ドコモ回線が使える人気の格安SIMサービス、LIBMO(リブモ)。
契約できるプランも豊富で、特に高容量帯が安く使える人気の格安SIMです。
非常に人気の格安SIMのひとつですが、実際に利用している人の評判や口コミが気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、LIBMOを実際に利用している人の評判を調査し、どんなデメリットがあるかを解説します。
また、メリットについても解説していますので、LIBMOを検討している人はぜひ参考にしてみてください。
LIBMOの評価 | |
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料金 | ★★★★☆3.8 |
速度 | ★★★☆☆3.0 |
サービス | ★★★☆☆3.5 |
総合評価 | ★★★☆☆3.4 |
LIBMOの基本情報 | |
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\お得情報/ キャンペーン | ・スマホ大特価セール最大23,000TLCポイント進呈 ・新規、乗り換え(MNP)で最大10,000TLCポイント進呈 ※併用不可 |
月額基本料 | 【なっとくプラン/音声通話】 ・3GB:980円 ・8GB:1,518円 ・20GB:1,991円 ・30GB:2,728円 【なっとくプラン/データのみ】 ・ライト(データ量無制限):528円 ※最大速度200Kbps ・3GB:858円 ・8GB:1,320円 ・20GB:1,991円 ・30GB:2,728円 【ゴーゴープラン】 ※データ容量は全て500MB ・5分かけ放題: 1,100円 ・10分かけ放題:1,320円 ・かけ放題マックス・1,980円 |
平均速度 | 下り:25.2Mbps 上り:9.44Mbps Ping値:49.08ms 測定件数:568件 |
速度制限時の通信速度 | 最大200kbps |
音声通話 | 22円/30秒 |
通話オプション | ・5分かけ放題:550円 ・10分かけ放題:770円 ・無制限かけ放題:1,430円 |
セット割 | @TCOMひかり:220円/月 |
繰り越し | 可能(翌月まで) |
手続き方法 | オンライン、店舗(ドコモショップ) |
初期費用 | 3,300円 SIM発行手数料:433円 |
契約期間 | 音声通話機能付きSIMのみ1年 |
違約金 | 月額利用料1ヶ月分相当 |
テザリング | 可能 |
留守番電話 | 可能 |
通信方式 | 4G |
選べる回線 | ドコモ回線 |
追加データ料金 | 1GB:330円 |
支払い方法 | クレジットカード |
SIMの種類 | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
運営会社 | 株式会社TOKAIコミュニケーションズ |
詳細 | 公式サイト |
LIBMOの悪い評判・口コミを調査|デメリットまとめ
はじめに、LIBMOの悪い評判・口コミを見ていきましょう。
それぞれ実際の評判を見ながら解説していきます。
eSIMに対応していない
LIBMOはeSIMに対応していません。
eSIMとは仮想SIMのようなもので、SIMカードの差し替えしなしで通信事業者の変更ができます。
切り替えの作業が必要がなく、なおかつすぐに利用できるようになるのが、eSIMの魅力です。
しかし、LIBMOはeSIMに対応していません。
アプリからどうやっても出来へんから、もう電話してMNPの番号発行したε-(`・ω・´)フンッ
生活応援キャンペーンで最大2年間安いからLIBMOにしようかなと
ただ、eSiMないからSIMカード届くの待たなあかん
(*´・ω・`)=3— na0to (@naoto827) December 22, 2023
実際の利用者の口コミを見ても、届くのも待つことに対する不満が見られました。
eSIMに対応したスマホを持っていてもすぐに使えないのは、イマイチと言えるでしょう。
5Gに対応していない
LIBMOは、5G通信に対応していません。
そのため、ドコモ回線の5Gエリア内に住んでいる人でも、5G通信は使えません。
