ソフトバンクのアンドロイドスマホおすすめ人気機種ランキング
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※本記事は2024年12月9日に作成された記事です。最新情報は公式ページをご確認ください。

【2024年12月】ソフトバンクのアンドロイドスマホおすすめ人気ランキング

ソフトバンクで販売しているスマホは種類が豊富なので、スマホ選びに迷ってしまう方もいるでしょう。

スマホは、スペックだけでなく価格とのバランスも重要です。予算に合った使い勝手の良い機種を選びたいですよね。

そんな方のために、2024年12月最新のソフトバンクのアンドロイドスマホ今月のおすすめ機種5選と、価格帯別のおすすめアンドロイドスマホをランキング形式を紹介していきます。

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これからソフトバンクで機種変更やスマホの購入を予定している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2024年12月最新のおすすめアンドロイドスマホ
機種名公式サイト実質価格機種価格特徴
Google Pixel 9
Google Pixel 9
公式サイト
24円〜110,160性能抜群の最新Pixel
2年返却で激安!
AQUOS sense9
AQUOS sense9
公式サイト
34,920円69,840円高コスパ人気モデル
カメラやディスプレイ強化
Motorola razr 50s
razr 50s
公式サイト
19,836円115,200円格安折りたたみスマホ
高性能なのに2年返却で激安
Xperia 10 VI
Xperia10 VI

公式サイト
24円69,120円高いバッテリー性能
処理能力向上で使いやすい
Xperia 10 VI
Xperia 1 VI
公式サイト
79,600円210,960円Xperia最新フラグシップ
圧倒的パフォーマンス
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
【2024年12月最新】価格別でおすすめアンドロイドをチェック
  • 5万円未満のスマホ
  • 5万円〜10万円未満のスマホ
  • 10万円以上のスマホ
※最新情報はソフトバンク公式サイトでご確認ください。

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ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種【2024年12月最新】

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種

まずは、ソフトバンクでおすすめのAndroidスマホをご紹介します。

ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ5機種

1位:Google Pixel 9

ソフトバンク Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 | ソフトバンク

項目128GB256GB
一括払い110,160円165,600円
分割払い1円× 24回(1〜24回)
4,589円× 24回(25〜48回)
3,166円× 24回(1〜24回)
3,734円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時24円75,984円
詳細ソフトバンクオンラインショップ

> Google Pixel 9の特徴・スペックを詳しくみる

Google Pixel 9は、2024年8月22日発売された最新Google Pixelの標準モデルです。

最新のGoogle Tensor G4搭載で、6.3インチActuaディスプレイでは、直射日光の下でも鮮明でクリアな画像が表示可能です。

また、AI検索機能の強化や「Gemini」搭載で、AI機能の使い勝手がさらに向上しました。

ソフトバンクでは乗り換えでも機種変更でも、新トクするサポート(スタンダード)の利用で実質24円だけの最強コスパで購入できます。

Google Pixel 9をチェック!

2位:AQUOS sense9

ソフトバンク AQUOS sense9

画像引用元:ソフトバンク

項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円12,936円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円45,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円42,900円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンのポイント還元時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月4日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

> AQUOS sense9の特徴・スペックを詳しくみる

AQUOS sense9は2024年11月7日に発売された最新ミドルレンジモデルです。

基本的なスペックは若干進化した程度ですが、カメラやディスプレイなど機能面を大幅強化!

通常価格は69,840円ですが、新トクするサポートの利用で32,920円と高コスパな国産メーカーモデルです。

AQUOS sense9をチェック!

2位:Motorola razr50s

motorola razr50s

画像引用元:motorola razr 50s | ソフトバンク

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク115,200円19,836円公式サイトを見る
IIJmio135,800円89,800円公式サイトを見る
※1 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時

>razr50sの特徴・スペックを詳しくみる

Redmi 12 5Gは、2024年9月27日発売の折りたたみミドルレンジモデルです。

ミドルレンジモデルの中でも高い性能があり、ゲームもあまり重いタイトルでなければ快適に遊べます。

最大の特徴は3.6インチのサブディスプレイで、折りたたんだ状態でもメッセージの返信OK。

ソフトバンクでの価格は通常115,200円でMotorola公式より安く、さらに新トクするサポート(プレミアム)利用で19,836円と激安です。

razr50sをチェック!

4位:Xperia 10 VI

ソフトバンク Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI | ソフトバンク

項目価格割引適用時※詳細
au74,800円17,790円公式サイトを見る
ソニーストア69,300円-公式サイトを見る
ドコモ74,140円43,340円公式サイトを見る
ソフトバンク69,120円24円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円56,900円公式サイトを見る
UQモバイル52,800円17,790円公式サイトを見る
mineo68,640円-mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円54,800円公式サイトを見る
NUROモバイル68,800円-公式サイトを見る
OCN モバイル ONE74,140円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時

> Xperia 10 VIの特徴・スペックを詳しくみる

Xperia 10 VIは、2年で返却することで実質31,824円と、コスパ重視で選ぶならおすすめの1台です。

ミドルレンジモデルの中でもスペックが比較的高く、性能面で気になる点はありません。

国産スマホらしい防水・防塵・おサイフケータイといった機能もしっかり搭載。

軽量小型でそれなりに使えるスマホがほしい方におすすめです。

Xperia 10 VIをチェック!

