ジャージー島でも利用できます。フランス領ギアナ、英領バージン諸島では利用できません。

海外データトッピングは、購入直後は30日を期限に待機状態になっています。

購入から30日間以内に、現地で利用開始するようにしてください。

有効期限は現地での利用開始時間から起算されるので、事前購入しても無駄になりません。

LINEMOの海外利用

LINEMOでは、海外用プランが2種類用意されています。

プラン名称金額
海外あんしん定額【定額国L】
24時間プラン(3GB):980円
72時間プラン(9GB):2,940円

【定額国S(24時間)】
1MB:1,980円
5MB:9,800円
10MB:19,600円

【飛行機・船での利用】
50MB(1時間):980円
100MB(5時間):1,960円
150MB(15時間):2,940円
海外パケットし放題25MBまで:0〜1,980円/ 日
25MB以上:2,980円/日

ある程度データ通信を使うなら、定額で使い放題の「海外パケットし放題」がおすすめです。

データ通信をあまり使わないなら、料金が安い「海外あんしん定額」を利用しましょう。

なお、LINEMOをMNP/番号移行ではなく新規で契約する場合、課金開始から4ヶ月は海外で利用できません。

すぐに海外で使う予定がある人は、ahamoかpovoを検討しましょう。

ahamo・povo・LINEMOのメリットを比較

ahamo・povo・LINEMOのメリットを比較して解説

続いては、ahamo、povo、LINEMOの特徴的なメリットを見ていきましょう。

サービス名メリット
ahamo・データシェア対応
・端末の購入ができる
・店舗サポートも受けられる(有料)
・dカードでの支払いがお得
・最大110GBまで使える
povo・基本料金0円でスマホを持てる
・留守番電話オプションあり
・13歳以上から契約できる
LINEMO・LINEアプリ利用時のデータ消費がゼロ
・留守番電話オプションあり
・キャンペーンが豊富

ahamoの特徴・メリット

ahamoの特徴的なメリットは以下の通りです。

ahamoの特徴的なメリット
  • 有料の店舗サポートあり
  • 端末をセット購入できる
  • データ容量のシェアが可能
  • dカードで支払うとデータ容量が最大+5GB/月

店舗サポートあり、端末購入やデータシェアも可能

ahamoは、1回3,300円のサポート料を支払えばドコモショップでサポートを受けられます。

有料とは言え、対面によるサポートを受けられるのはpovo・LINEMOにないメリットです。

サポートオンラインサポート店舗サポート
ahamoチャット
一部電話
有料
全国のドコモショップ
povoチャット×
LINEMOチャット
LINE
×

また、端末のセット購入やデータシェアができるのもahamoだけです。

5G WELCOME割やオンラインおトク割などの割引も使えるので、端末をお得に買えますよ。

特典内容は定期的に変わるので、最新情報を公式サイトでチェックしておきましょう。

dカードで支払うとデータ容量が最大+5GB/月

ahamoの料金をdカードで支払うと、データ容量が最大で5GB/月増量されます。

カード種別ボーナスパケットdカードケータイ補償
dカード+1GB/月最大1万円
dカード GOLD+5GB/月最大10万円
dカード PLATINUM+5GB/月最大20万円