LIBMOが5G&esim対応したらメインにして年間通信費0円にしてもいいんだけどな 機種がTorqueだからソフトバンク回線の方が相性いいんだよな paypayで通信費払えるし
— 機械人間氏 (@kikaininngenn) November 13, 2024
Libmoは残容量確認アプリ追加と5g対応をしてくれ…
— らららーぷ (@rakuramp) May 2, 2023
実際の口コミでも、5Gに対応していないことが原因で契約を躊躇している人が見られました。
5Gに対応したスマホやキャリアも増えているので、LIBMOの対応も期待されています。
1年以内に解約すると解約金がかかる
LIBMOは契約から1年以内に解約すると、契約解除料が発生します。
発生する契約解除料は、契約しているプランの月額料金1ヶ月分です。
例えば、月額料金1,518円のなっとくプラン8GBであれば、契約解除料も1,518円かかります。
moto g24 LIBMOだと新規でも1円。 IIJで契約できない人でg24欲しいなら。
ただしLIBMOは1年以内に解約すると、1か月分の通信料金が違約金として加算される。— sandbag (@sandbag_cola) April 12, 2024
他はGB足りないけど最低限連絡は見れるlinemoか、無駄が多いけどドコモ回線だしahamo大盛りかぐらいしかないな ー
libmoは安定性疑問視してるし、もしダメな時に解約金かかるから論語🙃— 草田安吾 (@kusadan5) December 28, 2022
実際の口コミでも、違約金があるせいで契約を躊躇っているという内容が見られました。
とは言え、1年以上継続で利用すると解約金は免除されるので、LIBMOからすぐに乗り換える予定がない人は問題なく使えるでしょう。
通信速度が遅いケースがある
LIBMOは場合によっては通信速度が遅くなるケースがあります。
auからLIBMOに変えた。後悔しかない。朝昼晩は本当にホンっト〜に遅い遅すぎて結局ページ開けず更にフリーズする
スマホ決済、コード決済も出来なかったことが多々有り
早く解約したいけどポイントも半年後の付与。違約金有りで困ってます。TOKAIにいい印象しか無かったのに毎日朝昼晩は嫌いになってく— トマ子 (@QWnSH0Msby60950) April 21, 2023
優待適用で3GB44円〜のLIBMOですが、流石に昼前後の速度が遅すぎて乗り換えを検討
デュアルsimでpovoデータ専用を追加するか、いっそ楽天モバイルに切り替えてしまうか
楽天の優待が今年もあれば一番楽だけど望み薄— 抹茶おいすー (@matchaoisu) November 25, 2024
実際の口コミでも、通信速度が遅いという口コミが多く目立ちました。
しかし、実際の速度を見てみると、LIBMOの速度が格安SIMの中で極端に遅いという結果は見られませんでした。
そのため、動画の視聴やスマホゲームなど、速度が重要になる使い方をしなければ、快適に使えるでしょう。
LIBMOのデメリットまとめ
実際の口コミから分かったLIBMOのデメリットをまとめました。
- 通信速度が遅い時間帯がある
- 一部地域で繋がりにくい
- 月のデータ容量を使い切ると速度制限がかかり遅い
- クレジットカード払いのみ
- サポート対応の実店舗は静岡県のみ
- 5G通信に対応していない
- eSIMに対応していない
- 1年以内の解約に解約金が発生する
実際に利用するうえで特に問題になるのが、通信速度の遅さです。
通信速度があまりに遅すぎると、日常的にストレスが溜まってしまう可能性があります。
実際の速度を見ると、極端に遅くなる可能性は低いですが、リスクがあるという点は理解しておきましょう。
LIBMOの良い評判・口コミを調査|メリットまとめ
次に、LIBMOの良い評判・口コミについてです。
それぞれ詳しく解説します。
30GBのプランが安く使える
LIBMOでは、30GBのプランが業界内でも安い水準の料金で使えます。
月平均20gbちょいは使うからahamoの20gbプランはちょっと不安。LIBMOの30gbプランに変更しようか迷い中。同じdocomo回線だから田舎に行くのも持ってこいだ。
— Almondfish🦈サメ子 (@realAlmondfish) December 29, 2022
実際の口コミでも、ドコモ回線で30GBプランが使えるのは嬉しいという声が見られました。