5位:Xperia 1 VI

ソフトバンク Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI | ソフトバンク

項目価格割引適用時※詳細
au214,800円112,800円公式サイトを見る
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円79,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
189,200円〜95,200円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し1年後に返却して買い換える場合

> Xperia 1 VIの特徴・スペックを詳しくみる

Xperia 1 VIは、2024年6月7日に発売される最新Xperiaの最上位モデルです。

スペックとカメラが強化され、特に望遠での撮影がより遠くまで鮮明に撮れるようになりました。

その反面、画面サイズが19.5:9に変更され、カメラアプリもUIが大幅に変更されています。

ずっとXperia 1シリーズを使ってきた方は使い勝手の違いに注意が必要ですが、最高スペックのXperiaが欲しい方におすすめの1台です。

Xperia 1 VIをチェック!

【5万円以下】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

5万円以下のソフトバンクスマホランキングここからは、価格別におすすめのスマホをランキング形式でご紹介します。

【5万円以下】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ

まずは、ソフトバンクで5万円以下で購入できるおすすめのスマホから紹介します。

スペックが高くて高額な機種が目立ちがちですが、5万円以下の格安で購入できるスマホもたくさんあります。

5万円以下のスマホも、最近は比較的スペックが高めで普段使いには十分です。

価格が安くて使い勝手のいいスマホがたくさんあるので、コスパ重視の方はぜひチェックしてみてくださいね。

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スペック重視の方には向きませんが、エントリーモデルなら5万円以下の安さで新しいスマホが持てます。

1位:あんしんファミリースマホ

ソフトバンク あんしんファミリースマホ

画像引用元:あんしんファミリースマホ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

あんしんファミリースマホのスペック
あんしんファミリースマホ
サイズ166 mn ×77 mm ×7.9 mm
ディスプレイ約6.7インチ 有機EL フルHD+
重さ184g
アウトカメラメインカメラ:約5,000万画素
マクロカメラ:約200万画素
被写界深度カメラ:約200万画素
インカメラ約800万画素
メモリ4GB
ストレージ128GB
バッテリー容量4,420mAh
OSAndroid 13
SoCMediaTek Dimensity®700
防水/防塵防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーホワイト・ブラック・ラベンダー
あんしんファミリースマホの評価
あんしんファミリースマホの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • トリプルカメラ搭載
  • 約6.7インチ大画面ディスプレイ
  • ディスプレイ内指紋認証と顔認証搭載
  • シンプルホームUIで操作しやすい
デメリット
  • メモリ4GBとやや物足りない
  • ワイヤレス充電非対応

あんしんファミリースマホは2024年2月9日に発売されました。

スマホデビューにおすすめのエントリーモデルで、どの世代にも使いやすい作りになっています。

トリプルカメラや大容量バッテリー、防水防塵など充実のスペックです。

シンプルホームUIでは約6.7インチの操作しやすいホーム画面が使えます。

あんしんファミリースマホの価格
項目価格
一括払い21,984円
分割払い1円× 24回(1〜24回)
915円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時24円(1円×24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

本体価格は21,984円、新トクするサポートなら実質24円と格安です。

2位:arrows We2

ソフトバンク arrows We2

arrows We2のスペック
arrows We2のスペック
チップDimensity 7025
5G対応
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ高さ:約155mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
重さ約179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
RAM4GB
ROM64GB
バッテリー容量4,500mAh
生体認証指紋・顔
防水防塵IP68
FeliCa対応
ワイヤレス充電非対応
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
arrows We2の評価
arrows We2の評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安さ重視のモデル
  • シンプルモードで初スマホでも使いやすい
  • 落下衝撃に強い
デメリット
  • カメラ性能はやや低め
  • ベゼルが太い

arrows We2は、他キャリアより約4ヶ月遅れの2024年12月6日に、ソフトバンクが発売開始したエントリーモデルです。

普段使いに十分過ぎるスペックに向上し、MIL規格に準拠した高い耐久性やシンプルモード、詐欺電話防止機能など便利な機能を多数搭載。

スマホはネットとSNSが使えれば十分なシニアの方に、arrows We2が最強コスパの1台となるでしょう。

arrows We2の価格
arrows We2一括割引適用時※購入
au22,001円47円公式サイトを見る
ドコモ22,000円5,500円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円24円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム適用時、auはスマホトクするプログラム適用時、UQモバイルは乗り換えでトクトク/コミコミプランと増量オプションII加入時、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)適用時

arrows We2は通常価格でも21,984円で購入できます。

他社から乗り換えで新トクするサポートの2年返却を利用すると、実質24円と激安購入できます。

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3位:Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

画像引用元:Redmi 12 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

Redmi 12 5Gのスペック
ディスプレイ6.8インチ
本体サイズ高さ:169 mm
幅:76 mm
厚さ:8.2 mm
重さ200g
アウトカメラ広角:5,000万画素
深度センサー:200万画素
インカメラ500万画素
バッテリー5,000 mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 4 Gen 2
OSAndroid 13
認証指紋
カラーミッドナイトブラック
ポーラーシルバー
スカイブルー
Redmi 12 5Gの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 安くて割と高性能
  • Snapdragon 4 Gen 1搭載
  • 5,000万画素のカメラ搭載
デメリット
  • ほぼ防水性能なし
  • 屋外では画面がみづらい
  • モノラルスピーカーで音質に期待できない