加えて、端末の故障や盗難・紛失に備えられる「dカード ケータイ補償」も付帯します。

すでにdカードを利用しているなら、スマホもahamoにするとお得ですよ。

今なら最大20,000pt進呈中!ahamo公式サイトを見る

povoの特徴・メリット

povoの特徴的なメリットは以下の通りです。

povoの特徴的なメリット
  • 月額0円で維持できる
  • 13歳以上から契約できる
  • 留守番電話オプションあり

すでに解説した通り、povoは基本料金が0円です。

電話専用回線なら0円で維持できますし、状況に応じてデータ容量を追加することもできます。

13歳以上から契約できる

povoは13歳以上から契約できます。

ahamo・LINEMOの場合、18歳未満は契約できません。

親名義で契約し、子どもを利用者として登録する必要があります。

pocoは13歳から契約できるので、18歳未満でも本人名義で契約が可能です。

家族名義のクレジットカードでも支払えるので、本人名義で契約しても支払いを1つにまとめられますよ。

LINEMOの特徴・メリット

LINEMOの特徴的なメリットは以下の通りです。

LINEMOの特徴的なメリット
  • LINEがカウントフリー
  • 留守番電話オプションが安い
  • PayPayポイントがもらえるキャンペーンが豊富

LINEMOはLINEギガフリーにより、LINEアプリのデータ消費が0になります。

速度制限を気にせず、LINEの音声通話やビデオ通話を楽しめるでしょう。

また、留守番電話オプションを月額220円で利用できるのもメリットですね。

PayPayポイントがもらえるキャンペーンが豊富

LINEMOはahamo・povoに比べるとキャンペーンが豊富です。

他社から乗り換えまたは新規契約で、最大10,000~20,000円相当のPayPayポイントをもらえますよ。

PayPayポイントはLINEMOの支払いにも充てられるので、使い道に困りません。

キャンペーン内容は随時更新されるので、申し込み前に公式サイトをチェックしましょう。

ahamo・povo・LINEMOのデメリットを比較

ahamo・povo・LINEMOのデメリットを比較して解説

ahamo、povo、LINEMOには、メリットだけでなくデメリットもあります。

申し込んでから後悔しないように、デメリットもチェックしておきましょう。

サービス名デメリット
ahamo・30GB未満のプランがない
・留守番電話がない
・データ繰り越しに非対応
povo・トッピングなしだと速度が遅い
・180日に一度はトッピングが必要
・都度トッピングをする手間がかかる
・トッピングの管理も必要
LINEMO・月30GB以上のプランはない
・LINEの一部機能はギガフリーの対象外
・データ繰り越しに非対応
・LYPプレミアム特典も対象外
・低速通信を使い過ぎると、さらに制限される

ahamoのデメリット

ahamoのデメリットは以下の通りです。

ahamoのデメリット
  • 30GB未満のプランがない
  • 留守番電話がない
  • データ繰り越しに非対応

ahamoで利用できるデータ容量は30GBと110GBのみで、小容量プランがありません。

データ通信をあまり使わない人は、povoやLINEMOを選んだほうが安上がりです。

また、留守番電話や転送電話などの通話オプションにも対応していません。

povo、LINEMOでは留守番電話が使えるだけに、ahamoの大きな弱点と言えます。

今なら最大20,000pt進呈中!ahamo公式サイトを見る

povoのデメリット

povoのデメリットは以下の通りです。

povoのデメリット
  • トッピングなしだと速度が遅い
  • 180日に一度はトッピングが必要
  • 都度トッピングをする手間がかかる
  • トッピングの管理も必要

0円で維持できるpovoですが、トッピングなしだと通信速度が128kbpsに制限されます。

少しでもデータ通信を利用したいなら、トッピングはマストです。

また、180日に一度トッピングを買わないと利用停止になるため、ずっと0円で使い続けることはできません。

自由度の高さが売りのpovoですが、使うたびにトッピングを購入する手間がかかります。

しかもトッピングには利用期限があり、期限内に使い切れなかったデータ容量は消失します。

トッピングを適切に管理する必要があるので、人によっては面倒に感じるかもしれません。

LINEMOのデメリット

LINEMOのデメリットは以下の通りです。

LINEMOのデメリット
  • 月30GB以上のプランはない
  • LINEの一部機能はギガフリーの対象外
  • データ繰り越しに非対応
  • LYPプレミアム特典も対象外
  • 低速通信を使い過ぎると、さらに制限される