毎日動画を見る人やSNSをする人は、1ヶ月で10~20GB消費してしまうことも多いです。
その点30GBまで使えるLIBMOであれば、毎日快適に動画やSNSを楽しめるでしょう。
また、月額料金も30GBで2,728円と非常にお得です。
毎日のデータ使用量が30GB前後になる人は、LIBMOの30GBプランがぴったりでしょう。
無制限かけ放題のサービスが使える
LIBMOでは、無制限のかけ放題オプションが用意されています。
かけ放題マックス | |
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月額料金 | 1,430円 |
特徴 | ・時間無制限 ・回数無制限 ・専用アプリが不要 |
かけ放題マックスは、専用アプリが不要で何回でも無料で通話できるのが魅力のオプションです。
libmo【かけ放題マックス】税込1,430円/月→誰とでも、何回電話しても全てかけ放題※連続通話時間は2時間
2022年2月3日より提供開始
— 温泉♨メガネ (@toiawasensei) January 21, 2022
格安SIMには、かけ放題が用意されていないサービスも多くあるので、かけ放題が使えるのは非常に嬉しいポイントでしょう。
光回線とセットでお得に使える
LIBMOは、@TCOMヒカリやTNCヒカリ、ドコモ光(@TCOM・TNC)とセットで契約することで、セット割が適用されます。
セット割を適用することで、最大5回線まで月額料金が220円割引されます。
光回線に併せて、モバイル副回線をpovoからLIBMOへMNP。これで光もモバイルもTOKAIへ🗻
そして、この日のために予めTOKAI(3167)株主になっていたワタクシ。株主優待と光セット割でLIBMO 3GBは半永久無料化✌️🏼
株は某スキャンダル直後に買ったので直近2年のほぼ底値。なかなか良い買い物だったかな😆 pic.twitter.com/d9zXvJPsgy— とみ (@1o38o) July 31, 2023
実際の口コミでも、株主優待と合わせてお得に利用している人が見られました。
プランに関わらず220円割引されるので、低容量帯のデータプランを利用している人は、非常に割安で使えるでしょう。
格安SIMに合わせて光回線の乗り換えも検討している人は、@TCOMヒカリなどを検討してみてください。
実質1円でスマホを購入できる
LIBMOでは、契約と同時に端末を購入することで、最大23,000円相当のTLCポイントがもらえます。
購入する端末にもよりますが、端末によっては実質1円で購入可能です。
- Redmi 14C
- moto g24
他にもTLCポイントを活用することで、最新の端末を格安で購入できます。
LIBMOの実質1円スマホ😄
思ってたより動くしケース付き、デュアルSiMでよき👌
ご丁寧に箱開けてSIMも挿して送ってくれます🤣
私は端末増やしたかったので助かりました😊
そもそも7ヶ月後にポイントで還元されるみたいなのであれには注意が必要みたいですね⚠️ pic.twitter.com/dGyi0v4pCf— こうじ@お小遣い投資 (@CNHhmFOCtFWGz6E) November 2, 2024
実際の口コミでも、実質1円でまともに使える端末が手に入ったという内容が見られました。
格安SIMと合わせて端末の購入を検討している人には嬉しい特典でしょう。
月額料金が安く使える
LIBMOは、格安SIMの中でも比較的お得な料金設定になっています。
特にLIBMOの最も容量が多い30GBのプランは、2,728円と他のサービスと比較しても割安です。
LIBMO安くてお財布に優しい
追加SIMも激安— 7L3KPX (@7L3KPX) June 20, 2023
実際の口コミでも、LIBMOが安くお得に使えるという内容が目立ちました。
安さを重視して格安SIMを選びたい人は、LIBMOがぴったりでしょう。
LIBMOのメリットまとめ
LIBMOの良い評判・口コミから分かったメリットをまとめました。
- とにかく料金が安い
- プランがシンプルで分かりやすい
- ドコモ回線が利用できる
- 契約はドコモショップでもできる
- データ容量の繰り越しが可能
- 光回線とのセット割引がある
- 株主優待あり