Redmi 12 5Gは、2023年10月6日発売のエントリーモデルです。

Snapdragon 4 Gen 2搭載で、エントリーモデルの中でも優秀な処理能力があります。

おサイフケータイやハイレゾ対応など機能面も結構充実していますが、防水性能がIPX3と低いことに注意が必要です。

安くて割とサクサク動くスマホが欲しい方は、Redmi 12 5Gを検討しましょう。

Redmi 12 5Gの価格

Redmi 12 5Gの価格割引適用時※詳細
au22,001円47円~公式サイトを見る
ソフトバンク21,984円18,960円公式サイトを見る
UQモバイル22,001円47円~公式サイトを見る
IIJmio4GB/128GB22,800円4,980円~公式サイトを見るIIJmio
8GB/256GB31,320円14,800円~
Xiaomi公式29,800円-公式サイトを見る
※ auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用、UQモバイルは乗り換えで指定プラン・オプション加入でスマホトクするプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート(スタンダード)適用、IIJmioは他社から乗り換えの場合
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

Redmi 12 5Gの本体価格は21,984円ですが、新トクするサポートの利用で実質18,960円で購入できます。

通常価格でも非常に安く、エントリーモデルの中でもコスパ良好です。

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【5万円~10万円】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

5万〜10万円以下のソフトバンクスマホランキング
続いて、ソフトバンクで5万円~10万円で販売されているおすすめのスマホを紹介します。

【5万円~10万円】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホ

5万円~10万円で購入できるスマホの多くは、ミドルレンジモデルです。

ハイエンドモデルほどではないものの、処理性能に優れた機種がたくさんあります。

最新機能やカメラ性能にこだわりがなく、操作性が優れている機種が欲しいという方におすすめのスマホばかりです。

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スマホの性能は落としたくないけど、高額なスマホは不要という方におすすめなのが5万円~10万円のモデルです。

1位:AQUOS sense9

ソフトバンク AQUOS sense9

画像引用元:ソフトバンク

AQUOS sense9のスペック
AQUOS sense9
サイズ高さ:約149mm
幅:約73mm
厚さ:約8.9mm
ディスプレイ約6.1インチ
Pro IGZO OLED
1〜120Hz
重さ約166g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約3,200万画素
メモリ6GB
8GB※1
ストレージ128GB
256GB※1
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon 7s Gen 2
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラー※2Blue
Greige※1
Coral
Green
White
Black
※1 SIMフリーのみ
※2 キャリアにより取り扱いが異なる
AQUOS sense9の評価
AQUOS sense9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
メリット
  • 日常利用向けのシンプルなスマホ
  • 超広角カメラ5,030万画素&マクロ対応に強化
  • インカメラ3,200万画素&ナイトモード対応に強化
  • ハイエンド並みのPro IGZO OLED搭載
  • ステレオスピーカー搭載
デメリット
  • 重いアプリには不向き
  • イヤホンジャック廃止

AQUOS sense9は、2024年11月7日発売のミドルレンジスマホです。

処理能力かメインカメラ性能はAQUOS sense8とそう変わりません。

しかし、超広角カメラやインカメラが大幅強化、シリーズ初のステレオスピーカーも搭載しています。

6.1インチの大画面なだけでなく、ハイエンド同じPro IGZO OLEDを搭載し、特に動画視聴が多い方におすすめの1台です。

吹き出しアイコン

重いゲームをプレイしない方なら長く使える性能なので、コスパ重視の方にもAQUOS sense9がぴったりです!

AQUOS sense9の価格
項目価格割引適用時※詳細
au64,900円14,300円公式サイトを見る
ドコモ67,100円43,340円公式サイトを見る
ソフトバンク69,840円12,936円公式サイトを見る
楽天モバイル57,900円45,900円公式サイトを見る
UQモバイル64,900円42,900円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、auは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、楽天モバイルは乗り換えキャンペーンのポイント還元時
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月4日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

2位:Google Pixel 8a

ソフトバンク Google Pixel 8a

画像引用元:Google Pixel 8a | ソフトバンク

Google Pixel 8aのスペック

Google Pixel 8aのスペック
ディスプレイ6.1インチ
本体サイズ高さ:152.1 mm
幅:72.7 mm
厚さ:8.9 mm
重さ188 g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492 mAh(標準)
RAM8GB
ROM128GB
CPUGoogle Tensor G3
OSAndroid 14
認証指紋
カラーAloe
Bay
Porcelain
Obsidian

Google Pixel 8aの評価

Google Pixel 8aの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
メリット
  • Pixel 8と同じ基本性能
  • 通常価格がPixel 8より安い
デメリット
  • 本体サイズがやや大きい
  • カメラ性能や画面耐久力がやや定価