LINEMOでは、最大30GBのプランしか用意されていません。

月30GBで足りない人は、ahamoかpovoを選びましょう。

LINEが使い放題になるのがLINEMO最大のメリットですが、以下のような機能はLINEギガフリーの対象外です。

  • トークでの位置情報の共有
  • トークのみんなで見る機能によるYouTube閲覧
  • Liveの利用
  • LINE VOOM
  • ニュースの詳細情報の閲覧
  • スタンプショップ・着せ替えショップの利用
  • LINEから他サイト・他アプリへの接続

上記の機能は使い過ぎないようにしましょう。

また、ソフトバンクおよびワイモバイルでは、有料会員サービス「LYPプレミアム」を無料で使えます。

しかし、LINEMOはLYPプレミアム特典の対象外です。

ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへ移行すると、LYPプレミアム特典が解除されます。

結局ahamo・povo・LINEMOどれがいいの?おすすめを解説

ahamo・povo・LINEMOの違いを比較しておすすめを解説

ここまで、ahamo・povo・LINEMOをさまざまな観点から比較しました。

その結果を踏まえて、それぞれどのような人におすすめかをまとめます。

ahamoがおすすめな人の特徴

次のような人には、ahamoがおすすめです。

ahamoがおすすめな人
  • 月30GBプランで5分かけ放題が必要な人
  • 30GB以上のデータ通信を使う人
  • 海外へ行く機会が多い人
  • 最新機種をセット購入したい人

ahamoは5分かけ放題が標準で付帯します。

月30GBのデータ通信を利用し、なおかつ電話もある程度かける人にピッタリです。

大盛りオプションに加入すれば最大110GBのデータ通信が使えるので、30GBでは足りない人にも向いています。

また、ahamoは月30GBまで海外ローミングが無料です。

海外へ行く機会が多いなら、povo・LINEMOよりも料金を節約できるでしょう。

3キャリアのオンライン専用プランで唯一、端末のセット購入も可能です。

各種割引も使えるので、最新機種をお得に購入できますよ。

今なら最大20,000pt進呈中!ahamo公式サイトを見る

povoがおすすめな人の特徴

次のような人には、povoがおすすめです。

povoがおすすめな人
  • 予備回線や通話専用回線を安く維持したい人
  • 月によってデータ使用量が変動する人
  • データ容量の管理を苦に感じない人

povoは月額基本料が0円です。

ずっと0円のまま保有し続けることはできませんが、格安で維持できることに変わりはありません。

予備のサブ回線や通話専用回線を、とにかく安く使いたい人におすすめです。

状況に応じてデータ容量を追加できるので、毎月のデータ使用量にムラがある人でも無駄なく使えます。

データ容量を管理する手間がかかりますが、それが気にならないなら柔軟に運用できるpovoがおすすめです。

LINEMOがおすすめな人の特徴

LINEMOがおすすめなのは、次のような人です。

LINEMOがおすすめな人
  • LINEのヘビーユーザー
  • 毎月のデータ容量が3GB未満の人
  • スマホ決済はPayPayがメインの人

LINEMO最大のメリットが「LINEギガフリー」です。

音声通話やビデオ通話もデータ容量を消費せず使えるため、LINEのヘビーユーザーにはもってこいと言えます。

月3GBのベストプランは月額990円と安く、それでいて通信品質はソフトバンクと変わりません。

高品質なソフトバンク回線を安く使いたい人にもおすすめです。

LINEMOを契約すると、キャンペーンでPayPayポイントがもらえます。

普段からPayPayをメインの決済手段として使っているなら、よりお得ですよ。

ahamo・povo・LINEMOの違いでよくある質問

ahamo・povo・LINEMOの違いでよくある質問に回答

ahamoとpovoの違いは?

ahamoとpovoの主な違いは以下の通りです。

  • ahamoはドコモ回線、povoはau回線を利用
  • ahamoは30GBと110GBの2プラン
  • povoは基本料金が0円
  • ahamoは5分かけ放題と海外ローミングが無料
  • 留守番電話に対応しているのはpovo
  • povoは180日の間トッピングを買わないと利用停止になる

ahamoとLINEMOの違いは?