LIBMOは、料金面とサービス面がどちらも優れた格安SIMです。
業界内で最安というわけではありませんが、無制限かけ放題やセット割、30GBのプランなどサービスが非常に充実しているため、そういった点を重視したい人におすすめです。
LIBMOの料金|評判・口コミまとめ
- どのデータ容量もそこそこ安い
- 光回線とセットで毎月220円割引すれば最安級
- 通話向きのプランが地味にお得
- 解約金があるから気軽に契約できない
ここでは、LIBMOの料金について詳しく解説します。
月額料金
項目 | データ容量 | データ通信+音声通話+SMS | データ通信のみ |
---|---|---|---|
なっとくプラン(ライト) | データ量無制限 ※最大速度200Kbps | なし | 528円 |
なっとくプラン(3GB) | 3GB | 980円 | 858円 |
なっとくプラン(8GB) | 8GB | 1,518円 | 1,320円 |
なっとくプラン(20GB) | 20GB | 1,991円 | 1,991円 |
なっとくプラン(30GB) | 30GB | 2,728円 | 2,728円 |
ゴーゴープラン(500MB) | 500GB | 1,100~1,980円 |
- 契約できる容量は3GB/8GB/20GB/30GBの4種類
- データ通信専用のなっとくプラン(ライト)がある
- 通話向きのゴーゴープランがある
LIBMOの月額料金は、契約する容量と音声通話(SMS含む)の有無によって異なります。
選べる容量は3GB~30GBの4種類で、データ通信専用のプランや通話向きのプランも用意されています。
豊富にプランが用意されているので、自分にぴったりのプランを見つけられるでしょう。
次に通話料金や解約金についてです。
項目 | 料金 |
---|---|
通話料金 | 22円/30秒 |
SMS送信料 | 3.3円~ |
通話オプション | ・5分かけ放題:550円 ・10分かけ放題:770円 ・かけ放題マックス:1,430円 |
解約金 | 月額料金の1ヶ月分 |
その他のオプション | ・通話パック:968円 ・スマート留守電:319円 ・留守電:330円 ・割込通話:220円 |
- 国内通話は22円/30秒
- かけ放題プランは3つの時間から選べる
- 解約金は月額料金の1ヶ月分の料金
LIBMOには、時間に分かれた3つのかけ放題プランが用意されており、自分の通話時間に合わせてオプションを選べます。
また、通話に関するオプションが豊富に用意されているのも嬉しいポイントでしょう。
注意点として、1年以内に解約する場合は、月額料金分の解約金がかかります。
1年以上利用することで解約金は免除されるので、契約前に理解しておきましょう。
セット割・家族割
LIBMOは光回線とのセット割「LIBMO × 光セット割」に対応しています。
LIBMO × 光セット割 | |
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割引額 | 220円/月 |
適用回線数 | 最大5回線 (合計最大1,100円/月) |
適用条件 | ・@TCOM提供サービス ・TOKAIネットワーク提供サービス いずれかのネット回線を契約 |
- セット割は1回線ごとに220円/月
- 最大5回線まで適用できる
- 対象は@TCOMもしくはTNCに関する光回線
LIBMOの光セット割は、1回線につき220円/月の割引を受けられます。
最大5回線までセット割が適用できるので、家族でLIBMOを契約している人やサブ回線で活用している人は、大幅に割引を受けられるでしょう。
セット割に必要な光回線は、@TCOMもしくはTNCに関連する光回線です。
格安SIMに合わせて光回線を変更できる人は、検討してみてください。
必須キャンペーン
LIBMOではスマホセールキャンペーンを実施しています。
LIBMO契約時に同時にスマホを購入することで、最大23,000円相当のTLCポイントがもらえます。
対象スマホは全部で17機種です。
対象スマホ | 割引額 |
---|---|
・edge 40NEO | 23,000円相当 |
・moto g64 | 22,000円相当 |