Google Pixel 8aは2024年5月14日に発売された最新の廉価版Pixelスマホです。

Google Pixel 8と同じGoogle Tensor G3を搭載しているため、処理性能は通常のPixel8と変わりありません。

しかし、細かな機能を抑えることで低価格化を実現しています。

2年で返却する場合は実質24円と超高コスパになり、長く使う場合も通常価格の安さが魅力です。

吹き出しアイコン

画面操作がなめらかになり、ゲームも快適にプレイすることができますよ。

Google Pixel 8aの価格

Google Pixel 8aの価格割引適用時※詳細
au80,000円47円公式サイトを見る
Googleストア72,600円-公式サイトを見る
ドコモ84,480円7,414円公式サイトを見る
ソフトバンク77,760円24円公式サイトを見る
※ ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは乗り換えでau Online Shop お得割とスマホトクするプログラムを適用
※ ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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2位:Motorola edge 50s pro

Motorola Edge 50 Pro

画像引用元:motorola edgeファミリー

Motorola Edge 50 Pro
画面サイズ約6.7インチ
本体サイズ高さ:約161.23mm
幅:約72.4mm
厚さ:約8.19mm
重さ約186g
アウトカメラ広角:約5,000万画素
望遠:1,000万画素
マクロ:1,300万画素
インカメラ約5,000万画素
バッテリー4,500mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 7 Gen 3
認証指紋・顔
防水IP68
カラーブラックビューティー
リュクスラベンダー
Motorola Edge 50 Proの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 144Hzの6.7インチ大型ディスプレイ
  • 19分でフル充電できる125W充電対応4,500mAhバッテリー
  • 光学手ブレ補正対応の高性能カメラ
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載

Motorola Edge 50 Proは、2024年7月12日発売のミドルレンジモデルです。

Snapdragon 7 Gen 3搭載でミドルレンジの中で最高峰の性能があり、スペック重視で選びたい方におすすめです。

また、カメラの光学手ブレ補正対応で、センサーサイズも1/1.55インチと優秀。

手頃な価格で高性能なスマホが欲しい方は、Motorola Edge 50 Proを検討しましょう。

Motorola Edge 50 Proの価格

キャリア機種代金割引適用時詳細
ソフトバンク31,824円-公式サイトを見る
IIJmio57,800円-公式サイトを見る
Motorola公式79,800円-公式サイトを見る

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3位:Xperia 10 VI

ソフトバンク Xperia 10 VI

画像引用元:Xperia 10 VI | ソフトバンク

Xperia 10 VIのスペック
SoCSnapdragon® 6 Gen 1
OSAndroid 14
5G対応
内蔵RAM/ROM6GB/128GB
ディスプレイサイズ/
解像度
6.1インチ/
2,520×1,080 FHD+
バッテリー容量5,000mAh
本体サイズ/
重量
155x68x8.3(mm)/
164g
メインカメラ構成800万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
デュアルレンズカメラ
フロントカメラ800万画素
ハイレゾオーディオ対応
防水・防塵防水(IP5X/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証指紋
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
ホワイト
ブルー
詳細-
Xperia 10 VIの評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Snapdragon 6 Gen 1搭載でスペックアップ
  • 4K動画撮影に対応
  • 2日使える電池持ち
デメリット
  • 望遠レンズ廃止
  • ちょっと重くなった

Xperia 10 VIは2024年7月5日発売のミドルレンジモデルです。

搭載SoCがSnapdragon 6 Gen 1になり、処理能力と省電力性能が大幅にアップ。

カメラは望遠レンズが廃止されましたが、2倍ズームまではピクセルビニングでキレイに撮れます。

フロントステレオスピーカーも音質が向上し、より臨場感あるサウンドになりました。

Xperia 10 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
au74,800円17,790円公式サイトを見る
ソニーストア69,300円-公式サイトを見る
ドコモ74,140円43,340円公式サイトを見る
ソフトバンク69,120円24円公式サイトを見る
楽天モバイル68,900円56,900円公式サイトを見る
UQモバイル52,800円17,790円公式サイトを見る
mineo68,640円-mineo公式サイトを見る
IIJmio69,300円54,800円公式サイトを見る
NUROモバイル68,800円-公式サイトを見る
OCN モバイル ONE74,140円-公式サイトを見る
※ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラム利用時、au/UQモバイルは乗り換えでスマホトクするプログラム利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルは乗り換え&プラン申し込みのポイント還元時

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4位:DuraForce EX

ソフトバンク DuraForce EX

画像引用元:DuraForce EX | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

DuraForce EXのスペック

DuraForce EX
ディスプレイサイズ約5.8インチ TFT
HD+(1,560×720)
本体サイズ高さ:約163mm
幅:77mm
厚さ:14.9mm
重さ約247g
SoC(≒CPU)MediaTek Dimensity 700
RAM4GB
ストレージ64GB
アウトカメラ約1,600万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,270mAh(脱着可能)
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP68
カラーブラック

DuraForce EXの評価

DuraForce EXの評価
総合評価B
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 激レアな純国産スマホ
  • 高い耐久性で現場職でも安心
  • 電池交換可能
デメリット
  • スペックが必要最低限
  • ストレージ64GBと少ない
  • 厚さ14.9mmと分厚くゴツい
  • 約248gと重い

DuraForce EXは2024年3月1日に発売された京セラの国産スマホです。

スペックは決して高くありませんが、耐久試験動画を公開するほど高い耐久性が最大の特徴です。

また、業務用のバーコード読み取り機能など、現場職の方に嬉しい機能も搭載。

とにかく耐久性重視なら、DuraForce EXを検討しましょう。

DuraForce EXの価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ59,950円48,070円公式サイトを見る
ソフトバンク59,040円29,520円公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム適用、ソフトバンクは新トクするサポート適用時