ahamoとLINEMOの主な違いは以下の通りです。

  • ahamoはドコモ回線、LINEMOはソフトバンク回線を利用
  • 30GBの料金はどちらも同じ、5分かけ放題も無料
  • ahamoは月額4,950円で110GBのデータ容量を使える
  • LINEMOベストプランは3GBまで990円、10GBまで2,090円
  • 留守番電話に対応しているのはLINEMO
  • LINEMOはLINEがデータ容量を消費せず使い放題
  • ahamoは海外ローミングが無料

povoとLINEMOの違いは?

povoとLINEMOの主な違いは以下の通りです。

  • povoはau回線、LINEMOはソフトバンク回線を利用
  • LINEは3~10GBと30GBの2プラン
  • povoは基本料金が0円
  • 留守番電話はLINEMOが月110円安く使える
  • povoは180日の間トッピングを買わないと利用停止になる
  • LINEMOはLINEがデータ容量を消費せず使い放題

ahamo・povo・LINEMOの違いを比較したまとめ

ahamo・povo・LINEMOの違いを比較して分かったことまとめ

本記事では、ahamo・povo・LINEMOの違いを徹底比較しました。

比較結果を一覧表にまとめます。

比較項目ahamopovoLINEMO
月額料金30GB:2,970円
110GB:4,950円
1GB〜150GB
390円〜12,980円
3GBまで:990円
0GBまで:2,090円
30GBまで:2,970円
平均速度(下り)98.24Mbps96.16Mbps74.05Mbps
制限時速度最大1Mbps最大128kbpsLINEMOベストプラン:最大300kbps
15GB超〜128kbps
LINEMOベストプランV:最大1Mbps
45GB超〜128kbps
通話料金30秒ごとに22円30秒ごとに22円30秒ごとに22円
事務手数料無料無料無料
違約金無料無料無料
セット割なしなしなし
無料オプション・5分以内の国内通話無料・基本料金0円・LINEギガフリー
・5分以内の国内通話無料
(LINEMOベストプランVのみ)
留守番電話なし330円/月220円/月
海外利用◯30GBまで無料◯要申込/別料金◯要申込/別料金
データ繰り越し不可不可不可

いずれも、高品質なキャリア回線を格安で使える点は共通です。

大手キャリアから乗り換えれば、スマホ代を大きく節約できるでしょう。

しかし、月額料金や無料オプションなど、細かいサービス内容は大きく異なります。

本記事を参考に、自分にピッタリのサービスを選択してくださいね。

ahamo(アハモ)に関する公式からの注意事項
  • ※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
  • サポートについて
    ※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。
    ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利⽤ください。
    なお、お申込み時の端末操作はお客さまご⾃⾝で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移⾏などは本サポートの範囲外となります。
    端末初期設定およびデータ移⾏の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込みください。
    ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専⽤サイトからのお申込みの補助を⾏うものです。
    ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専⽤サイトからのお⼿続き補助を⾏うものです。
  • オンライン⼿続きについて
    ※サイトメンテナンス中など、受付できない場合がございます。
  • ⽉額料⾦について
    ※機種代⾦別途
  • 国内通話料⾦について
    ※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。
    「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。
  • 海外パケット通信について
    ※15⽇を超えて海外で利⽤される場合は速度制限がかかります。
    国内利⽤と合わせての容量上限です。
  • 端末のご契約について
    ※ご利⽤端末がドコモで提供している通信⽅式とは異なる通信⽅式のみに対応している機種の場合、
    またSIMロック解除がなされていない場合についてはahamoをご利⽤いただくことはできません。
    ご利⽤中の機種が対応しているかはahamoサイトにてご確認ください。
  • SIMカードのご契約について
    ※MNP予約番号を取得のうえ、ahamoサイトからMNPによる新規お申込み⼿続きが必要です。