・Redmi 14C ・moto g24 ・OPPO A79 ・arrows We2 ・AQUOS wish4 ・らくらくスマートフォン Lite ・AQUOS sense7 ・AQUOS sense8 ・AQUOS sense9 | 20,000円相当 |
・nubia Ivy ・Redmi 12 5G ・OPPO Reno11 A ・arrows We2 Plus ・Xperia 10 VI ・nubia Flip | 15,000円相当 |
それぞれ端末によって割引額が異なります。
また、端末がそのまま安くなるわけではなく、TLCポイントとして後日還元されるキャンペーンになります。
とは言え、お得なキャンペーンであることに違いはないので、LIBMOを検討している人は活用しましょう。
LIBMOの速度|評判・口コミまとめ
- 日常使いでは問題なく使える
- 動画やゲームをしなければ不満はない
- 昼と帰宅時には遅いし繋がらない
- 通信速度に期待して契約したらダメ
次にLIBMOの速度について解説します。
実際の評判・口コミでは、遅いという内容が目立ったので、事前にしっかり確認しておきましょう。
平均実効速度
はじめに、LIBMOを実際に利用している人の平均実効速度についてです。
項目 | データ |
---|---|
測定件数 | 568件 |
平均Ping値 | 49.08ms |
平均ダウンロード速度 | 25.2Mbps |
平均アップロード速度 | 9.44Mbps |
平均実効速度はダウンロードが25.2Mbps、アップロードが9.44Mbpsになっていました。
格安SIM全体の平均速度がダウンロード68.4Mbps、アップロードが12.9Mbpsなので、平均よりは遅めです。
しかし、SNSや通話など日常的な使い方であれば、ストレスが溜まるような速度ではありません。
高画質の動画を視聴しない人やスマホゲームをしない人にはおすすめです。
時間単別の平均実効速度
次に時間帯別の平均実効速度をまとめました。
時間帯 | Ping | 下り | 上り |
---|---|---|---|
朝 | 41.0ms | 46.74Mbps | 18.36Mbps |
昼 | 93.15ms | 1.72Mbps | 4.89Mbps |
夕方 | 43.48ms | 8.31Mbps | 7.12Mbps |
夜 | 35.0ms | 71.8Mbps | 17.54Mbps |
深夜 | 43.0ms | 51.23Mbps | 5.44Mbps |
時間帯別に速度を見ると、通信が集中する昼間や夕方に速度が遅くなっています。
特に昼の時間帯は1.72Mbpsと、SNSなどの利用でもストレスが溜まる速度です。
逆に、朝や夜、深夜帯は平均を超える速度が出ているので、高画質の動画視聴やスマホゲームも快適です。
昼にあまりスマホを使わない人やWiFiを使える人は、LIBMOがぴったりでしょう。
LIBMOの評判・口コミからどんな人におすすめか解説
LIBMOのメリットとデメリットをまとめると、以下の人におすすめです。
- 毎月30GB前後利用する人
- 無制限かけ放題オプションを利用する人
- 光回線とセットで契約したい人
- スマホの端末も変更する予定の人
- 1年以上契約する予定の人
LIBMOは昼間の速度面が遅い点を除いて、大きなデメリットはありません。
そのため、上記の内容に当てはまる人で、昼にLIBMOの回線を使わなければ快適に使えるでしょう。
また、実用性以外の点で言うと、5Gに対応していない点やeSIMに対応していない点もLIBMOのデメリットです。
これらの点が気にならない人は、LIBMOがおすすめです。
LIBMOの評判を調査したまとめ
今回はLIBMOの評判を調査しました。
- LIBMOは30GBプランが安く使える
- 通話かけ放題プランが魅力
- 光回線とセットでお得に使える
- 昼間の速度が遅いケースがある
- eSIM・5Gには対応していない
LIBMOは、昼間の速度が遅い点と5G・eSIMに対応していない点を除くと非常に満足度の高い格安SIMです。
データ容量も30GBまで用意されており、さらに月額料金も安く、通話かけ放題のオプションも用意されています。
他にも、光回線とセットで契約できたり、スマホを安く購入できたりと、サービス面以外も非常に魅力的です。
上記の内容が当てはまる人は、LIBMOを検討してみると良いでしょう。