DuraForce EXの本体価格は59,040円、新トクするサポートの利用で29,520円で購入できます。

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5位:シンプルスマホ7

ソフトバンク シンプルスマホ7

画像引用元:シンプルスマホ7 | ソフトバンク

シンプルスマホ7のスペック

シンプルスマホ7
ディスプレイサイズ約5.7インチ TFT
HD+(1,560×720)
本体サイズ高さ:約158mm
幅:71mm
厚さ:9.4mm
重さ約174g
SoC(≒CPU)
Snapdragon 695
RAM4GB
ストレージ64GB
アウトカメラ約5,030万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,000mAh
認証指紋・顔
5G対応
防水・防塵IP68
カラーシャンパンゴールド
スペースブルー
ワインレッド

シンプルスマホ7の評価

シンプルスマホ7の評価
総合評価B
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • ミドルレンジスペックのシニア向けスマホ
  • 迷惑電話対策機能を搭載
  • 大きく見やすいアイコンや物理ボタンで使いやすい
デメリット
  • 他のシニア向けスマホより高めの価格設定
  • ストレージ64GBと少ない

シンプルスマホ7は2024年7月5日に発売されたシニア向けミドルレンジスマホです。

シニア向けの機種は低スペックなエントリーモデルが多い傾向にありますが、シンプルスマホ7は比較的サクサク動きます。

迷惑電話対策機能など、安心して使える機能も多数搭載。

スペックが低すぎるシニア向けスマホが使いにくい方は、シンプルスマホ7を買いましょう。

シンプルスマホ7の価格

項目価格
一括払い59,760円
分割払い1,500円× 24回(1〜24回)
990円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時36,000円(1,500円×24回)
オンラインショップ割適用時14,016円(584円×24回)
詳細ソフトバンクオンラインショップ

シンプルスマホ7の本体価格は59,760円ですが、新トクするサポートの利用で30,000円ぴったりで購入できます。

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【10万円以上】ソフトバンクでおすすめのアンドロイドスマホランキング

10万円以上のソフトバンクスマホランキング
最後に、ソフトバンクで10万円以上する高級スマホでおすすめの機種を紹介します。

10万円以上するスマホは、どれも高性能CPUや優れたカメラ性能を搭載したハイエンドモデルです。

どれを選んでも使いやすいことは間違いありませんが、各機種によって特徴は異なります。

吹き出しアイコン

スマホの性能や機能はできるだけ高いものが欲しいという方は、10万円以上のハイエンドモデルを選びましょう。

1位:Google Pixel 9

ソフトバンク Google Pixel 9

画像引用元:Google Pixel 9 | ソフトバンク

Google Pixel 9のスペック
Google Pixel 9のスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ198g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM12GB
ROM128GB/256GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPeony
Wintergreen
Porcelain
Obsidian
Google Pixel 9の評価
Google Pixel 9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なデュアルカメラ搭載
  • 6.3インチの屋外でも見やすい雨Actuaディスプレイ搭載
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • 通常価格が約15万円〜と高額

Google Pixel 9は、2024年8月22日発売予定の最新モデルです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラの基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応し、Geminiも使えるためAI機能は大幅強化されています。

望遠カメラが不要で最新Pixelを使いたい方は、Google Pixel 9を選びましょう。

Google Pixel 9の価格

Google Pixel 9の価格割引適用時詳細
au※2128GB: 114,200円
256GB: 164,800円
128GB:47円
256GB:55,000円
公式サイトを見る
Googleストア128GB:128,900円
256GB:143,900円
-公式サイトを見る
ドコモ※1128GB: 148,060円
256GB: 167,090円
128GB: 37,620円
256GB: 89,210円
公式サイトを見る
ソフトバンク※3128GB: 110,160円
256GB: 165,600円
128GB:24円
256GB:75,984円
公式サイトを見る
※1 ドコモは乗り換えでいつでもカエドキプログラムを適用、auは機種変更でPixel 9シリーズ機種変更おトク割とスマホトクするプログラムを適用の場合
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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2位:Xperia 1 VI

ソフトバンク Xperia 1 VI

画像引用元:Xperia 1 VI | ソフトバンク

Xperia 1 VIのスペック

Xperia 1 VI
SoCSnapdragon® 8 Gen 3
5G対応
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ高さ:162mm
幅:74mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
メモリ/ストレージ12GB/256GB
12GB/512GB※
16GB/512GB※
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン※
スカーレット※
※ ソニーストアのみ

Xperia 1 VIの評価

Xperia 1 VIの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 最新チップ搭載の最高峰モデル
  • 1〜120Hz可変で輝度1.5倍のディスプレイ
  • 放熱性能が大幅アップ
  • 85-170mm望遠レンズ搭載
デメリット
  • 通常価格が約20万円と高額
  • 縦の寸法を抑えて19.5:9比率に変更
  • カメラアプリが変更

Xperia 1 VIは、2024年6月7日発売の最新Xperiaです。

Snapdragon 8 Gen 3搭載の最高峰スペックに加えて、カメラも望遠レンズが大幅に強化されました。

しかし、19.5:9サイズへの変更やカメラアプリのUI変更など、Xperia 1シリーズが始まって以来の大幅な変更も加えられています。

スペック重視の方にもカメラ重視の方にもおすすめのXperiaですが、カメラにこだわってXperia 1シリーズを使い続けてきた方は注意が必要です。

吹き出しアイコン

カメラ設定をマニュアルで調整して撮影していた方は、店頭でデモ機を触ってから購入したほうがいいでしょう。

Xperia 1 VIの価格

項目価格割引適用時※詳細
au214,800円112,800円公式サイトを見る
ドコモ209,440円160,600円公式サイトを見る
ソフトバンク210,960円79,600円公式サイトを見る
ソニーストア
(SIMフリーモデル)
189,200円〜95,200円公式サイトを見る
※ドコモはいつでもカエドキプログラム利用時、auはスマホトクするプログラムとXperia 1 VI機種変更おトク割利用時、
ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
ソニーストアは36回払いで購入し1年後に返却して買い換える場合

ソフトバンクでの価格は210,960円、新トクするサポート(プレミアム)利用で79,600円で購入できます。

1年スパンで最新機種に買い替えたい方は、新トクするサポートを上手に活用してください。

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3位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

画像引用元:ソフトバンク

Xiaomi 14T Proのスペック
Xiaomi 14T Pro
SoCMediaTek Dimensity 9300+
5G対応
画面サイズ6.67インチ
最大144HzのAIディスプレイ
本体サイズ高さ:160.4mm
幅:75.1mm
厚さ:8.39mm
重さ209g
アウトカメラ広角:5,000万画素 1/1.31インチセンサー
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
全レンズライカ監修
サブカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
512GB(SIMフリーのみ)
バッテリー容量5,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー
Xiaomi 14T Proの評価
Xiaomi 14T Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • Dimensity 9300+とメモリ12GB搭載
  • 1/1.31インチセンサーの高性能カメラ搭載
  • 高駆動なAIディスプレイ
  • リアカメラがすべてライカ監修
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応

Xiaomi 14Tは、2024年11月29日に発売した高コスパモデルで、ハイエンドモデルの中でも特に安い機種です。

同等スペックの海外版スマホでは、AnTuTuベンチマークで約200万点を超えています。

また、日本版もメインカメラはすべてライカ監修で、センサーも1/1.31インチと大きく、スマホカメラとしては非常にキレイな写真が撮れるでしょう。

コスパよく最高峰スペックのスマホが欲しい方は、Xiaomi 14T Proを購入しましょう。

Xiaomi 14T Proの価格
項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク124,560円19,836円公式サイトを見る
Xiaomi公式109,800円-公式サイトを見る
※ 乗り換えで新トクするサポート(プレミアム)適用の場合

4位:Motorola razr50s

motorola razr50s

画像引用元:motorola razr 50s|ソフトバンク

razr 50sのスペック
motorola razr50
SoCMediaTek Dimensity 7300X
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時3.6インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:171mm
幅:88mm
厚さ:15.9mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:1,300万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,200mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーコアラグレイ
サンドクリーム
スプリッツオレンジ
razr 50sの評価
motorola razr50の評価
総合評価A
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
メリット
  • 低価格の折りたたみスマホ
  • 3.6インチの大型サブディスプレイ搭載
  • Dimensity 7300X搭載
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応
  • 防塵非対応

razr50は、2024年9月27日発売の折りたたみミドルレンジモデルです。

Galaxy Z Flip6と同じタイプの折りたたみスマホで、サブディスプレイが3.6インチに大型化しました。

Dimensity 7300X搭載で処理能力もミドルレンジの中では優秀で、重いゲームアプリでなければ快適に動きます。

安く折りたたみスマホを使ってみたい方は、razr50がぴったりです。

motorola razr50/50sの価格

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク115,200円19,836円公式サイトを見る
IIJmio135,800円89,800円公式サイトを見る
※1 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時

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5位:LEITZ PHONE 3

LEITZ PHONE 3

LEITZ PHONE 3のスペック

LEITZ PHONE 3
サイズ約77×161×9.3(mm)
ディスプレイ約6.6インチ
Pro IGZO OLED
重さ約209g
アウトカメラ約4,720万画素
インカメラ約1,260万画素
メモリ12GB
ストレージ512GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーライカブラック

LEITZ PHONE 3の評価

LEITZ PHONE 3の評価
総合評価S
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • ライカ製のハイエンドモデル
  • 1インチイメージセンサーカメラ搭載
  • 14chスペクトルセンサーで忠実な色合い
  • 便利な撮影機能も多数搭載
  • ライカカメラに寄せたデザイン
デメリット
  • 搭載チップが2023年ハイエンド
  • 望遠レンズは非搭載

LEITZ PHONE 3は2024年4月19日に発売された、ライカカメラ搭載の最新ハイエンドモデルです。

Snapdragon 8 Gen 2搭載の高い性能に、ライカ製のカメラを搭載しています。

14chスペクトルセンサー搭載で忠実な色合いを表現し、RAWHDR撮影やHDR連写など撮影機能も充実。

本体デザインもライカのカメラと共通しているのが地味にカメラ好きには嬉しいポイントです。

LEITZ PHONE 3の価格

項目価格
一括払い195,696円
分割払い4,995円× 12回
3,771円× 36回
新トクするサポート(プレミアム)適用時59,940円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
詳細ソフトバンクオンラインショップ
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は9月14日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

ソフトバンクでの価格は195,696円、新トクするサポート(プレミアム)利用で72,040円で購入できます。

スマホカメラにこだわるなら、LEITZ PHONE 3を手に入れてください。

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6位:Google Pixel 9 Pro

ソフトバンク Google Pixel 9 Pro

画像引用元:Google Pixel 9 Pro | ソフトバンク

Google Pixel 9 Proのスペック
Google Pixel 9 Proのスペック
ディスプレイ6.3インチ
本体サイズ高さ:152.8 mm
幅:72 mm
厚さ:8.5 mm
重さ199g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ4,200万画素
バッテリー4,700 mAh(標準)
RAM16GB
ROM128GB/256GB/512GB
CPUGoogle Tensor G4
OSAndroid 14
認証指紋
カラーPorcelain
Rose Quartz
Hazel
Obsidian
Google Pixel 9 Proの評価
Google Pixel 9 Proの評価
総合評価S
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 独自開発のGoogle Tensor G4搭載
  • 高性能なトリプルカメラ搭載
  • 6.3インチに小型化して取り回し向上
  • 最大120Hzの可変リフレッシュレート対応
デメリット
  • 通常価格が約16万円〜と高額

Google Pixel 9 Proは、2024年9月4日発売予定のGoogleのフラッグシップモデルです。

※Pixel 8 Proの後継機は6.8インチのGoogle Pixel 9 Pro XLです。

Googleが独自開発したCPU「Google Tensor G4」を搭載し、従来モデルより処理能力やグラフィック性能が向上しました。

カメラは基本性能は据え置きですが、新たなAI機能「一緒に写る」に対応。

小型モデルで望遠カメラが欲しい方や新しいAI機能を試したい方にぴったりの1台です。

Google Pixel 9 Proの価格

Google Pixel 9 Proの価格割引適用時※1詳細
au128GB:179,900円※2
256GB:194,900円
512GB:214,900円※2
128GB:69,800円※2
256GB:77,800円
512GB:87,800円※2
公式サイトを見る
Googleストア128GB:159,900円
256GB:174,900円
512GB:194,900円
-公式サイトを見る
ドコモ128GB:185,350円※2
256GB:202,730円
512GB:225,940円※2
128GB:102,190円※2
256GB:119,570円
512GB:144,100円※2
公式サイトを見る
ソフトバンク128GB:183,600円
256GB:201,600円
512GB:226,800円
128GB:71,280円※3
256GB:76,320円※3
512GB:83,340円※3
公式サイトを見る
※512GBはObsidianのみ
※1 ドコモはいつでもカエドキプログラム、auは乗り換えでスマホトクするプログラムを適用
※2 オンラインショップ限定
※3 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月26日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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7位:motorola razr 50 ultra

ソフトバンク motorola razr 50 ultra

画像引用元:ソフトバンク

razr 50 ultraのスペック
motorola razr50 ultra
SoCSnapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
5G対応
画面サイズ6.9インチ
折りたたみ時4.0インチ
本体サイズ
(開いた時)
高さ:171mm
幅:74mm
厚さ:7.3mm
本体サイズ
(閉じた時)
高さ:88.09mm
幅:74mm
厚さ:15.3mm
重さ189g
アウトカメラ広角:5,000画素
超広角:5,000万画素
インカメラ3,200万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量4,000mAh
SIMカードnanoSIM/eSIM
カラーミッドナイトブルー
razr 50 ultraの評価
motorola razr50 ultraの評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス3.0
メリット
  • 高コスパな折りたたみスマホ
  • 4インチの大型サブディスプレイ搭載
  • Snapdragon 8 Gen 3搭載
  • 45Wの急速充電
デメリット
  • イヤホンジャック非搭載
  • micro SD非対応
  • 防塵非対応

razr50 ultraは、2024年12月6日発売の折りたたみハイエンドモデルです。

基本的にrazr50と同様のモデルですが、処理能力が2024年モデル最高峰に強化されました。

さらにサブディスプレイが4.0インチに大型化し、閉じたままGeminiを利用可能。

安く高性能な折りたたみスマホが欲しい、Galaxy Z Flip6は高いと感じる方は、razr50 ultraがピッタリです。

motorola razr50 ultraの価格

項目価格割引適用時※1詳細
ソフトバンク171,360円33,456円公式サイトを見る
IIJmio178,800円128,800円公式サイトを見る
※1 ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
IIJmioは乗り換え時

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8位:AQUOS R9

ソフトバンク AQUOS R9

画像引用元:AQUOS R9 | ソフトバンク

AQUOS R9のスペック

AQUOS R9
サイズ高さ:約156mm
幅:約75mm
厚さ:約8.9mm
(突起部除く)
ディスプレイ約6.5インチ
重さ約195g
アウトカメラ標準:約5,030万画素
広角:約5,030万画素
インカメラ約5,030万画素
メモリ12GB
ストレージ256GB
バッテリー容量5,000mAh
OSAndroid 14
SoCSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)
防塵(IP6X)
生体認証顔認証・指紋認証
カラーグリーン
ホワイト

AQUOS R9の評価

AQUOS R9の評価
総合評価A
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
メリット
  • 50.3MPの高解像度カメラを搭載
  • ゲームもそこそこいけるスペック
  • 顔認証はマスク対応
デメリット
  • 他ハイエンドより性能抑えめ

AQUOS R9は、2024年7月12日に発売された最新モデルです。

ハイエンドスマホの位置付けですが、Snapdragon 7+ Gen 3搭載のため、他のハイエンドスマホより性能がやや抑えめです。

すべてのカメラが5,030万画素の高解像度で、ディスプレイは独自技術の240Hz駆動で2,000ニトの明るいディスプレイを搭載。

処理能力は控えめですが、安くハイエンドスマホが欲しい方にAQUOS R9がぴったりなスマホになるでしょう。

AQUOS R9の価格

項目価格割引適用時※詳細
ドコモ117,040円61,600円公式サイトを見る
ソフトバンク124,560円31,824円
+別途 早トクオプション利用料12,100円
公式サイトを見る
IIJmio96,800円89,800円公式サイトを見る
mineo95,832円-公式サイトを見る
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム+適用
※ソフトバンクは「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は11月4日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

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ソフトバンクのアンドロイドスマホを選ぶときのよくある質問

よくある質問
最後に、ソフトバンクのアンドロイドスマホを選ぶときに、よくある質問についてまとめました。

おすすめのアンドロイドスマホが知りたい

本記事でおすすめ機種をランキング形式で紹介しています。

価格別のおすすめ機種のランキングも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

アンドロイドスマホを選ぶときのポイントを知りたい

アンドロイドスマホの選び方は人によって異なりますが、以下のポイントに注目しましょう。

スマホ選びのポイント
  • スペック
  • デザイン
  • カメラ性能
  • 価格やキャンペーン

価格重視の方は、5万円以下のランキングをチェックしてください。

最近は安いスマホも日常で困らない性能になっています。

ある程度スペックにこだわる方は、5万円〜10万円・10万円以上の機種をチェックするといいでしょう。

ソフトバンクのアンドロイドスマホをお得に購入したい

ソフトバンクオンラインショップがおすすめです。

オンラインショップなら、「オンラインショップ割」が適用されるため、他社から乗り換えの際はお得に購入できます。

また、自宅受け取りなら事務手数料も無料になり、一部の店舗で課される販売手数料(頭金)もかかりません。

お得にソフトバンクで買い替えるなら、必ずソフトバンクオンラインショップを利用しましょう。

ソフトバンクでおすすめのiPhoneはある?

2024年12月現在、ソフトバンクで購入するならiPhone15 128GBがおすすめです。

iPhone15 128GBの本体価格は130,896円ですが、新トクするサポート(スタンダード)とオンラインショップ割を利用すると実質43,896円に!

項目価格
一括払い130,896
分割払い1,829円× 24回(1〜24回)
3,625円× 24回(25〜48回)
新トクするサポート適用時43,896円(1,829円× 24回)
オンラインショップ割43,872円割引
割引後実質24円
詳細ソフトバンクオンラインショップ

さらに他社から乗り換えか、使用者が5〜22歳なら「オンラインショップ割」が適用され、実質24円まで安くなります。

2年で返却が必要になりますが、アンドロイドスマホのエントリーモデル並みの負担で高性能なiPhoneが使えます。

吹き出しアイコン

ソフトバンクでiPhoneを買うなら、ぜひiPhone15 128GBを検討してください。

予算やスペックから自分にぴったりなアンドロイドスマホを選ぼう

自分にぴったりなアンドロイドスマホ

今回は、ソフトバンクでおすすめのスマホについてランキング形式で紹介してきました。

2024年12月最新のおすすめアンドロイドスマホ
機種名公式サイト実質価格機種価格特徴
Google Pixel 9
Google Pixel 9
公式サイト
24円〜110,160性能抜群の最新Pixel
2年返却で激安!
AQUOS sense9
AQUOS sense9
公式サイト
34,920円69,840円高コスパ人気モデル
カメラやディスプレイ強化
Motorola razr 50s
razr 50s
公式サイト
19,836円115,200円格安折りたたみスマホ
高性能なのに2年返却で激安
Xperia 10 VI
Xperia10 VI

公式サイト
24円69,120円高いバッテリー性能
処理能力向上で使いやすい
Xperia 10 VI
Xperia 1 VI
公式サイト
79,600円210,960円Xperia最新フラグシップ
圧倒的パフォーマンス
※「新トクするサポート」の「プレミアム」、「スタンダード」、「バリュー」のいずれが適用されるかは購入時点の指定に基づいて決まり、対象機種は追加または変更される場合があります。また、価格は10月7日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。

12月に最もおすすめなのが、Google Pixel 9です。

最新モデルながら2年で返却できれば実質24円になります。

吹き出しアイコン

2年返却できない人は通常価格が安いGoogle Pixel 8aもおすすめです。

ソフトバンクのスマホ選びに迷っている方は、ぜひ今回おすすめしたスマホをチェックして、購入する機種を決めてください。

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。